２０才家性夫


２０才家性夫もそえ作

ぼくは２０才家性夫です。一般的に言われている家政婦ではなく家性夫と字がちょっと違います。毎日洗濯をして掃除をしてお買い物に行き、食事を作るまでは家政婦さんと同じ仕事内容ですが、それに付け加えてセックスもするので家性夫なんです。　２年前、ぼくは高校を卒業して田舎から都会に出てきました。そして町工場で働き始めたんですが半年後に倒産して失業しました。それから道路工事の仕事をしたり、建設現場の仕事をしましたが体がきつくて長続きしませんでした。　それから涼しい室内で働けるパチンコ店で働き始めましたが、今度はイジメにあって辛くなって辞めました。ああもうぼくは何をやってもうまくいかないや、いっそのこと田舎に帰って実家の定食屋の後をつぐしかないか。　ぼくでも出来る仕事でお金がもっともらえたらなあ。そんなことで求人雑誌を読んでいろいろと考えました。すると誰でも出来る家庭内の仕事高給優遇、年齢２５才までの容姿端麗な男子と書いてある求人を見つけたんです。　家事代行ハメーズ、ぼくにもできるかな。面接の交通費支払いますと書いてあったので電話したらすぐに来るよう言われました。そこは雑居ビルの１室にあって、事務のおばさんに面接に来たと言いました。　奥から出てきたおばさんが社長さんのようでした。応接室に入り履歴書をチラッと見るとぼくに立つように言いました。１回転回ってみて！　そう言われたのでクルッと回りました。　うん、可愛い感じでとても良いわね！いつから出来るの？即採用でした。お給料は１～５ランクとあって最初は１なので固定休月１０万円よ！　家賃も住み込みでいらないから全部お小遣いとして使えるのよって。　確かに給料は安かったですが、住むところも電気代も食費もかからないのでこれはお得だと思いました。す、すぐやれます！　するとおばさんは引き出しからファイルを何枚か選ぶとそうねえ、あなたならって１枚の紙を渡されました。　そこ行って家性夫の仕事をしなさい、明日からね！　そう言われるとぼくは事務所を出てボロアパートに戻りました。着るものと身の回りの生活品を大きなバッグに詰め込み翌日電車に乗って紙に書いた住所を見ながら向かいました。　古いけど大きなマンションに入り、名前を言うと玄関のドアがカチッと開きました。そして部屋のインターフォンを鳴らし家事代行ハメーズから来ましたって言うとドアが開きました。　いらっしゃい、入って！出てきたのは５０才くらいのおばさんでした。ぼくは自己紹介するとおばさんは、あら可愛いわねえ！　ってぼくのことをじろじろと見たのでうつむいてじっとしていました。　すると、朝食は７：３０分ね、パンとコーヒーだけで良いわ！　食費はこのサイフの中に入っているので必要な支払いはここから出して払ってね。いろいろと注意事項を受けると夕方だったので夕飯の材料を買いに行きますと言いました。　すると私も行くわ！って。今日は何が食べたいですか？って聞くとそうねえ、煮物料理とか食べたいわ！　そう言うので材料をカゴに入れて行きました。そして帰り道歩いているとぼくに腕を組んで来たんです。　ねえ～、私達って恋人に見えるかな？そんなことを聞いて来たんです。ぼくはびっくりしたけどハイって返事をしました。するとおばさんは、そうよね！　私だってまだイケイケだしね！って喜んでいました。　若いのに煮物料理なんか出来るの？そう聞かれたので実家が定食屋やっているので料理はだいたい何でも出来ますって言うと、それは良かった！　って言ってくれました。　２時間後、料理が完成すると一緒に食べましょうよ！って言うので食べました。うん、すごく美味しい！　おばさんは上機嫌でした。ああ、優しそうなおばさんで良かった。　おばさんは高給な缶詰を売る店をやっていて儲けている店の社長さんでした、離婚してから店をずっとやっていて子供も独立して一人暮らしで寂しいのって言っていました。　お風呂の支度をして、いつでも入れます！　って言うと入って行きました。ぼくは料理の後片付けをして一息付いていると、おばさんが出てきて早くお風呂入りなさい！って言われました。　お風呂に入って出て行くと脱衣所の外でぼくを待ち構えていたおばさんはぼくの手を引っ張って寝室に入りました。するとぼくをベッドに押し倒してキスして来たんです。　うんんっ、んんん、拒否したかったけどセックスも家性夫の仕事だと言われてたので我慢しました。ぼくのファーストキスの相手はおばさんでした。すると始めてなの？　って聞くのでハイ・・・と言いました。　嬉しそうな声で、いやあん！私が教えてあげるからね！　そう言うとぼくのパジャマをベリベリと脱がされました。そしてその夜ぼくは生まれて始めてセックスしました。　おち○ちんがおま○この中に入ってたまらず精子をいっぱい出してしまいました。おばさんは、おー！おー！おーーーっ！　って太い声で叫びぼくの上で暴れたんです。　