もそえ 作
２９才、愛人契約している女です。今は６人の男性と契約があり日々男性を喜びの世界に導き幸福感を与え続けています。 私がこの世界に入ったきっかけは中学生の頃、近くに住むオジサンにだまされて関係をもつようになった時からでした。言葉巧みに家に連れて行かれ、お小遣い欲しさに体を触られることから始まりました。 初めのうちは気持ち悪いし、くすぐったくていやでしたが、毎日体を触られているうちに感じてきてしまったのでした。オナニーのやりかたもオジサンに教えてもらい自宅に帰っても触り続けるようになるともうオジサンから離れられなくなったんです。 学校帰りにオジサンの家に行き、セーラー服の上から触られると自分から直接触って！ って言うようになりました。オジサンの手がパンティーの中に入ってくると腰が勝手に動いてしまうほど感じてしまい、うーん、うーん！ って声も出すようになりました。 そしてオジサンのおち○ちんも握るようになりました。うまいよ！ じょうずだよ！ と言ってくれてこすっていると最後に先から白い液体が飛び出し、それが精子なんだということもわかりました。自分の手でオジサンを気持ちよくさせて最後に精子が飛び出すとオジサンはすごい顔をして声を出します。その姿を見ると狂ってしまうほど興奮しました。 もはやオジサンとのみだらな行為がやめられなくなった中学生です、私からその大きなおち○ちんを体に入れたらどうなるの？ って聞くとそれは今の何十倍も気持ちよくなれて感じすぎると気絶しちゃうかもと言われたらもう試してみたくて我慢が出来ませんでした。 その大きなおち○ちんはめて！ 自分からそう言ってしまいました。あんな大きなの絶対入らないって思ってたのにマタを大きく開いてそれを見ていたらニュルニュルッ、ニュルッ！ って入って行ったんです。はあああ、はまったあーーー！ オジサンの大きなおち○ちんがワレメにズボズボと入り、それが動き出すと痛さと同時に耐えがたい感覚がやって来たんです。オジサンはあーいい！ あーきもちいい！ と言いながらズボスボし続けました。ズボスボするたび体が２つに割れてしまいそうなほどの感覚が来てもうどうしようもありませんでした。 そして最後にオジサンがうーん！ と声を出すとズボズボが止まりました。おち○ちんがニュルニュルッと出て行くとコンドームの先に精子がたまっていました。私のワレメの中でオジサンが気持ちよくなって最後に精子が出たんだ、そう思ったら狂ってしまうほどの興奮を覚えました。 それから毎日オジサンとズボズボとセックスをしました。オジサンはこのおま○こは名器だ、すごい良いぞ！ って言いました。私もセックスするたび気持ちよくなっていってどこまで良くなるのかこわくなって来ました。毎日もうこれ以上無理ってほど良かったからでした。 もはやオジサンのおち○ちんが無いと我慢できない中学生になってしまった私は授業中にも早くおち○ちんはめたいなって考えるようになりました。学校が終わると早くはめたくて小走りでオジサン家に行きました。 オジサンは部屋に入るとセーラー服姿の私をエッチな目で見ます。そしておっぱいが大きくなって来たね！ って言うのでうれしくなって早くはめて！ って言います。そしてオジサンに体を触られると感じてしまいます。もう一度早くはめて！ って言うとセーラー服を脱がされるので私もオジサンのズボンのベルトを外します。 そして大きなおち○ちんをおま○こにはめて気持よくなります。あーきもちいいーもっとー！ おま○こがいいぞ！ たまらん！ 私とオジサンは夢中でセックスをしました、すっごい感じて頭が変になりそうでした。もうセックスのことで頭いっぱいになりました。 毎日毎日オジサンとセックスしてたら、とうとう信じられないほどの気持ちよさがやって来ました。最後の瞬間目の前に光が見えました、そして変になりました。こんな感じたのは初めてでした。オジサンはその姿を見てイッた？ って言いました。私はイッた！ って言いました。 それからはオジサンとセックスするたびイッてしまうようになりました。