28才いけない女教師
もそえ作

 あーんもういい加減にしてちょうだい! あーんそんなにいっぱいだめえ・・・・ そう言いつつも喜んでマタを開き若い男とセックスしてしまういけない女教師です。

 私は高校で国語を教えている28才女教師なんですが、いけないことに教え子と肉体関係をもっています。そしてその関係がすでに3年間も続いていて離れられなくなっています。

 こんな関係になってしまったのは3年前でした。新学期が始まり1年生の担任になった時でした。私の住んでるマンションの大家さんが教え子のKくんの家ということがわかってからでした。

 Kくんの家はここいらで300年前から住んでいたらしいです。大家族で親戚も多く一族は地元では名士でした。中には市議会議員や役所の幹部もいるらしいです。

 マンションや住宅がぎっしり密集していて土地が高いっていうのに、広々とした畑で農家やっている光景を良く見るじゃないですか、あんな感じの家にKくんは住んでいました。

 ピンポーン♪ 日曜日の朝9時チャイムが鳴りました。ドアを開くとそこには両手に大根とキャベツを持ったKくんが立っていました。あらまたワイロ持ってきたの?
 はははーっ!

 うん、お母さんが先生に持って行けって言うから・・・・
 Kくん、そんなことしてもテストの点数上がらないわよ、はははーっ、まあ入って美味しいワイロのコーヒー淹れてあげるから。

 Kくんは私が担任になってから毎週日曜日、この時間になると畑で取れた野菜を持ってくるようになりすでに3ヶ月たちました。こういうのってなんかちょっと嬉しいです、金額じゃなくて気持ちが大事なんですね。

 そのへんKくんのお母さんは良くわかっている人のようです。なのでテストの採点をしていてKくんの答案用紙を見ると、まあいいか!
 ってプラスの点数を付けてしまうのはやっぱりワイロのせいです。

 ねえ夏休みに入ったばかりだけど宿題とかちゃんとやってるわよね、特別扱いしないから。そんな話をしたけどいつものような返事が返って来ません、そして背後に気配を感じました。

 えっ? そう思った瞬間ハーハーという息の音が聞こえ、Kくんの両手が前に回ってきて胸を揉みしだいて来たんです! えっ、何やばい・・・
 取り乱しそうになりましたが教師なので平常心を必死で保とうとしました。

 こらっ、どこ触ってる、蹴飛ばすわよ! そう叱るとKくんは、うんっ、も、も、もう、先生のおっぱいがもう、も、もうぼくはがまんできない!
 そう言って来たんです。

 だめ! こらっ! 放しなさい!
 注意しても両手で抱きつかれて胸を揉みしだかれ、逃げることが出来ませんでした。そしてお尻に信じられないくらいのボリウムのこれでもかというハードなオチ○チンが押し付けられて来たのでした。

 それまで生徒さんと思っていたKくんにその瞬間、男を感じてしまったんです! こらっだめっ、そんなこと好きな女の子にしなさい!
 そう言うと、ぼ、ぼくは、先生のおっぱいじゃないとだめなんだ、も、もうがまんできない! って。

 後ろから痛いくらいに両手で胸を揉みしだかれ、逃げることが出来ませんでした。抵抗しても無理と悟った瞬間でした・・・・
 30分後、Kくんの下手くそな手で感じてしまったんです!

 しゅうがない子だわね! 皆には内緒なんだから、そう言うもののハーハーと激しい興奮状態とハードなオチ○チンのKくん。そして心が折れそうになりました。

 子供の悪いいたずらなんだ、このまま落ち着いてくれば満足するだろうと思ったのが間違いでした。Kくんはひつこく胸を揉みしだき続けたんです。こんなのがオマ○コに入っらどうなってしまうのかしら。

 そういえば彼と別れてすでに半年、一人寝の寂しい夜がずっと続いていたのでした、どうにもこうにも体が反応してしまったんです。Kくうーん、だめえ、あーんいやあーん!

 こんなことしちゃいけない、私は教師なんだ・・・・
 そう何回も必死で思い込むようにしていましたが、肉体は男を欲しがっていたんです。うんっ、も、もう私もがまんできない!

