16歳だって毎日エッチ

もそえ 作



 私は16才ですが同級生の彼と毎日エッチしています。


 高校に入ってすぐ彼と付き合うようになりました。付き合っているうちに私も彼もエッチに強い興味があるのを知り、それからすぐ彼とエッチするようになりました。


 いつも学校が終わると家に戻り、友達と遊んで来ると言って自転車で彼のおじいちゃんがやっていた農園の中にある倉庫へ向かいます。今は荒れ放題で草が背の高さほどになっている秘密の場所です。


 先に来ている彼と2人きりになると抱き合い、キスしてお互いの体をさわり合います。そして裸になって床に引いたシートの上でエッチします。エッチを覚えて2ヶ月です、彼も私も16才なのにその気持ち良さに夢中です。


 彼が終わるとコンドームを外してすぐに水で洗いきれいにします。お金がないのでコンドームは何回も洗って使っています。彼は中学生の頃は毎日いっぱいオナニーして精子を出していたと言います。私も同じ頃にオナニーをひまさえあればしていた女の子です。


 だから彼と私は一日に何回もエッチします、夕方になって帰る時間になるとコンドームを指でくるくると巻いて元の形にします、今日は5個巻きました。明日のために大事に箱の中にしまって彼と別れます。


 昼間は授業を受けてますが先生の話はうわの空で彼の体のことばかり考えて早く今日も気持ち良くなりたいなと考えます。もうエッチのことばかりで勉強が手に付かないほどです。


 夏休みになりました、これからは毎日倉庫の中でエッチが出来ると思うとワクワクしてきました。彼と一日中気持ち良くなれるから。でも生理が始まってしまいました、倉庫で彼に言うとなんだよーと残念がって口をとがらせています。しようよと彼に迫られましたが私、イヤッと言いました。


 彼に嫌われたくない、そう思った私は立ったままの彼の前にひざまずいてズボンを下げて思い切って彼のオチ○チンをほうばりました。エッチなマンガで見たフェラチオ。始めての経験です、歯を立てると痛がると書いてあったので注意して頭を動かすと、彼はすっげえ〜、アアーッ!と声を出して喜んでいます。


 すぐに彼のオチ○チンの先から勢いよく飛び出した精子が私の口の中に飛び散りました。とてもまずくてすぐに口の中から吐き出すと水ですすぎました。気持ち悪かったですが彼はとても感激してくれました。


 それから生理が終わるまで私は彼のオチ○チンを一日中口に入れて彼を喜ばせました。彼はすごく上手になってたまらないよと言ってくれました。すっげえーと喜ぶ彼のオチ○チンの先から何回も精子が私の口の中に出ました。初めは気持ち悪かった精子ですが味になれてくるとジュースのようにおいしく感じてごっくんと飲み込むようになりました。


 生理がやっと終わりました、彼のオチ○チンを口に入れる毎日でしたが、したくてしたくてもう我慢が限界です。次の日に朝早く倉庫に行くと待ちきれず裸になって彼とエッチしました。久しぶりの彼のオチ○チンが入るとその気持ち良さに頭が空っぽになりました。


 真夏日に蒸し暑い倉庫の中で汗だくになってエッチを続けました。彼の汗が私の顔に滝のように落ちてきて、顔から又までグチョグチョになりました。激しい、感じる、なんて気持ちいいの! ただやるだけの動物になってしまった彼と私は気持ち良さにしびれてしまい、おかしくなりました。


 後ろからオチ○チンが入るともっと気持ち良いことがわかりました。奥深くにズンっ! って刺さるともう声が出ないほどすごいです。私は耐えられないからやめて! って叫びますが夢中な彼はやめてくれません。こんなにすごい気持ちよさがあるなんて初めて知りました。


 彼が疲れたから上になってと言うので、私は彼の上にまたがってオチ○チンを入れました。最初は腰がうまく動かせないでしたが気持ちの良い所がわかると信じられないほど感じてしまい、大好きになりました。でも彼にいやらしい私の動きとバカ顔を見られて恥ずかしいです。

 お昼過ぎるとコンドームの中は精子が出ていないので、節約のために次から付けなくていいよって言いました。そしてオチ○チンが入ると今まで感じたことのないほど気持ち良いことがわかりました。


 彼もすっげー気持ちいいって言うので、私も気持ちいいーーっ! って叫びました。コンドーム無しのエッチの良さを知ってしまい夢中な彼と私はさらに激しく動いて感じました。エンドレスで夕方までエッチすると頭が変になりました。

 今年の夏休みはエッチを数え切れないほどいっぱいして、その気持ち良さに病みつきになりました。こんなに良い物が世の中にあるなんて。今も毎日彼と倉庫でエッチをしてます。


 16才だって気持ちいいんですもん、どうしてもやめられません。一度でいいからラブホテルのベッドの上で落ち着いてしたいなと最近思うようになりました。
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2010.6.5掲載
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