３３才エロおばさん　もそえ作
３３才、毎日男とセックスばかりしてるエロおばさんです。私がこんな女になってしまったのは半年前のある出来事から始まりました。 　小さな商社の事務員だった私はその頃課長からセクハラを受けていました。通りすがりに私のお尻や胸を触ってくるんです、やめてください！　って言うと課長は、良い体してるねえ、たまらんよ、ハハハーッ！　って喜ぶんです。 　確かに私はエロい体をしています、だって高校生の頃から痴漢に良く狙われていたし、駅前で友達と待ち合わせていると、おじさんが話しかけてきて誘われることも良くありましたから。そしていつも言われるのはエロい体してるね！　って。 　なので課長からセクハラ受けていても嫌な男だとしか思っていませんでした、そんなこと昔から慣れっこになっていたんですね。そんな軽いストレスはマンション近くのバーでビール一気飲みして発散するだけで充分でした。 　ところが半年前です、いつものように会社帰りにバーに寄りビール一気飲みしてハア〜美味しいわ、ふふふっって・・・・　その日は週末だったのでもう１杯おかわりして飲んでいた時でした。隣にいた若い男の子にナンパされちゃいました！ 　男の子はＰくんといい、近くにある大学の学生さんでした。Ｐくんはすごく熱心に私を笑わせてそれにつられてノリノリになってしまいました。気がつくとビール４杯飲んでてご機嫌でした。Ｐくんそろそろ帰るわ！　そう言って店を出るとＰくんも付いて来ました。 　じゃあね！　楽しかったわ、はははーっ！　するとＰくんは、これからラブホに行きたいです！　お願いします！　って突然誘ってきたんですよ。あら私みたいなおばさんじなくて合コンして可愛い子誘ったほうが良いわよ！　って言いました。 　するとＰくんは、私のエロな体を見たらどうにもこうにも我慢出来なくなりました、お願いします、やらせてください！　って・・・・　そういえば男と最後にセックスしたのはいつだっけ？　２年前？　いや３年前だったかしら・・・・ 　彼と別れたのは私の体だけが目的の男で私以外にも付き合ってる女がいるやるだけ男だったからです。だからＰくんも私のエロな体目的だということがすぐにわかりました。でもこんな若い男の子から誘われるなんて・・・・　気分は悪くありませんでした、というか逆に嬉しかったです。 　結局Ｐくんに粘られてとうとう駅の反対側にあるラブホに入ってしまいました。そしてＰくんとセックスしてしまいました！　若い男の子って凄いですね、出しても出しても私の体をいやらしく触ってきてそれで興奮するとまたセックスしたがるんですよ。 　そして私も感じてしまいました。ああ、こんな感じたの初めてよＰくん！　するとＰくんもこんなエロな体初めてです、も、もっとやらせてください！　って一晩中私の体を求めてきたのでした・・・・　ああ、こんなにセックスしたの初めて・・・・ 　若い男の子の肉体の味と良さを知ってしまった私は完全にはまってしまいました。それからＰくんを毎夜私のマンションに呼んではセックスするようになりました。そしてＰくんとセックスすればするほど強い快感を感じられる体になってＰくん、もっと！　もっと！　って迫る女になってしまいました。 　でもそんな夢のような時間がずっと続くと思ってたのが間違いでした。Ｐくん、急に来なくなってしまったんです。私がひつこく来て！　って誘うと１週間後にやって来てそしていつものようにセックスして感じてしまいました！　だって１週間ぶりですもの、あーんねえもっと！ 　するとＰくんは服を着始めたんです、ねえ泊まっていって！　そう言うとＰくんは、ご、ごめんなさい、新しい彼女が出来たのでもう来れません！　って言い出したんです。そんなひどいわ！　こんなエロおばさんになったのはＰくんのせいよ！　どうしてくれるのよ！ 　するとＰくんはすいません、彼女に怒られちゃうからもう帰ります。そう言って玄関から出ようとしたので私は、やり逃げじゃないの！　明日から私どうすれば良いのよ！　って怒ると、Ｐくんはごめんなさい、代わり用意しますから・・・・　意味不明の事を言って逃げるように出て行ったのでした。 　