もそえ 作
ボクとＫちゃんは高校１年生で最近は毎日エッチばかりしています。 初めてエッチしたのは夏休みになってすぐです。キスしてたらＫちゃんがホテルに行こうよ！ って言ったからです。Ｋちゃんもボクも初めてだったけど、ネットにバージンの女の子はすごく痛がって血も出ると書いてあったのですごい怖かったです。 でもヌルヌルがいっぱい出た穴におち○ちんを入れたらＫちゃんは、はああああきもちいいーー！ って大きな声を出しました。ボクもすごい気持ちがよかったです。精子がいっぱい出て夕方まで穴の中におち○ちんをいっぱい入れました。 それからボクとＫちゃんはエッチしたくて毎日ホテルに行ってたら、お金が無くなっちゃいました。ボクの高校はアルバイト禁止でした、だからお金が無くなったのでもうホテルに行けなくなりました。 Ｋちゃんはもう３日もしてなくて頭がへんになりそうよって言いました。ボクもしたくておち○ちんが一日中立ちっぱなしでした。もうがまんできないよ！ それでエッチができそうな所をさがしました。 みつけたのは道路のガード下の狭くて暗い所でした。一番奥に入ってＫちゃんがスカートの中からパンティーを下げたので、ボクもスボンを下げてそして立ったままエッチをしました。Ｋちゃんはホテルでは、ああーーっきもちいいーー！ って大きな声を出したけど必死で声を出さないでした。 すごい気持ちよかったです。あっという間に精子が出そうになったので急いで抜いて横を向いたら精子が噴水のように２メートルくらい飛びました。Ｋちゃんはハーハーとすごい息をしながらもっとして！ って言いました。 でもおばさん達の話し声が近づいて来たので急いでズボンを上げました。Ｋちゃんもパンティーを急いで上げました。どこか安心してエッチ出来る場所を見つけようよ！ って言うのでそれから街を歩いてさがしました。 ビルとビルのすき間の入れそうもない所を横になりながら奥に入って行きました。エアコンの熱い風が出ていて汗が吹き出して来ました。そこで急いでまたエッチをしました。立ったまま抱き合って顔から汗を流しながらしました。精子が出そうになって急いで抜いたら精子が噴水のように１メートルくらい飛びました。 Ｋちゃんはハーハーしながらすごい気持ちよかったよ、もっとして！ って言いました、でもエアコンの風が熱くて耐えられないでした。ビルの隙間をやっとのことで出るとまた歩きながらエッチ出来そうな場所をさがしました。 公園がありました。木がいっぱい生えている人のいないほうに入って行くとサクがありました。この奥はもっと木があるからエッチが出来ると思ってまたがってサクを乗り越えました。Ｋちゃんの手を引っ張って乗り越える時にスカートの中のパンティーが見えたらおち○ちんがすごい立ってしまいました。 木がいっぱいだったのでここでしようか？ ってＫちゃんに言うと早くして！ って言いました。ボクはＫちゃんを抱きしめてキスしてそしてスカートの中に手を入れてパンティーを下げ始めました。 すると後ろからコラッ！ って男の声が聞こえてボクとＫちゃんは凍りつきました。急いでスカートの中から手を出して振り返ると爺さんが立ってました。ここはワシの家じゃ！ 勝手に入るでない！ そう怒られたのでボクはごめんなさい、公園だと思いましたってあやまりました。 すると今度はニヤニヤしながら爺さんは若い男女はええのう、やりたい年ごろじゃのお、そう言ってボクたちをジロジロと見ました。Ｋちゃんは、はだけた胸をかくして後ろを向きました。 ボクはごめんなさい、すぐに出て行きますと言って公園のサクのほうに逃げるようにＫちゃんの手を握って歩き始めると、爺さんがチョイ待てやと言いました。ボクはもっと怒られるのかと思って恐くなりました。 すると爺さんがこっちに来い、部屋を貸してやるからと言いました。ボクとＫちゃんは逆らえずに手を握ったまま爺さんに付いて行きました。木の中を歩くと庭に出ました。 池にはでっかいコイがいっぱい泳いでいました。そして広い庭の端に小さな家がありました。爺さんはそこのドアを開くと中に入るように言いました。ここはゲストハウスじゃ、お前たちにここを貸してやるからたっぷり楽しむがいい、毎日使っていいじゃ。