３１才変態シコシコ女　もそえ作
大手外食チェーン店のマツヨシで店長やってる３１才女です。 　大学を出てマツヨシに入社して９年、こんな会社に就職しなければ良かったと後悔する毎日です。入社当時は会社全体がイケイケで急速に店舗数を増やしていた時期でしたから私もイケイケ、休日返上で働いたものです。 　その結果、２年前に念願の店長となり、責任ある仕事を受け持つことになったわけです。ところが以前からブラック企業というイメージがじわじわと広がっていて、新入社員が入って来なくなりました。 　スタッフ不足は臨時アルバイトさんを使い何とか乗り切って来ましたが、やっと仕事を覚えたころになると辞めていってしまうんです。今どき苦労して働くより、楽でオシャレなアルバイトのほうに走ってしまうのはしょうがないですね。 　マスコミに叩かれるようになり、本社幹部も重い腰を上げて改善が行われた結果、会社としての儲けは減りましたが労働環境は良くなり、やっとここで一息つけるようになったのは良いですが、それでも職業選択を間違えたと後悔の毎日でした。 　仕事ばかりしてたせいで友達も減ったし、大学時代付き合っていた男達とも完全に切れてしまいました。給料も特別高いわけでは無いし自由時間も少ないです。ああ、このまま年をとって一人のまま定年まで働き続けるんだ・・・・・ 　そう思うと気持ちが落ち込んでしまい、昔のようなやる気が湧き上がって来ませでした。イケイケだったのは他のライバル会社より安い給料で長時間働かされてただけと今頃わったからです。このままだと潰れてしまう、辞めて何か別の仕事しようかな？　そんなことばかり考えるようになりました。 　でもその後、人生の考え方を変えることにしました。我慢しない、頑張らない、やりたいことはやる。この３つの原則を実行したら私の人生がパッと開けたんです、どうしてこんな簡単なこと思いつかなかったんだろう・・・・でした。 　その簡単なこととは、店のアルバイトの男の子たちとセックスを楽しむ関係になるということでした。高校生、大学生の男の子たちと仲良くすることにより、辞めていくアルバイトはいなくなりました。もちろん採用基準は全員私好みで集めましたが。 　男の子たちは私とセックスしたいため、全面的に協力してくれます。それまで１日ずっと働きずめでしたが今はもう８時間働いて定時になると後は男の子たちに任せて自宅マンションに帰ってしまいます。そして順番にセックスして楽しんでいるわけです。 　昨夜は高校２年生のＫくんが来ました。Ｋくんは私が初めてでこの１年間、セックスしたいがため必死になって働いてくれる真面目な男の子です。部屋に入れるとシャワー浴びてからしましょうね！　と言い服を脱がせてあげました。 　すでにズボンの前は破れそうなほどでした。ベルトを外して下に下げてＴシャツも脱がして最後にパンツを下に下げると、激しい状態になっていました。そして目の前で服を脱ぎ始めると興奮状態のＫくん。 　シャワーをかけて体を洗い終わると、ひざをついてＫくんのオチ○チンを握りました。そして手をシコシコし始めました。うっ、うううっ、うう！　Ｋくんは腰を前後にピクピクさせて感じ始めました。 　若いって最高ですね、反応が良いし男の子が快感に狂う姿がたまりません。ものの３分で限界が来ました。で、でちゃう！　Ｋくんがそう言うとシコシコを止めました。まだだめよ！　まだ出しちゃ！　そう注意しました。 　しばらく休ませてまたシコシコを初めました。もう出る寸前なのはわかっていますが私はまだだめ！　って何回も注意しました。出そうになるとシコシコを止めて少し休ませてまたシコシコをくり返すんです。 　顔をゆがめて必死に我慢するＫくんの顔を見ると激しく興奮してしまいました。何度も何度も出そうになるのを我慢させ続けました。でもだめと言ってるのに限界はやがてやって来ます。 　