ボクは１９才で自動車部品の会社で働いています、今は同じ職場で働いている２２才の年上の彼女と付き合っています。 今年からずっと仕事がひまで毎日定時で仕事が終わりです、残業が無いと生活がきつくてどこにも遊びに行けません。だからいつも家に帰るとテレビを見てゴロゴロしてます。 そして週に３回くらい彼女がボクのアパートに来ます。彼女といっても外でデートしたりはあまりしないんです。ボクがどこか遊びに行こうよって言うと、金かかるだろ、そんならエッチのがいいじゃないのよって言うんです。 彼女はボクが好きなんじゃなくてボクとエッチがしたいだけなんじゃないかなって最近思うんです、でもボクは彼女に逆らえないんです、初めての女の人だったし会社の先輩だからです。 そんなで彼女は実家から通っているのでエッチがしたくなるとボクのアパートに来るわけです。そしてねえ早く入れてって甘い声で抱きついて来ます。 ボクは彼女の服を脱がしてブラの上からいじったりしていると、スカートの中も！ って命令します。太ももをいじってからスカートの中に手を入れるとパンティーがムレムレになっています。 あーん、もっと、直接いじって！ そう言われると横から指を入れてそしてワレメをいじるとヌルヌルいっぱいではあーん！ ってエッチな声を出します。 そしていじってると我慢出来なくなったから早くはめてって命令します。ボクは服を脱いで裸になってコンドームを付けるとマタに当てて入れます。はあーん、きもちいいー！ 彼女はそう言ってボクにがっしりと抱きついて来ます。 あーんもっと奥よ！ ちがう！ そうそこよ！ もっとしゃくり上げる！ いろんな事を言われてボクはその通りに腰を動かします。ボクは気持ちよくなってきて出そうになってきます。 すると彼女はまだだめよ！ まだだからあ〜って言ってボクを困らせます。もう出ちゃう！ 腰の動きを止めて必死で我慢してると彼女は早く動いてよ！ もう少しなんだから！ そう怒ります。 あああっ、もうちょっと待って！ ボクがそう言っても早く動いてよ！ って怒ります。そして下から彼女が腰を動かし始めるとボクはもう我慢出来ず、思いっきり出してしまいます。 あーーーっ！ ボクが出してる間も彼女は下から動いて、はあっ、はあっ、はあーんっ！ ってすごく動きます。ボクはもう刺激が強すぎて何も出来ず、あーーっ！ って声を出して我慢します。 そして彼女がイク、イク、イクうーーっ、んーーーーっあーーーーっ・・・・・ って声を出すと静かになります。はーはーはーあーんイッちゃった・・・・ ボクは１発出すともう疲れてしまってダメです。でも彼女はもっとしてって困らせます。ボクはもう出来ないよって言うと根性が無いからだって怒ります。 そしてボクのオチ○チンを強制的に手でこすり続け何とか大きくしようとします。ボクはもう満足したのに彼女は許してくれないのですごく苦痛に感じます。 そして無理に大きくされると彼女はボクの上にまたがって動きます。あーんいいわ！ あんっ！ ボクは苦しいのと気持ち良いのと半分ずつでうううっとうめいて彼女を下から見上げます。 ボクのことなんか考えて無い様子で夢中で動いていてすごい顔をしています。ボクはどうしてこんな彼女と付き合っているんだろうかって思います。そして彼女がイク、イクッ！ って言い出すとやっと終わるなと思います。 イク、イクうーーっ、んーーーーっあーーーーっ・・・・・ そしていつも終わります。はーはーしながらボクの胸に顔をうずめてあーんイッちゃった・・・・って。 そして彼女は２発すると満足して帰って行きます。ボクは疲れてそのまま朝まで寝てしまいます。翌日会社で会うと彼女は何事も無かったようにおはよう！ って挨拶します。昨夜あんなことしていたのにあっけらかんとしていて本当の彼女はどっちなんだろうとわからなくなる時があります。 ある日の夜テレビを見てゴロゴロしていたら、彼女から電話が来ました。うっ、今日は勘弁してほしいなと思ったけど出ないとすごい怒られるので出ました。 