エロ妻日記　バックいいわ！　もそえ作
結婚して２年目、私２８才、妻２６才の夫婦です。 　私は出版社に努めていまして妻も別の出版社に努めています。なのでお互い忙しい毎日を過ごしています。特に締め切り間近には遅い時間まで仕事することも多く、そうなると家に帰って仮眠してすぐまた出社するなんて日もあります。 　同じ業界という事で仕事上の付き合いから、妻と知り合い結婚まで行くことができましたが仕事内容も変わらずですし、ずっと続いていた１人暮らしが２人暮らしになっただけなので、結婚したからといっても生活スタイルが以前と変わった感じはありません。 　それに私も妻も今は仕事を任せられるようになり充実した毎日を送ることが出来ています。だから家に帰っても妻と出版の話をすることが多いですね、インターネットのせいで本も売れなくなっててどうやったら本が売れるかなんて話も良くしています。 　ということで共働きですから掃除や洗濯もお互い自分の分だけはやります、家賃や光熱費も半分ずつ出し合ってますから夫婦というより同棲生活といったほうが早いかもしれません。食事もほとんど外食でお互い好きな物を食べてますし、帰りに仲間と一杯やって帰ることも多いです。 　ということで結婚したからといっても甘い結婚生活を送っているわけではありません、それに私も妻も毎日セックスしなくても我慢できるし進んでするつもりもありませんでした。せいぜい週に１回か２回すればそれで充分でした。 　そんなあまりセックスに興味のない、仕事のことばかり考えている夫婦でしたから、単純に性欲を処理するための夫婦のセックスをしてました。普通に正常位で１５分くらいセックスして終わると満足して寝る・・・・　そんな２年間でした。でもある日を境に状況は変わってしまったんです。 　あれは２ヶ月前でした。お互い締切日が近くて毎日夜が遅くて帰って風呂入って寝てすぐ会社に行くという寝不足の日が９日間ほど続いていた時でした。締め切りは無事に間に合いやれやれと疲れて家に帰ると妻も少し遅れて帰って来ました。 　私も妻もとにかく寝たい！　でした。風呂にも入らずスーツを脱いで下着姿のまま妻とベッドに倒れるように転がり爆睡・・・・　１２時間くらい寝てしまいました。職場では通常締め切り日翌日から３日間は休みになることが多いんですよ。 　目が覚めるとかなりの空腹感を感じました、部屋着に着替えると冷蔵庫に入っていたピザをチンして妻と思いっきり食べました。それから一緒に２日ぶりに風呂に入りました。ぬるめの湯に妻と浸かりゆったりと・・・・　久しぶりに妻の肉体と肌の感触を感じたせいで下半身は元気いっぱいでした。 　妻はすごい元気ね！　と言うので出たらやるか？　って言うといいわよ！　と妻もやる気満々でした。そして風呂から出ると全裸のままベッドへ直行しました。平日の朝からセックスしようとしたんです。そしていつもの変化のないセックスをするつもりでした。 　キスをするとすぐ妻の舌がベロベロと入って来ました。私も舌をからませてベロベロしました。激しい興奮が湧き上がってくると猛烈にセックスがしたくなって来ました。だって９日間もセックスしてなかったからです。そして妻のほうから早く入れて！　と言って来たのでコンドーム出してくれと言いました。 　妻は私に背中を向けて手を伸ばし、引き出しからコンドームを取り出そうとしました。その時の妻の背中からお尻、太ももにかける後ろ姿がメチャメチャにエロく見えたんです。ああ、あのお尻めがけて後ろからセックスしたらどんなだろう・・・・・ 　妻が私にコンドームを渡したのですぐに着けました。すると妻はいつものように仰向けになりマタを開いて来ました。私はその時、後ろから入れてみようよと言いました。すると妻はそんな変態行為出来ないわ！　　　って・・・・　なあいいじゃないか試してみようよ！　でも妻はそんなのいやよ、早く入れて！　と言いました。 　私はしかたなく妻の上に乗り、腰を前に突き出してゆっくりと挿入しました。アーン！　妻が声を出し私も、アー！　って声を出しました。そしてゆっくりと腰の動きを始めるととても気持ち良くなって来ました。アーン！　アア、アーン！　いつもより妻は感じていました。だって９日ぶりでしたし。 　そして腰を動かし続けていると１０分たたず我慢出来なくなりました。すると妻が、も、もういいわ！　来て！　と言い出しました。来て！　と言うのはいつ射精しても良いわ！　というサインです。腰の動きを早めて行きもうすぐ射精！　という寸前で妻はアーーン！　と声を出し全身をビクッ！　とさせるとガクッとなりました。 　その日は妻のほうが先に終わってしまったんです。私もこのまま射精しようかと思いました。でもどうせ射精するなら後ろから一度やってみたいとその時思ったんです。腰を引いて抜くと妻の背中に手を回してうつ伏せにしました。妻はえっ何？　と言いました。 　