ボクは２５才のサラリーマンです。女子高生のセフレがいますが職場が移動になって電車で２時間もかかる遠くになってしまったので休みの日しかセックス出来なくなりました。 休みの日には彼女と駅前で待ち合わせて近くのラブホに入り、そして気持ち良いセックスをしています。彼女はボクが初めての男で毎日のようにはめまくってセックス狂いの女子高生にしました。 そして気持いいからもっとちょうだいって言います。見た目はかわいいし純情そうな娘なので普通の女子高生に見えますが、実はオチ◯チンをはめられるのが大好きです。 そして自分から上に乗ってかわいい声であえいで気持よくなるのも大好きです。腰の振りはまだまだ荒削りで自分が気持ちよくなることばかり考えてますが、かわいいおっぱいを自分でいじりながら感じます。 そしてオチ◯チンも小さな口であふれそうになりながらペロペロして、気持ちいい？ いっぱいしてあげるね！ ってかわいい顔で言います。 若い娘のオマ◯コはまだ未開発のはずですが、小さな体のどこに入っちゃうのかと思うほど、ボクの大きなオチ◯チンをくわえ込みそして喜びます。こんな娘があんなことしているなんてと思うほどですが、立派にオーガズムも知っています。 それなのに職場が変わってしまい、週に１回しか出来なくなったので、彼女はとても不満を持っているようです。それで我慢できずにバイト先の男の子とセックスをしたらしいですが、痛いし全然気持ち良くなかったらしく、我慢出来なくなった時しか誘わないわって言います。 そして週に１回彼女とセックスするとその激しさに、なんていう女なんだと舌を巻いてしまうほどです。快感で頭の中はいっぱいなんでしょう、女の子がセックスにのめり込むとあそこまで壊れるか・・・ そして一日中オマ◯コの中にオチ◯チンをはめて何回もオーガズムに達してやっと満足するほどの性欲を持っていて、ねえまた来週ぜったいしてよ！ そう言われ見送られてボクは帰ります。 今住んでるアパートはですね、１階と２階の２世帯で外から見ると一軒家のような作りです。狭いはんぱな土地に立っているのでこうなったようです。ボクは２階に住んでますが、１階には３５歳ぐらいの真面目で綺麗な感じの女性が住んでいます。服装は地味なセーターにひざ下のスカート姿が多いですが、その下にはムチムチな体が潜んでいるなと思うちょっと気になる存在です。 いつも外食をして帰って来ると１階の部屋の換気扇から良い匂いがします。そして風呂から出た頃になるとお風呂の音が１階から聞こえてきます。毎日規則正しい生活を送っている女性なんだな。 ボクは夜ネットしていることが多いですが、１階からはテレビの音が聞こえます、気になって何チャンネル見てるのかなって床に耳をつけて聞いてみました。場所を変えて聞くと畳のすき間が良く聞こえることがわかりました。 するとテレビの音に紛れて女性のあえぎ声が聞こえて来たんです、オナニーしてる！ それもおもちゃを使っているようでビィ〜ンと聞こえて来ました。 んっ、んんっ、ハーハー・・・ そして呼吸が荒くなってくるとヨシヒコさん！ って口走り最後に甲高い声で短くンッ！ とうめくと静かになります。イッたな・・・・ セフレの彼女のオナニーは良く見ますが、誰も聞いてないと思ってする本物のオナニーにボクはすごく興奮しました。 次の日からボクは家に帰ると床に耳をつけてその声を聞くようになりました。最初は指でいじってオナニーします、そしてハーハーしながら興奮を高めて行くようです、そして男がほしい・・・ 男・・・ 誰でもいいから男がほしい！ そうつぶやいて呼吸が不規則になって最後甲高いンッ！ という声で終わります。 呼吸が落ち着いてくると今度はビィ〜ンというおもちゃの音がし始めます。んーっ、ハーハー、声は小さいですが相当感じているようです、乱れた呼吸でそれがわかります。そしてヨシヒコさん！ とつぶやき最後にンッ！ とうめき静かになります。ヨシヒコって誰だ？ おもちゃは何個も持っているようで音が次々と変わります。そして毎日毎日２時間近くそれが続くんです。女３０代はやりたい盛りです、それなのに相手がいなくて湧き上がる性欲をオナニーで必死に押さえ込んでいるんだなと思いました。 そしてその声でボクもオナニーして何回も射精するようになりました。 時々外で会うとこんにちはって挨拶しますが、あの地味で綺麗な女性が毎夜オナニーに狂っているなんて可哀相な女だなと・・・・ そして、ボクはその欲望を満足させてあげようと思いました。