３６才、セフレ女


３６才、セフレ女もそえ作

３６才、３流商社に務める女です。入社以来営業畑で働き頑張ったおかけでつい先日課長に昇進しました！　女子社員としては異例の抜擢でしたが、営業で１５年間仕事一筋で実績を積んできたので当然といえば当然ですが、役員の皆様からも可愛がられて心強い支援を頂いていたので皆様のおかげかと思います。　それまで毎朝出社してメールチェックと返信、場合によっては電話連絡をしてから一日外回りの営業をする日々でした。それが課長という管理職になってからは窓際でのデスクワークとなりました。　あーあ、やっぱり外回りで営業してたほうが気楽で良かったな・・・・　正直な感想です、それに毎日定時で終わるようにという方針を出したことで長い夜を持て余す結果に。　そうしたのは昔上司だった課長が毎日残業をしていたからです。上司より先に部下は帰れませんから仕事が無くても仕事するふりをしてそれが負担だったからです。　お手本を見せねば・・・・　残業しなくても集中して優先順位を考えながらテキパキ働けばたいていは定時で終われるんです。それを今までダラダラ働いていたので残業代金など固定費も馬鹿になりませんでした。　おかげ様で課長になってから効果はじわりと出てきました。少ない固定費で収益もアップ、やっぱりダラダラ仕事をしてはいけないことがわかりました。焦りなから仕事して定時で帰るんだ！　そう思いながら仕事をするのが一番ですね！　課長になるまで私生活を犠牲にして働いていたせいで、私は遊ぶということをすっかり忘れていました。仕事以外何も出来ない女になっていたのをこの歳になって初めて理解したわけです。　そういえば恋愛経験も数える程だし何か趣味があったわけでもない。遊びに対しての楽しみ方も知らない女だったんです。ああ、このままじゃいけない、そう思っていた時でした。　それまで仕事が終わると真っ直ぐマンションに帰り、寝るだけの生活をしていましたが、定時で終わりとなると夕飯を食べる必要も出てきました、それまでは出前を頼んだり近くで食べて残業をして帰っていましたから。　今さら料理を覚える気も無い私は駅前の定食店で食べてからマンションに帰る生活になったわけです。３６才独身女が毎日夜の７時にやってきて一人でボソボソっと定食を食べているわけです。　ああ、なんかわびしいな・・・・　でもそのうち定食店に立ち寄ることが楽しみになって来ました。それはいつも同じ時間くらいに定食店にやって来るＴくんって男の子と会話をするようになったからでした。　Ｔくんは１０才年下の男の子で市役所の協力会社で市内の道路の点検作業の仕事をしています。Ｔくんは思ったことが口からすぐ出てしまう性格のようで仲良くなると愚痴ばかりこぼすようになりました。　今日なんか黄色い回転灯がついた軽トラで市内を一日走ってマンホールのフタを開いてのぞいてばかりで腰が痛くなっちゃった・・・・　一昨日なんか道路に穴が開いていてアスファルトを買いに行ってシャベルで叩いて穴を埋めたんだ・・・・あーあー疲れることばかりだあ～って。　確かに話を聞くと安い給料でこき使われているのはわかりましたが、どこもそんなもんです。楽して高い給料をもらえる仕事なんてそんなにありませんが、Ｔくんはまだ若いからそれがわからないんです。　そんなＴくんとの毎日の定食屋での会話をしているうち、何だかだんだんと仲良くなってきて急接近する関係になりました。私みたいに仕事ばかりしていた付き合いの悪い女にとってはＴくんくらいがちょうど良いんだということがわかったからです。　ねえ、これから私のマンションに来て飲まない？　時間を持て余していた私はＴくんを誘うようになりました、そしてテレビを見ながらお酒を飲む飲み仲間へとなっていったわけです。　Ｔくんも私もお酒はそれほど強くありません、少し飲んでいるとすぐに酔ってきて自制心が無くなりアハハーッ！　って大きな声でテレビを見ながら笑ってしまうようになりました。　ああ、何だか楽しいな。