それからぼくは毎夜おばさんとセックスしました。おばさんは普段はやさしい感じの人ですがベッドの上では厳しくなります。ちがう！下手くそ！そうじゃない！　もっと腰の角度を付けて！　まだだめイッちゃ！ぼくが我慢できずにイッてしまうとすごい怒られました。そんなことじゃ辞めてもらうわよ！ぼくはごめんなさいすぐします！　そう言うと背中を向けておち○ちんをこすって必死で大きくするとまたおま○こに入れて必死で腰を動かしました。　４ヶ月後、ぼくはおばさんに厳しくされたおかげでセックスが上手になりました。おばさんは何回もイクー！　ってイッてしまいました。ぼくは別のことを考えながら無心で腰を冷静に動かし続けました。　するとおばさんは最後気絶してしまうようになりました。おばさんつぶれた・・・・それからです、家性夫の仕事に余裕ができるようになったのは。　おばさんはぼくに何てすごいのかしら！ねえ、次も私と契約して！　って言われたのでぼくは安心しました。これでまた失業しないで済むからです。毎夜おばさんとセックスして気絶するまでしてつぶす毎日でした。　契約は半年ごとでもうすぐ更新の時期になりました、すると家事代行ハメーズの社長から電話がありました。今のご主人様からすごく良いから更新したいと電話があったのよ、あなたどうする？　って。　ぼくはどうして良いかわからず考えていたら、あなた評判良いからランクを１から３にあげてあげるわ、別のご主人の所の仕事をするならね！　って。ぼくはもっとお金が欲しくてそこお願いします！って言いました。　そして始めてセックスしたおばさんと最後の夜、セックスしたら気絶してつぶれてしまいました。１時間後目をさましたおばさんは、お願い行かないで！　ってウルウルした目でそう言ったのでまたリクエストしてくだいと言うとマンションを出ました。　電車に乗り次の家性夫の職場に移動しました。そこはタワーマンションでした。うわっすご！ここで働いて頑張れば給料が３０万円もらえるんだ・・・・　気合を入れて受付のおじさんに名前を言うとすぐ電話してくれました。　エレベーターに乗って出て廊下を歩いてチャイムを鳴らすとすぐにドアが開きました。中から出てきたおばさんは３５才くらいの綺麗な人でした。いらっしゃい入って！　おばさんの名前はＴさんと言ってインターネットのゲームの会社の部長さんでした。朝食の時間とか希望を聞いていると電話がかかって来ました。システムトラブル？　あなたの責任でしょ！すぐに切り換えなさい、何モタモタやってる！　命令口調でまくし立てて怒っているんです。うわっ、こ、こわい・・・・　体が硬直してしまいました。電話が終わるとすぐに夕食は必要な時だけ作って欲しいと、だいたい夜は接待とか情報交換で遅くなるからと言われました。　そしてＴさんの家性夫の仕事を始めました。初日の夜は日曜日だったので夕飯を作って欲しいと言われたので買い物に行きました。Ｔさんはぼくが料理中にもパソコンで仕事をしていました。　夕飯が出来ました！ぼくは料理がまずいと怒られるのではとこわくなりました。でも一口食べたら美味しい！　と言ってくれました。Ｔさんは見かけによらず和食が大好きなことがわかりました。　そしてその夜、家性夫やる時間が来ました。さっきまでパソコンで仕事してた時は怒った顔でしたがベッドの上に乗ると甘ったるい声になってぼくに甘えて来たんです。　綺麗で若くて体もすごいエッチなＴさん、ぼくは必死で腰を動かしました。するとＴさんは、あーっすごーーーい！って死にそうな大きな叫び声を出し始めました。　綺麗で怒るとこわいＴさんがこんな姿になってしまうなんて・・・・ぼくは別のことを考えながら冷静に腰を動かし続けました。もうだめーーいくーあーーーっ！　Ｔさんは大きな口を開き大きく仰け反りました。　女の人ってイクとひどい顔になってしまうんだ・・・・そして少し休むとまた腰を動かし始めました。ひぃーーーっ・・・・・きぃーーーっ・・・・　最後Ｔさんは気絶してしまいつぶれてしまいました。　全裸で又を開いたまま大の字になって気絶しているＴさんのおま○こからはぼくが出した精子がにじんで出てきました。その姿をみつつ自分の部屋に戻り静かに眠りにつきました。　翌朝８時に朝食の支度をして待っているとＴさんはミニのスーツ姿で部屋から出てきました。するとぼくにあんなに感じたの初めてよ！　最後わからなくなっちゃった・・・・それに不眠症なのに朝までしっかり眠れたわ、ありがとうって。　Ｔさんはこわい人ですがベッドの上では甘い声でぼくに甘えてくるんです。そして毎夜Ｔさんはぼくとセックスしたがりました。そして毎夜Ｔさんを気絶するまでしてつぶす毎日でした。　１ヶ月後、Ｔさんは毎日早い時間に帰って来るようになりました。それはぼくの作った夕飯を食べたいのとセックスがしたいからでした。仕事は大丈夫なんですか？　って心配して聞きました。　すると、今までのやり方が悪かったのよ、部下を叱りつけて全部自分でやろうとしたのが・・・・　って。