俺の初体験は16歳でした。最初の相手は友達の母です。その人は当時42歳のお嬢様育ちで清純な感じがして、汚れを知らない少女がそのまま大きくなった様な感じなのに、体は胸とお尻が大きくて体から匂い立つ様な何とも言えない色香が大好きで、顔を見ているだけでいつも勃起していました。 中学から顔を知っていたし、遊びに行く度にお茶のお変わり等を持って来てくれる笑顔の良く似合う素敵な憧れの女性でした。それから何の根拠も無いけれど、俺と接した時の彼女の顔つきや態度で自分は気に入られていると言う不思議な自信が何故か有りました。 でもその友達とは高校が別だったので、自然と遊びに行かなくなり、彼女に逢う事も当然出来ずに、彼女の事も諦めかけていたある日の事、近所のジムの体験用のタダ券を貰ったので、ひまつぶしのつもりで行きました。 俺は何をして良いのかも分からなかったので、とにかくプールに入る事にして、一通り泳いだ後ベンチに腰掛けて、ボーッとしていると昼間のせいか主婦っぽい熟女達が、多数いて若い大学生位のコーチに教えて貰いながらはしゃいでいる様子を羨ましく見ていると、向こうの方から俺好みのスタイルをした熟女が歩いて来るのが見えました。 俺は思わずなんていい女だろうと見ていると、その人が俺に手を振っているので一瞬誰か分からなかったけど、その彼女だと分かりました。 彼女が近づいて来ただけで、ものすごく良い匂いがしてきて、俺はそれだけで勃起してしまったので、まずいと思って足を組んで隠しはしたけど、どうしたらいいのか考えていると、彼女はまったく気にせず、俺の横に座り、笑顔で、久しぶり。また背が伸びたの？最初は分からなかったわ。と彼女が覗き込む様に話しかけて来るので、俺は思わず顔を赤らめて彼女の顔を見る事も出来ずに下を向きながら、はい。まぁ、中学の時よりはまた伸びました。 もう高校生だもんね。男っぽくなっても不思議じゃないよね。と彼女は、俺の照れている態度を不自然だとは思っていないのか上機嫌で言って来たので、 ＊＊君は元気にしてますか？と俺がはぐらかす様に言うと、 ＊＊はクラブばっかりで全然勉強しないのよ。と彼女は屈託無く笑っている顔をちらっと見るだけでさらに勃起度が上がり、困っていたら、さらに、ここの会員なの？ いえ。体験で来ただけです。と言う様な世間話をしていたけれども俺は、早く顔の火照りと勃起したペニスを静めることばかり考えていました。 彼女も途中から勃起にも気付いたみたいで、時々チラッと俺の股間に目をやっては、クスッと笑いながら、少し恥ずかしそうにするのを見るとさらに興奮して勃起が静まらなくて困り果てたけど、俺は必死で知らない振りを続けて話をしていました。 その週末に彼女から聞いたみたいで、友人からTELがあって遊びに行く事になりました。その友人の家に行くと残念ながら、彼女は出かけていて留守でしたが、その友人とは久し振りな事もあり、結構長い時間話をしていたけれども、トイレに行きたくなり、行こうとしたら、2階のトイレは排水の調子が悪いとの事で、1階に行きました。 トイレを済ませてふと見ると、脱衣所のドアが開いていたので、悪いとは思いましたが、2階の友人が突然降りて来ないかを注意しながらも、そうっと中に入り洗濯機の中を覗くと彼女のTシャツがあったので思わず取り出して匂いを嗅ぐと何とも言えない良い匂いがして来たので、興奮してしまい勃起してしまいました。 さらに探すと白いレースのパンティが見つかり、また匂いを嗅ぐとどうしようもなく興奮してしまい、そのままポケットに押し込んで、2階に上がり、話しを適当に切り上げて、早速帰りました。帰る途中も時々ポケットに手を入れてパンティの感触を楽しんでいるだけですごく幸せな気分でした。 それから、自分の家に帰ってすぐそのパンティの匂いを嗅ぐと先程の良い匂いがまた鼻全体に広がり、さらにクロッチの部分を見ると少しだけど汚れていたので、匂いを嗅ぐと淫靡な匂いがしてきて、恍惚状態となって、我慢出来ずに嘗め廻し、その日は5回も射精してしまいました。 友人の家にはその日からまた時々遊びに行く様になり、その度にパンティを持って帰っていたのですが、ある日忘れ物をしたのでまた友人の家に行くと彼女がいました。友人は塾で出かけていたけど、俺は忘れ物をしたと言うと家に入れてくれたので、部屋に上がって忘れ物を取って帰ろうとしたら、彼女に話しがあるからと言われ、リビングに呼ばれました。 