そう言うとボクに部屋のキーを渡して玄関から出て行きました。 Ｋちゃんとボクはソファーに座ったまま黙ってました。何がおきたかわからないからでした。Ｋちゃんは立ち上がって部屋の中を全部見て戻って来ると毎日貸してくれるって言ってたよね、ここでエッチできるよ！ って言いました。 ホテルみたいに２人だけでエッチができる。そう思ったらおち○ちんがすごい立ちました。そしてＫちゃんと奥の部屋のベッドで抱き合いキスしました。早くして！ って言うので服を脱ぐとエッチを始めました。 はああああ、きもちいいー、はあああああ！ Ｋちゃんは大きな声を出しました。ボクも夢中になりました、すごい気持ちよかったです。Ｋちゃんんはもっとおー！ って大きな声を出すのでＫちゃんのお腹の上に精子を何回も出しました。 夕方までずっとエッチを続けました。もうおち○ちんが立たなくなりました。Ｋちゃんももう疲れちゃったって言いました。そしてＫちゃんと服を着てから部屋を出ました。 Ｋちゃんは帰り道に明日もあの部屋でエッチがいっぱい出来るね！ って言ってすごい喜んでいました。ボクもガードの下でエッチしてビクビクしてしないで済むと思ったら急にうれしくなりました。明日１０時にね！ うん！ 次の日にＫちゃんと待ち合わせをするとあの爺さんの広い家の門から入って行きました。すごいでっかい家だな、お金持ちなんだな、そんなことを考えてゲストハウスのドアのカギを差し込むとドアは開いていました。 中に入って行くと爺さんがおお、来たか入れ入れと言うので入って行くと作業服を着た人が２人いて作業終わったのでサインくださいって爺さんに言いました。サインをもらうと部屋を出て行きました。 ボクはどうしていいのかわからずＫちゃんと立っていたら、今日も自由に使っていいじゃ、防犯カメラを付けたからこれで安心できるじゃ、フッフッフ２人で楽しむじゃ、そう言うと部屋を出て行きました。 ２人きりになってソファに座ると、天井に黒くて丸いボールが付いているのを発見しました。昨日は付いていなかったです、奥のベッドがある部屋にも付いてるのが見えました。バスルームにも付いていました。 Ｋちゃんは爺さんに見られてるーって動揺してました。ボクも見られていると思いました。どうしようか迷いました、部屋を出て行こうかとも思いました。でもここ以外にエッチ出来る場所はありませんでした。 Ｋちゃんも迷っているようでした。でもＫちゃんのモッコリしたおっぱいを見たらがまんできないでした、抱きついてキスしたらＫちゃんも手を背中に回して来ました。もう爺さんに見られてもいいやと思いました。 Ｋちゃんが早くエッチしよ、もうがまんできない！ っていうので奥のベッドのある部屋に入りました。そしてＫちゃんのスカートの中をさわりました、ムシムシでした。早くして！ 待てない！ 急いで服を脱ぐとベッドの横の丸いガラスのテーブルの上にはドッサリとコンドームが山積みになってました。ボクは箱のビニールをはがして中からコンドームをやぶっておち○ちんにかぶせました。 Ｋちゃんは安心していっぱいエッチ出来るね！ って言いました。そしてボクとＫちゃんはカメラで見られているのも忘れて夢中でエッチしました。Ｋちゃんは、あーーきもちいいー、あああああーーーあーーーー！ って大きな声をいっぱい出しました。 ボクもあんまり気持よくて何も考えられず夢中でしました。少し休んでまたエッチをしてまた休みました。Ｋちゃんのかわいいお尻、おっぱいをチューチュー吸うともっとチューチューしてえー！ って言いました。ボクはＫちゃんのやわらかくて可愛い体のことで頭がいっぱいになりました。 それから毎日毎日、貸してくれた家で一日中エッチをしました。帰るときにベッドは汗とかシミがいっぱいですが、次の日に来ると新しいシーツになってるし、ゴミ箱の中いっぱいのティッシュとコンドームもきれいに無くなっていました。 冷蔵庫の中には食べ物と飲み物がいっぱい入っていて、お昼になるとそれを食べました。汗をいっぱいかくのでシャワーをＫちゃんと浴びてスッキリするとまたベッドでエッチをしました。 