あーあ、散々やらせてあげたのにそれは無いじゃない、これじゃやり逃げされたのと同じだわ・・・・　もう若い男の体が無いと生きて行けなくなったというのに・・・・　その夜はヤケ酒を飲んでふてくされて寝てしまいました。 　次の日会社が終わりいつものバーでビールを一気飲みしてマンションに帰り、風呂に入ってからまたビールを飲み始めました。ちくしょーＰくんにやり逃げされたわ・・・・　怒りがこみ上げて来ました。あーあ、しょせん私はエロおばさんですよ、あーあ・・・・ 　と、玄関のチャイムがピンポーン♪　って鳴りました。またひつこい新聞の勧誘だわ・・・・　チエーンを付けたままドアを半開きにして外を見るとそこには若い男の子が立っていました。あら、何かしら？ 　するとＰくんと同じ大学生なんですけど２０００円でやらせてくれるって本当ですか？　なんて言い出したんですよ、はあ？　いったい何の話しかしら？　にぶい私は聞き返すと、Ｐくんがあそこのマンションの３０５号室にエロおばさんがいてやらせてくれた！　と聞いたらしいんです。それで自分も来たと・・・・ 　Ｐくんったら、昨夜逃げる時に代わり用意しますから！　と意味不明なことを言ったことがやったわかりました・・・・　追い返そうかと思ったけど可愛い男の子だったし、若い男の子の肉体の味を知ってしまった今、断る理由も理性もありませんでした。 　いいわ、入って！　そう言うとドアを一度閉めてチエーンを外すと男の子を部屋に入れました。ねえ私とセックスしたいんでしよ？　そう聞くと、は、はい、したいです、でもボク初めてなんです！　って・・・・　それを聞いたら私、セックスせずにいられませんでした。 　いいのよ、私が教えてあげるから！　激しい興奮状態の男の子の服を脱がせ、コンドームをかぶせてあげて上にのって腰を振り始めたら感じてしまいました！　はあーん！　いいわあ！　もっとしてあげるから！　はあーん！ 　それでわかりました、男の人がバージンを奪いたがる理由が。初めての真っ白な男の子を汚したこの快感と喜び・・・・　初めて女の体と接した男の子の興奮度といったら・・・・　ああ何て激しいのかしら・・・　めちゃめちゃ感じてしまい、教えながらするセックスは喜びの連続でした。 　２時間後、いったい何回出したのかわからないくらい出した男の子は限界でした。ああすごかったわ！　そう言うと男の子はこんな良いものだったなんて知りませんでした、ありがとうございます、またやせれてくれますか？　そう言ったので良いわよ！　って返事をしました。 　そして玄関まで送ると男の子はポケットから財布を出してきて、私に２０００円渡したんです。いいわよそんなの、そう言ったけど男の子はまたやらせて欲しいので受け取ってください！　って引き下がりませんでした。しかたないので受け取ると男の子は満足気に帰って行きました。 　次の日仕事してるとまた課長にお尻を触られました。課長やめてください！　そう注意するといつものように最近ますますエロい体になったねえ、ハハハーッ！　と笑ったんです。このエロおやじ！　そう思いましたが、昨夜初めての男の子とあんなことしちゃったんです、やっぱりエロが体からにじみ出て来てるのかしら？ 　その日の夜でした、いつものようにバーでビール一気飲みしてマンションに戻るとドアの前に男の子が座っていました。あら？　何の用かしら？　すると男の子は立ち上がるとポケットから２０００円出してこれでお願いします！　って・・・・ 　どうやらＰくんは私のことを宣伝しまくってるようです、またかと思いましたがまた別の男の子の肉体を味わえるんだと思ったら我慢できず部屋に入れてしまいました。その男の子は彼女にふられたばかりで寂しいんですと言ったので、いいわ私が慰めてあげる！　と言い、男の子と激しいセックスをしてしまいました。ああ若い男の子の肉体を知ってしまったら最後、もう元には戻れないわ！ 　そして男の子が帰る時にとっても素晴らしい時間でした。またお願いします！　って嬉しそうに言ったんですよ。ああ、私みたいなおばさんでも２０００円の価値があるんだ、それにあんなに喜んでくれたし・・・・ 　それから毎日会社から帰ると男の子が多数、私のマンションに来るようになりました。