１８才、セックス中毒カップル


１８才、セックス中毒カップルもそえ作

あーんねえもっとー！私とＳくんは毎日セックスばかりしている１８才、セックス中毒カップルです。　今はワンルームマンションで一緒に暮らしていて、目的は単純にセックスがしたいからです。ホームセンターの仕事が終わるとまっすぐマンションに戻ってきてそれから長い夜はずっとセックスしてます。　こんな関係になってしまったのは最近ではなく遠い昔の話です、私とＳくんは小学校４年生の頃からクラスメートで仲良しでした。父と母はラーメン店を経営していて忙しく働いていたので放課後はずっと一人で過ごしていました。　ねえＳくん一人で寂しいから遊びに来ない？　放課後はＳくんと毎日テレビ見たり、宿題やったりゲームする日が続きました。そしてある日、Ｓくんとテレビを見ていたらドラマでキスするシーンがありました。　キスってどんな感じかな？単純に興味があった私はＳくんにキスしてみようよ！って言いました。Ｓくんはモジモジしていて恥ずかしいからいやだよ・・・・　って言いました。　早くしろよ！　そう思った私はＳくんに強引にキスをしました。あの唇の感触は今でもはっきりと覚えています、キスを覚えた私とＳくんはそれから毎日キスするようになりました。　キスってなんて素晴らしいんだろう、すればするほど興奮は高まって行きました、Ｓくんにお尻を触られても嫌ではありませんでした。そしてＳくんの手が小学生の私のスカートの中に入って来たんです！　太ももから手が前に入ってきて・・・・ああっ、そこ、きもちいい！初めて感じる快感・・・・そこがクリということはずいぶん後になってわかったことでした。　Ｓくんにいっぱいクリを触られるとすっごい快感を感じました。お願いもっと触って！　そして快感が最高潮に達した瞬間、人生初のイクということを知りました。あんな快感が世の中にあったなんて・・・・　私とＳくんは小学校が終わると待ちきれずに早足でアパートに帰り、そしてキスしながらスカートの中をＳくんに触られる毎日でした。当然ですがＳくんのズボンの前が固くなる現象にも気付きました。　ねえＳくん、私ばかりじゃ悪いから触ってあげるね！　恥ずかしがるＳくんのズボンの前に手を当てると、それがおち○ちんということもわかりました。おち○ちんがこんなに大きく固くなるなんて。　Ｓくんおち○ちん見せて！そう言うと恥ずかしがって見せてくれませんでした。じゃあ一緒にパンツを脱ごうよ、私のも見たいでしょ？　そう言ってやっと見せてくれたＳくんのおち○ちん。　Ｓくんは私の又を見て、はああ、割れてる！って言いました。反り上がった大きなおち○ちんを見た私は、はああ、おっきい！　って言いました。私はどうしてこんなに大きいのか理解出来ませんでした。　手を伸ばしておち○ちんを握った瞬間、先っぽから白い液が飛び出したんです！はああ出たー！　びっくりした私はそう言ってしまいました。Ｓくんは、ご、ごめんなさい、セイシ出ちゃった・・・・って。　これがセイシだったなんて・・・・初めて見たその光景は今でも目に焼き付いています。それからです、小学生の私とＳくんはパンツを脱いで触りっこし始めたのは。　Ｓくんにクリを触られるとすっごい快感を感じることが出来ました。そしてＳくんのおち○ちんを握ってあげるとセイシが出ました。私とＳくんはキスと触りっこがやめられなくなりました。　毎日学校が終わると走ってアパートに戻り、パンツを脱いで触りっこをしたんです。そのうちＳくんは上も脱いでって言うので脱ぐと全裸で抱き合ってキスするようになりました。　Ｓくんと肌と肌を密着させて体を触りっこしました。もう何だかすっごい快感が来て何回もイッてしまう私、そしてＳくんもセイシを出して何回もイッてしまいました。　性に目覚めた私は、セックスというどうして良いかわからない行為をしてみたくて我慢出来なくなりました。ねえＳくんのおち○ちんをここに入れて！　えっ、どこに入れればいいかわからないよ！　Ｓくんは私の又を開き大きなおち○ちんを入れようとしたけど上手く行きませんでした。何度もあちこちを試していました、するとおかしくなりそうな感覚が下半身に走ったんです！　下を見るとＳくんのおち○ちんが半分くらい入っているのが見えました。　ああっ、入っている！ああ、入ったー！それを見ていたらどんどん奥まで入って行きました。ああ痛いからやっぱり抜いて！　Ｓくんのおち○ちんが抜けるとあんな大きなのがどうして体に入ったのか不思議でした。　