すごく緊張して彼女の顔を見ると、彼女も大変緊張した顔つきで、あのね。言い難いことなんだけど・・・。と言われたので、俺は心臓が爆発しそうな位ドキドキしながらも、これはもう完全にパンティの事だと確信して覚悟を決めました。 そして彼女は聞き難そうに、さらに、最近私の下着が失くなるの。知らない？と聞いて来たので、ごめんなさい。僕です。と俺が言うと彼女は何故かホッとした感じで、ため息をつきながら、やっぱり。あなただったのね。そういう事に興味がある年頃なのかも知れないけど、悪い事なのよ。分かってるの？と今度は怒った様に言って来て、さらに、＊＊も心配だわ。それと、他所のお家でもこんなことしてないでしょうね？と言って来たので、俺は彼女が自分の事が好きで屈折した愛情表現でパンティを持って行ったとは全く考えて無くて、単なる女性への一般的な興味本位でパンティを持って行ったと思い込んでいる事が分かったので、＊＊君は絶対に大丈夫ですよ。それと他所では絶対にしていません。と言うとすごくホッとした顔をしたので、さらに、＊＊君は僕と違って同級生の子が好きみたいですよ。 どう言う事なの？と聞いて来たので、 僕は女性の下着に興味があるから持って行ったのではなくて、おばさんのパンティだからこそ、ぜひにでも欲しかったんです。決して誰のでも良い分けではないんです。 えっ〜。と言って彼女はかなり驚いた様子で、それまでは立って腕組みをしていたけど、ソファーに座りこんでしまったので、スカートから伸びている形の良い脚についつい目を何回もやるので彼女も俺の視線に気付いたみたいで、スカートの裾を何回も引っ張たり、脚の向きを変えたりしながら、あなた自分が何言ってるか分かっているの？ 僕は、おばさんが大好きなんです。と言うと、彼女は怒ってはいるものの少し和らいでいっているのが、感じられて来た時に、私の下着なんかに興味があるの？ と今度はすごく興味を持った顔で聞いて来たので、中学1年の時に初めておばさんを見た時に体中に衝撃が走ったんです。 だって理想の女性そのものだったからです。それから僕にとっては憧れの人になりました。その人が履いていたパンティだと思ったら、とても我慢が出来ませんでした。本当にごめんなさい。と言うと、彼女は今度はクスッと笑い、正直なのね。あなたの気持ちは嬉しいけど。でも、そんな事ある訳ないと思うのね。だって、私はあなたのお母さんと同年代のおばさんだよ。 おばさんはおばさんではないです。お袋なんかとは全然違います。 あなた位の年頃には年上の女性に憧れるらしいから、きっとそれだよ。 それにあなただったら、きっとかわいい彼女がすぐに出来るよ。と全く話しにならないと言った感じだったので、俺の方がムキになって、自分の気持ちだけでも何がなんでも伝えたくなりました。 僕はおばさんでないとダメなんです。中学の時はおばさんの顔を見ているだけでそれなりに満足でしたが、この間ジムで久し振りに会った時に僕は最初おばさんだとは全然気付かずに、すごくいい女が歩いているなぁって見ていたらおばさんだったんでビックリしたけれど、やっぱり僕はおばさんの事が大好きだし、おばさん以外には考えられないと自分の中で確信したんです。と真顔で彼女の眼を見つめながら言うと、今度は彼女の方が少し赤くなりながら、視線を外して、一つ聞いてもいい？ はい。 私のどこが好きなの？私にはあなたみたいな若い子が好きだと言ってくれる理由が分からないのよ。何故私なの？ 正直に答えますが軽蔑とかしません？ あなたの本当の気持ちを聞きたいのよ。と言ったので、俺は嫌われるのを覚悟で、おばさんの顔がはっきり言ってめちゃくちゃ好みなんです。清楚な感じなんですが、体全体から色気が匂い立つ様に溢れていて、初めて見た時からオンナそのものを感じました。 だからと言ってそう言う面ばかりじゃなくて、年上の人に失礼かも知れないけど、すご〜くかわいく感じさせる面も一杯あって、とにかく口ではうまく言えないけど、好きで好きで溜まらなくて、自分でも本当にどうしていいのか分からない位魅力に溢れ返っている女性なんです。 その上になんと言っても体形が女らしさを強調していて、見ているだけで興奮して抱き締めたくなってしまう程なんです。と俺自身の思いを一気に吐き出す様に言うと、やだぁ〜。そんな事言われたの初めてぇ。なんかものすごく恥ずかしい。 