２６才ＯＬです、同じ職場に一つ年下の彼がいます。 平日は残業とかあってなかなか会えないですが土曜日の夜は彼のマンションに行き、愛し合う一夜を過ごし翌日はデートすることが多いです。 彼はちょっと頼りない感じの男でいつも私がリードする立場です、エッチだってはじめての時は私から誘ったくらいです。 そしてエッチはもっと頼りないんです、１回出すともうふにゃふにゃ。 ねえもっとしてよ！ そう言ってもうーん疲れてだめだーーって言い訳をします。ったく役にたたないんだから！ そう言うとうなだれてごめんなさいって謝ります。 本当は私、絶倫男に一晩中エッチされて狂わされたいと思っているんです、それなのにもう・・・・ そんなすごいエッチが出来たらどんなにいいことかしら？ でも彼じゃどうしようもないわね、チッ！ 彼とエッチが終わるとシャワー浴びてくると言い、そこでオナニーをして足りないぶんを処理ます。やっぱり女ですもの最後はオルガスムスを感じて終わりたいわ！ そして満足するとベットに潜り込みぐっすり眠ります。 翌日は彼とデートですね、エッチ以外の彼は一緒にいて楽しいし、私がアイス買ってきてよと言えばウン買ってくる！ って喜んでアイス買ってきます。私のいいなり男なんで付き合っていると気を使わずとても楽なんです。 ねえもうすぐ春休みだね、今年は会社１０連休だよ！ どこか旅行に行こうか？ すると彼はウンいこー！ って言います。ハワイがいいかしら？ うんハワイいこー！ やっぱりサイパンかな？ うんサイパンいこー！ ちょっとあんたさ、どこか行きたいところとか無いわけ？ すると一緒にいられればどこでもいいよ、ついて行くよと言います。 うーんどこかないかなー、そんな時ラジオから昔から良く聞いている歌が流れて来ました。バリーマニロウのコパカバーナ、名曲だわ！ そうだブラジルに行こう！ コパカバーナのビーチで優雅に寝転がってと・・・・ 彼には相談せずネットの格安セットを見つけて飛行機とホテルの手配をしました。彼にブラジルよ！ 用意しておくのよ！ って言うとウンわかった！ とはしゃいでいました。 会社が休みになり、海外脱出組の日本人にまじり出国しました。格安航空券で３回も乗り継ぎやっとブラジルに到着しました。あーこんなに遠いなら近場のグアムにすれば良かったわ・・・・ ホテルにチェックインすると夕方だったので彼とディナーに出かけて食事をとりました。私は英語だめですが彼はまあまあ話せるので楽です、彼、けっこう役にたつじゃん！ そして部屋に戻り一緒に入ろうよ！ って誘うと喜んでバスルームに入って来ました。ぬるめのジャグジーにつかりキスしたりオチ◯チンいじったりして遊びました。 ねえ、今夜は２回だからね！ そう言うと小さな声でウンと言う彼。こりゃだめだわ・・・・ でも旅行ということもあり、いつもより激しいエッチをしました。久しぶりにオルガスムスを感じられたわ！ あーん良かった・・・・ でも２回目はオチ◯チンなめてあげたのにだめでした。本当に役にたたないオチ◯チンだわ！ チッ。 翌朝は待望のビーチに出ました、コパカバーナ。明るくて開放的ですばらしいわ！ 彼とビーチチェアに寝転がり冷たいジュースを飲みました、優雅にこうするのが夢だったんです。なんか映画のヒロインになった気分だわ。 砂浜では地元なのか観光客なのかわかりませんが若い娘がいっぱいいます、そして私もかなり過激な白いビキニ姿ですが彼女たちはマイクロビキニというかヒモパンですね、体もすごいし、フン、何よ！ って思いました。 そして横になっている彼を見るとその娘たちを見て海パンの前をふくらませていたんです。 バシッ！ どこ見て立ててんのよ！ 私が怒ると痛いやめて。 ってあやまる彼。 ねえコパカバーナって言ってごらん！ コパパパーマ・・・ 違う！ コママバーナ・・・ 違う！ 何度行ってもコパカバーナと言えない彼にとても腹が立ちました。もういいわよ、チッ！ そんなバカな話をしながら海で遊びました。あのさ、恥ずかしいから浮輪はやめてよ！ 彼に注意すると５メートルしか泳げないもん溺れちゃうよーって言います。あーあ幻滅・・・・ ランチを食べ終わり少ししたら体が焼けてヒリヒリしだしたので上がるよ！ って言うと浮輪でご機嫌でバシャバシャ遊んでいた彼は、ええもう行くの？ って言うので早く来なさいよ！ って怒りました。 部屋に戻り着替えてショッピング行くよと言うとくっついて来ました。 市場が近くにあってすごい賑やかです。そしてとても安いし何でも売ってます。日本だとショッピングモールのつまらないワンパターンだけどここはごちゃごちゃあって楽しいわ！ そして変な臭いのする薬草の店の前に立つと、おじさんがエルタラ、エルターラ！ って茶色の粉の入ったビンを指さしています。彼に何に効くのか聞いてよ！ って言いました。お肌プルプルになる薬かしら？ 