やっぱりもう一度入れて！そして大きなおち○ちんがまた入って来ました。するとＳくんは、ううっ！と声を出すとセイシが出た！　って言ったんです。ああ、セイシが体の中に出た・・・・　あの日から私とＳくんはキスをしておち○ちんとクリを触ったついでにおち○ちんを入れるようになりました。そしたら痛かったけどだんだんと気持ちよくなって来ました。　学校が終わってアパートに帰るとすぐ、ねえＳくんの大きなおち○ちんを入れて！　って言うようになりました。するとＳくんは、おま○こにおち○ちんを入れるとすっごい快感だよ！って言いました。　小学校５年生で私とＳくんはセックスを覚えました。そしてセックスすればするほど快感は増すばかりでした。ああＳくん、おま○こにもっとおち○ちん入れてー！　とうとう私とＳくんは小学生なのにセックスという行為がやめられなくなってしまったんです！　中学生になると胸がどんどん大きくなって来ました。セックスしながら乳首を舐められるともう最高！でした。　Ｓくんはおっぱいがどんどん大きくなって来た！っていっぱい触るようになりました。ああっ、気持ちいい！もっと触ってなめて！　中学生なのにセックスしないといられない関係になってしまったんです。　毎日セックスして、おま○この中におち○ちんを入れてセックスしまくりました。すすす、すっごい気持ちいい！ああっもっとしてー！　Ｓくんは毎日私のおま○この中にセイシを出しまくっていました。　あっ、Ｓくん生理が始まったよ！中学２年生になると初潮が来ました。ねえＳくんもうセイシを中に出すのやめてね、赤ちゃん出来ちゃうから！　そう言ったらＳくんは、えーーっ、なんだよー！ってがっかりしました。　そのかわり手でしてあげるから、そうなだめてセイシが出なくなるまでおち○ちんを握ってあげました。ねえＳくんもう出ないから中に入れて良いよ！　そしていつものようにセックスしまくるようになりました。セックスってどうしてこんなに気持ちいいのかな？毎日しないとイライラして我慢できない！　私とＳくんは中学の３年間毎日セックスばかりしていました。だってどうしてもやめられなかったからです。そして３年後高校生になりました。同じ高校には通えませんでしたが学校が終わると走ってアパートに帰りました。　そして高校３年間、私とＳくんは毎日セックスしてたせいで強烈な快感を感じられるようになり、とうとうセックス中毒になってしまいました。もうセックスしないと我慢出来ないんです、オナニーだけじゃ物足りず、いっぱいおち○ちん入れないと気が済みません。　Ｓくんはおま○この中にセイシをいっぱい出したいよ！って言うようになりました。だめ、赤ちゃん出来ちゃうから！　そう言うと、あー何だよーって残念がっていました。　私は仕方なく、Ｓくんのおち○ちんを口に入れるようになりました。それまでオエッとなってしまいどうしても出来なかったのですが、毎日おち○ちんを口に入れているうちだんだん平気になって来ました。　ねえ、口の中に出して良いよ！そう言うとＳくんは本当に？　ってすっごい喜んでくれました。それからセイシが出なくなるまで口の中に出すとＳくんは大満足しました。　ねえ、もう出なくなったからおま○この中で終わっても良いよ！　って。その頃には私、セックスすると快感が凄すぎてわからなくなってしまうほどの快感を感じられる体になっていました。　女子高生なのにで何回もＳくんのおち○ちんでイッてしまう体になってしまったんです。Ｓくんの腰の動きはすっごい上手で、おかしくなってしまうほどの快感を感じまくりました。　私もおま○この締めかたを覚え、おち○ちんを握ったり放したりしてＳくんを狂わせてあげられるようになりました。するとＳくんったら、も、もう、おま○この中がおかしくなってる！って。　とうとう私とＳくんは高校生セックス中毒カップルになってしまったんです！ねえ、高校を卒業したら一緒に住んでもっといっぱいセックスしようね！って。　高校を卒業すると将来結婚する約束を条件に、親からＯＫをもらった私とＳくんはワンルームマンションを借りて一緒に暮らすようになりました。それは単純にセックスするのが目的でした。　セックスしたいがため、一緒に休めるように近くのホームセンターで働くようになりました。給料は安いですし土日は休めませんがＳくんと一緒にいられるんです。　毎日レジ打ちをしたり、商品を棚に補充したり切り売りしたり何でもしました。