と言って真っ赤になってはいましたが、明らかに今までの反応とは違う事を感じていた時に、さらに、でも、私はこのお尻の大きいのがすごく自分でも嫌いだし、主人にもいつも言われて、はっきり言ってコンプレックスなのよ。 それが女らしさを強調してるんじゃないですか。と言うと彼女は困った様な顔をして自分のお尻をチラッと見てから、だからプールで会った時にあんなに大きくしてたのぅ？と彼女は思い出したのか、クスッと笑いながら、言いました。 だって、おばさんを見ていたらどうしていいのか分からない位に興奮しちゃって。ごめんなさい。と言うと、彼女はまたクスッと笑って、そうだったんだぁ。私はてっきりあなた位の年頃だから、女性の水着姿ならどんな人のでも、見ているだけで大きくなるんだとばかり思ってたぁ。でも私に対してだったら光栄と思わないとねぇ。 と言いながら、その時の事を思い出したのかクスクスと笑い出して、それからねぇ。私の下着はどう使ったの？と恥ずかしそうではあるけれど、声のトーンがさらに、甘えた感じでかわいくなって来たので、匂いを嗅ぎまくって、クロッチの汚れた部分は舐め廻しました。 えぇっ〜。うっそ〜。やだぁ。止めてよねぇ。と言って手でたたく真似をしてから、彼女は顔をさらに真っ赤にして両手で顔を隠して下を向いてしまった時に、スカートがずり上がって、太腿が少し見えただけで、俺はものすごく興奮してしまって、だっておばさんの匂いが染み付いてるんだから、そうしなければとても我慢なんか出来る訳ないですよ。 と言うと彼女は、太腿に俺の視線が注がれているのを分かりながら、俺がそうしているシーンでも想像しているかの様に眼を瞑り、吐息の様なため息を大きく尽きながら、男の人ってみんな好きな女性の下着にそんな恥ずかしい事をしたいって言う欲望はあるものなの？ みんなかどうかは僕には分かりません。でも僕の場合はそうせずにはいられない程、興奮してしまいました。おばさんのパンティの匂いは想像以上に卑猥で淫靡な理性を吹き飛ばす様な香りで、これがおばさんの匂いなんだと思っただけで、５回も射精してしまったんです。 と言うと彼女は甘い吐息をつき、しかも完全に目が濡れて来て、正直に言うとね。主人が海外に行って半年でしょ？後2〜3年は帰って来れないのね。だから私自身気付かない内に欲求不満が前面に出ていて男の人を欲しているサインを出しているのをあなたが、見抜いて私の事を好きだと言っているのだと思ってたの。でも、あなたがそんなに純粋に私の事を思っていてくれたなんて。でもあなただったら嫌じゃないからすごく不思議なの。 おばさんは、自分では気付いてないのかも知れないけど、もっと自信を持ってもいいと思うよ。成熟した女性として充分に魅力的だし、はっきり言ってすごくいい女です。と言うと、彼女はスカートがずり上がったまま、また真っ赤になって下を向いていましたが、やがてすごくやさしい笑顔になって、ありがとう。あなたの気持ちは良く分かったわ。ホント言うとね、あなたの話を聞いているだけで自分でも信じられない位ドキドキしてたの。 私達位の年になってあなたみたいな若くてかわいい子に告白されるなんて、夢にも思わないし、まず有り得ないでしょ？本当に嬉しいわ。 僕もまさか今日気持ちを伝える事が出来るなんて思いもしなかったし、自分でもビックリしてます。 すごい勇気だよね。でも胸がキュンと来たよ。 僕は自分の思いを正直に告白出来た事が嬉しいです。と言っていると、無常にもTELが鳴り、彼女があわてて出ると友人からみたいでした。TELを切ってから彼女が、ごめんね。今日は早くに塾が終わったから帰って来るらしいの。 いえ、こちらこそ。今日はありがとうございました。と言って、彼女を抱き締めたい衝動を抑え切って俺は彼女に別れを告げて早速帰りました。 次に友人の家に遊びに行った時、迎えに出て来た彼女はブラウスにスカートと言った普通の服装なんですが成熟した女を感じさせ、体から匂ってくる妖艶な香水に頭がクラクラしそれだけで勃起してしまいました。 彼女の方は俺の顔を見ただけで真っ赤になっているのを見て、我慢出来ない位に抱き締めたい衝動に駆られたけれども、その気持ちを必死で抑えながら、彼女の家から勝手に持ち帰ったパンティが入っている紙袋を渡すと、彼女は紙袋の中をチラッと見て、少し恥ずかしそうにはしていましたが、黙って受け取って、俺を家の中に入れてくれました。 