私は上に乗ると妻のお尻めがけて腰を前に突き出しゆっくりと挿入しました。すると妻はアーーーンダメエーー！　って声を出しました。すると今まで感じたことのない快感がやって出来たんです！　アアッ、穴があ〜！　思わず声が出てしまいました。一度抜いたことで射精寸前だったのがもう少し我慢出来そうでした。　 　そして腰を動かし始めるともっと強い快感を感じることが出来たんです！　妻はアーーーンソレスゴイーーー！　って今まで出したことの無い言葉を出しました。私も、アッアア〜〜〜穴があ〜〜〜〜！　たまらず声を出してしまいました。妻はイヤーーーンそれ以上ダメエーーー！　って・・・・ 　あ、穴が、穴が、アッアア〜〜〜〜〜〜〜！　もう限界でした。そして最後の瞬間激しく動くと妻はハアーーー！　っと声を出しました。そして射精の瞬間、私もウーーーン！　と声を出しました。最後に妻の穴の中に９日分たまった濃厚かつ大量の精液を射精すると、とてつもない快感がやってきて身動き出来ないほどでした。 　射精が終わりぐったりする妻の背中の上にかぶさりぐったりとしました。すると穴の中がピクピクし始めたんです！　アア、穴の中が、アア！　思わず声を発してしまいました。何て穴の中が気持ち良いんだろう・・・・　射精後の快感をたっぷりと味わいまくり５分後に腰を引いて抜きました。 　ア〜〜・・・・　コンドームの先にはおびただしい量の精液が出て垂れ下がっていました。うーん全部出てしまった・・・・　そして後始末をしてから横になると妻は後ろからなんてダメエ！　アーン凄かったわ！　と言ったんです。そうなんです私だけ強い快感を感じていたのかと思ったら妻はそれ以上感じていたのでした。 　下腹部はスッキリとしつつも射精後の快感をじわじわと感じていました。平日夜だったらそのまま爆睡して寝てましたが、１２時間寝た後ですからまだ体力は残ってました。うつ伏せで寝ている妻の背中からお尻にかけてのライン、いやらしいなあと思いました。 　妻がうつ伏せから横になると私にキスして来たので私もキスしました。ベロベロとキスを長い間していると何だかまたセックスがしたくなって来ました。下腹部に膨らみを感じた妻はまた元気！　と言いました。私ももう１回したいと思いました、だって後ろから挿入した妻の穴の中のがすごく良かったからです。 　妻にもう１回いいか？　って聞くとめずらしく妻はいいわ入れて！　と言いました。私はすぐコンドームを取り出して装着しました。すると妻はいつものように仰向けに寝てマタを開くのかと思ったら、うつ伏せになってお尻を出して来たんです！　そしてたまらず妻の上に乗り腰を前に突き出し挿入しました。 　すると妻はアッアーーーン！　気持ちいいーー！　と言いました。私もたまらず、アアア、穴の中が、穴が！　と声が出てしまいました。腰を動かすともう穴の中がピクピクしてもうどうにもこうにも快感が強すぎて腰が痙攣してしまうほどでした。妻はスゴオーーイ！　スゴオーーイ！　って何回も声を出しまくりました。 　１０分後妻は、いいわ！　来て！　と言い出しました。いつ射精しても良いというサインです、でもさっき射精したばかりの私はまだ余裕がありました。そして腰を動かしてると妻は、アアーーン！　と声を出し体をビクッとさせると終わってしまいました。でも私はまだ余裕がありました。続けて腰を動かし続けたんです。 　アア、穴が！　穴の中が！　なんてことだ！　今まで感じたことのない強い快感を感じることが出来て夢中でその快感を味わいまくりました。妻はシーツを思い切り握りしめ顔をシーツに埋めて、ハアーーーーッ・・・・・・ハアーーーーーッ！　と息を吐き出しながら声を出し続けました。 　ピクピクする穴の中は想像絶する快感でした。穴が、穴の中が・・・・　もうだめだ・・・・　次の瞬間たまらず妻の穴の中に思いっきり射精してしまいました。あまりの快感に動くことも出来ず妻と固まったまま耐えるしかありまんでした。 　穴の中のピクピクする快感を５分ほど味わい続けるとやっと動けるようになったので腰を引いて抜きました。コンドームの先には少しばかりの精子が出ていました。アーー凄かった・・・・　２回目なんて何年ぶりだろう・・・・　コンドームを外して仰向けに寝ると妻はまだうつ伏せのままでした。 　そして３０分くらい寝てしまいました。２度寝の気持ち良さと目覚めた時のスッキリ感、でも妻の穴の中の快感をすぐに思い出してしまいました。妻が目を覚ますと私に抱きついてきてキスしてきました。そしてアーン何だか後ろから凄かったわ！　ねえもっと！　と。 　そうなんです、妻は後ろから入れられる快感に目覚めてしまったのでした。セックスにあまり興味の無かった私達夫婦はいつも正常位でするものだと思い込んでいたのでした、それが私の思いつきでおこなった行為によりその良さを発見してしまったんです！ 　その日、私と妻は後ろからするセックスの快感が忘れられず１日ベッドの上で過ごしてしまったんです！　