ド変態豚女麗美は、産婦人科の藤田アキさまに1泊2日ド変態奴隷女としておつかえすることになりました。

　鼻フックとバイブなど最低限必要な道具は旅行カバンに入れて持ってくるように命令されました。

　午後3時にアキさまのマンションの近くの駅の改札で待ち合わせをしました。
　アキさまのマンションにいく間、アキさまは今回のテストについてご説明してくれました。

「麗美！今回の1泊2日の奴隷生活は、あなたが私の命令をちゃんと聞いて実行できるか、そして私を楽しませてくれるかをテストするの。どんな命令でも絶対服従よ！分かった？」
「はい。ド変態奴隷女麗美はどんな恥ずかしい命令も悦んで実行させていただきます。どうぞごアキさまのご自由に2日の間麗美を最低の家畜以下奴隷としてお使い下さい！」
「あっはは！良い心がけね！でも私の酷い命令全部実行できるかしら？ふふふっ」

　やがてアキさまのマンションに到着しました。
「さて、最初は奴隷の身体検査から始めるわね！全部脱いで鼻フックをつけなさい！」

　いつもオナニーするときの格好です。実際に見られるのはとても恥ずかしいのですが、ド変態奴隷としておつかえすると決めたときから覚悟はありました。

「あははっ。ド変態豚女になったわね。さぁ身体検査するからそこに四つん這いになってお尻を高く上げなさい！その汚いマ○コと尻穴をじっくり検査させてもらうわよ！」
　あぁっ！身体検査といって麗美の恥ずかしいところが全部ご覧いただかなければならないのです！
　アキさまのご命令とおりマ○コと尻穴が良く見えるように高くお尻を上げました。
　アキさまは、麗美のマ○コのすぐ近くまで顔を近づけて検査をされているようです。

　もうそれだけで、どうしようもなく発情してマ○コが濡れてきます。アキさまの息が麗美の濡れ濡れのマ○コにかかります。
　あぁ。何もかも全部隅々まで見られているのです。

「さすがにメス豚のマ○コね！同性の私に見られてるだけでぐちょぐちょに濡れてるよ！あっ！マ○汁が溢れて太股に垂れてきてるわ！本当に麗美はド変態のメス豚ねぇ！お尻の穴もヒクヒクしてるわよ。あんたこんな恥ずかしい格好して感じているのね！」

「あぁっ！その通りです。ド変態女麗美はアキさまに見られるだけで簡単に濡れてしまうスケベな女です。いつもオナニーばかりしているオナニー狂いのド変態女なんです！」

「じゃあ今度は乳首の感度を検査するわね！」
　アキさまは四つん這いになっている麗美の横から手を入れてビンビンに立っているメス豚麗美の乳首を指でひねります！
　ちょっと大きめで黒ずんでいる麗美の奴隷女乳首は更に固くなり麗美は完全に発情してしまうのでした。
「くぅ〜。う〜ん。アキさま！とても感じます！麗美の乳首はメス豚のいやらしい乳首なんです。触られるとすぐに発情してしまいます。どうぞマ○コをご覧になってどんなに感じているかご確認下さい！」

　メス豚の発情スイッチの乳首を弄られて、麗美のいやらしいマ○コからはマ○汁が溢れて垂れているのです。誰が見ても発情したメス豚のいやらしいマ○汁だらけのマ○コです。

「ふふふっ。まず身体検査は合格ね！見られるだけでこんなに感じてしまうなんて本当に最低のド変態女ね！次はメス豚がどんな無様な格好で逝くのか見せてもらうわよ！今夜の一回目の絶頂を私に見せなさい！」
「はい。分かりました。メス豚麗美が浅ましく快感を貪る姿をどうぞご覧下さい！」
「じゃぁ立ったままマ○コを足を開いて、自分でバイブをこねくり廻して逝きなさい！」