それまで一人で寝るだけだった私の生活に新しいイベントが加わったような感じでした。毎日定食屋で一緒に食べてそれからマンションに戻りお酒を飲んでテレビを見て・・・・　ところがです、そんなＴくんとの関係が２ヶ月くらい続いた週末でした。明日日曜日だしって遅くまでＴくんと飲んでいた時でした。Ｔくんの手が伸びてきてスーツの太ももに手が乗って来たんです。　Ｔくんどこ触っているの？だめ！そう言うと、Ｔくんはうんっ、な、何だかすごいエッチな気分になって来ちゃったって・・・・　手を振り払っても振り払ってもＴくんの手が・・・・　もうだめおしまい！　そう言うと、思ったことがすぐに口から出てしまうＴくんの口から信じられない言葉が発せられたんです。ああ、セックスがしたくなって来ちゃった、お、お願いやらせて！って。　年上の私みたいなオバサンにセックスやらせろだ？はあ～？ちょっとカチンと来たけど思い出したら男と最後にセックスしたのって何年前だっけ？　もはやセックスのやりかたも忘れてしまった状態に気づいたんです。　ね、ねえ、減るもんじゃないしお願い、やらせて！　そんなことも言われました。本当に失礼な男の子だわね、でも確かにそうかもと理解できなくもありませんでした、セックスしたからって確かに減りはしません。　Ｔくんみたいな男の子だったら若くて可愛い女の子と付き合うのが一番です、それなのに私みたいなオバサンをセックスの対象として見るということはまんざらでも無いわけです。やれるならやりたい、正直なＴくんならではです。　何回もやらせて！と言い太ももを触ってくるＴくん。酔ったせいもありもうだめだったらあ～って言っているのにＴくんったら・・・・　そしてとうとうスーツのスカートの中に手が入って来て・・・・感じてしまったんです！　ああ！あああ！男にスカートの中触られたの最後いつだっけ？もはや拒否出来ないほどに興奮してしまったんです！　そして自制心が効かなくなりとうとういいわ！しても！って言ってしまいました。　私の人生の中でこれが最後のセックスなんだ・・・・そして１０才も年下の若い男の子とセックスをしてしまったんです！　忘れていた興奮と激しい肉体をぶつけあう行為、そして信じられないような快感・・・・　疲れ知らずのＴくんったら一晩中私の体を求めて来たんです！そしてオーガズムを何回も感じてしまいました！あんなにセックスしたの初めて・・・・　翌朝、体の怠さと達成感と満足感に浸ってしまった私でした。　ああ、セックスがこんなに良い行為だったなんて・・・・女の喜びってこういうことなんだ・・・・　そしてＴくんもすごく喜んでくれてたのがとても嬉しかったです。　あの夜以来、私とＴくんは年齢差はあるもののその快感と性欲を満たすためだけのセックスの付き合いが始まったわけです。ああ、これがセフレっていうやつなんだ、言葉では知っていましたが体験してそういう行為が初めて理解出来たわけです。　体だけの関係ってなんて素晴らしいのかしら！　恋人だったら毎日連絡を取り合ったりデートしたりと大変じゃないですか、仕事ばかりしてた私にとって理解したセフレほど理想的な関係は無いと思うようになりました。　そしてＴくんとセフレの関係になってセックスすればするほど強烈な快感を感じられる体になっていったのでした。Ｔくんったら私の耳元でセックスしながらオマ○コ気持ち良いー！　なんて言うんですよ、それも何十回も。　とうとう私もつられてオチ○チン気持ち良いー！って叫んでしまったんです！私ってなんてみだらな女なのかしら・・・・こんなことする女じゃなかったのに。　私とＴくんのセフレの関係が進むにつれより強い快感と興奮を得るためにいやらしいセックスはエスカレートしていきました。あんな恥ずかしいランジェリー姿でＴくんの前に立つなんて。　Ｔくんのオチ○チンを握っていじったり舐めたりするなんて。ああ完全にエロオバサンになってしまった・・・・　でもＴくんとするセックスの興奮と快感が忘れられない体になってしまったんです。　ああ、Ｔくん一緒に住もうよ！