友人と色々な話をした後、友人がコンビニに行くからと言って家を出たので部屋で待っていると彼女がお茶のおかわりを持って来たので、俺は思わず彼女の顔を見つめていると少し恥ずかしそうにしながら俺の視線を外して、私なりに考えてみたけど、やっぱりあなたと私とではあまりにも無理があると思うのね。あなたの気持ちは嬉しいけど・・・。と下を向きながら言って来た時には、一瞬頭が真っ白になってしまったけれども、俺はそこで引き下がらずに、僕の気持ちが真剣だと言う事は分かって貰えてますか？とさらに彼女を眼を見つめながら言うと、彼女はコクンと頷き、充分良く分かってるよ。 僕はおばさんが好きで好きで自分でもどうしていいのか分からない位大好きです。 ありがとう。でも・・・。本当にゴメンネ。と言って部屋を出て行くので、俺が気落ちしてガックリする間もなく、しばらくすると友人が帰って来るので、俺は自分の気持ちを押し殺して少し話をしてその日が終わると言う友人がいない間にこういったやりとりが何日か続きもうそろそろ自分でも完全に諦めざるえないと思いかけていたある日、いつもの様に帰る時に玄関で靴を履いていると、彼女が来て、もう帰るの？といつになく俺の眼を眩しそうに見つめて来たので、俺の方がドギマギして彼女の視線を反らしてうつむきかげんで、はい。お邪魔しました。と言うとこっそりとメモを渡されました。 “あなたには、根負けしたわ。今度の土曜日＊＊が合宿でいないから映画でもどう？” と書いてあったので、俺はものすごく嬉しくなり思わず声に出そうになるのを必死で抑えながら無言で指でOKを出すと、彼女は、恥ずかしそうにニッコリと笑顔で、また、遊びにいらっしゃいね。と言って送り出してくれました。俺は帰り道飛び跳ねたい程嬉しくて、どう帰ったか良く覚えていない位でした。 次の土曜日に俺は母に友人の家に泊まるからと言って、3つ離れた駅の前のスーパーの駐車場で待ち合わせて彼女の車に乗りました。 今日の彼女はいつもより濃いメイクで、いつに無く妖艶な香水を車の中全体に漂わせていましたが、デニムのジャンパーにデニムのスカートで帽子にサングラスと俺に合わせてくれたのか若い服装だったので、どんな服着ても良く似合いますね。 や〜ねぇ。そんなこと言われたら、恥ずかしくなっちゃうでしょ？ いや。でもホントにそう思います。 バ〜カ。と言う様な話をしながら、かなり郊外にある映画館に行く事になりました。彼女がこう言うデートって何かすごいドキドキするよねぇ。 僕は一緒にいれるだけで満足です。 そんな事ばっかり言ってぇ。どこで覚えたの？その殺し文句。 だって心からそう思ってますよ。と言うと彼女は真っ赤になって黙ってしまいました。 映画館に入るとかなり空いていて、恋愛もののせいかカップルがそれぞれ間を空けて座っていたので俺達も誰もいない後ろの列に座る事にしたのですが、映画が始まると、俺は映画など、どうでもよくて彼女の顔をチラチラ見ていると、この映画見たかったんだから、最後まで見せてよね。と小声で言って来て、手を握ってくれたので、仕方なくしばらく見ていると、カップルで来ている女の人はほとんどが男に首をもたれかけて微妙に頭が動いているのがすぐに分かりました。俺は何をしているかピンと来て、俺も映画に見入っている彼女の膝を撫で出すと、俺の手を上から押さえて、こんなところでダメでしょ？とまた、小声で言ってきたので、周りのカップルの人達を見てよ。と小声で言うと彼女は、何組かのカップルがいちゃついているのを見て、少し顔を赤らめながら、うっそ〜。今の若い人達って信じられないねぇ。 若い人達ばかりじゃないみたいだよ。と言って何組かの熟年カップルを目で示唆すると、ホントだぁ。と言ってクスッと笑い、俺の手をそのままにしてくれたので、俺は廻す様に撫でていると、彼女の膝が段々と開いて来たので今度は太腿を撫で出し始めると、彼女も顔を俺の肩にもたれかかり、両腕を俺の腕に巻き付けて寄り添って来たので、俺も段々と手を奥の方まで撫で廻すと、彼女の鼻息が段々と荒くなって来ました。 映画の音量がかなり大きい上にサラウンドなので声こそ聞こえないけど確実に肩を震わせている女の人も何人かいました。彼女も段々と映画も見ないでそういったカップルばかりに眼をやりだして、さらに鼻息が荒くなって来て、俺の耳元に口をつけて、こんなの初めてぇ。