Ｋちゃんはどんどん気持よくなって来て頭が変になりそうだよ！ って言います。ボクは初めから気持よくて頭が変になったままです。そして最近ガラスのテーブルの上にはエッチな雑誌とかビデオが置いてあるようになりました。 エッチが終わって休んでる時に雑誌を開いて見たらすごかったです。女の人がおち○ちんを口に入れてたり、女の人が上にまたがってエッチしてたり、すごいエッチのしかたがいっぱい出てました。それを見た彼女は次は私が上になるね！ って言いました。 ボクの上でＫちゃんはおっぱいを揺らしながら、あーーーきもちいいーーーあーーーー！ って大きな声をいっぱい出しました。Ｋちゃんはすごかったです。 ねえ後ろからして！ って言ってお尻を出すので、おち○ちんを穴に入れたらすごい気持ちよかったです。それから今までしなかったすごいエッチなことをいっぱいしました。Ｋちゃんは、あーーーあーーーーー！ ってもっとすごい声を出すようになりました。 そしてエッチが終わるとビデオも見ました。おち○ちんをなめたり穴に指を入れて動かしたり、そして精子を顔に出したりすごかったです。それを見たらおち○ちんが立ってしまいました。 Ｋちゃんはおち○ちんなめてあげるね！ って言いました。Ｋちゃんの口が入るとすごい気持よくて、あーーー！ あーーーっ！ て大きな声を出してしまいました。そしてＫちゃんの口の中に精子が出ました。頭の中がおかしくなりました。 ボクもＫちゃんのマタをビデオのようになめました。Ｋちゃんはすごいきもちいいー、もっとなめてえーーー！ って大きな声を出したのでいっぱいなめました。するとまたＫちゃんがおち○ちんを口に入れました。すごかったです。 夏休みの間、毎日Ｋちゃんといっぱいエッチなことをしました。雑誌とビデオを見てすごいエッチなまねをしました。ボクとＫちゃんはエッチがみるみる上達しました。Ｋちゃんはもう気持よすぎて死んじゃう！ って言い出しました。 そしてＫちゃんは死ぬーーー、あーーーーーーーー！ ってすごい大きな声を出したら突然静かになりました。夢中でおち○ちんを動かしてたけどビックリしてＫちゃんの顔を見たら顔が青白くなってました。 ボクは本当に死んじゃったのかと思って、必死でＫちゃんの名前を叫んで体をゆすりました。すると唇が震えて同時に全身が震えだしたので生きてると思って少し安心しました。 何分かしたらＫちゃんは目を開いて、すごかったの、これ以上気持よくなったら死んじゃうよ、そう言いながら泣きだしてしまいました。ぼくはかわいいよ、すきだよ！ って頭をなぜながら勇気付けました。 そしたらＫちゃんはもっとエッチになりました。エッチをいっぱいしてると死んじゃう、あーーー！ ってすごい大きな声を出すようになりました。そしていつも死んだようになってしまいます。 ボクとＫちゃんはエッチなことがやめられなくなりました。エッチなことでいつも頭の中はいっぱいです。夏休みが終わって学校が始まるとＫちゃんは耳元で早くしたいよ！ って言います。誰かに聞かれるんじゃないかとハラハラしちゃいます。 学校が終わるとすぐに爺さんの家に直行します。そしてＫちゃんのかわいいセーラー服を脱がせてそれから夕方までいっぱいエッチなことをします。 休みの日には朝からエッチします。最近部屋のハンガーにはすごいエッチな下着とか水着、大人の女の人が着るすごい服もかかっているようになりました。ボクはそれを着てみてって言うとボクの前ではずかしそうにします。 すごいエッチな気分になってしまい、Ｋちゃんに襲いかかってしまいます。爺さんにカメラで毎日見られているけれどもう気にしなくなりました。だって２人きりでエッチなことをいっぱいできるからです。 エッチなことで頭がいっぱいのすごいエッチして、すごいはずかしいこともするボクとＫちゃんはエッチが出来ないと頭がおかしくなってしまう、エッチがやめられない高校１年生です。 |
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| 2013.7.17掲載 |
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