　メス豚麗美は立ったまま大きく足を開きました。それもヒキガエルのように足をガニマタにしてマ○コが良く見えるようにします。
　さっきアキさまにマ○コをご覧いただいて既にメス豚のいやらしいマ○コはぐちょぐちょです。
　愛用のバイブは簡単にヌルッと入りました。
　アキさまはソファに寝転んで薄笑いしながらメス豚のオナニーショーをご覧になっています。

「あら〜。ずいぶんと酷い格好ね！そんなに足を広げなくてもオナニーできるでしょ？なんでそんなにマ○コ丸出しにするのよ！」
「あぁっ！メス豚麗美はアキさまに浅ましい姿を隅々までご覧いただきたいのです！もっと腰を突き出してバイブをゆっくりとこねくり回しながら抜き差しいたしますので、麗美のマ○コがバイブをいやらしくくわえているとろをじっくりとご覧下さい！」
「ちょっと遠いわね。私の目の前にお前のそのいやらしいマ○コが良く見えるように、こっちへおいで！」

　麗美はアキさまのご命令通り、バイブをくわえたいやらしいマ○コが良く見えるようにソファに寝ているアキさまの目の前にマ○コを突き出しました。
「わ〜っ。いやらしいわね。マ○コのビラビラがバイブをくわえているわよ。バイブの根元なんて泡が立つほどマ○汁だらけね！」
　アキさまに苛められてますます発情した麗美は、もう絶頂を迎えようとしていいます。

「あっアキさま。もうメス豚は逝ってしまいそうです！」
「あらぁ？もう逝っちゃうの？しかたがないわね〜！じゃあ逝ってもいいけど、お前は豚女なんだから、豚女に相応しいいやらしい声を出して逝くのよ！」
「分かりました。ではメス豚麗美が痙攣しながら浅ましく逝くところをじっくりとご覧下さい！」

　もう頭は真っ白です。身体がピクピク痙攣し始めました。バイブはもうマ○汁でズルズルに濡れて、麗美の手までベットリと濡れています。
　マ○コが熱く熱くなり、太股の内側が震えます！
　もう絶頂です！

「ぶっぶっぶぅ〜っ。ぶぅ〜〜〜っ。ぶぶぶぶっぶぅ〜！ぶっ！ぶっ！ぶっ！ぶぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
　はしたない豚声を出しながら、体中をガクガク痙攣させて麗美は浅ましくも逝ってしまいました。
　足の力が抜けてしまって立っていられません！
　床に崩れ落ちてしまいました！

「あっはっはっ！本当に浅ましい豚女の絶頂を見せてもらったわ！あそこまで痙攣するなんて思っていなかったわ！すごいわねぇ！この淫乱で恥知らずなメス豚！」

　とても激しく逝ってしまったので、しばらく脱力して床にへたりこんでいました。
　しばらくするとアキさまにバスルームに連れていかれました。

「さぁ。今度はお前の鼻と口のテストだよ！お前の望み通り、ここ3日はマ○コを洗っていないの！とっても臭いわよ！ふふふっ。興奮するんでしょ？」
　アキさまはバスルームの前で服を脱がれました。
　パンツを脱ぐとちょっと臭いを嗅がれました！
「うわっ！くっさ〜い。3日も換えていないから当然ね！あそこがあたっていた部分なんて黄ばんじゃってるわ！どう？お前の大好きな臭いなんでしょう？思いっきり嗅がせてあげる！」
　というと、汚れたパンツを麗美の豚鼻に押し付けました！
　頭がクラクラするぐらい強烈な臭いです。その臭いを嗅いだとたんにメス豚麗美は発情してしまうのでした！

「ほらほらほら！この汚いところをお前の豚鼻に押し付けてやるわ！私の臭いを嗅いで覚えるのよ！」
　あぁっ！幸せです!メス豚麗美は大好きな臭いを嗅いで発情し、マ○コが嬉しくて、さっき激しく逝ったばかりなのに、またべちょべちょになってしまいました！

