３４才グラドルです


３４才グラドルですもそえ作

３４才高齢グラドルです。最近はグラビアの仕事以外にテレビドラマやバラエティーの仕事もやらさせてもらうようになりました。でも芸能界にはあまり興味がありません、この仕事をやっているのは普通に働くよりもお金になるからです。　私は子供の頃は人見知りする性格で、どちらかというと友達と遊ぶより１人で家にいるほうが好きな子供でした。中学生になると少しは友達が出来るようになりましたが、クラスメイトからは私のことを見てすごいエッチな顔と体してるねって言われるようになりました。　確かに胸が体に比べて大きく成長して来たし、お尻も膨らみが増して来ました。高校生になるとオジサン達からエッチな目で見られるようになり、クラスメイトの男子からも同じような目で見られるようになりました。　そんなある日、商店街を歩いていると１人のオジサンに声をかけられました。お金欲しくない？　３０分で１０００円だよ！　って。優しそうなオジサンだったし、アルバイト禁止されてたのでお金が欲しくてそのオジサンのマンションに付いて行きました。　部屋に入るとオジサンはスカートをめくって見せて！　そしたら１０００円あげるからと言われました。人前でスカートをめくるなんてすごい恥ずかしかったけれどお金が欲しかったし、何より興奮というかゾクゾクするものを感じました。　少し考えてからスカートをめくるとオジサンは私の体を見てすごいエッチだね！　高校生には見えないね！　綺麗だよ！　って言ってくれました。そして約束通りに１０００円くれました。こんな短時間で１０００円もらえるなんて・・・・　それから私はお金が欲しくて下校途中に毎日オジサンのマンションへ遊びに行くようになりました。セーラー服のスカートをめくって見せるだけで１０００円です、それにいつも私のことを褒めてくれました。　オジサンはとても喜んでくれてて何だか私も嬉しくなりました。それに今まで感じたことのないゾクゾク感も感じられたからです。こんなに私のことに感心を持ってくれて見てくれる人は今までいませんでした、それから毎日スカートをめくっているとオジサンはブラジャーも見たいな！　って言い出しました。　うん、いいよ！　可愛いリボンを外してブラウスのボタンを１つずつ外してめくって、ブラジャーを丸出しにしてスカートをめくったら、もっと喜んでくれて２０００円くれました。次第に私とオジサンは毎日楽しく遊ぶようになって行きました。　すると今度はブラジャーの上からさわっていい？　って言われました。うん、いいよ！　オジサンの手が伸びてきてブラジャーの上からさわられるとくすぐったくて我慢出来ませんでした。このゾクゾクする興奮って何なのかな？　そして３０００円くれました。　毎日オジサンに胸をさわられているうちに、とても気持ち良くなって来ました。そしてもっとさわって！　って言ってしまいました。するとオジサンはスカートの中さわっていいかな？　って言いました。うんいいよ！　オジサンの手がスカートの中に入って来たらくずくったくて我慢出来ませんでした。くすぐったいからやめて！　そう言ったら、指がパンティーの中に入ってきて、その瞬間、あ～～～！　ってすごい声が出てしまいました。　オジサンの指が動くとすっごい気持ち良くてたまりませんでした。パンティーの中を指でさわると気持ち良いんだ・・・・　その気持ち良さが忘れられなくて家に帰って自分でさわったらすっごい気持ち良かったです。そしてさわることがやめられなくなってしまいました。　毎日下校途中にオジサンのマンションに行って、体を触られてすっごい気持ち良くなってそれがやめられなくなりました。パンティーの中をさわられると気持ち良すぎて、あ、あ～～～～！　って声が出て体がクネクネしてしまいました。そしてオジサンはすごく喜んでくれてお金をくれました。　私とオジサンは毎日エッチなことがやめられなくなりました。するとブラジャーを取って見せて！　って言われたのでホックを外すと丸見えになりました。そして両手でムニュムニュされながら、なめられたら気持ち良すぎて、あっ、あ～～～もっと～～～！　って言ってしまいました。　するとパンティーも下げて見せてって言われました。