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向井菜々子 20才 大学生 突然のことでした。 私が大学図書館の裏のベンチで本を読んでるとき、痴漢が襲ってきたのです。 ちょうどミニスカートを穿いていたのですが、そのスカートをめくり上げられ、パンツを脱がされ・・・。 なんとバナナの皮を向いて、大事な部分にいきなり突っ込まれたのです。 私の悲劇はここから始まりました。 バナナを突っ込むと、痴漢はそのあと何もせずに一目散に逃走。 裏庭で誰も目撃者もなく、私も追いかけることもできず・・・。 バナナを掻き出そうするのですが、どろどろでまったく取れず、怖くなった私は病院に直行しました。 ホントは婦人科とかなんでしょうが、アソコにバナナが入ってて、ぐちゅぐちゅするのが我慢できず、一番近い内科に行きました。 ・・・失敗でした。 待っている間も、バナナの汁（私のかもしれない）が股間から溢れてパンツを汚していました。 診察室に呼ばれると、30才代前半の若い男性医師でした。 気が動転して病院に駆け込んだので、お医者さんの性別は考えてませんでした。 とにかく私は状況を説明します。 先生は警察へ届けるべきだと説明した後、私を診察ベッドに載せ、患部を見せるよう促しました。 もちろん恥ずかしかったけれど、このままだとばい菌が繁殖するかもしれないし、背に腹は代えられません。 私はミニスカの足を広げ、パンツを下ろしました。 先生が覗きこみます。看護師さんはいません。 私のアソコをマジマジと見ながら、ピンセットのようなものを使って、アソコの中をかき回します。 穴はバナナですっかり広がってて、まるで彼氏のものを挿入しているときのような状況だったので、ピンセットの侵入も痛くはありませんでした。 「これは取れないなあ・・・。きれいに洗浄するには産婦人科にでも行かないと器具がないよ」 私の丸出しのアソコをじっと見ながら、若い男性医師は真面目に話しています。 そのとき、アソコを見られているという、この状況の恥ずかしさが、急にこみ上げてきました。 「・・・ん？」 先生が何か気付いたようでした。 「誤解のないように聞いて欲しいんだけど、君が濡れたら・・・つまり分泌液によって、取れるかもしれないよ」 私の顔は真っ赤になってしまいました。 愛液がバナナの割れ目から溢れ出てきていて、先生はそれに気付いたのでした。 「しばらく目を閉じていて・・・すぐに終わるから」 素直に目を閉じると、ベッドの上で足を開いた私のアソコに、ローターのような振動が伝わってきました。 ちょうどクリトリスの部分に軽く当たり、私の快感が増していきます。 「・・・ん！・・・ちょ、せ、先生・・・」 「待合室には他の患者さんもいるから、なるべく声は出さないで。カーテンの向こうには看護師もいる」 私は目を閉じたままです。確かに、この状況を看護師さんや患者さんに見られたら恥ずかしい・・・。 ただ声を殺して、快感を受け入れるしかなかったのです。 でもこれは、めちゃくちゃです。私はバナナを取ってもらいにきたのに、ローターでアソコを刺激されてるんです。 なんでこんなことに・・・。これもレイプじゃないの・・・？ そんなことを考えていると、急にアソコに吸い付くものを感じて、思わず目を開けて自分の股間を覗きこみました。 なんと、先生が、直に口をつけてバナナを吸い取っているのです。 「んぐんぐ・・・。こうするのがいちばん早いから。君の愛液も舐めとってあげるよ」 先生はもう夢中になって、私の股間をちゅうちゅうを吸っています。 そして、バナナをほぼ食べ終わると、舌を思いっきり伸ばして、アソコの中を舐めとり始めました。 「届くところまできれいにしてあげようね」 「んん〜・・・。いやぁ・・・あっ！・・・ああん・・・」 私は30分くらい、ずっと先生にアソコを舐められ続けました。 なぜか看護師さんも来なくて、何度もイッたはずですが、あまりに刺激的な体験に、記憶が曖昧です。 一日に2回襲われた日・・・。たぶん忘れることはできないでしょう。 |
| 2012.11.24掲載 |
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