なんか変な気分になっちゃうねぇ。と言いながら、膝が完全に開いたので、俺は遂にストッキング越しではあるけれど、パンティの中心部を触る事が出来ました。最初は良く分からなかったけど、触っている内に硬く突き出た部分があったので、これがクリトリスだなと思って廻す様に揉むと彼女は腕に廻していた両腕に、痛くなる位に力が入り、膝を閉じ出して、うっ。うっ。と声を出さない様にして、周り女の人達と同様に俺に体を預けて体が振るえ出して来たので、さらに別の指で割れ目に沿って上下に動かしながら、クリトリスを廻し揉み、し続けると、ダメよ。ダメ。もうぅ。と歯を食いしばり、声を殺しながら、彼女は、今までよりさらに強い力で俺の腕を抱きしめたかと思うと、俺の腕に口を付けて、声を出さない様にして、また、うっ。うっ。うっ〜。と言いながら、力が抜けて行き、さらに俺の胸に体重をかけてもたれかかって来ました。 しばらくしてから彼女が、肩を震わせながらまた耳元に口を付けて、もうぅ。ひどいよぅ。こんな処で、イジワルねぇ。とは言ってはいましたが、眼は完全に濡れていました。 映画が終わってから、カフェでお茶を飲んでいると、すごく見たかった映画だったのにぃ。もうぅ。本当にあなたって人は。 じゃあ。もう1回見ようよ。 もうダメよ。またイタズラするから。 でも、僕達だけじゃあなかったでしょ？と言うと彼女は思い出したのかクスッと笑って、私は映画なんて本当に久し振りだけど、今の映画館ってすごいんだね。 もうぅ。ビックリしちゃったぁ。 ホントですね。僕も最初は分からなかったけど、周りの人達の動きが何か変なんで見ていたら、すぐに分かりましたよ。その上おばさんが隣にいると思うだけでとても我慢出来ませんでした。ごめんなさい。 そう言うところが憎めないし、かわいいから困っちゃうのよねぇ。と彼女は楽しそうに笑って、さらに、あのね。実は友達にあなたの事を相談してみたの。当然あなたの名前とかは言ってないよ。その子はなんて言ったと思う？ 全然わかんないです。 私ねぇ。あなたに告白されてから、あなたの事が気になって気になって仕方なかったのね。でも最初は私とあなたとでは絶対に無理だと思ってたの。でも考えれば考える程私の中であなたの存在が大きくなって行くのよ。だから、その友達に相談したの。その子が言うにはねぇ。私達位の年代は女の狭間なんだって。子供も成長し、このまま女を終わって行くのかと言う諦め。でもこのまま終わりたくないと言う願望が交錯する年代にそんなに若くてかわいい男の子が一人の女性として大好きと言って貰えるなんて、同年代の女として本当にあなたが羨ましいって言われたよぅ。と嬉しさを隠し切れない感じで甘える様に言って来ました。 そんな風に言って貰えるなら僕も嬉しいです。 それからねぇ、私があなたの事を話す時の声のトーンで既に私の気持ちが出ているって言うのよ。 実を言うと僕もそれは感じていました。前に比べて甘えた話し方になったと思います。僕にとってはこれ程嬉しい事はないですよ。 そんなに違う？なんか恥ずかしいけど。と言って赤くなり、さらに、そうだ。もう一つ聞いてもいいかな？ 何ですか？ あのねぇ、あなたは私とこうやって一緒にいて恥ずかしい気持ちとかってないの？ どう言うことですか？ だってね。私達って誰が見ても明らかに年の差がある事は分かるでしょ？ それなのにイヤじゃないの？ 僕はおばさんの様な綺麗な女の人と一緒にいられるのだから、むしろ周りの人達に自慢したい位ですね。と言うと彼女はまた赤くなって下を向いてしまい、もうぅ。ヤダぁ。そんなにマジな顔で言われたらこっちが恥ずかしくなっちゃうよぅ。 だっておばさんってホントに綺麗ですよ。 もうぅ。止めてって言ってるでしょ。それからそのおばさんって言うのは二人の時には止めてね。幸恵って呼んで欲しいの。 はい。幸恵さん。 さんはいらないの。 はい。幸恵。 嬉し〜いぃ。と彼女はまだ赤い顔をしながらも本当に嬉しそうでした。 それから食事に行きましたが、彼女はお酒を少し飲んだせいか本当に楽しそうに良く笑い、良くしゃべりました。 こう言うデートって久し振りだけど、すごく楽しいね。あなたは？ 僕は夢にまで見ていた幸恵とのデートですから、幸せに決まっているでしょう。 もうぅ。自分で言っていて恥ずかしくな〜い？そんな事ばっかり言ってぇ。 素直だと言って下さい。 バ〜カ。と言っては笑い、本当に少女の様に、はしゃいでいました。 