もだえ苦しみながら、も、もう、出ちゃう！　限界なのははっきりわかりました。それでもまだだめ！　って注意するとＫくんは、キィーーッ！　と奇声を発しておかしくなってしまいました。 　噴出が始まり精液が高く飛ぶと私の背中と壁のタイルまで飛び散りました。ああすごい、すごいわ！　それを見て激しく興奮してしまいました。見上げると口を開いたまま恍惚状態のＫくん、よっぽど気持ち良かったのね！ 　シャワーで背中と壁に着いた精液を洗い流し、最後にオチ○チンにかけて綺麗にしてあげました。出しちゃだめって言ったでしょ？　そう注意すると、ご、ごめんなさい、って謝る姿がまた可愛いんですよ。 　ねえ、ペロペロして欲しい？　そう聞くとＫくんは狂喜して、してください、お願いします！　って即答したのでした。まだまだ元気なオチ○チンを口に入れてペロペロしてあげるとＫくんは腰をピクピクして喜んだのでした。 　ペロペロすること５分、Ｋくんはまた、で、でちゃう！　って言い出しました。口を離してまだだめ！　って何回も注意しながらペロペロ続けました。でももうＫくんは限界でした。も、もうでちゃう！　すると私は口を離してもう出したいの？　って聞きました。 　すると、出させてください、お願いします！　って答えました。そう、それならオナニーしなさいよ！　そう言うか言わないうちにＫくんは右手でオチ○チンを握りシコシコし始めたんです。私、男の子のオナニー見るのも大好きなんですよ！ 　まだ出しちゃだめよ！　出そうになったら止めなさい！　そう言いました。Ｋくんは顔をゆがめながら必死でシコシコと休みをくり返しました。ああ、なんてみだらな行為なのかしら、男の子がもだえ苦しむ姿、男の子のオナニー、興奮した私はオマ○コから激しく性液が吹き出て来ました。 　バスタブに座ると両足を大きく開き、ねえＫくん、オマ○コを良く見るのよ！　そう命令するとパックリと開いて指でスリスリして見せました。Ｋくんは目を大きく開き、はあああ！　はあああ！　って激しい興奮状態でした。 　シコシコが止まり私のオマ○コを見続けているんです。もっとシコシコしてみなさいよ！　そう言うと、も、もうでちゃう！　でちゃう！　って声がひっくり帰りました。もう限界なのはわかりました。もう出ちゃうなら私のオマ○コめがけて噴射するのよ！　わかった？　って。 　するとＫくんのシコシコが激しくなり１０秒後、噴射が始まりました。激しく出た精液がオマ○コにぶっかかりました。はっ、はあーーー！　激しく興奮してしまった私、そしてＫくんのシコシコが止まり恍惚状態の姿を見ると満足感が湧き上がって来たのでした。 　Ｋくん、まだまだよね？　そう言うと恍惚状態で頭を何度もウンウンしたのでした。ねえベッドでいっぱいセックスしましょ！　バスルームを出て全裸のままベッドへ寝転ぶと足を大きく開きオマ○コをＫくんに見せました。 　Ｋくんは待ちきれずに私の上に乗るとまだ元気なままの生のオチ○チンをズボッ！　と入れて来ました。すると激しく腰をガンガンし始めたんです！　ああ激しい！　なんて激しいの！　狂ったように腰を振るＫくん。 　Ｋくんは休みもせずそれから１時間激しい腰の動きを続けました。こんなセックスされたら誰だっておかしくなってしまいます。Ｋくんのオチ○チンで６回もイカされてしまいました。 　最後Ｋくんは腰が動かせないほど疲労していました。私もイキすぎてぐったりと疲労感が来て大満足でした。気が付くと１時間寝てました。スヤスヤ眠るＫくんを起こしてお家に帰りなさいって言いました。 　Ｋくんは、ま、またしたいです、アルバイト頑張ります！　って言うと帰って行きました。ああＫくん激しかったな・・・・　明日は大学生のＳくんだ、そう思いながら深い眠りにつきました。 　昼間から夜にかけての忙しい時間は私もスタッフも頑張って働きます。