部下にやりたいようにやらせて責任は自分が取るほうが部下がやる気出して働いてくれることがわかったようです。　そしてぼくとＴさんは毎夜セックスしました。するとＴさんは最後気絶してしまいます。女の人ってセックスすると誰でもこんな姿になってしまうんだ・・・・　でもＴさんはこわかったですが今は優しい女の人になりました。　休日になるとＴさんは朝からセックスしたがるようになりました。そして最後はわからなくなって気絶してしまいます。でも目が覚めるとお願い、セックスして！　って。　何回も気絶してつぶしてるうち、こわれてきてＴさんはどんなことでもするわ！私、奴隷になる！　なんて言い出したんです。こんなに人って変わるもんかと逆にこわくなりました。　Ｔさんを奴隷のように扱ってセックスすると泣きながら喜ぶんです。お願い！もっとひどいことして！そう言うのでこのブタ！　と言ってお尻をビンタすると狂ったように喜ぶんです、惨めな自分の姿に心酔している感じです。　毎日Ｔさんはおま○この中にぼくの精子を入れると狂喜して喜びます。最近は朝にもセックスしたがるようになりました。お願い！　昼間セックス出来ないからせめてぼくの精子を体の中に入れておきたいの！って。　早起きして朝セックスして気絶してつぶれてしまうとぼくは時間になって手を引っ張り無理やり起こします。そしてパンティーとブラを付けてブラウスとミニスカスーツを着せてあげます。　ああっ、朝からこんな凄いセックスして腰に力が入らない！　いつもそう言うんです。そしてよろけた足で出勤していくＴさん。ぼくは掃除をしたり洗濯をして昼間は買い物に出て美味しいコーヒーを飲む毎日を過ごしました。　ああ、昼間のひとときこうやってリラックスして休める。なんだか幸せだなあ、ぼくは家性夫っていう仕事が自分に合っているんだ。そう思えるようになりました。　そして夕方までテレビ見たりして時間をつぶすと夕飯の支度に入ります。煮物とか魚料理とかＴさんの好きな和食を心を込めて作るんです。そして夜にＴさんが帰ってくると一緒に楽しく食べます。　それから一緒にお風呂に入るとその後はセックスします。Ｔさんは狂ったように叫び気絶してつぶれてしまいます。そのＴさんのほっぺをビンタして起こすとまたセックスすると最後には発狂してしまいます。　でも女の人の変わり果てた姿を見るとやっぱりこわいです。セックスしてこんなになれるなんてぼくには理解出来ません、でもＴさんはぼくに甘えてきてそしてひどいことをされたがるんです。　半年後、契約期間が終わるころになると家事代行ハメーズの社長から電話がありました。ぼくの評判が良いから３から５にするからと、そしてＴさんから契約を延長したいと話が来てるけどどうするか？　って聞かれました。　ぼくはどうしてよいかわからずに黙っていたら、新しいご主人の所で働いたほうが良いわよと言ったので決めました。ああＴさんともう会えなくなるけどまた新しいおばさんに期待しよう。　Ｔさんは泣きながらお願い！捨てないで！　って言ったけどぼくは仕事なのでごめんなさいって謝りました。そしてＴさんと最後の壮絶なセックスをしました。何度も何度もＴさんは発狂して気絶しました。　それを無理に起こしてまたセックスを続けました。頭の中が真っ白になるまで最後だと思ってセックスを続けました。大の字に寝たまま薄目で放心状態のＴさんに、ありがとうございましたとお礼を言うと部屋を出て行きました。　電車に乗り、次のご主人様のいる家に向かいました。それは大きなお屋敷みたいな家でした。すごいなー大きいなー、玄関を入ると２００メートルくらいじゃり道を歩くとやっと家の玄関がありました。　すると４０才くらいのおばさんと、そのお父さんとお母さんが出てきました。おばさんはＫさんといって３８才で離婚してからずっと一人の人でした。　そしてぼくは家性夫として働き、一日３回の食事を作り３人に食べてもらいました。やっぱり美味しいってすごく喜んでくれるし夜になるとＫさんとセックスしまくりました。　Ｋさんはこの２年間ずっと寂しかったの、それを忘れさせて！と言いました。そしてぼくはＫさんが気絶してつぶれるまでセックスし続けたら泣きながらうれしい！　こんなになれてありがとうと感謝してくれました。　ぼくにはこの仕事がやっぱり向いているんだ、こんなに感謝されて喜ばれる仕事は他にないし。２５才まで家性夫の仕事をしてお金をたくさん貯金したらぼくも家性夫の会社を作らねば！　毎日家事の仕事をして夜になるとセックスをする家政夫の仕事が今とっても楽しくてしょうがない、２０才家性夫しているぼくです。

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2016年8月11日掲載
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