彼が英語で聞きますが通じないようです、するとおじさんはその粉をジュースに入れてゴクゴクと飲み込み、んーっ！ と声を出しながら腕をグググッと上げてストロング！ って言いました。私はハハハーッ！ 元気になるのね？ って言うとウンウンってジェスチャーしました。おじさんこれちょうだい！ 彼はやばい薬なんじゃいの？ って言うのでだって地元のおばちゃんも買ってたじゃない、そんなことより今夜これ飲んで元気になりなさいよ、２回だからね！ そう言うと黙ってる彼。 ディナーを食べながら今日はいっぱい遊んだね、楽しかったね！ って言うと、ウンたのしかったー！ と喜ぶ彼、ほんとうに無邪気というかおバカというか・・・・ そして部屋に戻りジャグシーに彼と入ってからベッドへ。そうだあれ飲んでみてよ。冷蔵庫からジュースを出してビンからあのエルターラ？ エルタラ？ さらさらっと溶かして飲め！ って言いました。彼はいやそうでしたがゴクゴク飲みました。あーまずい！ だって。 ねえ来て！ 彼と全裸になり体と体を密着して抱き合い興奮を高めてると彼のオチ◯チンがいつものようにグググッと立って来ました。ねえおっぱいなめてよ！ ピチャッ、チュッ、あーんきもちいいー！ ところが太ももに当たるオチ◯チンに異変が現れて来たんです、ふにゃチンな彼にはめずらしく固いのが当たるんです。 私は手をのばしてオチ◯チンをさわるとカチンカチンでした、ねえすごいよ！ 彼はなんかお尻の穴がカーッ！ と燃えるように熱くなって変だよと言います。私は早くそのオチ◯チンを試してみたくて早くハメて！ って誘いました。 んーーーっ、す、すごいわ！ 今まで感じたことのない快感が下腹部から上がって来ました。すごいわもっとおー！ 彼も夢中でんー、あー！ と声を出して良がっています。あまりの刺激の強さにたまらずイッちゃう！ もうだめえー！ って叫んでしまいました。 そして最後の瞬間、彼と激しいオルガスムスに達したのでした！ 彼もあーっ出たあーっ！ とうめき腰をピクピクさせています。私は耐えられないほどの快感で動くことが出来ませんでした。 こんなの始めて！ エッチの後の余韻に浸っていると信じられないことにまた彼が動き始めたんです！ どうしちゃったの？ すごい！ 彼はわからないけどもうどうにも止まらないよ！ そう言い私を無視して動き続けたんです！ そしてその夜、ギラギラな彼は私を寝かせてくれなかったんです。何十回もオルガスムスに達し、彼も何十回も出たあー！ と叫びました。最後はヘロヘロ状態で体力が切れて気絶するように爆睡・・・・ あーん、もう１０時よ、起きないと掃除のおばさんが入ってくるから・・・・ 彼はムニャムニャしているのでお尻をバシッ！ と叩くと痛い！ って飛び起きました。 そしてお昼を食べ終わるとねえ、あれすごい効き目だね、すごかったよ！ 死んじやうかと思ったよ！ 彼に言うとあれ飲むとすごい元気になってどうにも止まらなくなるよーと言いました。 ねえ、来て！ 部屋に戻ると彼にエルタラを飲ませました。す、すごおーい！ 連続でエッチされてギラギラの彼に体をいじられネチネチと攻められてもうヘロヘロになりました。もうだめ！ やめて！ そういっても止まらないよー、もっとしたいよーって言いハメまくられました。 う、う、うっ、オマ◯コおかしい、耐えられない、壊れちゃった、だからおねがいやめて・・・・ でも彼はどうにも止まらないよー、もっとしようよーってハーハーしながら言います。そしてまたハメられました。何度もやってくる激しいオルガスムスに耐えられず最後にはとうとう意識がプッツンと途切れてわからなくなりました。 結局後半の４日間は観光もせず部屋で彼にハメまくられて狂ってしまったんです！ エッチで気絶するなんてありえないと思ってましたがオルガスムスが何度もやって来るうち本当に気絶してしまうんです・・・ 帰る日になるとやりすぎて足と頭がフラフラの私は彼に抱えられ飛行機に乗り日本へ帰って来ました。 あの粉は彼の体質にすごく合うようです、いっぱい買い込んできたのに残りがわずかになって、ねえ輸入できるかなエルタラ！ 彼にネットで調べてもらいどっちゃり注文しました。２週間後に商品が届くと私はやったー！ って飛び上がって喜びました。 あの粉のおかげで彼はすごい元気になり、私は気絶してしまうほどの快感を得られ本当の女の喜びを知りました。もう私と彼は２４時間エッチなことで頭の中はいっぱいです、早く夜にならないかな！ そして彼にハメまくられ、今夜も狂って最後は気絶したいな。 エルタラのおかげでエッチなことしか考えられなくなったハメ狂いカップルです。 |
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| 2011.3.5掲載 |
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