目的はＳくんとセックスするためです・・・・　そして休みの日には朝からセックスして一日ベッドの上で最高の快感を感じ、その行為にのめり込んだのでした。　ああ、やっぱりピルにしようかな？　それは小学生の頃から味わっていたあの快感が忘れられなかったからです。ピルくださいと言えなかったので、生理が定期的に来ないんですけどってウソついて産婦人科に行きました。　でも先生にピルをくださいって言いたいけど言えませんでした、すると私が何を希望しているのかわかったみたいで、先生のほうから生理不順ですね、彼氏がいるなら危険なのでピルをお勧めします！　って言ってくれたんです。　上ずった声で、お、お願いします！って言ったら、すぐに出してくれました。ああ、ついにやったわ！　それから１週間後、Ｓくんにもう大丈夫だから中で終わって良いよ！って言いました。　するとＳくんはすっごい喜んでくれました。あーっＳくんもっとー！必死でしがみついて足を腰にからめそして・・・・　最後Ｓくんと同時にイッた瞬間、Ｓくんはクゥーーッ！って声を絞り出したのでした。　何回もＳくんは腰をケイレンさせ続けました。すっごい快感・・・おま○こを締め付けるとＳくんは、ううう！って声を出して腰をケイレンしまくったのでした。　ピルを使うようになり、さらに強い快感を得られるようになったらもっとセックス中毒になってしまいました。もはや夜だけじゃ我慢出ない状態です。　朝、目覚ましが鳴るとすぐ手を下に下げて行きます。するとおち○ちんが大きく固くなっています。私は起き上がるとＳくんの上にまたがり腰を落とし動き始めます。　朝一番のセックスって最高！　です。そして最後おま○この中にＳくんのセイシが入ると満足します。スッキリした気分で起き上がり朝食を食べて出勤の支度をしてドアを開こうとするとまたセックスしたくなります。　ねえ、やっぱり入れて！　そう言うと私はジーンズとパンティーを同時に下げるとお尻を突き出してしまうんです。そしてドアノブにしがみついてセックスしてしまいます。出掛けのセックスってなんて最高なのかしら！　おま○この中にセイシが入り、終わるとジーンズを上げていつものように出勤します。そしてエプロンをかぶりレジ打ちを始めます。Ｓくんは納品されたブロックとか材木を棚に補充したりしています。　休憩時間になると、ああセックスしたいな！　いつもそう思ってしまいます。シーンズの下のパンティーの中のおま○こにはさっきＳくんが出したセイシがいっぱいで熱くなったままなんです。　お店が閉店になり、タイムカードを押すと途中の定食屋やラーメン店で夕飯を食べます。そしてマンションに戻ると待ちきれず玄関でＳくんとセックスしてしまいます。　ああっ、昼からずっとセックスしたかったの！早く入れて！　って。そして立ったままセックスが終わると服を脱いで一緒にシャワーを浴びます。そしてたまらずシャワーを浴びながらセックスします。　それから寝るまでの時間、私とＳくんはセックスして過ごします。ああこんないっぱいセックス出来るなんて幸せ！　Ｓくんにそう言うと、ぼくもセックスのことで頭いっぱい、もっとしたいよ！って言うんです。　休日は出来るだけ同じ日休むようにしています。ああ、朝からセックス出来るなんて幸せ！　午前中ずっとセックスしてお腹が空くと外に食べに行き、戻ってくると夕方までセックスします。　ああ、もう何回でも出来ちゃう！セックス好き好き大好きー！　Ｓくんのおち○ちんは小学校の頃からセイシを出しても出してもすぐ復活するんです。そのおち○ちんを見ると嬉しくなって喜んで又を開いてしまいます。　夕飯をたべに行き戻ってくるとシャワーを浴びてまたセックスします。まる一日おち○ちんをおま○こにいっぱい入れて何回もイッてしまいました。でも小さくなったおち○ちんを見ると思わず口に入れてしまいます。　ああっ、クリ快感、もっと舐めてー！　舐めっこして触りっこしているとセックスしたくてどうしようもなくなります。セックス中毒の私とＳくんは底なしにセックス出来てしまうほど最高の快感を感じられ体になりました。　小学生の頃から毎日セックスしていたせいで、セックス中毒になってしまった私とＳくんはセックスばかりしてる、１８才、セックス中毒カップルなんです。

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2016年7月23日掲載
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