もそえ 作
ぼくと彼女は１９才で新婚カップルです。 彼女とは高校のクラスメートでした。入学式の日に彼女を見て一発で好きになってしまい、それからずっと片思いをしてました。彼女のことを考えてばかりでそれを思い出しては毎日オナニーして精子をいっぱい出してました。 でも彼女の前では緊張して普通の話が出来ません。いつも隣の席に座っている仕切り女だと自然と話ができるのにです。仕切り女は何かにつけて仕切りたがる、おせっかい女だから勝手にそう呼んでます。 ある日彼女の話をしたら、仕切り女がお前さ彼女に気があるんだろ？ って言われて、う、うんーって返事をしたら、うれしそうにはははー、わかったわかった、うんうん、デートをセッティングしてやると言い出したんです。 次の日にその仕切り女に、あのさ彼女も好きだってさ、だから今度の日曜日に駅前９時な、ちゃんとセッティングしてやったんだからしっかりしろよ！ はははーってすごい喜んでいました。どこ突っついても完全な仕切り女だ・・・・・ かなりのおせっかい女ですがこの時だけは感謝、感謝でした。 そんなで彼女と初デートしました。始めはぎこちない話ばかりでしたが、映画を見たりデパートを歩いたりしてるうちにすごく自然に話ができるようになって良い感じになりました。そしてぼくと付き合ってって言ったら、うんいいよ！ って言ってくれました。 それから学校が終わると毎日デートをしました。笑顔がかわいい彼女のことで頭いっぱいでした。そして暗くなった公園で彼女と初めてのキスをしました。やわらかい体と唇にぼくは夢中でした。 でも彼女は誰かが見てるってあたりをきょろきょろと見回していて心配ばかりしてました。そんな公園での毎日が続いていたある日彼女が付いてきてって言うので付いて行きました。 そこはコンテナがずらっと並んだ貸倉庫でした。彼女の家は地元の不動産屋さんだったのでこっそりマスターキーを持ちだして来たんです。一番奥の空いているコンテナのシャッターを開いて中に入りました。 小さな電球が付いているだけでしたが彼女はここなら誰にも見られないから安心出来るよって言いました。そしてそれから毎日コンテナの中でキスをしました。 女の子のやわらかいおっぱい、ふっくらしたお尻。ぼくはもう夢中でした。毎日毎日すごいエッチなことをいっぱいしました。そしてそれから彼女と初体験するまで数日でした。 初めてのエッチは想像できないほど気持ちが良かったです。彼女は初めのうち痛いって言ってたけどだんだん気持ち良くなって来たらしく、もっとして！ って言うようになりました。 毎日学校が終わると狭いコンテナの中で彼女と何度も愛し合いました。 もう彼女の体のことで頭はいっぱい、おち○ちんをおま○こにはめて何も考えず避妊もせず本能のままエッチをくり返し気持ち良さに狂ってしまいました。 毎日コンテナの中でエッチなことばかりしてたので、当然ですがすぐにできちゃうと思ったけれど、なぜかできませんでした。卒業したら結婚しようね！ って彼女が言うのでうんいいよ！ って言いました。 だから彼女のお父さんとお母さんにも気に入ってもらうためにがんばりました。そのおかげか卒業したら結婚しても良いと言ってもらえるようになりました。 卒業が近くなると彼女のお父さんは市役所の友達にお願いしてコネでぼくの仕事先も決めてくれました。ぼくは近くの市民ホールの職員になることにしました。 彼女は家の不動産屋さんの事務員として働くことになりました。お父さんは気をつかってくれて中古の住宅を社宅として安く貸してもくれました。お父さんとお母さんにすごい感謝です。 卒業するとすぐに結婚式をしました。そして彼女とぼくは本物の夫婦になりました。新婚旅行にも行きました。そしてエッチをいっぱいしました。しすぎて腰が動かなくなりました。すごい気持ち良かったです。 新婚旅行から帰って来てすぐに市民ホールの職員として働くようになりました。ぼくの仕事はホールの管理です。電球が切れると電気屋さんに連絡して交換してもらいます。大会議場のエアコンの調子が悪くなるとエアコン屋さんに連絡して治してもらいます。古いのであちこち壊れて大変です。 彼女は事務員として昼間は家の不動産屋で働いています。パソコンが得意なので一日中パソコン画面を見ているらしいです。働くのは大変だな、そのわりに給料も少ないし、社宅の家賃が安くて助かったなと思いました。 そして夜になると彼女とエッチを腰が動かなくなるまでします。すごい気持ち良くてどうにもやめられないです。そして彼女は早く赤ちゃんがほしいね！ って言うのでうんがんばろうね！ と言いまたエッチをします。 結婚して半年するとやっとお金に余裕が出来てテレビとＤＶＤレコーダーを買うことが出来ました。いつも夜はエッチばかりしてますがどうしても見たいテレビがあると録画して後で見れるのはとても良いです。 先日の日曜日、朝からいっぱいエッチなことをして腰が動かなくなったので少し休んでいたら、彼女が貸ビデオ店行こうよと言いました。そういえば最近映画見てないな。 最近の映画を何本か借りると一番奥にアダルトビデオコーナーがあって、彼女は見ようよって言いました。コーナーに入って行きパッケージを見た瞬間おち○ちんが立ってしまいました。 すごい写真がいっぱい貼ってあってそれは見たこともないエッチでした。彼女はこれ借りて行こうよ！ って興奮気味でした。そして家に帰ると映画はほっといてアダルトビデオを見ました。 ぼくと彼女は目が点になってしまいました。エッチってこんなことまでするのかとビックリでした。