１８才同棲カップル もそえ作
ぼくとＫちゃんは、高校を卒業するとすぐボロいマンションを借りて一緒に暮らすようになりました。そして今は毎日思う存分セックスして楽しんでいます。 　Ｋちゃんと初めてセックスしたのは中学２年生のころでした。僕の家は山の中の小さな村にあって、Ｋちゃんとは小学校の時からの付き合いで、学校が終わると仲間と野山を走り回って遊んでいました。 　夏になると村のキャンピング場にはお客さんがいっぱい来て、賑やかになります。ぼくとＫちゃんと仲間は川で泳いで遊ぶ毎日でした。中学生になると村のバスで隣村にある中学まで通学を始めました。 　村の仲間と毎朝同じバスに乗り、下校時刻になると同じバスに乗って戻ってくる毎日でした。中学２年生の夏休みになると毎年ですが、村の仲間と川で泳いで遊しくすごしていました。 　そこでびっくりしたのはＫちゃんのスクール水着の胸のあたりが膨らんで来たことでした。ショートヘアの細い体で男の子みたいだったＫちゃんの胸が膨らんできた、それを発見したらチ○コが立ってしまい隠すのが大変でした。 　ああ、Ｋちゃんの体を見るともうぼくは・・・・　夕方泳ぎ疲れて家に帰る途中、Ｋちゃんに明日は仲間は放っといて新しく見つけた秘密の場所に行こうよ！　ってヒソヒソと言うと、うんいいよ！　って言ってくれました。 　次の日の朝、小学生の仲間たちは放っといて、Ｋちゃんと待ち合わせるといつも遊んでいる川より上のほうを、岩につかまりながら登って行きました。そして横から流れている小さな沢を登って行きました。 　５０センチくらいの小さな滝が何段もあって沢登りをしていくと、少し広くなった滝つぼがあってそこから先はロープが無いと登れない行き止まりまで行きました。その滝つぼでＫちゃんと泳いで遊びました。 　Ｋちゃんのスクール水着の胸の膨らみを見たら、海パンの前がふくらんで痛いくらいチ○コが立ってしまいました。ああもうぼくは我慢が出来ない！　泳いでいるＫちゃんの後ろから抱きついてしまいました。 　Ｋちゃんはびっくりして放して！　って言ったけどチ○コをＫちゃんのお尻に押し付けると気持ち良くってどうしようもなくなりました。ん、ん、ん、Ｋちゃん、もうぼくは我慢出来ないよ！ 　始めのうちＫちゃんは、いやっ！　放して！　って言ってたけどすぐに抵抗しなくなりました。スクール水着の上から胸を両手で触るとやわらかくてプニプニでした、Ｋちゃんは下を向いてじっとしていました。 　お尻に押し付けたチ○コが気持ち良くて、腰を左右に動かしていたら気持ち良すぎました。たまらず海パンの中に精子がドバッ！　と出てしまいました。ああＫちゃんのお尻に押し付けて出ちゃった・・・・ 　Ｋちゃんはじっとしたままで、ぼくは胸を触ったりお腹を触ったり、首すじに唇を当てたりしました。も、もうぼくはＫちゃんの可愛い体のことしか考えられなくなりました。 　ずっと体をさわり続けていたら、海パンの中で何回も精子が出て中はドロドロになってしまいました。そしてＫちゃんも、うん！　うん！　って声を出すようになりました。 　それからぼくとＫちゃんは、毎日秘密の滝つぼまで登って行ってエッチなことをするようになりました。するとＫちゃんは、ああもっとして！　って言うようになりました。キスをいっぱいして胸をさわってそしてＫちゃんのお尻やお腹にチ○コを押し付けて海パンの中に精子をいっぱい出しました。 　夏休みが終わる頃になるとＫちゃんの胸はますます大きくなってスクール水着がピチピチになりました。あっ、あああ、もうぼくは・・・・　肩の部分を横にずらすと胸が丸見えになりました。 　恥ずかしいから見ないで！　そう言われたけどぼくはその先っぽを口にいれてチューチューしました。はああ、きもちいい！　Ｋちゃんが言い出してぼくはチューチューをいっぱいしました。 　ああ、きもちいいから反対側もして！　ぼくはピチピチになったスクール水着をめくって反対側の胸も出すと手で触りながらチューチューしました。はああ、きもちいい！　もっとしてえ！　Ｋちゃんは体をよじって気持ちよがりました。 　ぼくはすごい興奮して海パンの中にいっぱい精子が出てしまいました。