車で帰る途中にラブホテル街のネオンがキラキラしている道を通った時に、彼女が前を見ながら、入ってみたい？ はい。とものすごく緊張しながら、答えると車はモーテルタイプのホテルに入りました。そこは1台1台ガレージが付いていて2階が部屋になっている所で車をガレージに入れて、ガレージの扉が閉まってから、ねぇ。本当に私なんかでいいの？後悔しない？ 幸恵以外考えられません。と言うと、彼女はニッコリとして、先に2階へと上がって行きました。俺は後ろから着いて行ったので、階段を上がる途中で彼女のパンティが丸見えになっただけで勃起してしまいました。 部屋に入ると俺は初めてだったので、もの珍しくて部屋の中を色々と見ている間に彼女の方は手馴れているのかお風呂に入り、バスタブに湯を入れ出してから、戻って来た時には赤い顔で、ソファーに腰掛けていた俺の横に座ったので、俺は我慢出来ずに彼女の唇を奪い舌を絡ませ、憧れていた胸を揉んだだけで、うっ。うっ。と言って鼻息を荒くした後に、そんなに焦らなくても、どこにも逃げないから。それより、一緒にお風呂に入ろうよ。とニッコリと笑顔で言いながら、服を脱ぎ出したので、俺は既に爆発寸前にまで勃起しっぱなしで、生唾を飲みながら見ていると、もうぅ。なんかすごい眼がいやらしいよ。と彼女がクスッと笑いながら言うので、だって憧れの人の服の脱ぐシーンだよ。見ないと勿体ないでしょ？ うふふ。と含み笑いしながら、服を1枚1枚脱いで行ってくれたので俺は思わずその1枚1枚を彼女から受け取り彼女の匂いを嗅いで行くと、そんないやらしい事しないでぇ。と言ってはいましたが、止めさせる気配が無かったので、そのまま匂いを嗅ぎ続け、やっとブラとパンティだけになったのでワクワクして脱ぐのを待っていると、もうぅ。私一人なんて恥ずかしいんだから、あなたも早く脱ぎなさい。 と言われ仕方無く俺も脱ぎ始めると彼女は体を隠す様にして先にお風呂の方へ行ってしまったので俺は追いかけて脱衣所の前に置いてあった既にビショビショに濡れたパンティの匂いを嗅いで、爆発寸前で勃起しっぱなしの状態で、しかも恍惚的な気分になっていると、もうぅ。恥ずかしいから止めてって言ってるのにぃ。いつまでもイタズラしてないで早くいらっしゃい。と言われたので、仕方なく、裸になってお風呂に入りました。 俺が入ると、彼女は既にシャワーを浴びていたので、眩しい位に素敵で色気のある体ですね。 もうぅ。さっきからジロジロ見過ぎだよ。恥ずかしいぃ。と言って俺の体にシャワーをかけて、舌を絡ませて来たので、俺が抱き締めると、爆発寸前の勃起しているペニスに彼女が気付き、すっご〜い。こんなに大きいの初めてよ。私を見ただけでこんなに硬くしてくれるなんて、すごく嬉しい。と言って、自分から舌を激しく絡めながら、手でしごき出したので、俺は、もう。そんな事しちゃ、ダメだよ。うっ。と言うと、彼女はさらに早くしごき出したので、俺はあっけなく射精してしまい、飛び散って彼女の体にもかかってしまいました。彼女はクスッと笑い、若いのねぇ。でも、まだ大丈夫でしょ？と鼻にかかった甘えた声で言って来たので、はい。勿論。と言うと、彼女はクスクス笑いながら、俺の体を丁寧に洗い出して、もう立派な男の人ねぇ。すごくたくましいしぃ、肌も羨ましい位にスベスベしていてぇ、筋肉は引き締まっていてぇ。と言いながら、目が完全に濡れて来たので、僕にも洗わせて下さい。と言って、今度は俺が洗って上げました。 背中は普通に洗って、前は手に石鹸をつけて直接胸を揉んだり、乳首を廻し揉みして、膣の中も指を入れたりと、洗うと言うよりは鼻息を荒くして、触りまくっていると、ああん、もうぅ。と最初は悶えて声を出していたけど、急に、ダメよ〜。もうぅ。そういうのって洗うとは言わないよぅ。触りたいだけじゃないぃ。と言いながらも、彼女の方から舌を激しく絡ませてから、さらに、もうぅ、すごく興奮してぇ。 だって、夢にまで見た憧れの幸恵の体を触っているんだよ。と言ってまた舌を激しく絡ませると、彼女が、女はねぇ、自分に激しく興奮されると、嬉しいものなのよ。と言ってまた舌を激しく絡ませて来て、さらに、私も映画館であなたに触られてから、ず〜っと我慢してたんだよぅ。とすごく甘えた声で言って今度は俺の舌を激しく吸い込むので、舌がしびれ出したけど、彼女の方も鼻息がすごく荒くなり、激しく興奮して来たのが分かったので、心地良いしびれとなりました。 