１９才エロ娘


１９才エロ娘　もそえ作

３６才、ケミカル製品の商社で働くサラリーマンです。毎日少しばかりの残業をして適当に仕事をこなし波風立たないように振る舞い、給料分だけは働くことを心がけています。　３０才過ぎた頃、出世は無理だなとわかってしまった独身一人男ですが最近彼女が出来ました。彼女は取引先の会社の経理やっていて、納品のたびに顔を合わせているうち仲良くなったのでした。　　顔は普通だし性格も派手なほうでない彼女は黙々と真面目に仕事するタイプです。見るからに男いない光線が出ていたのでこれはひょっとしてと、軽い気持ちでデートに誘うと一発でＯＫだったんですよ。　　３６才になって１９才の彼女が出来たわけです、もうたまりませんね。今すぐ抱きついてセックスやりたい！　って気持ちを抑えるのに必死でした。若い娘の肉体のことを考えるとズボンの前がその・・・・・　　彼女はあきらかにバージンでしたから、いきなり迫れば怖くなって二度と付き合う気を無くすと思ったので、少しずつ親密な関係になるように努力しました。おかげ様でデートしたり食事してるうち、心を開くようになって来た彼女でした。　　それからいろいろありましたが１ヶ月後、ついにバージンをいただくことに成功しました！　さらに１ヶ月後にはセックスしても痛がらないし気持ち良さを感じ始めた時期に入って来ました。全身をタッチしてもくすぐったがらなくなり、かわりに快感を感じられる肌になって来ました。　　彼女にとっては初めての男です。愛しあうことの喜びも感じてるようでほとんど毎夜僕のマンションへやって来るようになりました。残業して帰ると夕食を作って待っていてくれるんですよ、お嫁さん気分を楽しんでいるんでしょうか？　　料理は年齢にしては上手だと思います。これ美味しいよ！　って言うとすごく喜んでくれるし、毎日外食だと飽きてしまうけどそれが無いのが良いですね、そしてだんらんの一時をテレビ見て過ごすと彼女はとても幸せそうにしています。　　そして寝る時間になると一緒に風呂に入ろうって誘いますが、まだ彼女は恥ずかしがって先に入ってと言います。まだ男の体のことがわかっていないし、体を見られるのが恥ずかしいんですよ、風呂から出ると入れ替わりで入っていく彼女。　　だからいつも寝室で早く来ないかな？　って待つ時間が長く感じられるんですよ、本当に女子の風呂って長いですね、下手すると１時間くらいですから。だから待ちくたびれて寝てしまう時もあります。そして彼女が寝室に入って来ると飛び起きてベッドにいつも座ります。　　横に座った彼女からはシャンプーの良い匂いがして、そしてナイトガウンから伸びる生足を見るといつもながら興奮してしまいます。すぐ腰に手を回してキスすると最近やっと舌をからませて来るようになりました。　　それから太ももに手をおいてナイトガウンの隙間から手を入れて行くと恥ずかしがって太ももを閉じる姿がまたたまらないですね、ひつこくしてるうち最近はすぐ太ももを開いて来るようになりましたが。　　そしてパンティの上からクリをいじってあげると声は出さないものの、体をよじり鼻声を少しだけ出します。実際は声以上に感じているのがわかりますが、声を出すのが恥ずかしいから必死に我慢しているんですよ。　　クリは自分でいじってたのはわかっていました。だから僕がいじるともっと感じるはずですが我慢しているんですね。でもひつこくいじってると我慢できず時々、ん！　んん！　って大きな鼻声をもらします。　　十分興奮してくるとナイトガウンの紐を引っ張り肩からガウンを落とすとランジェリー姿が丸見えになります。すると恥ずかしがってブラの前を両手で隠す姿がまたたまりませんね、その手を振りほどいて胸をもみしだくと・・・・　　男に体をいじられただけで激しく興奮する姿を見ると若い娘って本当にいいなあと思ってしまいます、こんな若い娘の肉体をモノに出来るなんて何てラッキーなんだろう。