１６才と１８才の貧乏新婚夫婦です。 ４ヶ月前にバイト先で知り合った彼と結婚しました。高校は彼も私も中退です。親は何考えているんだと怒りましたが、私達は愛し合っていたので反対を押し切って結婚しました。 それで今は市営住宅に住んでいます。長屋みたいなボロい住宅で１０戸のうち２戸しかもう住んでいません。家賃８０００円ですがそこは私達の愛の巣なんです。 新婚旅行も結婚式も無しでしたが、彼とはラブラブだから幸せです。でも彼の勤めていた会社が倒産してしまい今は失業保険をもらいながら仕事先を探している毎日です。お金が無い、仕事が無い、ひまはある。だから彼と昼間からセックスをいっぱいしています。とっても気持ち良くてもっとして！ って言うと何回でも私を気持ち良くしてくれる彼が大好きです。 もうイッちゃう、アーーーッ！ オルガスムスが来た瞬間、全身がカミナリに撃たれたような衝撃が来て体が硬直して狂ってしまいます。正気に戻ると彼は私の中に出してます。ねえできたらどうするのよ！ そう注意しますが、彼はあんまり気持ち良くて抜くの忘れたといつも言い訳けします。そして一日に何回も私の中に出しまくられると喜んでしまう私。いけないわ・・・・ 彼とは毎日１０回はしてます。だって他にすること無いんだもん。テレビも携帯も持って無いし、食事もインスタント物ばかりです。お風呂もガス代節約で水を半分以下に減らして彼と２人で潜ってじっくりと暖まるんです。洗濯も失業してからはほとんどしていません。だって一日中裸だから洗う物無いでしょ？ 洗うひまががあったら彼とセックスしてます。でもティッシュはいっぱい使います、だって終わるとマタはぐちゅぐちゅだから。それも最近は安いトイレットペーパーにしました。でも張り付くとなかなか取れないのよね。 他に楽しいこと無いし、彼のおち○ちんをいじったり口に入れたりが一番楽しいんです、だって彼も喜ぶし。お返しにマタをペロペロされるとああーん！ って気持ち良くなっちゃう。そしておち○ちんはめてすごい気持ち良くなります。そんなことばかり２ヶ月間続けていました。 彼はそろそろ仕事探さなくちゃと求人雑誌を買ってきますがなかなか良い仕事は無いです、あーあ、無いななーと言いながら私の体を求めてくるので喜んでマタを開いてしまう私。だって気持ち良くてやめられないんだもん。 それでセックスの合間に彼が買ってきた求人雑誌を見ると誰でも出来る高収入というバイトが目に入りました、委細面談だって。私は何か引かれる物があったので事務所に行きました。中に入ると怪しげなおじさんが一人で事務所にいました。 仕事内容は全部エッチな仕事でした。ホテトルとかヌードモデルにアダルトビデオ。どれも私には出来ないわと思いました。そのおじさんにこんなのもあるよと言われたのは、カップルのハメ撮りという物でした。 ビデオカメラを借りて彼とのエッチを撮ってそれをネットで流したり、ＤＶＤにするらしいです。サンプルを見せてもらうと顔にモザイクが入っているしこれなら出来ると思い、ビデオを借りて家に戻りました。 彼に説明するとそんなの勝手に決めてくんなよと怒られましたが、だって生活費どうするのよ！ と初めての夫婦げんかをしました。結局彼が折れて撮影することになりました。 ビデオをスタートさせるとエッチをしました。撮られていると思うといつもより感じてしまい、ふしだらな声を出してしまいました。彼も興奮していつもより激しいです。あまりの気持ち良さにビデオ撮りを忘れて何回もセックスしまくりました。本当に気持ちが良かったです。 次の日に撮ったビデオを持って行くと来週お金払うから取りに来てと言われました。次の週に出直すと私達のエッチなＤＶＤが完成していて見せてくれました。絶倫生中出しカップルというタイトルです。 そしてとても良かったからまた撮らないかと言われたのでハイと答えると５万円くれました。私はビデオを持って家に戻りました。ねえ５万円もくれたよと言うと、彼はええーっと驚いてました。 そしてまたビデオを回して彼と愛し合いました。５万円もくれるならもっとがんばるぜと言う彼に、私はうれしくってあなたあ〜っ！ て抱きついてしまいました。特に演技はしませんがいつも通り一日に１０回以上セックスして狂いました。気持ち良すぎて頭が変になりそうでしたが、それを全部撮ってまた持って行きました。 次の週に出直すと、それは良く売れたようで１０万円くれました。私のエロい体で何回もイッてしまうのが人気らしいです。別にいつもやってる事なのに何でかしら？ おじさんはもっと儲かるバイトあるよと言いました。彼と私のエッチを人前で見せるだけだそうです、それで３０万円。家に戻り彼と相談して無理やりＯＫさせました。だって生活費にこまっているんだもん、しょうがないじゃない。 次の日に紹介された家に行くと大きな家でした。おじさん、じゃない、じいさんが出てきて、私達のビデオを見て良かったので生でモザイク無しのセックスを見たいと言うことです。 じいさんはビデオカメラを隣の部屋から操作するのでいつものようにしてくれれば良いと言って部屋を出て行きました。カメラがキューンという音を立てて動いてます。豪華な寝室だわ！ エロじいさんに見られるのはイヤだけどお金のためだからね！ と小声で彼に命令するとウンと言いました。 そして豪華なベッドで私達はいつも通りに激しいセックスをくり返しました。途中疲れてジャグジーにも入りましたが、そこにもビデオカメラがありました。セックスの合間には豪華な食事でスタミナを付け、休むとまたいつものように愛し合いました。 お金のためと思ってですが、２日間ベッドの上で愛し合いました。じいさんに見られていると思うと、いつも以上に興奮してしまいました。彼も３０万円が頭にあるのかさらに激しく、ねちっこく私の体をむさぼって来ました。 夜寝ている間以外、朝から夜まで彼と愛し合い何回イッたかわかりません。彼ももう出ないよと言いつつ、私がフェラチオすると何度でもよみがえってくる彼のオチ○チンです。私は心配になりました。彼、絶対におかしくなってるわ！ そしてまたかぶさってくると私の体をむさぼり始めます。 ２日間彼にセックスされると今までに感じたことが無いほどの快感に襲われ、泣き叫んで最後は彼の背中を血が出るまでかきむしり発狂してしまいました。もうだめ・・・・ 全てが終わりました。放心状態の私達にすごかった、感動したと喜んでくれたじいさんは５０万円くれました。それからもたびたび呼び出されて、じいさんの前で愛し合いお金をもらうようになると仲良くなりました。 じいさんは寂しい一人暮らしだったんです、若い頃の自分を私達と照らし合わせて懐かしがっていたんですね。お金いらないからここに住まないかと誘ってくれたので２つ返事でＯＫしました。 彼は今、じいさんの会社で働いています、そして夜になるとじいさんのカメラが動く部屋で愛し合いセックスしていっぱい気持ち良くなっています。あの発狂してしまった夜以来、私はエッチがもっと大好きな女になって毎夜彼に体をむさぼられ最後は発狂してしまう体になってしまいました。 じいさんは私が死んだらこの家をくれると言ってますが、本当なのかしら？ でも毎晩彼が愛してくれるだけで十分幸せです。 ねえあなた、今夜も早く帰ってきて私を発狂させて！ |
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| 2010.8.18掲載 |
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