次の日の夜、いつものようにお風呂から出た頃に階段を降りてゆきドアをノックしました。 出てきた女性はきょとん？ としていたのでこんばんわ、高級ワインをもらったんですが良かったら一緒に飲みませんか？ そう誘うと困った顔をしていえ、悪いのでいいですと断って来ました。本当はうれしくてしかたがないのにあの歳になると本心を隠すのがうまいなと思いました。ちょっとだけ、少しの時間でいいからお願いしますとねばっていたら、じゃあ今行きますからとＯＫしました。キマッタな！ １０分ぐらいしてドアがノックされたので、出ると１階の女性でした。 どうぞと部屋に入れるとワインを開けて乾杯しました。ちよっと落ち着きのなさそうな感じで緊張しているのがわかりました。 ボクは仕事で転勤して来て毎日夜は退屈なんですよと言い、女性の話も聞きました。駅の向こうの小さな経理事務所で働いているそうです。旦那さんと奥さんと３人でやってるらしいです。数字って苦手なんだけど目とか、肩に来ませんか？ って聞くとそうなんです！ 最近とくに肩こりがひどくって・・・・ やっと緊張がとれてきたみたいで自然に話をし始めました。 そしてワインを勧めているうちに、ごめんなさいお酒弱いので酔ってきましたと言うので構わないですよ１０秒で帰れるしってもう一杯勧めました。自分の仕事のことは良くしゃべるので興味があるふりして聞くと乗ってきました。 それに気がついたのかごめんなさい、そろそろ帰ります。そう言って席を立ち玄関に体を向けたのでボクは後ろからギュッと抱きつきました。 びっくりして何するの！ やめてください！ そう言うのでもうあなたの魅力に目が眩んでボクは我慢できないですと言いました。いやっ！ やめて！ いけないわ！ ボクは身動き出来ないように抑えこんで胸をもみ、首筋にキスしました。しばらく抵抗していたけど次第に力が抜けてきてそのうちダメ・・・・ ダメっ・・・・ と声が小さく弱くなりました。 そして男にさわられて感じてきたらしくもう観念した様子です。ボクはそのままベッドに押し倒して長いスカートをめくりあげるとダメっと抵抗する手をほどきパンティーをさわると無抵抗になりました。そして感じ始めるとパンティーの中は汁まみれになりました。心の底から男が欲しいと言っていたわけですからその興奮度は凄まじかったです。 もう止まらなくなった女性は服を脱がせても無抵抗でした。ムチムチの体からは性欲まる出しのいやらしさがにじみ出ています。なんてエロい体なんだ！ そしてボクがコンドームを付けるのを見るとそのオチ◯チンの大きさを見て両手で口を覆いました。そして自分からマタを開いたんです！ ゆっくりとオチ◯チンを挿入。死ぬほど男が欲しかったんでしょう、その乱れっぷりはハンパではありませんでした。今までおもちゃで慰めていたのに若い男の本物が入って激しくガンガンと体の中をつらぬいた訳ですから・・・ 例のオーガズムに達した時の甲高いンッ！ という声を何回も出して壊れてしまいました。 次の日の夜からは毎夜ボクの体を求めてやって来てはオチ◯チンを欲しがります。その気で無い振りをすると哀願して欲しがります。ボクがもっといやらしいランジェリーが良いって言うと安っぽい娼婦が身につけるような過激な物を好んで付けるようになり、ミニスカがいいなと言えば外ではけないような物をつけてマタをひらいて見せます。そして頼みもしないのにピルにしたわ！ って言い出しました。 ベッドの上で私のオマ◯コにそのすごいの入れて一滴残らず精子をちょうだい！ とマタを開いてオナニーして見せるので、そのいやらしいオマ◯コにオチ◯チンをはめてガンガン、ピュッピュッ出しまくると全身をケイレンし泣いて喜びます。 ２ヶ月前まではごく普通の真面目な女性でしたが、若い男に抱かれてすごいオチ◯チンでいやというほど攻撃されてイカされまくった結果、理性を失い性格までゆがんだエロ女に変身しました。今はどんなことも平気で喜んでする女です。 ボクは平日は１階のムチムチ年上女性とやりまくり、休みにはかわいい女子高生とやりまくるエロ男です。 |
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| 2011.1.22掲載 |
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