もそえ 作
僕は２４才のサラリーマンです。働いてる会社は種とか球根とか花を輸入する農業系の小さな商社です。僕は大学でポルトガル語を習っていたのでこの会社に入ることが出来ました。 そして入社１年目の夏、僕は社長命令でブラジルに蘭の花の新種を見つけに行けと命令されました。蘭の花の新種が見つかるたびすごいお金が儲かるらしく、年に１回ですが社員が熱帯地方に探しに行くことが恒例行事です。 でも誰も行きたがらないでした。昨年探しに行った課長はボルネオのジャングルの中でヘビにかまれて、ガイドに抱えられてボートで病院まで運ばれて血清を打ちましたが、いまだに片足を引きずって歩いてます。 とても危険だし見つからないで空振りのほうが多らしく、現地に何のコネクションも情報も無しに社長の思いつきで今年はアマゾン行って来いですからね・・・・ 僕は体育会系でもアウトドア派でも無いし無理です、当たれば儲かるけどはずれることの多いトホホなバクチみたいなものです。 社長は海外旅行のつもりで行けばいいんだ、この蘭の花の図鑑にのっていない花を探して持って帰ればいいんだ、お金は３００万円までなら自由に使ってもらってかまわない・・・・ そんな都合の良い話しばかりで押しつけられたんです。 海外旅行も２回しか行った事がないのに飛行機を乗り継いで社長から言われた地球の反対側のマナウスって街の空港に着陸しました。テレビで見たとおりのジャングルが飛行機から見えましたが、降りると普通の都市でした。コンビニもあるしレストランもあるし高級ホテルもありました。 どうやって見つければ良いのかもわからずでしたが、とりあえずホテルにチェックインしました。時差ぼけでずっと寝ていたのに頭が重くてベッドに横になったまま寝て起きてをくり返したら朝になりました。 朝食を食べてからホテルのフロントで蘭の花を探しに来た、どこに行ったら採れるか？ って聞いたらジャングルの中はとても危険だ、ガイドを雇わないと無理だ。市場に行けば誰か知っているかもしれないと言われました。 市場で僕はポルトガル語で日本から来た、蘭の花を探しに来た、誰か知らないか？ そんな質問を片っ端からしたけど店のおばさんや、おじさんは首を横に振るだけでした。 あーあ、どうやったらいいんだろう、困ったな、このまま帰ったら社長に怒られるな、そんながっくりした姿でジュースが飲める店に座って休んでいたら、突然テーブルの前に女の子が座りました。 ねえガイド探しているんだって？ そう聞いてきたので日本から来た、新しい蘭の花を探している、誰か知らないか？ そう聞くと私で良ければガイドするわよ、１日いくらくれるのかしら？ そんなことを聞いてきました。綺麗な女の子で歳は僕と同じくらいでスタイルの良い美女でした。 こんな女の子がジャングルに入れるのか疑問だったので聞いたら、彼女は大学で植物の研究をしていて年に５回くらいジャングル探検に行くのよ、今は夏休みで時間があるからヘルプ出来るわよ！ ということでした。僕はガイドのお金がいくらかわからないので逆に聞くと日本円にして１日５万円要求して来ました。 日本人だって１日５万円は高過ぎと思ったけど、他にいないし、３００万円までなら自由に使って良いと社長から言われてたので、僕はじゃあそれでＯＫと言いました。そして見つかったらボーナスで５０万円出すからと言うとそこで契約成立でした。 どうしたらいいか？ って聞くと、明日の朝船着き場に来なさい、全て用意しておくからと言われました。僕は近くのショッピングセンターで買い物をしました。水筒に方位磁石に、えーっと地図と・・・・ 翌朝船着き場に行くと、彼女が手を振ってました。僕はおはようって言うと彼女は何その格好、フフフッって笑われてしまいました。どんな服装が良いのかわからず、昔見た映画の探検隊の服をショッピングセンターで買ったからです。半ズボンにシャツに白い帽子と・・・・ 彼女は川を泳いで渡るから下着は海水パンツにしなさいと言われたのでぬかりなくはいて来ました。そしてゴムボートには水と食料がいっぱいでした。エンジンをかけるとすごいスピードで走り始めました。 本流から支流に入りそのまた支流にとどんどん細い川に入って行きました、まるで迷路のようです、ゴムボートじゃないと底が付いてしまいそうな浅い所もありました。走ること６時間、岸にボートが乗り上げて停止です。 