エロ妻日記　第２回新婚初夜


エロ妻日記　第２回新婚初夜もそえ作

４０才自営業やってるバツイチ独身男ですがつい最近再婚しました。　実家は親の代まで畑をやっていましたが、親戚の伯父さんの勧めもあり、高校卒業すると同時に畑をつぶしてスーパーを始めました。国道沿いの市街地に入って行く角地という立地の良さから、その後２０年間黒字経営のまま何とかやって来れました。　このあたりは、住宅地が多く大型店が出店できない環境なのでライバルはコンビニだけです。そのコンビニに一時期客を取られてましたが、朝７時～夜１２時までの営業にしてからは客を取り戻すことができ、今のところ順調に経営が出来ています。　バツイチの私には高校生の息子と中学生の娘がいますが、近くに住んでいるのであまり寂しい思いはしてません、それに息子が高校卒業したらスーパーで働くことになっており、私としても将来安心しています。　それと店も店長に任せきりなので私は１日４時間くらいスーパーにいて管理してるだけです、自分が店長になると細かいことまで気を使わないといけませんがそういうの出来ない性格なんです、だからお任せで余った時間は家の離れに作った自分の部屋で趣味の模型をいじって遊んでいます。　つい先日ですが模型いじってたら、近所に住んでるおせっかい婆さんがやって来ました。この婆さん、縁談まとめるのが趣味の人でこれまでに何回もお見合い写真を持ってきては私に結婚を勧めるんですよ、もういい加減にしてくれって・・・・・　婆さんはあなたにピッタリの相手だから写真だけでも見てちょうだい！　ってうるさいんです、私にはもう子供もいるし趣味の模型をいじってられれば、それで充分幸せですよといつも断っているのにです。だいたい結婚なんてもう面倒臭くてしてられません。　でもあまりにひつこいのでお見合い写真を見たらエッ？　でした。ハーフなんじゃないかと思うような美人、そして全身写真を見るとスタイルも抜群だったからです。それまでのお見合い写真はガチャピンみたいなのばかりでしたから。　年齢は３０才で交通安全協会に務めているらしく子供無しの結婚歴無しらしいです。こんな美人がお見合いだなんて何か裏があるに違いないと写真を見ながら深読みしてしまいました。　顔は整形かも、性格がゆがんでいるとかトラブル女とか、そんな悪い妄想ばかりが湧き上がって来たのでした。でも実際に見てみたい気もあったし変な期待もありました。好奇心ってやつですね。　結局、おせっかい婆さんの勧めでお見合いをすることにしました。絶対何か裏がある、それを見破るんだって・・・・　そしてホテルでお見合いして実物を見たらもっと美人でした、それに性格の良さも一目でわかりました。　結局、結婚なんて面倒臭いと思ってた考えが１８０度変わってしまい、早く結婚したい！　って思うようになりました。なにせ若いし美人ですからあんな妻がいたら毎日が楽しいに違いないと思ったからです。　その後お付き合いしてお互い急接近してスピード結婚となったわけです。今思うとあのおせっかい婆さんに煽られてはめられたような気もしますが、こんな美人が妻になるんだから良いか！　って思うことにしました。　結婚式は地元の友達がやってるホテルでやりました。あのお見合いしたホテルで結婚式ですよ。最初地味婚のつもりでしたが近所に中学、高校の友だちが多く住んでたので大掛かりになってしまいました。　そんなでドタバタして気がついたら新婚旅行の飛行機の中でした。ああ、こんな美人が私の妻だなんて・・・・　妻も盛大な結婚式が出来たおかげで幸せそうでずっと笑顔でした。やっぱ再婚して良かったな！　新婚旅行はグアムです、比較的近いし日本語も通じるし定番ですね！　そしてホテルにチェックインして着替えてから早めのディナーにしました。記念すべき新婚初夜ですからゆったりと時間をかけて楽しみたいじゃないですか、ああこんな美人妻とやれるなんて・・・・　部屋に戻ると私が先に入浴しました。出るとすぐ妻が入れ替わりに入って行きました。ああ第２回新婚初夜だ！　１回目の時は一晩中やりまくったなあ、でも今はこの歳だしそれはちょっと無理かなあ？　いろんなことを考えてしまいました。　それにスピード結婚だったせいで妻とはキスまでしかしてませんでした。いったいどんなだろうか・・・・　考えたらパンツが破れそうなほどチ○コが元気になってしまいました。早く来ないかなあ・・・・　そして妻が浴室から出てくるとナイトガウン姿でした。パンティーが見えそうな短いガウンからはスラリとした長い足が、思わずゴクッと生唾を飲み込んでしまいました。そしてベッドに座ったので抱きしめてキスしました。　妻の体は緊張しているせいか固かったです。私はベッドに寝かせて抱きしめて時間をかけてキスを続けました。するとやっと緊張がほどけてきました。妻は男性経験が少ないんだとその時思いました。　そしてガウンをはだけると白いセクシーなランジェリーが丸見えになりました。す、すごいボディだ！　まるで高校生の時の初体験気分になってしまい我慢出来ませんでした。ランジェリーを脱がし私も全裸になると抱きしめながら、私の子供を産んでくれますか？　そう聞きました。　目をつぶりながら、はい、そう答えたので私は持ってきたコンドームは着けずそのまま妻の体を開きました。そしてチ○コをゆっくりとマ○コに挿入して行きました。　妻は、必死な顔をしてました。そして私も必死でした。何回か腰を前後させながら最後は奥深く挿入完了しました。それからはやる気持ちをグッと抑えながらゆっくりと腰を振り始めました。素晴らしいボディの美人な妻とやっとセックスすることが出来たんです！　