すっごい快感です、もう全身が変になってしまうほどでもうセックスのことしか考えられなくなりました。オジサンはすごいエッチな中学生だねって言いました。だってセックスがやめられないんだもん。 オジサンとセックスするようになって１年たって中学２年生になると私の体はすごいエッチになりました。おっぱいが大きくなって腰がくびれてお尻もふっくらと大きくなりました。オジサンはこれを着てみてって言い、私に真っ赤なブラとパンティーを着せたり、ハイレグ水着を着せられたりするようになりました。 そしてエッチなボーズをするように言われました。私がそうすると興奮したオジサンは体を触ってきます。感じてきてしまった私は早くはめて！ って言ってしまいます。そしてオジサンとセックスするともう信じられないくらい感じてしまいます。 ねえもっと！ そうオジサンに言うともうだめだあって言います。私はもっとおち○ちんが欲しいので口に入れてなめます。がんばって１時間なめるとやっとおち○ちんが大きくなります。オジサンは私の口でされたらたまらないよって言います。 大きくなったおち○ちんを見るとすごいうれしくなります、そしてオジサンの上にまたがって、おっぱいをゆらしながら腰を前後上下に動かすとすっごい気持よくて変になってしまいます。死んじゃいそうな声を出してイッてしまいます、何度もイッてるうちにわけがわからなくなってしまいます。 全てが終わるとオジサンはセックス狂いの中学生になったな！ って言います。だってこんなに気持ちよいんだもん、やめられないよ！ って言います。おち○ちん好き好き！ だあーい好き！ ねえもっとはめて！ って言うけどオジサンはもうだめだあって言います。 中学３年生になるとエッチがすごい上手になりました。オジサンをイカせるのはすごい簡単になりました。口でしてもがんばると３分でイッてしまいます。おま○こでおち○ちんをキュッキュッとにぎるとオジサンは、あああ！ おま○こしまる！ と言いがんばれば３分でイッてしまいます。 イッたオジサンのおち○ちんをキュッキュッとしめるとオジサンは腰をケイレンさせて喜ぶようになりました。その気持ちよい顔を見るとすごい興奮してしまいます。もっとおま○こ味わってね！ と言いおま○こをしめるとオジサンは狂喜して喜ぶようになりました。 私もイッて喜び、おじさんも喜び、毎日毎日セックスばかりするようになりました。ところがその後オジサンは全部吸い取られたあーって言い、おち○ちんをなめても大きくならなくなりました。私はねえどうして！ って怒りました。すると一生分の精子を吸い取られたからもう出来ないって泣きそうな声を出しました。 男の人がセックス出来なくなると情けないし、こんなになってしまうんだ、可愛そうだなって思いました。でも私はセックスがしたくてしたくて我慢なりませんでした。それからオジサンはオモチャをいっぱい買って来てそれでいじられて気持よくしてくれました。でも本物のおち○ちんが欲しくてしかたありませんでした。 高校生になってもオジサンにオモチャでいじられて気持よくなる毎日でした。私にエッチな服を着せたりいじったりする毎日です。あーあ、おち○ちんが欲しいな・・・・ 誰か他にいないかな？ そうか！ おじさん以外の男の人を探せばいいんだ！ ひらめいた私はがんばって考えました。すると同じクラスのＫくんが頭に浮かびました。そして私はオジサンにこれからはＫくんとセックスするから家を貸して！ って言うとオジサンは、じゃ、のぞいていいかな？ って言うのでうんいいよ！ って言いました。 次の日の下校時間になるとＫくんに、ねえ今日は付き合って！ って言うと、う、うん、と言いました。そしてオジサンの家につれて行きました。オジサンといつもセックスしている部屋の隣のお客さん用の部屋に入れると私はＫくんの前でブラウスのボタンを外し始めました。 はあああ！ Ｋくんはびっくりしていました。私はスカートも脱ぎました。そしてＫくんのズボンのベルトを外しました。ねえＫくん、私とセックスしよ！ Ｋくんは立ったまま動けませんでした。私はＫくんをベッドの上に倒して上に乗りました。そして服を脱がせました。 Ｋくんのおち○ちんは普通でしたがすごい角度で反り上がっていました。私がブラを外してパンティーも脱いで裸になりおち○ちんをにぎるとカチンカチンでした、そしてこすったら精子がいきおい良く飛び出しました。Ｋくんは目をつぶったまま口を開きすごい顔をしました、それを見たらすごい興奮しました。 それからおち○ちんにコンドームをかぶせると私はＫくんにまたがりおち○ちんをおま○こにはめました。はああああ！ Ｋくんは泣きそうな声を出しました。私は腰を動かし始めました、感じたことのない突き刺さるようなおち○ちんは強烈に感じました。私はＫくんの上でおっぱいをゆらしながら暴れまくりました。１０回もイッてしまいました。 久しぶりのおち○ちんだったのですごい良かったでした。Ｋくんは放心状態でした。少し休んで小さくなったＫくんのおち○ちんを口に入れると、はああ！ って泣きそうな声を出すＫくん、そしてすぐおち○ちんがカチンカチンになりました。そしてまたセックスをしました。頭が変になりそうなくらい感じてイッてしまいました。 それから毎日Ｋくんとセックスしました。オジサンは監視カメラを部屋に付けてそれを毎日見て楽しんでました。するとオジサンが精子がたまって来てセックスしたくなったと言いました。そしてＫくんが帰った後にオジサンともセックスしました。久しぶりのオジサンのおちんちん、長持ちして良かったです。 Ｋくんのおち○ちんをキュッキュッとしめると全身をビクビクさせて喜びます、ねえＫくん、おま○こをおもいきり味わって！ って言うと目をつぶったまま、うううっ、味わう！ って言います。おま○こをしめるとＫくんは動かなくても簡単にイッてしまうようになりました。 あーっ、中がくねってるー！ って狂喜するＫくん。いいわもっと味あわせてあげるよ！ おま○こをキュッキュッするだけで動かなくてもすっごく気持ちよくなってイッてしまうＫくんです。その顔と声を聞いているとすっごい興奮してしまいます。 そんな私をオジサンは高校生なのにそのエロい体は何だ？ って言うようになりました。きっとそれは毎日Ｋくんとオジサンのおち○ちんをはめてるからだと思います。その頃からちょっとエッチな服を着て町を歩いていると良くオジサン達にナンパされるようになりました。 それからです、オジサン達とホテルに行くようになったのは。私がおま○こをキュッキュッと閉めるとオジサン達は動かずともイッてしまいます。こんなおま○こは初めてだよ！ とみんな言います。一度も腰を動かさずオジサン達は何回もイッてしまいます。逆に動いて！ って言うと気持ち良すぎて動けない！ って言います。 高校を卒業する頃には私のおま○こに狂喜するオジサンが何十人もできました、そしてお金もいっぱいもらえました。お父さんとお母さんには隠していたので初め会社に就職して一人暮らしを始めましたが、すぐやめてから毎日オジサン達とセックスしてました。 あれから１０年、私はオジサン達をふるいにかけてお金持ちで好きな相手だけにしぼってセックスするようになりました。もうお金は一生分たまったので今は愛人として楽しむセックスをするようになりました。私も感じてそしてオジサン達にもたっぷり時間をかけて味わってもらう毎日です。 私がおま○こをキュッキュッすると、こんなおま○こ他に無いよって言います。私のおま○こに狂喜するオジサン達は見ていると興奮するし、かわいい！ って思ってしまいます。そして最後にはオジサンと死ぬほどの叫び声を発しイッてしまうんです、セックスが好きで好きでもうどうしようもない体なんです。 そんな大好きなセックスを毎日楽しむ愛人契約２９才の女です。 |
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| 2014.3.15掲載 |
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