ボートで移動しながら探すのよ！ そう言うと彼女は首から下げたＧＰＳの機械に今の位置をメモしました。そしてジーンズとＴシャツを脱ぐとヒョウ柄のビキニ姿になりました。褐色の肌、大きなお尻と胸、くびれたウエストからのびる長い足。どうしてブラジル人って美人でスタイルがこんなに良いんだろう・・・・ そして手には大きなナタを持ち、肩から下げたバックには飲み物や大学から借りてきた衛星電話を入れました。緊急時には現在位置を言って電話すれば一番近い地元の消防が助けに来てくれるからと・・・・ ジャングルに入って行く彼女の後から僕はついて行きました。その姿は昔見た映画のアマゾネス戦士のようでした。そして後ろ姿を見ていたらチ○コが立ってしまいました。 ２時間くらい歩くと僕は体力の限界が来て動けなくりました。彼女はもう疲れたの？ しょうがないわねって言いました。少し休むと今日はボートに戻りましょうと言い、ＧＰＳの機械を見てあっちよ！ って言いました。 くたくたになってボートまで戻ると今日はここで泊まるのよ、テントを張るのを手伝ってと言いました。こんな誰もいないジャングルの中で寝るなんて恐いなと思いました。夕方になり火をおこして彼女は缶詰やらレトルトやらを出して彼女と夕食を食べました。 彼女は蘭の花については研究外ですが植物についての知識はとても詳しいでした。そして日本のことを聞いてきたので僕は会社のことやら何やら話しをしました。暗くなってくると遠くからケモノの叫び声が聞こえてまた恐くなって来ました。 明日は早いからもう寝ましょ。そう言われて狭いテントの中に入りました。ただでさえ蒸し暑いジャングルの中なのに中はもっと暑かったです。外で寝ようとしたら、毒を持ったアリとか虫がいるから危険よ、暑いなら服を脱ぎなさいと言われました。 シャツを脱いで半ズボンを下げると海水パンツ姿になりました。たき火の光でぼんやりとですがパンツの前がふくらんでいるのを彼女に見られてしまいました。あらいやねエレクトしてるじゃないの！ 僕は恥ずかしかったです。 こんな狭いテントの中でビキニ姿の美女と２人きりだからしかたないです。彼女はそんなに私のことに興味あるの？ 良かったらセックスしてみる？ そう言い出したんです。こんなグラマラスな美女から誘われるなんて、僕はどうしていいかわからないでいたら彼女のほうから抱きついてきてキスされました。 僕はもう夢中になりました。ふくよかな肉体の感触、褐色できめの細かい肌、こんなアマゾネス美女とできるなんて・・・・ 暑いテントの中たき火の光の中で僕と彼女は全裸になり、そして全身汗まみれになったままセックスを始めました。 彼女のマ○コの中の気持ち良さは最高でした、そして彼女はいいわ！ いいわ！ これいい！ って叫びました。僕は出ちゃう！ そう叫ぶといいわ出して！ そう叫び僕のお尻に両足をからめて来たんです、そしてたまらずに彼女のマ○コの中に思い切り濃厚な精子を大放出してしまいました。 大学の頃付き合っていた彼女は絶対にさせてくれなかったのにです。初めて生のマ○コにチ○コを入れ、そして中に思いっきり精子を大放出したのは初めてですごい快感と感激が一緒に来ました。あああっ、まだよ、もっと！ 下から腰をくねらせる彼女につられ僕はまた動き始めました。 そして彼女の死にそうな叫び声と同時にたまらずマ○コの中に２回目の大放出をしてしまいました。ケイレンする彼女の肉体、全身汗まみれの僕と彼女、そして股間には２人のドロドロがまとわりついていてこんな体験は初めてでした。 あーんあなたのコレとってもいいわ！ ねえもっと！ その夜僕と彼女は狭くて蒸し暑いテントの中で肉体をむさぼりセックスをくり返しました。遠くからケモノの叫び声が聞こえてましたが、彼女はそれに負けないくらいのケモノの叫び声を発した夜でした。 翌日朝に目が覚めると彼女と全裸のまま川に飛び込みました。そして全身を綺麗に洗い流しました。朝食を食べるとボートで別の場所に移動してまたジャングルの中に入りました。昨夜の彼女とのセックスを思い出したらまたチ○コが立ってしまい困りました。 そして２時間くらい歩くと少し休むことにしました。彼女は昨夜はとても良かったわ！ そう言ってビキニの胸を両手でもんで見せました。僕はとたんに反応してしまいました。あーんやりたくなったわ！ そして僕と彼女はジャングルの密林の中で服を脱ぎ、全裸になってセックスをしました。中に出して大丈夫なの？ そう聞くと心配しないでだからもっと！ って言いました。大きなお尻めがけて僕は後ろから突きまくりました、そして３回もマ○コの中に大放出しました。すごい快感でした。 それから彼女とは１日に何回もセックスをくり返しました。気温４０℃、湿度１００％の中、汗まみれになってです。昼間はジャングルの中で休憩がてらセックス、そして夜はテントの中でケモノのような声を出して肉体をむさぼりセックスをくり返しました。 ジャングルの中をさまよいながら１０日間、僕と彼女は新種の蘭の花を探しながらセックスをくり返しました。こんなにセックスしたのは初めてでした。彼女はいいわ、いいわ！ もっとよ！ と夢中でした。そして僕も夢中でした。 彼女のマ○コと僕のチ○コはサイズがぴったりというか、とにかく最高でした。セックスが終わって１時間くらいするとまたしたくなってチ○コが立ってしまいます。そしてマ○コの中に精子をいっぱい大放出しました。 １１日目、ついに食料と水が無くなって来ました。明日とっておきの所に案内するわ！ そこで見つからなかったら一度戻りましょうと言うことでした。そして最後の夜、僕と彼女はテントの中でいつもより激しく肉体をむさぼりセックスをしました。 彼女は全身を激しくケイレンさせ、滝のように汗を流し、ケモノの叫びを何度も発し続ける濃厚な夜を過ごしました。もう僕は彼女の肉体から逃れることが出来なくなっていました。そして彼女ももう離れたくないわ！ って叫びました。 翌日、彼女のとっておきの場所に行きました。そこには見たこともない蘭の花が何種類も咲き乱れていました。図鑑を出して１ページずつ見比べた結果どれとも似ていないものでした。他の蘭の花も図鑑には無いでした。僕が全部持って帰ろうとしたら、彼女は１種類だけにしてって言いました。 １種類ずつもって帰ればまた次来れるでしょ？ って言ったからです。僕も彼女と離れたく無かったので彼女の言うとおりにしました。そして１日かけてボートで街まで戻り、彼女の住んでいる家に戻りました。そして写真を撮って会社にメールしました。 彼女がやりたいわ！ って言うので初めてベッドの上でセックスをしました。すごかったです。彼女は僕の上にまたがりベッドを激しくきしませて動き続けました。胸がゆさゆさと揺れてそして腰の動きがすごかったです。たまらずにマ○コの中に精子を大放出しまくりました。 翌朝メールの返信が来ると新しい蘭の花という結果でした。社長以下大喜びでした。僕はまだ見つかりそうなので一度日本に戻ったらまたすぐブラジルに来たいですと言うと、そうしてくれと激励されました。 そして彼女とまたセックスをしました。こんなすばらしい肉体の美人の彼女とセックスが出来るなんて。そして彼女もこんないいの初めてよ！ と言ってくれました。そして最後の夜も激しかったです。腰に力が入らないくらい疲れて腰が抜けてしまいました。でも彼女の気持ち良いマ○コを思い出すとすぐチ○コが立ってしまいました。 翌日、銀行に寄って残りのボーナス含めたお金を渡すと彼女はお金なんていらないわ！ だからすぐ戻ってきてと言いました。でも会社のお金だからかまわないよ、だから取っておいてと言いました。 そして彼女と空港まで行きました。彼女は早く戻ってきて！ そしてあなたとジャングルの中で腰が抜けるまでセックスしたいわ！ って言いました。僕も彼女とセックスしたくてすぐ戻って来たいと思いました。 あれから僕は彼女とセックスがしたいがため、年に５回もブラジルに行くようになりました。そして１ヶ月ジャングルの中をさまよい彼女とセックスを繰り返し、蘭の花をまた発見しました。会社はそれですごく儲かってボーナスも６ヶ月分出たほどでした。 僕は仕事やお金のことなんかより彼女とのことが大事でした。こんな美女とやりたいだけ気持ち良い最高のセックスが出来るからです。アマゾネス彼女と僕はジャングルの密林の中でするセックスが大好きなＨな探検家になりました。 |
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| 2013.4.27掲載 |
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