うんいいよ！　オジサンの目の前でパンティーを下げて全裸になりました。そしてオジサンに体をさわられたら気持ち良すぎて、あ～～～もっと～～～いっぱい～～～！　って大きな声を出してしまいました。　するとオジサンはマタのここにオチ○チンをはめるともっともっと何倍も気持ちが良いんだよ！　って教えてくれました。もっと気持ち良くなれるなら、そう思った私はオチ○チンはめて～～～！　って言ってしまいました。　ズボンを脱いで裸になったオジサンのオチ○チンはすっごい大きくなっていました。そんな大きなの絶対入らないよ！　無理だと思いました。するとオジサンはその入らないのが入るからすっごい気持ち良いんだよ！　って言いました。　するとオチ○チンが又に当たりました。又からはドロドロがたくさん出ていてそこにオチ○チンか当たるとちょっと痛かったです、オチ○チンが何度も出たり入ったりしてるうちあの大きなのが少しずつ入って来ました。　ああ、何だか我慢できない、おかしい！　そう言うともう少しで全部は入るから我慢してって言われました。そして我慢してたらあの大きなオチ○チンが根元まで入りました。は、入った！　思わず言ってしまいました。　するとオジサンの腰が動いてオチ○チンが出たり入ったりし始めました。痛い！　痛いよ！　何だかおかしいからやめて！　そう言ったけどオジサンはやめませんだした。泣きそうなくらいのおかしい感じがずっと続いてオジサンの様子が変になって私も変になりました。　オチ○チンが抜けた瞬間、先っぽから白い液がドロッ！　と出て私のお腹の上に出ました。はああ、でたあ～～～！　生暖かい感覚とその匂いにおかしくなりそうでした。　するとオジサンはこれがセイシだよ！　って教えてくれました。これがセイシなんだ・・・・　私のオマ○コの中が気持ち良くて我慢できなくなって最後に出ちゃったんだよ！　って教えてくれました。　それから私とオジサンは毎日エッチなことをするようになりました。するとオチ○チンがはまるとすっごい気持ち良くなって来ました。ああもう頭がへんになっちゃう！　オチ○チンがオマ○コにはまるとどうしてこんなに気持ちが良いの？　もうオジサンとのオチ○チンをはめるエッチがやめられなくなってしまいました。あ～～～もっと～～～ねえもっと～～～！　そう言うとオジサンはもう全部出ちゃったからだめだあ！　って言いました。私はオジサンだけじゃ物足りなくなって来ました、もっといっぱいオチ○チンはめたいな！　高校２年生になると友達と近くの大学の学園祭を見に行きました。そこで大学生のお兄さんにナンパされました。カッコ良いしオジサンよりずっと若くてそれからお兄さんと付き合うようになりました。　下校途中にお兄さんのマンションに通うようになると、すごいエッチな体しているね！　って褒めてくれました。さわっていいかな？　うん、いいよ！　それから大学生のお兄さんとエッチなことをするようになりました。　毎日大学生のお兄さんのオチ○チンをはめていたらすっごい気持ち良くなりました。オジサンよりずっと元気でセイシを何回出しても平気でした。おねがい、もっとはめて～～～！　するとお兄さんはすごいエッチな女子高生だね！　って言いました。　高校３年生になるとエッチが上達してお兄さんとのエッチにのめり込んでしまいました。最後にすっごい気持ち良くなるとわからなくなってしまうほど気持ち良いんです、お兄さんがイッたね？　って言うのでイッたよ！　って言うと私のエッチな体とオマ○コの虜になってしまったよと褒めてくれました。　高校を卒業するとフレンチレストランの店でウエイトレスとして働くようになりました。店に来るお客さんは会社の社長さんとか、お役人さんとか商社の人とかお金持ちばかりでした。そして常連のお客さんは私の体を見てエッチだね！　って褒めてくれました。　常連のお客さん達と仲良くなっていくと誘われるようになりました。ねえ今夜一晩付き合ってくれたら５万円あげるよ！　って。それからお金が欲しくてオジサン達とエッチするようになりました。　だって大学生のお兄さんとエッチしてたせいで毎日エッチしないと我慢できない体になってしまったからです、だからオジサン達と狂ったようにエッチするようになりました。