お風呂から出て、彼女は丁寧に体を拭いてくれましたが、足から太腿を拭いている途中に俺のまた勃起しているペニスを２〜３回しごいてからフェラしてくれました。俺にとっては夢にまで見た初めての体験でしたが、彼女の口の中の生暖かい感触やさすがに年季の入った舌遣いに俺はすぐに我慢出来なくなり、ダメだよ。口の中に出しちゃうよ。と言って引き抜こうとしたけど彼女は止めるどころかさらに激しく舌を使って来たので、俺は遂にたまらずに彼女の口の中に射精してしまいました。 それでも彼女はまだ口を離さずに最後の１滴まで搾る取る様に吸い続け、俺のペニスが小さくなった頃にやっと口を離したかと思うと、ゴクンと飲んでその上、唇にはみ出た精液までも舌で舐め取ってしまい、主人のでさえも飲んだ事ないけど、あなたのおいしいよ。と言って舌をペロッと出したしぐさに俺は感動してしまって、彼女を抱き締めてまた、さらに激しく舌を絡め合いました。 彼女がバスタオルを胸から巻いた姿でベッドに横になったので、俺はバスタオルを取って、舌を絡めると、彼女は、すぐに、あぁぁぁぁぁ。と悶え出しました。でも、俺はさすがに２回射精したせいか不思議と冷静に彼女の反応を見る事が出来たので、今迄に自分で研究して来た事を全部試したら彼女がどうなるかを実験してみたくなりました。 最初に瞼、鼻、髪の毛に唇を這わして行き、耳たぶを甘噛みしてから、耳の穴に舌を出し入れすると、彼女は俺の背中に手を廻して、いぃぃぃぃぃ。 うなじに口を這わせると、あ〜ん。もうぅ。あぁぁぁぁぁ。 それから、肩から脇の下に口を這わせると、体がビクンとなって、そこは、くすぐったいよぅ。と甘えた声で言いました。そして、豊満な柔らかい胸を揉んで、少し茶色の乳首を甘噛みしてから吸うと、あぁぁぁぁぁ。もうぅ。もうぅ。いぃぃぃぃぃ。と激しく悶えながら、声が大きくなって来たので、親指と小指で両方の乳首を揉みながら、舌を絡めると、ああん。ああん。もうぅ。あぁぁぁぁぁ。と言って俺の腕を力強く握って、すご〜いぃ。あなたぁ。あなたぁ。と言いながら、悶えている彼女を見ているだけで、また我慢出来ない位に勃起して来ました。 彼女の足をM字に開くと、もう既にグショグショに濡れていて、恥毛が光って見え、それがよけいに卑猥な感じがして、興奮してしまい観察する余裕もなく、既に尖った様に硬くなっているクリトリスを甘噛みして強く吸うと、ひぃ〜。あぁぁぁぁぁ。とさらに大きな声で悶え出し、もうぅ。もうぅ。もうぅ。と絶えられない様に悶え出し、さらに、お、お願い。もうぅ。許してぇ。ねぇ。お願いぃぃぃぃ。と懇願する様に言ってましたが、彼女の眼を見ると、うつろではあったけど快感の持続を願っている様に感じたので、中指を膣の中に挿入すると彼女は、あっ。ダメぇ。と言ってまた体をビクンとしましたが構わずに、そのまま挿入させると彼女の中は暖かくてヌルヌルしていて、しかも時々指を痛いぐらいに締め付けて来る、まるで別の生き物でもいるかの様に動いていたので、幸恵の中には別の生き物でもいるみたいに動いてるよ。 いやん。もうぅ。イジワルねぇ。と言いながらも、まだ悶えていたので、俺はクリトリスの裏側辺りの窪んだ処を探していて、窪みを見つけると、すぐに中指を鍵方にして掻き回すと、ひぃ〜。気持ちいぃぃぃぃぃ。と言い出したのでここがGスポットだと確信したので、またクリトリスの甘噛み吸いと同時にすると、あなたぁ。あなたぁ。もうぅ。もうぅ。とさらに大きな声で言いながら、俺の髪の毛を力強く鷲掴みにして、イクぅ。もうぅぅぅぅ。イクぅ〜。イクぅ〜。とものすごく大きな声で悶え狂いながら叫び、指を痛い位に締め付けたかと思ったら、体全体が痙攣し出し、特に脚がガクガクと振るえ出したと思ったら、急に俺から体を離して、息をするのも苦しい位にハァハァ言いながら、グッタリとなりました。 しばらくしてから、彼女が息をなんとか整えて、あなたぁ。本当に初めてなの？嘘でしょ？どうしてそんなに的確に女の壺を責められるの？本当は経験あるでしょう。と甘えた声で囁いたので、幸恵とこの日の為に色々研究したからね。と言って舌を絡めると、本当だったら、すごい女泣かせの才能があるんだね。と言ってまた抱きついて来たので、幸恵を喜ばせたい一心だったからだよ。 ホントぉ。だったら嬉しい。