そしたらもっとセックス出来るし・・・うん、嬉しい、引っ越ししてくるよ！　半年後にはＴくんとセックスするためだけの同棲生活が始まりました。　毎夜Ｔくんとセックスばかりしているセフレ関係、それは私の人生の中で一番最高な生活パターンでした。だってＴくんったら毎夜私の体をひつこく求めて来るんですよ、嬉しいしＴくんも喜んでくれるし。　そして休日になると朝から私の体を求めてくるＴくんに喜んでマタを開く女になっていました。ねえＴくんピルにしたからもうコンドーム使わなくて良いよ！　するとＴくんは狂喜して喜んでくれました。　そしてＴくんの精液が私の体の中に毎日注入されるようになりました。Ｔくんとオーガズムを感じて最後中で終わってくれるとそのたびに心の底から喜びを感じられるようになりました。　毎夜何発も精液を注入されるようになった私の体は何だか逆に若返って来ました。でもそれは当たり前かもしれません、だって毎夜激しいセックスをして体力の限界を迎えるわけです、あれって毎日５キロマラソンしてるのと同じくらいの運動量のはずです。　そのせいか体の調子も良くなりました。冷え性も無くなったし腰の痛みも感じられなくなったし、それにお化粧の乗りもすこぶる良好。そして一番の効果は精神的なものだと思います。　毎夜激しいセックスをして肉体的には限界まで疲れますが精神的には満たされた気分になれるからです、性欲も完璧に処理出来るのでイライラすることも無くなりました。　１年後、私とＴくんはお互いの肉体の虜になってしまいました。セックスのことしか頭にないセフレカップルです。毎日セックスしないと私、体調がすぐれず気分が悪くなってしまうほどの体になってしまったんです。　Ｔくんったらもう私の体が無いと行きていけないよ！なんて言うんですよ。好きとか嫌いとかそういうんじゃなくて私の体から離れられなくなったということです。　毎夜激しいセックスをして複数回のオーガズムを感じるセックスがどうしてもやめられなくなりました。だってあんな強烈な快感を知ってしまったらもう逃れることは出来ません。　セックスが終わりぐったりしているとＴくんは起き上がりドロドロになった私のオマ○コを見るんです、するとオチ○チンが何度でもぐぅ～ん！　って復活してカチカチに逆反りするんです。　そして毎回、ぼ、ぼくはこのオマ○コを見ると何発でも出来ちゃう！　なんて思ったことを言うんです、そしてそのオチ○チンを見たら最後、Ｔくんの目の前で自分からマタを開いてもうイッパツしてえ～！って言ってしまいます。　昼間は集中して部下からの報告書や伝票にハンコついてまじめに仕事をしてはいますが、一段落するとすぐ頭の中はセックスのことでいっぱいになります、ああ昨夜のＴくん激しかったな・・・・　私ったらあんなみだらなことをしてしまって・・・・思い出すと顔が赤くなってしまいます。　そしてスカートの下のパンティーの中は熱くなりＴくんのオチ○チンが欲しくて欲しくてどうしようもなくなってしまうんです。３６才にもなって若い男と毎夜セックスしまくり、完全なエロオバサンになってしまったわ・・・・　でもマンションに帰るとＴくんに体を求められると喜んでしまうんです。もはや理性を失って快楽の世界に没頭するただの動物というか獣状態ですね。あ～んＴくんもうイッパツしてえ～！　そんな言葉も平気で言える女なんです。　３６才にしてセフレの素晴らしさを知ってしまった私とＴくんは今最高に充実した毎日を送っています。性欲と体力の限界までセックスした時の狂ってしまうほどのあの快感・・・・　もう忘れることが出来ません。　こんな生活がいつまでも続いて欲しいと心の底から願っている中間管理職のどうしようもないただの３６才、セフレ女にになりました。

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2016年9月2日掲載
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