当たったー、当たったー！ ボクは何を言ってるのかわかりませんでしたが当たったらしいです。何が当たったの？ って聞いたらスーパーの福引の宿泊券が当たったらしいんです。ええーっほんとうにー？ ボクも喜びました。 次の日の夜に彼女が来て宿泊券を見せてもらいました。旅の宿、青紫旅館２泊ペアー券と書いてありました。青紫って何て読むのかなー？ あおしばよ、あおしばりょかん。そう彼女が言うんだけどボクはせいしりょかんって読んでました。 せいしりょかんって読まないかな。精子旅館・・・・ あんたバカ？ そう怒られてしまいました。ねえ次の連休に予約して行くからちゃんと支度しとくんだよ！ うんわかった！ 彼女と久しぶりのデートが出来るのでボクは小学生の頃の遠足みたいにあと３日、あと２日ってそわそわしていました。彼女も早く温泉でエッチしたいわ！ なんか温泉ってすごいエッチな気持ちになれるじゃないって言ってます。 ボクは旅行で遊べると思ってたけど彼女は旅行に行っていっぱいエッチが出来ると喜んでるようです。ボクはちょっと憂鬱になって来ました。でも一緒に電車乗って行けるしまあいいか。 そして連休の日の朝に駅で待ち合わせて出発しました。特急だと２時間で着きますがお金が無いので普通列車で３時間半かけて行きます。なんか彼女と一緒に電車に乗って話をしてると楽しいなー。ははは。 わあ海だあー、きれいー、彼女もテンション上がってきてはははーっって楽しくなって来ました。そしてあっという間に到着して駅を降りました。彼女が電話すると１０分ほどで旅館のバスが迎えに来ました。 いらっしゃいませ〜。元気な仲居さんのお辞儀でボクと彼女は恐縮してしまいました。こんな高級そうな旅館初めてだったからです。そして全室個室の離れに案内されてお茶を出されました。彼女がチップを渡すと仲居さんはニコニコ顔で出て行きました。 ねえ〜、温泉入ろうよ、そしたらエッチしよ！ ボクは来た！ って思いました。やっぱり彼女はエッチが目的で来たんだ・・・・ でも逆らえずに服を脱いでそして個室露天風呂に浸かりました。 あーきもちいいー。頭が冷たいけど体が暖かいです。長い時間ゆっくりと入れそうだな。そんなでうっとりしていたら、彼女の手がボクのオチ○チンをいじって来たんです。 彼女はねえ〜っ、今日は２回じゃなくて３回だからね！ そう言い、いじられるとオチ○チンが大きくなっちゃいました。ボクはもっと温まりたかったけどもう出てしよ！ って言うので出ました。 ふかふかな布団の上に座って彼女と全裸で抱き合いキスしました。いつもと違う雰囲気でボクもなんか興奮して来ちゃいました。ボクのオチ○チンをいじって来たので彼女のマタをいじりました。ヌルヌルがいっぱい出て来ました。 ねえ早くはめて！ 彼女が命令するのでボクはコンドームを付けるとマタに押し当てて入れました。はあーん、きもちいいー、彼女はそう言ってボクにがっしりと抱きついて来ます。 そしていつものように彼女の言うとおりに腰を動かしました。いつも以上に興奮している彼女、ボクもいつもより興奮してすぐに出そうになりました。すると彼女はまだよ！ まだだから！ そう命令されました。 ボクはもう気持よすぎて我慢出来ませんでした。動きを止めたけど代わりに彼女が下から動いて来てそして我慢できずに思い切り出してしまいました。そしてその後彼女もイクッ、イクうーっ！ と叫んでそして終わりました。 はーはーはーあーんイッちゃった・・・・ボクも疲れてがっくりと彼女のおっぱいに顔をうずめてはーはーしてしばらく休みました。あーんねえもっとして！ そう命令されました。 ボクは夕飯の時間だからって言うとあらなんだ、じゃ続きは食べてからねって言うと浴衣を着始めました。ボクは少しほっとしました。そして彼女と手をつないでダイニングに行き美味しい物を腹いっぱい食べました。 こうやって彼女と温泉来れて楽しいなー、ははは。彼女も１回エッチして満足したのかすごく優しくしてくれます。毎日こんなだといいのになー。