夜寝る前に最後のセックスをした時には、アーーン、バックいいわ！　バックいい！　と言い出す始末でした。私の人生のうちであんなにセックスしたのは初めてでした。 　翌朝目覚めるとすぐ妻は私の体の上に乗って来て胸にキスし始めました。そして私の下腹部に膨らみを感じるとねえ入れて！　と言って来たのでした。昨夜の妻の穴の中の快感を思い出したらやらずにいられませんでした。とにかく穴の中の締りの良さとピクピク感といったら・・・・　バックからの快感が忘れられなくなってました。 　すると妻はうつ伏せになり、お尻を高く突き上げて入れられるのを待っていたんです。背中からお尻と太もものライン、そして丸出しのおしりの穴と性器、あの穴の中を想像したらたまらず一気に挿入してしまいました。 　アーーーン、バックいいわ！　アーーーーン！　妻は吐き出すように声を出しました。アア、アアア！　穴の中が・・・・　ウウウッ！　たまらず私も声を出してしまいました。妻の腰を両手で押さえ後ろから腰を動かすと強烈な快感を感じられました。も、もう、穴の中がピクピクしてたまらいいぞコレ！ 　バックいいわ！　バックいいーー！　アーーーン！　妻はとれだけ良いかを私に言い続けたんです。すると妻はもっとお尻を高く突き上げました。アッアーーーソコオーーー！　スゴオーーーーイ！　ソコオーーー！　悲鳴まじりの声を出したんです！　妻があんな声を出すのは初めてでした。 　この角度で腰を動かすと穴が破れてお尻の穴とつながってしまうんではと不安になる角度でした。でもそこが妻にとって一番良い角度だったんです！　妻の悲鳴を聞きながら私もたまらず、穴が！　穴があーーー！　いいぞ！　どうだあーーー！　と声を出してしまいました。 　妻はいつ終わったかもわからないような声を出し続けました。も、もうだめだ・・・・　たまらずに妻の穴の中に思いっきり射精した瞬間、頭の中が真っ白になり何も出来ず動けなくなりました。ピクピクし続ける穴の中の快感をこれでもかと味わい、やっとのことで抜くと妻はガクッとなり反応が無くなりました。 　アーーたまらない、あーーー！　声を出しながらコンドームを外すとそのまま大の字になりました。妻はシーツに顔をうずめたまま身動きもせずうつ伏せのままでした。１０分後、妻はアーン、バックいいわ！　バック好きいー！　と言い私に抱きつきベロベロと舌を絡めて来たのでした。 　バックでのセックスの快感を知ってしまい、その快感が忘れられ無くなってしまった私と妻は、休み３日間のほとんどをベッドの上で過ごしたのでした。そこでわかったことは私の性器と妻の性器は正常位でのセックスは形やサイズがまるで合っていないことでした、代わりにバックからのセックスは完璧すぎるほどの深い結合感を感じることが出来たわけです。 　３日間の休みが終わり、出社して仕事をしてたら妻からメールが来ました。ねえ今夜もバックして！　ってメールでした。私もすぐ返信しました。穴を破ってやる！　って。するとすぐ返事が来てメチャメチャに突いて！　って。 　それから私と妻はほとんど毎日セックスするようになりました。というか穴の凄まじい快感を知ってしまった以上、やめられなくなってしまったと言う方が正しいでしょうか。疲れて帰って来ても最低１回はセックスしてしまいます。 　２ヶ月後、妻は完全なエロ妻になってしまいました。結婚２年目にしてこんな妻になるとは・・・・　妻のすごい積極的なセックスに私は驚くばかりでした。だって私の体をいやらしくいじったり、舐めたり、時にはいやらしい言葉も平気で吐くようになったからです。 　ついにはピルにしたから抜いちゃいや！　バックから突いて突いて突きまくって！　なんて言う始末です。高く高く突き出した妻の穴からは精子と汁のまざったドロドロが太ももを伝ってシーツまで垂れ下がって大きなシミを作っているんです。それでも妻は、バックいいわ！　もっと！　バックいい！　と言い何回も欲しがるエロ妻になってしまったんです。 　ドロドロの穴の中の快感といったら頭真っ白になりっぱなしなほどの強烈な快感です。何回射精してもやめられないほどの快感に妻は悲鳴を発し、狂ってしまいます。妻の穴の中といったらどういうことだ！　こんな穴おかしいだろ・・・・　でもやめられません。 　結婚２年目にしてセックスの良さに目覚めてしまった私と妻は、毎夜穴の中に何回も射精しまくりエンドレスで腰を動かしてしまうセックスばかりしてる夫婦になってしまいました。 　アーン、もっと！　もっとよ！　バックいい！　バックいいわ！　一晩に何百回もそう言うエロ妻なんです。
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2015年2月7日掲載
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