もそえ 作
ぼくは１９才です、１浪してやっと今年の春、念願の大学生になれました。 ぼくは子供のころから映画好き少年でした。特にアメリカの映画が好きでビデオで見たりテレビで見たりしていました。内容が面白いし次々と新しいシリーズが出てきて良くネタが尽きないでどんどん出てくるなあって肝心しながら見てました。 日本映画と違いお金もかかっているし、何より役者さんがかっこ良いじゃないですか。金髪の美女素晴らしい！ スタイルは抜群だし美しいし、日本人女子とは比べものになりません。いいなあこんな美女とやれたらなあ・・・・ 中学生になるとアメリカの映画雑誌を買って見るようになりました。女優さんのエッチな服や水着写真が載っていて、それを見ながら毎日１０回くらいオナニーしていました。ハリウッドに行けば美女とやれるんだ、ああ、やりたい、どうしたらやれるのかなあ？ そんなことを考えていてたどり着いたのが英語マスターでした。英語を勉強して大学生になったらハリウッドに行って美女とやるんだ！ そんな人に言えない目標を心の底でたてて６年、やっと大学生になれたんです。 大学に入るとすぐソープに行きました。そして始めて女の人とやりました。すごい良かったです！ でもこれがハリウッドの美女だったら・・・・ そう考えてしまいました。大学生ですから合コンやサークル活動も適当にやりました。中には可愛い女子もいたけど日本人じゃだめだなと思っていたので良い感じになった女子とも積極的に付き合ったりはしませんでした。 そして待望の長い夏休みに突入しました。ぼくは親父にねだってアメリカ旅行の金を出してもらいました。表向きはアメリカ短期留学です、でも本当の目的はハリウッド美女とやる！ でした。ずっと６年間考えていた誰にも言わずに目標としていたことをついに実行することになったわけです。 親父からもらった金はそう多くは無いので節約しながらの勝手な留学です。格安航空券を買い安いモーテル暮らしの作戦で金が無くなったら帰ってくるつもりでした。そして深夜の飛行機に乗り長い時間かけてやっとハリウッドに到着しました。 空港に着陸して税関検査を受けました。その時始めて本物のアメリカ人と会話をしました。映画やビデオで必死に覚えた英語は始めてなのにスラスラっと自然と出てきたのでちょっと自信がつきました。それから市内中心部にバスに乗って移動、安そうなモーテル探しを始めました。 安いといってもハリウッドです、日本のビジネスホテルくらいの金額です。事前に調べておいた何件かのモーテルを回ってみてここにしようって決めたのは映画に出てきそうな雰囲気のモーテルだったからです。ちょっと古いし治安が悪そうでしたが１泊４５００円は便利な地区では納得価格だったのでとりあえず１０泊分を払ってチェックインしました。 ああやった！ とうとうハリウッドに来たんだ・・・・ 映画やテレビやネットで調べまくっていたので始めて来たのに知識だけは地元の人より詳しいかもしれません。そして長旅のせいかベッドに倒れこむとドロドロっと眠りこけてしまいました。 時差ボケで何時間寝たのかわかりませんでしたが、変な声で目が覚めてしまいました。オーッ！ ノー！ オーッ！ イエーッ！ それは壁の向こう側から聞こえるセックスの声だったんです！ ボクはびっくりでした、でもすぐ壁に耳を付けてその声を聞きました。 チ○コが急激に立ちキリキリと痛いくらいになりました。そして隣の部屋のカップルの激しいセックスの声を聞きながらオナニーをしてしまいました。すごい声だな・・・・ 激しいな・・・・ いつまでやり続けるんだ・・・・ カップルは夜通しセックスをやりまくっていました。それにつられてボクも激しい興奮状態で２０回くらいオナニーをやってしまいました。出しても出してもチ○コはキリキリのままでした。アメリカ人すごいなあ、やりまくりでした、そしてぼくもやりまくりでした。 窓の外が明るくなってくると隣のカップルも静かになりました。そしてぼくも眠くなって寝てしまいました。目が覚めるとお昼になっていて激しい空腹感に何か食べずにいられませんでした。それから部屋を出るとモーテル無料貸し出しの自転車に乗り近くを散策しました。 頭の中には地図が入っているのでどこに何があるのかわかっています。今はネットで何でも調べられるので写真で見たまんまの店などが目の前に現れるたび本物だあ！ って思いました。ああ最高だなーハリウッド・・・・ 有名なブランド店が並び、高級リムジンが止まっています、その横をスーパーカーが追い越して行きました。まるで映画そのままの光景に興奮でした。 そして１件のレストランが目に止まったので自転車を降りると店に入りました。隣のお客さんのテーブルを見るとバカでかいステーキとかハンバーグが見えました。すごいなー、これが本当の大盛りってやつなんだ。ぼくはメニューを見ながら考えていると気配を感じてたので顔を上げると目の前に金髪美女のウェイトレスさんが笑顔で立っていました。 ああ、なんて言う美人だんだ・・・・ 吸い込まれるようなブルーの瞳。ぼくは一瞬でウェイトレスの彼女に惹かれてしまったんです！ そして彼女も何かを感じたみたいでした。ぼくと彼女はアイコタクトばちばちで一瞬にしてひかれ合ってしまったんです・・・・ 空腹で運ばれてきたハンバーガーとポテトを思いっきり食べました。そして何度も水とコーヒーをつぎに来る彼女と会話をしました。彼女はぼくより少し年上の感じがしました。ずっと６年前からイメージしてたことが現実に目の前でおきているんです。そしてたまらずダメもとで彼女にぼくと付き合ってください！ ってお願いしました。 イエス！ いいわよ！ 即答でした。やったあー！ こんな美女とデートできるなんて・・・・ 彼女は９時でお店が終わるからまた来て！ って言いました。ハリウッドに来て１日目の始めて入った店で急展開でした、きっと高校生の頃から願っていたイメージに導かれてここまでやってきたんだ。ぼくは運命的なつながりを感じました。 夕方まで街を自転車で走って時間をつぶすと一度モーテルに戻り、シャワーを浴びてからテレビを見て時間になるとそのまま彼女の店まで行きました。そして待つこと１０分、彼女が店の裏口から出てきました。ウェイトレス姿はとても美しいでしたが、ワンピース姿の彼女はもっと美しいでした。 彼女はいきなりお腹が空いたわ！ と言ったのでぼくも空腹だよ、どこか行きたい所ある？ って聞くと彼女は行きつけの店があるわ！ と言いました。やはりアメリカ人は自分の意志がハッキリしてるなとその時実感しました。 そして美味しいピザ店で食べながらお互いの話を続けました。彼女は女優めざしてる人でした。アルバイトをしながらオーディションを受けたり、売り込みをしているらしいです。あのレストランでアルバイトしてるのも映画関係者が良く来ているのでスカウト目的らしいです。 なるほど大変な世界なんだな、それから比べるとぼくはなんなんだろう、目標も無く美女とやるためにやってきただけなんだ・・・・ でも彼女とぼくはそんな話をしつつ急接近したのでした。昼間は自転車でハリウッドの街を観光、そして夜には彼女とディナー。 そして４日目についにボクはもっと一緒にいたいよ！ そう言うと彼女のほうからこれから私のアパート来る？ と誘われました、当然ですがぼくはＯＫと言いました。彼女と並んで歩くこと２０分、安アパートですがそれでもハリウッド、庭には住人用のプールも付いていました。 そしてその夜、ぼくと彼女はベッドの上で激しくやりまくりました。ここんな美女とやれるなんて！ 極限状態のぼくと彼女はエンドレスでやりまくりました。なんていう快感なんだろう・・・・ 彼女も乱れっぱなしでした。中学生のころから願っていた願望が６年後にかなった瞬間です。 次の朝、目が覚めるとすぐ彼女とキスしました。こんなすごいセックス始めて！ もっとして！ と言って来ました。そしてその日１日彼女はアルバイトを休みました、そしてぼくと朝からセックスを続けてしまいました。こんな美女とならいつまででもやれる！ と思いました。 彼女はこんなエクスタシー初めてよ！ ああ神様！ って言いました。そうなんです、ぼくと彼女はセックスの快感に狂ってしまいました。そしてセックスという行為をやめることが出来なくなってしまったんです。 それからぼくはモーテルを途中でキャンセルし、彼女のアパートに住むようになりました。昼間彼女はウェイトレスとして働き、時々休んではオーディションを受けたりしていました。ボクは昼間ずっと自転車で観光をしました。 そして夜になると彼女とセックスやりまくりました。ああ、こんなエクスタシー感じたら私、ジャンキーになっちゃう！ スタイル抜群の金髪美女が快感に狂う姿は想像絶するものでした。美しい彼女が激しいバカ顔になりあんな声を出し、全身をケイレンさせあんな姿になってしまうなんて・・・・ ぼくが出した精子は全て彼女の体内に吸収されます、射精した瞬間のあの快感ったら・・・・ ぼくはやることしか考えられなくなりました。そして彼女もやることしか考えられないようでした。彼女は生まれて初めて感じた極限状態のエクスタシーを感じられるようになってから何かがはじけたわ！ と言うようになりました。 始めのうち何のことかわかりませんでしたが、それはオーディションの結果にすぐ現れ始めたんです、いつも不合格ばかりだったのがここきて３回連続でパス出来たんです、彼女はぼくのことをラッキーボーイと言うようになりました。 忙しい彼女になりましたがセックスだけはぼくと毎夜やりたがるんです、そしてついついやり過ぎてしまいます。彼女は朝起きるのがやっとなくらいです。少しセーブしようよって言うんですが彼女はあんなエクスタシー感じたらやめられないわ！ って言うんです。 ぼくは遊んでばかりで何やっているんだ・・・・ ぼくは悪い気持ちになって彼女の働いているレストランで皿洗いのアルバイトを始めました。家賃ぼくも払うよ、そのぶん彼女は働く時間を短くして負担を減らすことにしました。 そして夜は彼女と激しいセックスをしまくりました、ああこんな快感、まるで天国だ・・・・ ああもうやめられないよ！ ああもっと来て！ ついついやり過ぎてしまいます。そんな毎日が続いて１ヶ月ちょっとたちました。ぼくはもう日本に帰りたくありませんでした。でも一度帰らないと・・・・・ 半年後ですが、ぼくは親父に無理言って日本の大学からアメリカの大学に移動しました。親父からは本当に金のかかる息子だな、帰国したらうちの会社手伝えって何回も言われました。でも今度は本物のアメリカ留学です、でも目的は彼女とやりまくることでした。アルバイトしながら勉強を適当にやり、そして彼女と毎夜セックスしまくる毎日です。 ああもうたまらないよ！ 快感天国だ！ そう彼女に言うと、もっと来て！ もっとエクスタシー感じたいわ！ もっと！ もっとよ！ と言います。たまの休みの日には１日ベッドの上でセックスやりまくります。だって止まらないからです。 あんな美女に体を触られてなめられていじられたら・・・・ ぼくのチ○コはすぐキリキリになってしまいます。そしてとまらずに快楽に没頭して１日やりまくってしまうんです。セックスジャンキーになってしまったぼくと彼女は最高の毎日を送っています。 彼女はですね、テレビドラマのエキストラとして良く出るようになりました、あとモデルさんとしても仕事が増えて来ました。とくに水着モデルとか多いようです。おかげで契約事務所から安定的にギャラをもらえるようになったおかげでレストランのアルバイトもしないで良くなりました。 確かに彼女の美しさとあのすごいボディはアメリカ人だって見たいと思うはずです、特にベッドの上でランジェリーを来て横たわっている姿はセクシーそのもの、もうたまりません。こんな美女とぼくなんかがやれるなんて・・・・ どんな男だって狂ってしまうはずです。 体が楽になり時間に余裕が出来た彼女はますますセックス好きになりました。目の前に幻が見えるほどの快感にぼくのチ○コはキリキリしっぱなしです、毎日何時間もチ○コがキリキリになりっぱなしでチ○コが壊れてしまわないか心配になるほどです。 でもやめられません、エクスタシーの嵐に達した彼女とぼくはセックスのことしか考えられません。これがやりまくるってことなんだ・・・・ こんな美女とセックスして愛し合えるなんて・・・・ そしてそんな美女から捨てないで！ って言われるんです。 ぼくと彼女のルックスの差は激しいですがセックスの相性はこれ以上ないくらい抜群なんです、お互い離れられない関係になってしまいました。そして毎夜セックスやりまくりのセックスジャンキーカップルになりました。 |
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| 2014.9.6掲載 |
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