ああもうオチ○チンはめないとどうにもこうにもいられない～～～～！　愛人契約しない？　って言って来るオジサンもいました。でも１人だけじゃ我慢出来ないので断りました。だってなるべくたくさんのオジサンとエッチしたかったからです。そんな毎日をずっと続けていたら２５才になりました。　当たり前ですが店ではお客さんからの評判が良くてフロアマネージャーになりました。運ぶのは新人ウエイトレスに任せて私は常連のお客さんへご挨拶する接客担当となりました。するとあるオジサンからうちの芸能事務所でバイトしてみない？　って誘われたんです。　私の体と顔がすごいエッチなのでグラビアやってみないかという誘いでした。ちょうどウエイトレスの仕事も飽きてきた頃だったので気分転換のつもりで水着姿で撮影しました。それがグラビア雑誌に出ると反響がありました、エロさ充満なんて見出しで・・・・　それからです、グラビアの仕事がたくさん来るようになったのは。エロ充満の秘密はたくさんのオジサンと毎日すごいエッチしているからです、顔と体全身からにじみ出てしまうのは仕方がありません。　短時間で稼げるグラビアの仕事のほうが良くなった私は、ウエイトレスの仕事を辞めて本格的にグラドルとしてデビューしました。撮影が無い日はオジサンたちとエッチしまくれるし自由になれる時間が増えました。　グラドルは数年で人気が落ちて仕事が無くなると聞いていましたが、私の場合それから３年たっても人気が続いていました。それは毎日オチ○チンをはめてエロが体からにじみ出ているからだと思います、でもあまり仕事は入れないようにマネージャーさんにお願いしています。　だって仕事ばかりしてたらエッチする時間が無いじゃないですか、それに普段は質素に暮らしていて服も目立たない安いやつを着ています。いつ失業しても困らないように節約生活をしながら貯金を増やして行きました。　芸能界に興味もないし一生やっていく気もありません、だから芸能関係の友達もいっさい作らないようにしています。それに付き合い始めると私って長いんですよ、時々、初体験したオジサンのマンションに行って今でもエッチしてます。　あの高校生時代に毎日エッチしてた大学生のお兄さんの部屋に行って、時々すごいエッチもしています、お兄さんは何てエロいんだ！　あっ、ああ～～～！　ってすごい喜んでくれるんです。私が知ってる全員とこれから先もエッチして行きたいな、ああ～～～っ、オチ○チンはめるの大好きい～～～～！　その後、テレビ番組とかドラマでキャバ嬢役などで出るようになりました。でもグラビアが一番好きな仕事です、前の夜すごいエッチした体のまま水着を来てカメラの前でポーズ取るんです、するとすごいエッチな気分になって興奮して撮影が終わったらすぐエッチしたいな！　って思ってしまいます。　そんな毎日オチ○チンをはめてる私の体を見てすごいエッチだと思うのはその通りだからです、私のこのエロな体はオジサンたちが作り上げた体です、もう毎日エッチが猛烈にしたくって我慢出来ません！　それから８年たちました。やはりオジサン達からの人気はまだ続いています。そのせいで３４才になっても高齢グラビアアイドルの仕事は無くならないでいます、いつ辞めてもいいやって思っていてここまで来てしまいました。　３４才にもなってカメラの前で又を開いて撮影するなんて思ってもいませんでしたが、初体験してからずっと毎日オチ○チンをはめてる私っておかしいですか？　でも私の体がオチ○チンを欲しがっているんです、ああ毎日エッチしないと我慢できない・・・・　お金も一生困らないだけ貯めたし、芸能界も飽きてきたし、これからは働かないで毎日エッチして過ごそうかな？　そっちのが楽しいし、そんなことも考えるようになりました。　私は高齢グラドルやっていますが、毎日エッチしてオチ○チンをはめていたせいで、ものすごいエッチな顔と体になってしまった３４才芸能関係に最近飽きてきた３４才の女なんです。

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2015年10月3日掲載
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