そして背中に手を回してブラのホックを外して引っ張るとまた恥ずかしがって両手で胸を隠すんですよ。　　ベッドに寝かせると胸を隠していた彼女の手を振りほどき乳首をペロリペロリ、右手で乳首をコリコリ、左手で背中とお尻と太ももをスリスリ。両手と口を使うともっと感じて必死で我慢する姿がまたたまらないですね。　　次第に呼吸がハーハーと激しくなって行き、時々強く乳首をコリコリすると、ん！　んんん！　って体を震わせて声を出すんです。本当はもっと大きな声を出したいはずなのに恥ずかしさから抑えるのに必死なんです。　　１時間続けると彼女は覚えたてのセックスがしたくてどうしようもなくなります。たまらず焦らさないで、早くお願い！　って最後には言ってしまうんです。ああ、若い娘が男の体が欲しくて我慢できない状態になるなんて、僕も我慢できなくなります。　　彼女のパンティーをお尻に滑り込ませて脱がそうとすると最近やっと腰を浮かせるようになりました、１秒でも早くセックスしたいんですね。僕はシャツを脱いでパンツを下げるとギンギンになったチ○ポを彼女に握らせようとします。でも手を添えても恥ずかしがって拒否しようとするんです。　　ひつこく手を添えてるうち、最後はあきらめてチ○ポを握って来ますが、そのままなんです。僕は握った手を上下して刺激して！　って言うとやっと手が上下し始めます。よく見ながら！　そう言うと彼女は大きくなったチ○ポを見て、ああ！　あああ！　って興奮する姿がまたたまらないですね。　　ああ、気持ちいいよ！　上手だよ！　そう言うと彼女は泣きそうな顔をして、こんな大きなの入らない！　って言い出します。僕はだから気持ち良いんだよ、こんな大きなのが入って激しく動くんだから！　そう言うと、い、いやあ！　って泣き声も出します。　　それからコンドームを引き出しから出してクルクルっと巻きつけるのを彼女に見せるとすごく安心します。出来てしまうことを極端に恐れているんですね、と同時にこんな大きなのが体の中に入ると思うとまた入らない！　って不安そうな声を出すんですよ。　　そして彼女のマタを開くと恥ずかしがって両手で隠しますが、手を振りほどくと腰の位置を合わせてマ○ポに押し付けます。すでにヌルヌルなのでゆっくりと腰を進めますがやはり狭いです、まだ未開発のマ○コですから。　　腰を進めたり戻したりしながらゆっくりと深くまで入れて行きます。ハー、ハー、ハーと大きく呼吸する彼女。すでにたまらない気持ち良さを感じ始めてるマ○ポだし１時間前からずっと待っていたわけです。そして最後一番奥まで入ると彼女に全部入ったよ！　って言います。　　すると彼女は、ひ、ひとつになってる！　ひとつになれた！　って最近言うようになりました。他人の体が自分の体の中に入って来る行為なんてセックス以外にあり得ないですから、そのことに興奮と感動を感じているんだと思います。　　それから腰をゆっくりと動かすと、彼女は、ん！　んん！　んんん！　っと声を出し始めます。まだクリほど気持ち良さを感じていないようですが、同時になにかすごい予感を感じているのがわかります。彼女に気持ち良いよ！　そう言うと、彼女も良い！　って言います。僕に良い？　と聞いてるのか自分が良いのかは不明です。　　腰の動きを色々と変化させると彼女の体がビクビクっとなる時があります。これ良い？　そう聞くと、良い！　って答えるんです。するとその動きをくり返すと、自分から良い！　よ、良い！　って言い出します。　　チ○ポの動きで快感を感じられるようになって来た証拠です。さらに腰の動きを変化させるとだんだんあちこち良い！　って言うようになって来ました。ここも良い？　あ、良い！　あ、そこ良い！　そう言い出すようになりました。　　若い娘の肉体を味わいまくり、体に快感を与える行為、たまらないものがありますね。１０分、２０分、３０分と快感を与え続けると彼女は、い、良い！　良い！　でも痛い！　そう言い始めます。