「お前が臭いマ○コのにおいで発情するとは知ったけど、ここまでとはねぇ。もうマ○コがぐっちょぐちょ！恥ずかしいわねぇ！さぁ！今度は直接臭いを嗅がせてあげるわ。さぁお前の醜い豚鼻を私のマ○コに押し付けるのよ！」
　ぐいっとアキさまは鎖を引っ張りました。メス豚麗美の豚鼻はアキさまの臭いマ○コに押し付けられました。

　パンツのにおいとはまた違ってオシッコのにおいも混ざってよりいやらしいにおいに麗美のマ○コは激しく濡れてきました。

「あらあら。洪水ね！そんなに臭いマ○コのにおいが好きなの？いいわ！このまましばらく臭いを嗅がせてあげるわ！」
　アキさまは足を広げた姿勢でマ○コを麗美の豚鼻に擦り付けて腰を振ります。

　だんだんとアキさまのマ○コも濡れてきました！
　アキさまのマ○汁が容赦なくメス豚麗美の顔と豚鼻を濡らします！

「ふふふっ。私も感じてきたわ！ありがとう！私のメス豚さん！いよいよ今夜のクライマックスよ!バスタブの中に入ってちょうだい！」
　一体何が始まるのでしょうか？
　麗美は言われたままバスタブに入りました。
「座って。後に手をついて！顔を上げて口を大きく開けなさい！」
　言われたとおりにすると、なんとアキさまはバスタブのふちに両足を載せて立ちました！

　あぁっ！分かりました。麗美を最低の家畜以下奴隷女として扱うために麗美にオシッコを飲ませるのです！

「さぁ。覚悟して！さっきから溜まったオシッコを全部お前の顔にかけてやるわ！もちろん口にはいったオシッコは全部飲んでもらうわ！いいわね！」
　立ったまま狙いを定めてアキさまはオシッコを出し始めました。
　最初はちょろちょろとした感じで、麗美の顔にかかりましたが、だんだん勢いよく噴水のように出てきました！
　麗美の顔に当って飛沫が飛びます！

「あっはっは！本当にド変態女ね!今度は口を狙うから全部飲むのよ！」
「はい！」
　アキさまは狙いを定めて大きく開けた麗美の口に容赦なくオシッコを注ぎます。たちまち麗美の口の中はアキさまのオシッコでいっぱいになり泡立っています。

「早く飲まないと溢れちゃうわよ！」
　夢中になって飲ませていただきました。体中がアキさまのオシッコでべチョべチョになってしまいました。
　オシッコは少し苦くてしょっぱい味がしました。
　やがてアキさまのオシッコは終わりました。

「やっぱりお前は私が思った通りのド変態メス豚だねぇ！ここまでなんなくクリアしたわ！さぁていよいよ最後のテストだけど、その前に一度シャワーを浴びて！オシッコまみれで気持ち悪いわ！」
「はい。」
　麗美はこのままずっとアキさまのオシッコだらけでいたかったですがアキさまの命令は絶対です。
　シャワーを浴びるとさっぱりしました。当然アキさまもシャワーを浴びると思っていたのですが…
「お前は臭いマ○カスが大好きだったよね？私もシャワーを浴びて綺麗にしちゃおうかな？麗美の好きな臭いなくなっちゃうけど。」
「あぁ。困ります！」
「じゃあちゃんとお願いするのね！必死になってお願いすれば私も気が変わるかもね！」
　あぁ。なんてことでしょうか！メス豚麗美は同性の臭いマ○カスをいただくためにお願いしなければならないのです！

「お願いです！どうかシャワーを浴びずに、そのくっさいマ○カスをメス豚麗美の鼻と口にお当てください！麗美は臭いマ○カスが無いと興奮できないんです！どうかお願いします！」
「あっそう！でも何か熱心さが足りないんだな〜。やっぱりマ○コ洗っちゃおうかなかな。あっそうそう。お尻の穴も汚れているんだけど、ド変態奴隷女麗美はどうしたらいいんだろうね？」