と言って、彼女は今度は上になったかと思うと、俺のペニスを２〜３回しごいてから、フェラしながら、コンドームを付けてくれ、跨ったかと思うとスルリと挿入し、舌を激しく絡ませてから、あなたの初めての女になれるなんて、私幸せ。と言って、ゆっくりと回転する様に動きながら、少し、興奮の為か声を上ずらせながら、こ、これが女よぅ。ど〜う？ 中が暖かくてヌルヌルしていて、ものすごく気持ち良いです。と言うと、彼女は急に動きが早くなって来て、あぁん。もうぅ。あなたのってすごく気持ちいいわぁ。と言いながら、俺の胸に両手を置いてのけぞって悶え出したので、俺は彼女の乳首を挟みながら、胸を揉み出し、彼女の動きに合わせて腰を下から何度も突き上げると、あぁぁぁぁぁ。気持ちいぃぃぃぃぃ。と声がどんどん大きくなり、あなたぁ。あなたぁ。大好きぃ。と叫び出し、さらに、もうぅ。もうぅ。ダメぇ〜と絶叫して俺の体に倒れ込んで来ました。 しばらく彼女はまた、ハァハァとまだ息を切らしていましたが、やがて息を整えると、あなたはまだなの？ホントにすごいよねぇ。私死んじゃうかも。と言いながらも、すごく嬉しそうにしていました。 彼女が俺の体から離れたので、ペニスを見ると蛇がとぐろを巻いた様に彼女のものすごく濃い愛液がまとわり付いていたのを彼女が見て真っ赤になり、恥ずかしそうに、もうぅ。ヤダぁ〜。と言ってバスタオルでまだ勃起している俺のペニスを愛おしそうに拭いてくれたので、俺は彼女の手を引っ張って抱き締めてから、今度は僕の番だからね。と言いながら、俺が上になり舌を激しく絡めてから、松葉崩しの体位を取り、彼女に手を添えて貰って何とか挿入して、右手でクリトリスを廻し揉みして、彼女の首から脇の下を通って乳首を挟みながら胸を揉みまくって、舌を絡ませ、激しく回転する様に腰を動かすと、うっぅぅぅぅぅ・・・・。と言いながら、あまりの快感の為か逃れようとしましたが、俺が彼女が逃げられない様に押さえ込んでいる為どうする事も出来ずに、ただ翻弄され続け、俺が口を離すと、ひぃ〜。ひぃぃぃぃぃ〜。も、もうぅ。もうぅ。お願い。とうわ言の様 に叫び、あなたぁ。あなたぁ。ダメぇ。ダメょ。もうぅ。もうぅ。許してぇ。 ああん。ああん。と段々と大きく叫び出し、しばらくすると、イクぅ。イクぅ。イクぅ〜。と絶叫したかと思うとまた体中が痙攣し、俺のペニスを激しく締め付けたかと思ったら、中から愛液が亀頭にまとわりついて来て、彼女は力が抜けて行くのを見て、俺も激しく射精しました。 しばらくして、彼女は息絶え絶えとなりながらもまた激しく舌を絡ませてから、こんなに乱れちゃってぇ、もうぅ。恥ずかしいよぅ。と言って両手で顔を隠しながら言いました。 女性の体のすばらしさを教えてくれてありがとう。と言って、舌を絡めると、こんなに激しい位に感じたSEXは初めてぇ。あなたはホントにすご過ぎるよぅ。私の方がリードするはずだったのにぃ。もうぅ。あなたに翻弄されっぱなしだったよぅ。 とものすごく甘えた声で言って来たので、そう言うところが幸恵のかわいいところでしょ？ もうぅ。ヤダぁ。と言って俺の胸に顔を埋めながら、私の体良かったぁ？ 最高です。 あなたといると、女として自信が持てる様になるし、身も心もあなたに捧げたくなるから不思議なのぅ。ねぇ〜。お願いがあるんだけど、絶対聞いてくれる？ 僕に出来る事でしたら。 絶対に他の女とこんなことしちゃ、イヤよ。私はすごい焼きもち妬きなんだから。 幸恵が僕の女になってくれるなら誓います。 ホントぅ？絶対だよ。 はい。 嬉しい。もうあなた無しでは生きて行けないかも知れないよ。いいの？ 私ねぇ。あなたに出逢えて本当に良かったと思ってるのよ。あなたに出逢って初めて女の喜びを知った様な気がするの。ねぇ。こんな私で重荷に感じ無い？ と言って彼女は少し不安げな顔で言いました。 僕は、幸恵の体を抱く事が夢でした。幸恵を抱いてやっぱりすばらしいと心から思ったし、これからも幸恵みたいないい女を抱けるなら幸せと言う以外には言葉が見つからないです。幸恵はもう僕の女です。 ホントぅ？本当にそう思ってくれるならぁ、嬉しいぃ。と言って、また激しく舌を絡め合い。その夜は夜明けまで数え切れない位彼女を抱き、彼女も数え切れない位イキました。 |
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| 2008.1.26掲載 |