まだ開発段階のマ○コはあまり長い時間セックスすると痛くなるんです。　　僕はそろそろ終わるつもりで腰を激しくし始めます。すると彼女も快感が増して、良い！　あ！　い、良い！　って全身をビクビクさせて感じ始めます、そして最後若いマ○コの中に思いきり射精して快感を思いきり味わうとまたらない！　の一言ですね。　　射精後の快感をたっぷりと味わいチ○ポが小さくなるとゆっくりと腰を引いて抜きます。彼女も興奮状態がおさまってくると起き上がるので僕はコンドームを指さしていっぱい出たよ！　って言うと、彼女は精子を見てすごい興奮すると同時に安心します。　　そしてセックス後のキスと両手での背中とお尻へスリスリすると彼女はウットリ状態ですね。すごく良かったよ！　そう言うと私も良かった！　って素直に言います。僕はもっともっと気持ち良くなれるよ！　って言うと彼女はもう十分よ、これ以上気持ち良くなったら怖い！　って。　　まだオーガズムも感じていない未開発の体ながらセックスによって得られる快感と喜びに満足した姿を見ると、もっと快感を教えれば絶対セックス狂いのエロ娘になるに違いないと確信したのでした、まあそこまで行く過程が楽しいんですが・・・・・　　それから半年、快感を与える行為をほぼ毎日行った結果。彼女はとうとう初めてのオーガズムを感じられる体になりました。それまでもう少し、秒読み段階直前までいってましたが、マ○ポの具合が良くなったせいでたまらず射精してしまい、オーガズムの快感を与えられずにいました。　　そこからが長いでしたがとうとう人生初めてのオーガズムを感じた彼女は感激して涙ぐんでいました。こ、こんなすごい世界があったなんてって・・・・　女の真の喜びを知った彼女はそれからほぼ毎回オーガズムを感じられる体へとなったわけです。　　それからさらに半年後、僕が射精する寸前に彼女はオーガズムを感じる体になりました。絶頂状態の彼女の凄まじい快感顔はたまらないの一言です。そして射精寸前で止めてるのでやり過ごすことが出来て、そこからまた動き始めると彼女は１回の射精で複数回のオーガズムを感じられる体になりました。　　セックス狂いのエロ娘になった瞬間でした。もはや１年前の恥じらいは無く、快感を感じるためならためらいもなく何でもする女になりました。彼女の頭の中はセックスの快感のことでいっぱい、昼間からセックスメールが何通も来るようになりました。　　若い娘のバージンをいただき、セックスを教えて少しずつ快感を体に与えていく過程が何ともたまりませんでした。本当あの姿を見ているとたまらないの一言でした。もはや休日ともなるとデートしようと言ってもしたがりません、それより今日１日セックスして！　って。　　言ってくれれば何でもするから・・・・　１９才エロ娘になってしまった彼女は平気で僕の目の前でマタを大きく開き、チ○ポはめて！　なんて言う女になってしまいました。そしてチ○ポをはめると全身を激しく震わせ、大きな声を出してオーガズム感じまくるんです。　　ねえもうイッパツおねがい！　なんて言いながらチ○ポを何時間でもくわえる変態娘なんですよ、いくら性欲が強い僕でも最後は役立たずになってしまいます。もはや僕の体では満足できない体になってしまった彼女、若い男が出来たら僕を捨てて即乗り換えだなと思いました。　　１年前バージンだった女子が今はセックス狂いのエロ娘になってしまったというか、してしまいました。そして毎夜チ○ポを欲しがり襲いかかって来る彼女、いやあ、たまりません。　　出世コースから外れたしがないサラリーマンの唯一の楽しみは若い娘とするセックスなんです、もう１人、新しいバージン娘が欲しいな、そう思ってしまう今日このごろです。

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2015年5月2日掲載
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