　あぁっ！アキさまはド変態女麗美の最低の欲望を全部お見通しなんです！
「おっお願いです。お尻の穴も豚女麗美の舌で掃除させて下さい！シワの一本一本までなぞって綺麗にさせていただきます！ですから、どうぞアキさまのくっさいマ○カスをお与え下さい！」
「そぉ？それほどいうなら、掃除してもらおうかな？じゃあそこにあお向けに寝て！」
　バスルームの床に麗美は横たわりました。
　アキさまは和式便所に座るように、麗美の口の上にまたがってお尻の穴を押し付けてくれました。より直接お尻の穴が口を塞ぐように、アキさまは背中側を麗美の頭の方に向けて座りました。

「さぁ！お前の口で綺麗にしてよ！」
「むぐぅ。むぅ！」
　お尻の穴で口を塞がれているので返事はできませんが、必死になって舌を動かします。
　強烈な悪臭が鼻をつきます！
　あぁっ！この臭いがメス豚麗美を狂わすのです！マ○コが更にベチョベチョに濡れてきました。

　アキさまは、逆向きにお座りなので、麗美のマ○コを良く見ることができます。
「もっと足を広げて。腰を突き出して！両手でお前のいやらしいメス豚のマ○コを中まで良く見えるように広げるのよ！」
　アキさまは手で麗美のクリトリスを弄くりながら恥ずかしい命令をするのです。
　その間も容赦なくアキさまの尻穴は麗美の口に押し当てられています。

　アキさまのマ○コが濡れてマ○汁が麗美の首のあたりに垂れてきました。
　あぁ。アキさまも感じておられるのです！

「じゃあ、いよいよ私も逝かせてもらうよ！マ○コは臭いままでいいわね！」
「はい。その前にマ○カスを鼻にお与え下さい！」
「あははっ。そうだったわね。忘れるところだったわ！ほら。たっぷりとあげるわよ！」
　アキさまは指でマ○カスを採って麗美の豚鼻の鼻の穴に入れて下さいました。
　ついに麗美はアキさまのマ○カスを鼻にいただけたのです！
　またまた大量のマ○汁が溢れてきました。麗美は本当に幸せな気持ちになりました！
「あらまぁ！大変ね。どこまで濡れれば気が済むの？あきれたわ！自分ばかり発情しないで、私のマ○コを舐めて早く逝かせてよ！」
「はい。ド変態麗美が心をこめてアキさまのマ○カスだらけのマ○コを舌で掃除させていただきます。」

　アキさまは少し腰をずらして今度はくっさいマ○コがメス豚麗美の口にあたるようにしました。
　そしてぐいぐいとマ○コを麗美の口に押し付けるのでした。
　必死になってくっさいマ○コとクリトリスを舐めてアキさまに逝ってもらうように勤めました。
　アキさまも感じてきたのでしょう、大量のマ○汁が出てきて麗見の口の中にも入ってきました。

「おおっ！そうよ！このメス豚！舌の使い方がうまいわね！あ〜っ！そこよ！もっともっと舐めて！」
　アキさまのマ○コはますます濡れてマ○汁で溢れかえりました。
　やがてマ○汁の味が変わってきました。いよいよ絶頂です。

「あ〜っ。このメス豚！もっともっと激しく舐めるのよ！もっともっと！あっあっあ〜っ！」
　ついに先様は大量のマ○汁を噴出して逝ってしまわれました！

「ふふふっ。さすがにド変態のメス豚ね。舐めるのは上手ね。合格よ！これからも私を天国に逝かせてね！」
　アキさまのマ○汁で口の周りをベトベトにしならが
「はい。麗美も嬉しいです！」
　と答えました。

　アキさまがシャワーを浴びて、麗美もシャワーを浴びました。

「ホームセンターにいくわよ！服装は全裸の上にコートだけよ！」
「はい。」
「近くのホームセンターじゃまずいから、車で遠出するわよ」
　どうして近くのホームセンターじゃ駄目なのか分からないのですが、全裸になりコートを着ました。