カップルはこんなエッチなことしているんだ・・・・ ぼくと彼女のエッチは彼女が下でぼくが上でおち○ちんとおま○こをはめて腰を動かすだけのおままごとエッチでした。 見終わると興奮した彼女がアレして！ って言い出しました。ぼくもおち○ちんが立ちすぎてがまんできないでした。そしてアダルトビデオのまねをしてエッチしました。 彼女の後ろからおち○ちんをはめてすると彼女はすごい！ って言いました。その日はエッチして腰が動かなくなるとアダルトビデオを見て休み、またエッチをくり返して夜までエッチしちゃいました。 それから彼女はアダルトビデオが好きになって良く借りて来るようになりました。そして見ながら今日はアレして！ って言うようになりました。すごいエッチなことをいっぱいしました。 コンテナの中でエッチしてた頃は必死で声を出さないようにしていたけれど、アダルトビデオを見るようになってからはすごい声を出すようになりました。その声でぼくは興奮しちゃいます。 そして彼女はそれまで白いパンティーとブラばかりでしたが、最近はアダルトビデオに出てくるようなエッチなランジェリーを着るようになりました。それを見るとぼくは興奮して襲いかかってしまいます。 彼女の生理が始まるとエッチができないのでトイレやお風呂場でオナニーして精子を出してがまんしていました。でもアダルトビデオを見るようになってからは私が出してあげるね！ って言うようになりました。 ぼくのパジャマを下げるとおち○ちんをにぎってアダルト女優のようにこすり始めます。彼女はおち○ちんをにぎると精子が出ることをビデオで知りました。 そして彼女の口がおち○ちんに入りました。初めてで恥ずかしさと興奮でアーーー！ って声が出てしまいました。そして上目使いしながら頭が動きました。なんて気持ち良いんだ！ 口に入れたりにぎられたり、ぼくはもうがまん出来ませんでした。出ちゃう！ すると彼女の手が早く動き出してそして耐え切れず精子が勢い良く飛び出しました。 はあああ！ 出たああああ！ それまでビデオでしか見たことが無い出た瞬間を目の前で初めて見た彼女は激しく興奮していました。そしてもっと気持ち良くしてあげるね！ と言いそれから何回も精子を出しました。 最後は彼女の口の中にも出してしまいました。うっ、うーん！ そう声を出しながら頭を回されると耐え切れず腰がケイレンしてしまいました。それから毎日彼女の口と手で精子がいっぱい出て気持ち良かったです。 生理が終わると彼女はものすごいエッチになっていました。休みの日には朝からエッチしてビデオ店に行きアダルトビデオをいっぱい借りて来て見るとアレして！ って言います。 ぼくはそんな姿を見ていたら彼女がアダルトビデオの女優に見えて来ちゃいました。だってすごいエッチになってしまったからです。そして最近はビデオに出てくるオモチャにも興味を持つようになりました。 ねえ、オモチャ屋さんに行こうよ！ ぼくは恥ずかしいから嫌だって言ったけど無理に連れて行かれました。店に入るとおじさんがいらっしゃいと言い、こちらが何も言わないのにおじさんは商品の説明を片っぱしから始めたんです。 おじさんの説明に彼女は興奮気味で２人でもり上がっている横でぼくはじっと黙ったままでした。これなんかカップルに大人気なんですよ！ そうなの？ じゃこれちょうだい！ ぼくはお金が無くなっちゃうと言うと、じゃ私が出すからと結局４個も買ってしまいました。そして家に戻るとねえ早く試してみたいわ！ って言って箱の中身を出して電池を入れると自分から服を脱いで裸になりました。 ねえ早くして！ ぼくは生理中に彼女が出してくれたのでお返しにスイッチを入れておま○こに差し込みました。はああああん！ 腰をねじってもだえる彼女。 オモチャを出し入れし始めると彼女はすごーい！ もっとー！ って言い何回もいってしまいました。ぼくもすごい興奮しました。彼女がエッチに狂う姿を見の前で冷静に見たのは初めてでした。 最後のほうになると奇声を発してぶっ壊れてしまいました。彼女がこんな姿になったのは初めてでした。ううう、うっ、半開きの目は白目が出ていてぶっ壊れたままでした。 ぼくはもうがまんできず、ゲロゲロになったおま○こからオモチャを抜くとおち○ちんをはめました。うっ、うわあ！ 中もぶっ壊れていました。何かが中にいるようでした。 ぼくは腰を激しく動かしました。そして精子を思い切り出しました。おま○この中がぶっ壊れてて中で何かが動いていて、たまらずにまた腰を動かしました。 半開きの白目出したままの目からは涙が出てきました。ううう、うっ、と声を出している彼女のおま○この中に何回も精子を出し続けそして腰が動かなくなりました。すごかったです。 それから彼女はますすまエッチになっちゃいました。エッチできれば何もいらないわ！ と言います。服もそれまでシーンズにＴシャツ姿が定番でしたが、今はアダルト女優が着てるようなミニスカとか、胸の谷間が見えるようなエッチな服を着るようになりました。 アダルトビデオを見るのが好きで、エッチが好きで、いやらしいランジェリー姿でぼくを誘って来て、オモチャで何回もいっちゃうすごいエッチなアダルト女優が完成しました。 まだセーラー服を着せると純情な女子高生に見える彼女ですが、中身はエッチすることしか考えていない人妻です。アダルトビデオ女優と毎日エッチして、おち○ちんをおま○この中にはめて精子をいっぱい出しているぼくです。 |
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| 2012.11.7掲載 |
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