夕方になるとぼくは滝つぼの中で海パンをめくってドロドロになった中の精子を洗い流しました、それを見たＫちゃんは白いのがいっぱい出てる！　って言いました。 　ぼくは精子がいっぱい出た！　って言いました。それを見たＫちゃんは精子が出たー！　って興奮していました。ああもうぼくはＫちゃんのピチピチになったスクール水着のことしか考えられないや・・・・ 　夏休みが終わると学校が始まりました。放課後に村のバスで戻って来ると、海パンをはいて上からＴシャツと半ズボンを着て、Ｋちゃんと待ち合わせをしてそれから秘密の滝つぼまで行きました。 　ぼくはＴシャツとズボンを脱ぎました。するとＫちゃんもＴシャツとスカートを脱ぎました。ああピチピチのＫちゃんのスクール水着がもうぼくは・・・・　そして横から手を入れて胸を触ったりチューチューしました。 　もうぼくとＫちゃんはエッチなことがやめられなくなりました。Ｋちゃんは海パンの前が膨らんでいるのを良く見るようになりました。そして中がどうなっているのか見たい！　って言い出しました。 　ぼくは海パンを下に下げました。真上をむいたチ○コをＫちゃんが見ると、いやあーーっ、おおきいーーっ！　って両手を口でふさいで目を見開いていました。チ○コをＫちゃんに見られ、ピチピチなスクール水着の姿をみたらぼくは我慢出来ませんでした。 　Ｋちゃんの見ている目の前でチ○コの先から、いっぱいたまってた精子がドバッと出てしまいました。いやーっ！　いやーーーっ！　Ｋちゃんは恐怖の目でそれを見て興奮していました。う、んんん、も、もうぼくは我慢出来ないよ！ 　Ｋちゃんに抱きついてキスをしました。すると舌が入ってきたのでぼくも舌を吸いました。も、もう、だめだあ・・・・　ぼくはＫちゃんのピチピチになったスクール水着の肩ヒモを引っ張り下に下げました。 　滝つぼの中でキスしてスクール水着が下に落ちると裸になってＫちゃんと抱き合いました。チ○コがＫちゃんのやわらかいお腹に当たり、腰を左右に動かしたら我慢できずにまた精子が出てしまいました。 　ぼくとＫちゃんは全裸になったままキスしたり、胸をチューチューし続けました。すごい興奮してＫちゃんはもっとチューチューしてー！　もっとさわってー！　って言いました。 　するとチ○コの先が柔らかい所に当たりました、ぼくは腰を左右に動かしました、すると先っぽが柔らかい中に少し入りました。もっと腰を左右に動かすとチ○コがキュッと握られた感じになってすっごい気持ち良くなりました。 　下を見るとチ○コがＫちゃんのマタに半分くらい入っていました。それを見たＫちゃんは、そんな大きなのが入ってる！　ああ何だかおかしい！　って言いました、ぼくは腰を左右に動かすたびチ○コがマタの中にどんどん入って行きました。 　すっごい気持ち良くてたまらず精子が出てしまいました。Ｋちゃんはもうおかしいからやめて！　って泣きそうでした。でもぼくは止まりませんでした。腰を左右にふり続けました。すっごい気持ち良かったからです。 　腰を前後に動かすともっと気持ち良くなりました。ああＫちゃん、も、もうぼくは・・・・　いやーっ！　やめてー！　Ｋちゃんは泣きそうだったけどぼくは止まりませんでした。 　夕方、チ○コがしぼむとＫちゃんはシクシクと泣き始めました。ぼくは必死であやまりました、ごめんねＫちゃん、気持ち良すぎてどうしてもやめられなかったよ！　って。 　スカートとＴシャツを着ると滝を無言で下っていくＫちゃん、すごい怒っていたように見えたので嫌われたと思いました、も、もうＫちゃんはぼくを許してくれない・・・・　終わりだ。 　次の日帰りのバスの中で、Ｋちゃんはぼくの顔を見ようともしませんでした。ああもう終わりだ・・・・　家に帰ってどうしようか考えたけど結局海パンを着ていつもの場所へ行きました。 　１人で滝つぼでチ○コをいじって精子を出そうと思ったからです。するとＫちゃんがいました。あっ、Ｋちゃん！　すると無言で川に入りいつもの沢を登って行ったので後ろから着いて行きました。 　滝つぼまで行くとＫちゃんはＴシャツとスカートを脱ぎました。