ペース配分を考えながら腰を振ること２０分、とうとう我慢出来なくなりました。腰が勝手に激しく動き始めると妻が初めて、ア！　アア！　って口を開いて声を出したんです。その悩ましい顔を見たら最後でした。　たまらず妻のマ○コの中に激しく射精！　何年ぶりかのセックスによるマ○コの中への射精の快感はこのうえない喜びを感じました。そして射精が終わり興奮状態が収まってくるとゆっくりとチ○コを抜きました。　ああ、良かったよ！　そう妻に言うと、わ、私も良かったです！　って・・・・・　そしてその夜、年甲斐もなく寝ては起きてをくり返し一晩中妻とセックスをしてしまいました。　それでわかったことは、妻は美人すぎて男が寄り付かなかったんだと言うことです。私だってこんな美人じゃ最初から諦めて誘う気もありません、美人過ぎるせいで男から誘われず、結果、セックスの経験が少なかったわけです。　そして妻はセックスするたび体の反応が激しくなるばかりでした。妻も本当は男と激しいセックスがしたかったんだ、そう思いました。昼間はショッピングしたり海で寝そべったり、楽しい１日を過ごしましたが、夜になるとセックスばかりしていました。　まるで高校生の頃に初体験した時みたいに興奮し、若いころに戻ってしまったわけです。おかけで１週間の新婚旅行が終わって帰る日には私も妻も疲れきってました。年甲斐もなく明らかにやりすぎ・・・・・　そして新婚旅行から戻ってくると離れの部屋で甘い新婚生活が始まったわけです。　部屋が狭いので趣味の模型は大急ぎで作った隣のプレハブ小屋に全部移動して、ついででユニットバスとトイレもつぎはぎで増設しました。夜食は母屋で親と一緒に食べてますが食べ終わるとすぐ離れの部屋に戻り、ユニットバスの中でイチャついてしまいます。　そして夜は毎日セックスしています。妻は初めのうちは経験が少ないため、充分な快感を得ることが出来ませんでした。でも毎夜セックスしてるうち、もっともっと強烈な快感を感じられる体になって来たのでした。すると受け身だった妻がどんどん積極的になりました。　凄い美人がエロいボディを震わせて快感に狂う姿、もうたまらないの一言です。３０才過ぎるとエロおばさんになるっていう都市伝説は本当でした。そして毎日妻のマ○コの中に射精しまくりです、もうたまりません！　そんな新婚生活が続くと妻はますますエロくなって行きました。射精が終わって元気のなくなったチ○ポをとうとう口に含むようになったんです！　凄い美人妻が真剣な顔でチ○コを口に含む姿、もうたまりません。そしてついつい反応してしまいます。　そしてセックスを始めると全身を震わせて狂喜するんですよ。なんて反応の激しい妻なんだろう・・・・・　腰を振りながらその姿を見るとますます興奮してしまいます。射精が近づいてくると思わず妻の名前を呼んで愛してる！　そう言ってしまいます。　すると妻はアナタ！　アナタ！　愛してる！　愛してる！　アッ、アナターーーッ！　って物凄い叫び声を発するんです。そして最後は美人妻のゆがんだ顔を見ながら射精するとたまらず白目になってしまうほどです。　セックスすればするほど妻はエロになって行きました。私の興奮を高めようとセクシーランジェリーを身につけて私に迫って来るんです。ああなんていうエロなんだろう、そして最近メチャメチャ具合の良くなってきたマ○コのことを考えるとチ○コが激しく反応・・・・　ついには昼間スーパーで仕事してると電話がかかってきて、アナタ！　今夜まで待てない！　なんて呼び出しが入るんですよ。しかたなく部屋に戻り平日の真っ昼間からセックスしてしまうようになりました。　３０才過ぎると性欲が強くなりエロおばさんになるって都市伝説は本当でした。でも１０才離れていると妻の強い性欲を満たすにははっきり言って辛いですね、子供が出来ればそっちに意識が向くから早く出来ないかなって思うこの頃です。　なので仕方なしに最近オモチャ使うようになりました、バイブとコケシのフルコースです。エロでナイスなバディを激しく震わせ、美人顔を激しくゆがませて強烈な快感に心酔する姿はたまらない！　の一言です。　そして妻の欲望が限界付近になり、チ○コを挿入するとマ○コの中は物凄いことになっているわけですね。後ろから腰を振ると悲鳴を発して狂喜します。前から腰を振ると悲鳴を発して狂喜します。そして上にまたがり自分から腰を振り悲鳴を発して狂喜するんです。　そして壮絶な最後を遂げると妻は白目出して無反応になります、後ろからだとシーツにはよだれのシミが広がるほど。そんなセックスに狂う妻の姿を見ながら最後は自分の快感のためマ○コの中に激しく射精、大変な満足感を得ています。　１年後、妻はセックスのことばかり考えるエロ妻になってしまいました。見た目はスタイル抜群の凄い美人ですが、その見ためと違い私の前では平気でマタを開いて見せ欲しがるエロ妻なんです。　そして毎日真っ昼間からセックスしたがり、夜になるとオモチャで限界まで気持ち良くなり、欲望が限界に近くなり、チ○コを挿入すると美人顔を激しくゆがませ、その顔を見ながら最後マ○コの中に激しく射精すると狂喜するエロ妻です。　しっかりした大人のスタイルの良い美人妻ですが、頭の中はセックスのことで溢れかえっている見た目と違う３０才のエロ妻になりました。

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2015年5月30日掲載
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