　車で1時間ほど走ったら大きなホームセンターに着きました。
「麗美は家畜以下奴隷になるんだから首輪と鎖が必要ね！」
　あぁ。買物というのはド変態豚女麗美の首輪と鎖だったのです！
　ペットコーナーに着きました。
　売り場には若い女性店員がいます。

「雌犬の首輪ってある？」
「はっ？」
「め・す・い・ぬ・の首輪よ！」
　アキさまはあくまでも雌犬と強調するのです。麗美はとても恥ずかしくなりました。
「あぁ。犬の首輪ですね！どのぐらいの大きさの犬ですか？」
「あぁ。この子が着けるのよ。この子が雌犬なのよ。」
「えっ？！」
　女性店員はビックリして麗美を見ました。麗美はとても恥ずかしいのですが、なぜかマ○コが濡れてくるのでした。

「大型犬の首輪はこちらです。」
　女性店員は戸惑いながらも犬の首輪の売り場に案内してくれました。アキさまは赤い首輪と鎖を選びました。

「それと、餌をやる犬用の皿はない？この子に餌をやるときにいるのよ！」
「えっ。餌？この方が使うんですか？」
「あぁ。この子はどうしようもない変態だから普通の食事はしないのよ！」
「…」
　アキさまはとんでもない恥ずかしいことをいうのです。
　でもそのたびに麗美のいやらしいマ○コは濡れてしまうのです。

　犬の首輪、鎖、餌皿をアキさまはお買いになられました。
「着用してみていい？」
「えっ！？着用ですか？」
「いいでしょ！サイズが合わないと困るもの」
「はぁ。」

　戸惑っている女性店員を尻目にアキさまは首輪と鎖をメス豚麗美に着けました。完全なド変態女になってしまった麗美はマ○コが濡れてビショビショになりました。
　女性店員はビックリして固まっています。
「麗美！コートの前を開けて首輪が似合っているか確認よ！私の命令は絶対よ！」

　あぁ。女性店員がいるのにマ○コがビショビショである全裸の姿を晒さなければならないのです。とても恥ずかしくてできないと思う一方、ド変態女であることを女性店員にも見てもらいたいと思うのでした。
　ド変態豚女麗美は大胆にコートの前をはだけて全てを晒したのです！

「あらぁっ！似合っているじゃない!この雌犬！」
　濡れ濡れのマ○コもしっかりと女性店員に見られました！そうなるともう麗美の恥ずかしい欲望は歯止めが利かなくなるのです。
　濡れ濡れのマ○コを指で左右に開いてマ○汁が垂れているところも女性店員に見せ付けたのです！
「どうぞ恥ずかしい雌犬のマ○コをご覧下さい。このとおり発情してマ○汁も垂れております！」
「いや〜！変態！」
　女性店員は顔を覆って逃げてしまいました。

　アキさまは、手提げ袋の中から、ボードを取り出しました。
　ボードには
「雌犬麗美　変態マゾ奴隷」と大きく書いてあります。
　そのボードを首から吊り下げられました。
　コートは取り上げられ、全裸に首輪という破廉恥な姿にさせられました。

「さぁ。店内のお客さまに、お前が恥ずかしい最低の雌犬であることを見てもらいながら、この店を出るのよ！」
　そういうとアキさまは、麗美の首輪の鎖を引きながら、店内をわざとゆっくりと歩いて出口に向かうのです。

　店員や客は、麗美の超変態な姿に気がつくと皆びっくりして固まってしまいます。

（あぁ。もっと良くみて。麗美は恥ずかしい最低の雌犬なのよ）
　そう考えると、とどめも無くマ○汁が溢れて、太ももが濡れるのでした。


　アキさまはコートを麗美に着せてに乗せました。
「あっはは。あの女性店員、本当にビックリしてたわね！麗美を見て本当にどうしようもなマゾ女だと思っているわよ！
　それにしても、良くあんな恥ずかしい格好で店の中を素っ裸で歩けたわね！このド変態雌犬！」
　あぁ。アキさまの言うとおり、こんな恥ずかしい姿を晒したのに麗美は発情しているのです。