青紫旅館、せいしりょかん〜♪ 精子旅館〜♪ はははーっ。 でも食べ終わると彼女はすぐに部屋に戻ろうと言い出しました。そうなんですエッチの続だと思いました。ボクはもうちょっとここにいてお酒でも飲もうよって言ったけど却下されました。 部屋に向かう途中ボクはまた憂鬱な気分になりました。精子出すとやる気無くなっちゃうから相手するのがつらいんだ、そうか！ 出さなければいいんだ！ ボクは必死に考えたらそんな答えが出てきました。 そして彼女とエッチを始めました。彼女はいつものようにもっと奥よ！ って夢中で命令しましたがボクはどうしたら気持ち良くなくて動けるかいろいろと試してみました。 入れる時に勢い良く動くと気持ち良いけど抜く時に勢い良く動くと気持ちよく無いな。ガンガンガンってリズム良く動くと気持ち良いけど不規則に動くと気持ち良く無いな・・・・ わかった！ 彼女は初め、ちがう！ ちがう！ って言ってたけどしばらくするといい！ いい！ って言い出しました。そしてボクはこの動きなら１時間くらい大丈夫だと思いました。 そして彼女がイク、イクうーーっ、あーーーーっ！ っていつもの声を出すとガクッとなりました。始めてボクより先にイッたんです。でもボクは続けて動きました。 どうしたの？ 今日はおかしいよ！ そう彼女が苦しそうな声で言うのでボクはもっと気持ちよくしてあげるよって言いました。うーーっあーーーっ、ひぎいーーっ、うーーーあーーーっ！ 今まで聞いたことが無い声を出して何回もイッてしまう彼女。 もういやあーっ！ やめてえーー！ ひいーーーっ、ひぃーーっ、ぐうあーーーーーっ・・・・・ そう叫ぶと彼女はガクッとなり反応が無くなりました。ボクは死んじゃったのかとびっくりしたけど胸に耳を付けるとドキドキドキとすごい音が聞こえたので安心しました。 いつもエッチは１０分くらいで終わってしまうけど１時間ちかくボクは動き続け最後は出さないで終わりました。オチ○チンを抜いてコンドームを外していると薄目をあけた彼女はもうだめ・・・・ そう言うとスヤスヤと寝ちゃいました。 ボクは大の字になったままの彼女のワレメをいじって遊びました。ヌメヌメだらけですごいなと思いました。そしてティッシュできれいにしてパンティーをはかせるとボクも寝ました。 次の日の朝に彼女はあんなの始めて、おねがいして！ そう言うのでボクはまた１時間動き続けました。そして昨日から出さずにいた精子を思い切り出したら今までで一番気持ちが良かったです。我慢して最後に出すとすごい気持ちいいんだ。 そして朝食を食べて外に出て遊んで戻るとまた彼女がエッチしてって言うのでしました。ボクは余裕でいっぱいしたら彼女はもうヘロヘロで最後はいつも反応が無くなっちゃいました。 そして５発２日の旅行は終りました。ボクは５発でしたが彼女はすごいいっぱいイッちゃいました。帰り道彼女はもうボクに寄り添ってぐったりでした。その時ボクは彼女を征服したと思いました。 あれからですが、彼女は毎日ボクのアパートにやってきてエッチをしたがります。でも以前みたいに強い口調で命令したりしません。ボクの顔色をうかがってそして優しくしてくれます。 エッチの良さで女の人ってこんなにも性格がかわるんだとちょっとビックリですが、エッチのコツがわかったボクはいつも余裕になりました。そしてエッチしてほしい彼女は何でも言うこと聞くからって甘えて来ます。 最近ボクがデートしたいって言うと、うんいいよって言ってくれます。でもそれはボクにエッチしてほしいからなんだと思います。でもベッドの上で愛してるわ！ って最近言ってくれるからボクはうれしくてこれでいいやと思ってます。 エッチが大好きな彼女とデートが好きなボクは今ちょうど良い関係です。 |
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| 2012.3.24掲載 |
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