 振り返るとKくんに抱きつきキスしてしまいました! ボリウムのあるハードなオチ○チンがお腹に押し付けられて来て・・・・ も、もう、私だって限界・・・・
 どうなっても構わない・・・・

 そして私とKくんはいけない肉体関係を結んでしまったのでした。Kくんのボリウムいっぱいで鉄のようにハードなオチ○チン。そして初めてだったKくんの無茶振りといったら・・・・

 私、なかなかイケない女だというのに、初めての男の子とセックスしてその無茶振りにとうとうイッてしまいました!
 あんなボリウムのハードなオチ○チンでされたの初めて・・・・

 Kくんったら、私のオマ○コの中に何回も出しまくりでした。彼と別れてからもピル使っていて本当に良かったです。あーなんて凄いの、抜かずに5連発だなんて・・・・

 だって、うううっ! って1発やっても少し休むとまた動き始めるんですよ、そして30分後に5連発・・・・
 無茶振りが過ぎてとうとうKくんは腰が動かせなくなりました。

あー何て凄いのかしら・・・・
それにKくんったら終わっても私のおっぱいを揉みしだき口に入れてまだまだ興奮状態でした。気が付くとKくんのオチ○チンはあっという間に復活、はああ!
 何という回復力なの!

 16才の男の子の体力と性欲の強さに私はひれ伏してしまったのでした。あんな一日ずっとセックスしたの初めて・・・・ 5連発されたの初めて・・・・
 一日おっぱい触られたの初めて・・・・ あんなに何回もイッたの初めて・・・・

 あの日から私とKくんはいけない肉体関係を結び夏休みの間、まっ昼間からセックスしまくる関係になってしまったんです!
 理性を失ってしまった私とKくんは欲望まるだしで快楽の世界に没頭する毎日でした。

 夏休みが終わると普段の生活に戻りました。担任教師ですから何事も無かったように振る舞い、Kくんも普通の生徒の一人とした態度を私にとっていました。

 でも学校が終わりマンションに戻ると、夕飯を食べ終わったKくんは買ったばかりの原付きバイクでちょっと走って来ると言うと、遠回りして毎夜やって来るんです。

 そして私とKくんはいけない肉体関係が続きました。Kくんが高校2年生になるともう私、あのボリウムのハードなオチ○チンを見ただけで自分から喜んでマタを開く女になっていました。

 Kくんのセックスは始め下手くそでしたが、今はもう私をイカせまくれるほど上達しました。そしてあのオチ○チンで何連発もされるんです、もはやKくんに肉体を支配されて泣いて喜ぶ女になりました。

 高校3年生になるとグッと大人の肉体になったKくんにしがみついて肉体をむさぼる日が続きました。何連発もされたオマ○コは精子まみれでグチャグチャ、それなのにKくんったら肉体を求めて来るんです。

 イカされまくり、セックスされまくられ、私はKくんによって真の喜びと快楽の世界を知ることが出来たのです。そしてKくんも私の肉体の虜になっていまいました。ああっ、もうぼくはこの肉体がないとって。

 もはや教師と生徒の関係ではなく、恋愛の対象でもなく、肉体関係によって快楽をむさぼる関係になってしまったんです!
 ああっKくん、私、Kくんにセックスされるならどんなことされても良いわ!

 先生! ぼく、卒業したら一緒に暮らしたいよ、そして先生とセックスをいっぱいしたいよ! ああっ、嬉しい! Kくんもっといやらしいこといっぱいしようね!

 Kくんは高校を卒業すると一族のコネで市役所に就職しました。そしてKくんは実家を出ると少し離れたマンションで一人暮らしを始めました。それから遅れて私も同じマンションに引っ越ししました。

 たまたま同じマンションに住んでいるというだけの話です。ですが夜になるとKくんは私の部屋にやってきて肉体関係を結ぶ日が続きました。夜通しKくんと私はセックスによって得られる快感をむさぼりあったのでした。

 もうすぐ夏休みね。今から楽しみだわ!
 そうKくんに言うとぼくもだよって。そして長い夏休みの私と短い夏休みのKくんの楽しい夏休みが始まりました。8日間、私とKくんは部屋にこもったまま肉体関係を結びセックスしまくりました!