　やがて車はマンションに到着しました。

「今夜は疲れたから、このまま寝るわ。お前は首輪と鼻フックだけでこっちにおいで！」

　全裸に首輪と鼻フックというメス豚の姿でアキさまのベッドに近づきました。
　アキさまはベッドの布団を持ち上げました。
　なんと下半身は裸のままです。さっき濡れていたマ○コも丸出しです。
「さぁお前は私の股の間に顔を入れて!一晩中私のマ○コに舌を入れたままで寝るのよ！いいわね！」
「あっありがとうございます！メス豚麗美は悦んでマ○コにキスをさせていただきます！」

　麗美は布団の中に入るとアキさまのマ○コに口を押し当てました。
　シャワーを浴びられたので臭いはあまりしませが、それでもまた出てきたアキさまのマ○汁で臭くなってきています。

　麗美は舌を出してアキさまのマ○コに差し込みました。
「あぁ。良い気持ち。このまま気持ちよく寝られそうよ！」
　麗美はしゃべることはできませんが、幸せな気持ちをアキさまのマ○コの中の舌を動かすことでお答えしました。

「おやすみ！私のメス豚奴隷！」
　また舌を動かして答えました。
「ふふふっ。良い気持ちよ！」

　こうしてメス豚麗美はアキさまの奴隷女としてつかえるためのテストに無事合格できたのです

　翌朝、目が覚めるとアキさまは先に起きてらしました。
「メス豚。やっと目が覚めたの？遅いわねぇ。さぁ。顔を洗うわよ！バスルームに行って！」

　麗美はアキさまに言われるままバスルームに行きました。
「顔を洗うといってもメス豚には私のオシッコで十分ね。そこに仰向けになって！」
　あぁ。なんとアキさまは麗美の顔にオシッコをかけるのでそれで顔を洗えというのです！
　朝からド変態豚女が悦ぶ辱めをお与えくださるのです。

　麗美が仰向けに寝るとアキさまは麗美の顔のにまたがって男性のように立ったままオシッコを始めました。
　麗美の顔に生暖かい大量のオシッコがかかりました。

　朝なので、少しオシッコが濃いようで昨晩よりも臭いがきつく、麗美は激しく発情してきました。

「あらぁ。メス豚のマ○コが大変なことになってるわよ！あんた私のオシッコで発情するんだね！」
　そうです。メス豚麗美は同姓にオシッコをかけられて悦ぶド変態なんです。

　やがてアキさまはオシッコを終えました。
「オシッコ終わったんだけど、私の体もオシッコで汚れたわねぇ。どうしたらいいのかしら？メス豚さん！」
　あぁぁ。アキさまは体にかかったオシッコをメス豚に掃除しろと言っているのです！
「わかりました。メス豚麗美がアキさまの体にかかったオシッコを舌で全部舐め取らせていただきます！」
「まぁ！そうなの？ありがとう。頼むわ。」

　麗美はアキさまの足からふくらはぎ、太もも内側とオシッコがかかっているところを舐めてきれいにしていきました。
　やがてメス豚麗美の舌はアキさまのマ○コに近づいていきました。アキさまのマ○コはもうベチョベチョになっています。
「うふふ。感じるわぁ。マ○コは特にきれいに掃除してよね！」

　麗美はまずアキさまのマ○コに挨拶のディープキスをしました。
　唇全体をマ○コに押し付けて舌を差込ました。
　マ○汁でヌルヌルになっていてとてもいやらしいです。
　10分ほどマ○コを掃除していると、ついにアキさまは逝ってしまいました。

「ありがとう。朝からとても気持ち良かったわ。朝の挨拶も合格ね！」
　麗美はとても優秀な奴隷になれたようです。