すると下にはスクール水着を着ていませんでした。ブラジャーとパンティーを脱ぐと裸になって、きのうの続きして良いよ！　って言ってくれたんです。 　急いで服を脱ぐとＫちゃんと抱き合ってキスしました。するとＫちゃんは精子ぜったい外に出して！　って言いました。う、うん、わかった！　 　それからぼくとＫちゃんは立ったまま抱き合いチ○コをマタの穴に入れて腰を動かし始めました。 　我慢出来なくなるとチ○コを抜いて精子を出すと、精子が水の流れに流されて行きました、そしてチ○コを水で綺麗にするとすぐＫちゃんのマタに入れて腰を動かし始めました。 　あ、あああ、これがセックスなんだ！　それからぼくとＫちゃんは学校から帰ると毎日滝つぼでセックスをするようになりました。するとＫちゃんは、あーっ気持ち良いー！　もっとはめてー！　って言うようになりました。 　はああ！　Ｋちゃん！　ぼくは気持ち良すぎてどうしようもないよ！　するとＫちゃんはすっごい気持ち良いの！　やめないで！　もっといっぱい動いて！　って言いました。 　秋になって寒くなってくると水が冷たくて入れなくなりました。滝つぼの横の岩にしがみついてセックスするようになりました。ああ寒くて我慢出来ないけどセックスしたくて我慢出来ないよ！ 　寒さをふせぐためにブルーシートを広げて岩にかぶせて、その中でセックスするようになりました。するとＫちゃんはこれで何とか我慢出来るね！　だからもっとして！　って言いました。 　中学３年の夏休みに入ると、Ｋちゃんはスクール水着はやめて、ビキニの水着になりました。胸がプリンプリンに大きくなって、お尻もふっくらして来て、それを見るとぼくはチ○コが激しく立ってしまいました。そしてＫちゃんといっぱいセックスをしました。 　もうＫちゃんは毎日いっぱいセックスしないといられないよ！　って言い出しました。ぼくもセックスが気持ち良すぎて我慢出来ないよ！　って言いました。滝つぼの中でチ○コを入れて腰を動かすと気持ち良すぎて止まらなくなってしまいます。 　ああーっ、次後ろから入れてー！　Ｋちゃんが言うと大きなお尻を両手でつかんでチ○コを入れて腰を動かすと、胸がプルンプルンと揺れます、それを両手でつかんで触ると、あーもっとモミモミしてー！　って言います。 　高校生になってもこのあたりは高校が１つしか無いので、ぼくもＫちゃんも中学の頃の仲間も全員同じ高校に通いました。Ｋちゃんのセーラー服姿はとても可愛くて、その姿を見ると早く滝つぼに行ってセックスしたいな！　って思いました。 　すごいエッチになってしまったＫちゃんとぼくは、毎日秘密の滝つぼでセックスばかりしていました。ねえ、高校を卒業したら村じゃなくて都会に住んでアパート借りて暮らそうよ、そしたら夜にセックス出来るよ！　って。 　今、ぼくとＫちゃんは就職して都会で一緒に暮らしています。仕事がまだ覚えて来たばかりで大変ですが、夜はずっとＫちゃんとベッドの上ですごいエッチなセックスが出来るのですごい幸せです。 　Ｋちゃんと暖かい部屋の中でベッドに寝転がって、いつまでも胸をペロペロ出来るなんて・・・・　ああＫちゃんそんなになめられたらチ○コがすぐ元気になっちゃうよ！　そう言うと早く大きくなってね！　って言います。 　中学生の頃から毎日セックスしてた、ぼくとＫちゃんはすっごいエッチになってしまい、毎日のセックスがどうしてもやめられません。ああ、Ｋちゃんのすごいエッチな体をこうしてずっとさわってられるなんて。 　ねえ、ピルにしようかな？　そしたら中にいっぱい出して良いよ！　最近そんなことまで言うようになった、すっごいエッチな体とエッチなＫちゃん。も、も、もうぼくはたまらないです！ 　１８才のぼくとＫちゃんは今、すごい幸せな気分で毎日過ごせるすごいエッチなセックスばかりしているカップルです。
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2015年11月7日掲載
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