正社員の副店長以下、働ける時間帯をやりくりしてアルバイトの男の子たち全員協力的に働いてくれるので大変助かっています。 　私は８時間労働と決めているので夜８時になると、夜の部の男の子にまかせて自宅マンションに戻りました。ほどなくＳくんがやって来たので玄関から入れると、シャワー浴びてからしましょうね！　って言いました。 　Ｓくんは非モテ大学生です。でもオチ○チン凄いんですよ！　私としかセックス出来ないから、やりたくてやりたくてしょうがない男の子なんです。そしていつものようにシャワーを浴びてオチ○チンをシコシコしてあげました。 　まだ出しちゃだめよ！　出そうになるのを注意しながら休ませながらシコシコを続けると顔をゆがませて我慢する姿がたまりません。何度も何度もくり返してるうち、Ｓくんの狂って来る姿を見て激しく興奮してしまいました。 　シコシコしてあげて出して、オナニーさせて出して、仕上げにペロペロして残らず出しきるとＳくんは放心状態でした。男の子をここまで追いつめたんだ、そんなことを考えると心の底から喜びを感じてしまいます。 　そしてベッドに移動すると我慢出来ない私はＳくんの上にまたがりました。そして腰を激しく振りました。Ｓくんのオチ○チンは大きくて刺激的でとにかくすごいんです。ああまたイクーーーー！　腰が動かなくなるとねえ次は後ろからよ！　って。 　Ｓくんの大きなオチ○チンが奥にバンバン当たると脳天突き抜けてしまうほどの快感、Ｓくんったら私のオマ○コの中に何回も噴射しまくり無我夢中でした。ああオマ○コおかしい！　オマ○コこわれそう・・・ 　Ｓくんと私はいろんなポジションでセックスを続けました。すすす、すごーい、すごーーい、またイクーーー！　Ｓくんったらエンドレスで１時間、ズボズボし続けたんです。最後はＳくんと一緒に奇声を発して限界が来たのでした。 　ああＳくんすごいんだもの・・・・・　Ｓくんも、も、もう全部出きって何も残ってません・・・・　そう言うと寝てしまいました。１時間後、Ｓくんが服を着て帰って行くと私はぐったり疲れきって朝まで寝てしまいました。 　次の日は高校３年生のＹくんでした。Ｙくんのオチ○チンは普通ですが、持久力がすごいんです。普通のオチ○チンだって３時間もオマ○コの中をえぐり回されたら、失神寸前なほど追い込まれてしまいます。ああ、オマ○コこわれた・・・・・ 　次の日は大学生のＥくんでした。セックスは強く無いものの、指使いがすごくてセックスしてる最中も休んでる時も、いじられまくりイカされてしまいました。ああＥくん上手よ！　その指テクばつぐんよ！ 　そして次の日は高校１年生のＡくんでした。まだセックス経験が６回という男の子です。Ａくんのあの興奮状態といったら・・・・　初めての女の肉体を知って頭の中はオマ○コのことでいっぱいなんだわ！　下手くそなセックスだけど教えがいがあるのでこれからが楽しみですね。 　我慢しない、頑張らない、やりたいことはやる。この３つの原則を実行した結果、私の人生はバラ色に変化したのでした。毎日若い男の子とセックスしていっぱい快感を味わえるんです。そしてたいして働かずともお店は順調に売上が上がっています。 　若い男の子たちと毎夜セックスを楽しみ、男の子のオチ○チンをシコシコし、出しちゃだめと言い、必死で我慢して次第に狂っていく姿を見ると心の底から興奮を覚えてしまいます。 　私好みのアルバイトさんを雇い、その男の子たちと入れ替わりでセックスするのが人生の楽しみな、ふしだらな３１才、変態シコシコ女なんです。
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2015年7月18日掲載
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