 朝の1回目のセックスはいつも5連発!
 でした。あんなボリウムのハードなオチ○チンで30分間も激しくセックスされて5連発。意識がもうろうとなってしまいました。

 それなのにKくんったら終わっても私の体をベタベタと触って来るんです。こんなに男にひつこくされるのはKくんが初めてです。回復力の素晴らしいKくんのオチ○チンったらもうこんなになって・・・・

 真正面からセックスすると敵わないので、いつも私は下に下がって行きフェラチオしてあげます。するとKくんは必死に目をつぶり、腰を何回も痙攣させ口の中に精子の出ない射精を何回もくり返すのです。

 そしてセックスがしたくなるとKくんの上にまたがり、快感ポイントを外して腰をくねらせます。するとKくんはオマ○コが死ぬほど気持ち良い!
 って顔を歪ませて喜ぶんです。

 最後には使い物にならなくなってしまうKくんのオチ○チン。しばしの休憩と睡眠をとるのです。でも目が覚めるとKくんは私のおっぱいを揉みしだき舐めているんです、そして感じてしまいまたセックス。

 Kくんのオチ○チンはボリウムがありハードでそして回復力が素晴らしく、底無しの性欲を持ってます。一日ずっとベッドの上で休みつつも快楽の世界に没頭してしまう行為がやめられませんでした。

 夜寝る前のKくんとのセックスったら・・・・ 私がもうだめーできなーい! と言ってるにKくんったら、オマ○コが気持ち良すぎて止まらないよ!
 もっとしたい! もっといっぱい! って。

 一日に何10回もイッてしまう私はとうとうイッたままになりました。だって私がイッてもKくんはお構いなしに無茶振りするからです。あの時の快感といったら快楽地獄絵図さながら。

 そして次の日も次の日も私とKくんは肉体関係を結び快楽の世界に没頭しました。ああんもう何百回もイッて何してもイケる肉体になってしまったわ!
 ぼ、ぼくはこの大きなおっぱいとオマ○コのことしかもう考えられない!

 Kくんの夏休みが終わると昼間は私だけになります。すると朝セックスしたばかりというのに、Kくんのオチ○チンのことを思い出してオナニーしてしまう私。ああもうセックスのことしか考えられない・・・・

 そしてKくんが仕事から帰って来ると待ちきれずにセックスしてしまうんです! ああっ、も、もう、セックス出来れば何もいらない!
 そうKくんに言うと、ぼくはこの大きなおっぱいとオマ○コがあれば何もいらないよ! って。

 夏休みが終わると普通の授業をする毎日が始まりました。でもオマ○コの中は今朝Kくんが5連発した精子がいっぱい入っているんです。それなのに私は知らん顔で授業をしているんです。

 でもやりたい盛りの男子生徒さんの私を見る目はギラギラです、Kくんもそうだったように。ああっ、私ってそんなにエロいオーラが出ているのかしら?
 ギラギラの目で見る生徒さんは私の肉体を思い出してオナニーしてるに違いないわ。

 たってKくんがそうだったからです。私が元教え子のKくんと毎夜激しい肉体関係を結び、全てさらけ出したセックスをしているなんて誰も思わないはずですが、実はエロ教師なんです。

 最近ですがKくんはアダルトビデオを借りて来るようになりました。あれだけ私とセックスしていても、好奇心というか研究心は衰えていないということです。

 そして私にAVみたいなセックスプレイがしたいよ! そう言うので私は喜んで良いわ!
 って言ってしまいます。あんなことやこんなこと。いやらしい限りのセックスプレイをする関係になりました。

 いけない女教師でしたがKくんは社会人になったので、いけない女教師ではなく、年下の男性と肉体関係があるだけになりました。でもKくんと外でデートしようとは思いません。

 それよりベッドの上で肉体関係を結んでいるほうがずっと楽しいし興奮出来るし、なにより快楽の世界に没頭できるからです。そしてアダルト女優になったつもりでKくんと肉体をむさぼってしまいます。

 28才、国語を教える真面目さを装っている女教師ですが、実は10才近い年下の男とセックスすることしか関心のない、エロ教師になってしまったのはKくんのせいです。

 ああん、いいかげんにしてよ、もうKくんったら!
 そう言いつつも回復力の素晴らしいオチ○チンを見ると自分から喜んでマタを開きオマ○コを見せつけてしまうんです。

 でも今、私は肉体的に満たされ、精神的にも充実した生活が出来ているので最高に幸せです!

 セックスのことにしか興味を示さない私とKくんは毎日肉体関係を結び、快楽の世界に没頭することしか考えていないカップルです。
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2016年8月6日掲載
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