どうやらあそこのマンションに行くと２０００円でやらせてくれるエロおばさんがいるらしいと大学内で噂になってるようです。日に日に男の子が増えて来ました。 　ああ、これじゃ１晩に１人の男の子じゃ間に合わないわ！　それからです、メールで連絡してね！　って言うようになったのは。そして時間差で男の子を来させて１晩に３人の男の子とセックスするようになりました。ああこんなに若い男の子とセックス出来るなんて何てエロなのかしら・・・・ 　複数の男の子と毎夜セックスしてたら性欲は強くなるいっぽうでした。そして信じられない快感を感じられると共に、男の子たちも狂喜するようになりました。一度セックスすると男の子たちは私の体の虜になってしまうんです、も、もうこんなセックスしたら忘れられません！　またやらせてください！　って・・・・ 　一人の男の子にたっぷりセックスを味わってもらいたくて２時間かけて相手をしてましたが、予約のメールが大すぎて対応出来なくなりました。休日なんか朝から夜まで男の子たちとセックスしまくり、性欲が強くなるいっぽうの私でさえ最後は潰れてしまうようになりました。 　ああ、このまま男の子たちの希望を聞いてたら無理・・・・　そして仕事中に突然ひらめいてしまったんです！　１人２０００円とすると１日に５人の男の子とセックスすれば１万円よね、すると１ヶ月で３０万円になります、今の会社の給料が手取り１６万円ですから倍の儲けです。 　そう考えたらいてもたってもいられませんでした。すると課長が通りすぎた時に胸を触って来たんです、私は反射的に立ち上がるとヘラヘラしてる課長めがけてパンチしました、それもパーじゃなくてグーで！　倒れた課長は何するの！　なんて女言葉で言うから大丈夫ですか？　って聞きました。 　すると起き上がり、大丈夫よっ！　と答えたので中段回し蹴り１発で床に沈めてやりました。ああスッキリした・・・・・　そして辞表を出すと会社を辞めてやりました。ああこれで男の子たちと毎日楽しいセックスが出来るわ！　それから私は毎日男の子たちと快感を味わい喜びまくるようになりました。 　平日昼間から大学生の男の子たちとセックス出来るようになりました。男の子たちは私のエロい体を見て激しく興奮します、私も男の子の若い肉体を見て興奮してしまいます、そして一緒に素晴らしい快感を味わいまくります。 　ああ、毎日毎日若い男の子たちとこんなにもセックス出来るなんて夢のようだわ！　コンドームの消費量も凄まじく毎夜２箱、３箱と使うので箱買いです。そしてシミだらけのシーツを洗う洗濯機と乾燥機は１日中動きっぱなしです。 　最近ですが３０才くらいの男性も来るようになりました。どうやら社会人で大学に出入りしているＯＢや業者さんのようです。あそこのマンションに２０００円でやらせてくれるエロおばさんがいると聞きつけて来たんです。そんな時は、あら社会人さんは４０００円よ！　って言います。 　だってやっぱり若い男の子のほうが私好きですから。それに社会人なんだから４０００円くらい出せるでしょ？　そしてどこにも行かずマンションにこもって夢のような毎日が続きました。おかげでお金はすごいスピードで貯金出来ています。 　いつまでこんなこと出来るかわかりませんから、ひたすら貯金して蓄えを増やしておかないと・・・・　ですが若い男の子とのセックス、やめられませんね、男の子たちも私の体に痺れまくり毎日でもやりたいです！　なんて言うんですよ。 　おかけで私の体はますますエロくなってしまいました。買い物で外出すると男の目が私の体に突き刺さるんです。思いきりダボダボなダサい服を着ないと安心して外出出来ないほどになってしまいました。 　２４時間３６５日、男の子とセックスせずにいられないどうしようもない３３才エロおばさんになってしまったのは、あのＰくんのせいなんです。
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2015年4月11日掲載
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