ボクはモルモット

もそえ 作



 ボクは20才でデパートの地下で働いています。そこで配達に来たトラックから荷物をおろしてくばる仕事をしています。そして今は32才のFさんと一緒に暮らしています。

 ボクはコーヒーが大好きです、仕事が終わると会社の寮近くにあるコーヒー店に寄るのが楽しみです。店に入るとあのコーヒーの匂いがプーンと来てたまらずしんこきゅうします。そしてそこに良く来ていたのがFさんです。

 Fさんはすごい大人に見えてすてきだなーって思っていました、そしてある日Fさんに誘われマンションに行きました。ねえ今夜は泊まっていくのよ! そう命令されてFさんとエッチなことをしました。

 Fさんのまたにチ○コを入れるとすっごい気持よくてボクはやめられなくなりました。そしてFさんから私のマンションに住みなさいと言われて会社の寮を出て一緒に住むようになりました。

 Fさんは小さな製薬会社でけんきゅうをしています。けんきゅう室といっても5人しかいないようです。そして最近ですが男の人が元気になる薬をかいはつし始めたようです。これが当たれば会社が儲かって巻き返し出来るのよって言ってます。

 それからボクは毎日そのかいはつ薬を飲まされてエッチするようになりました。Fさんは寝る時間になるとボクを裸にしてベッドの上に座らせます。そして血圧とか体温をはかります。なんかお医者さんごっこしてるようです。

 そして終わるとケースから出した紙を出してこれを飲めと言います。ボクは粉だとにがいからいやだって言うと、製品はこれを固めるけど今は薬をまぜただけだから我慢して飲めと言います。

 ボクは死んじゃったりしないよねって聞くと、なんとか系と何と何だかの成分だから大丈夫よって言います。そして口に粉を入れてゴクリと飲み込みます。

 そして今日は昼何食べた? って聞くのでうどんを食べたけどおばちゃんと話をしてたらチクワおまけで付けてくれてそれで・・・話していたら質問にだけ答えればよろしいっておこられました。

 そして時間を見ながら15分くらいすると書いていたノートを横に置いてじゃあしましょうね! って言います。Fさんはベッドの上に膝で立ってそしてガウンをするっと脱ぎます。

 するとエッチな下着が見えます。そしてボクの目の前で胸を両手でもんでねえ私の体をよく見てエッチな気分になってえ〜って言います。大きな胸がムニュムニュしてそしてお尻をクネクネしてそしてエッチな声を出します。

 パンティーは毛が見えるくらいスケスケです。ボクはすごいエッチな気分になってたちまちチ○コが立ってしまいます。するとFさんはニヤッと笑い今日も元気になったわね! って言います。

 そして座るとチ○コをにぎります。立ち方4、固さは5ね! そう言うとノートにメモをします。4とか5とかどうやって決めてるのかわからないです。

 そしてメモが終わると今度はコンドームを箱から出してチ○コにかぶせます。するとFさんはブラを取り、そしてスケスケのパンティーを脱ぎます。

 座ってるボクの目の前に立つとまたに手をやり、ここをエッチな目でいっぱい見るのよ! って言い指を動かします。あそこにチ○コがはいるとすごい気持ちいいんだ! ボクはそこばかり見てものすごいエッチな気分になります。

 そしてまたからヌルヌルがドバッと吹き出してくるとクチャクチャと音を出してそしてヌルヌルが太ももを伝わってくるのが見えました。ハアーン! もう我慢できないわ!

 そう言うと座ってるボクの上にまたがり、チ○コにまたを当てると下がって来ます。Fさんのおっぱいが顔にかぶさり息が苦しいです、そしてすごい気持よさが来ます。

 ハアーン! チ○コいいわ! ねえいっぱい気持ちよくなっていっぱい味わってえ〜、 そう言うとお尻をクネクネし始めるんです。ボクはFさんにされっぱなしで必死でがまんします。

 ずっとしてるとボクもFさんもすっごい気持ち良くなってきてがまん出来なくなって来ます。Fさんはすごい呼吸をしながらアアン! もうだめえ〜って言いだとすクネクネのスピードがどんどん早くなって行きます。

 ボクだめ! そう言うとFさんは出して出して出してっええーーーーっ! と声を出しきると体がクッと固くなりそしてボクも精子をいっぱい出します。ものすごい気持ちいいです。

 Fさんは落ちてきてがっちり抱き合ったまましばらくじっとしているとFさんはアアーン! と言ってボクにベロベロとキスをして来ます。ボクは背中をなぜたりお尻をなぜたりします。

 Fさんの呼吸が静かになるとFさんはゆっくりと腰を上げて行きます、そして抜けた瞬間アアンッ! と声を出して腰をピクピクっとさせます。そして座るとボクの前でコンドームをはずします。

 ノートにえーっと快感5、11分、量5濃さ6ねと言いメモします。そしてティッシュでボクのチ○コをきれいにしてFさんもまたをきれいにするとあーん気持ちよかったね! って言うのでうん! 気持よかった! って言うとそのまま抱きあって寝ます。

 そんな毎日です。ボクは毎日粉の薬を飲まされます、味はにがいですが日によって味が違います。そしていろいろ聞かれて15分するとエッチを始めます。ボクのことを全部ノートに書いててそれを見るとボクは実験台になってる気分になりました。ボクはモルモットなんだと思いました。

 先週ですが、いつものように粉の薬を飲んでFさんの質問に答えて10分くらいするとチ○コが勝手に立ってしまいました。Fさんはア! どうしたの? って聞くからわかんない、勝手に立っちゃったと言いました。

 そしてFさんは効果かしら? と言うと急いでガウンを脱いでそしてエッチな下着姿でお尻をクネクネしてエッチな声を出しました。ボクはエッチな気分になってチ○コが痛いくらい立ちました。

 それを見たFさんはすごい興奮して両手を口に当てながら効果かしら! やっと見つけたわ! そう言うとボクのチ○コをにぎって7の8だわ! すごい! そう言うとノートにメモしてコンドームをかぶせました。

 そしていつもよりすごい呼吸のままボクに抱きついてそしてチ○コにまたを当てるとゆっくり下がって来ました。ハアーン! チ○コすごおーい! ボクも痛いのと気持よさがまざってウウッと声を出しました。

 そしてお尻がクネクネし始めるとFさんはすごい声を出し始めました。そしてボクもウウッと声を出しました。そしてすぐにクネクネのスピードが上がって来ました。

 ごめんなさい! って叫ぶとそのまま体をクッ! と固くして止まりました。ボクはFさんの顔を見ました。すると大きな口を開いたままのけぞってました。にがい薬を飲んだ時のようなすごい顔でした。

 ボクはもっとしたいよ! そう言ったけど口を大きく開いたまま何も答えなかったので下からチ○コを回したりFさんのお尻をつかんで前後にゆすったりしました。すごい気持ちよかったです。

 Fさんは大きな口を開いたままでした。そしてボクはいっぱいチ○コを下から回し続けました。するとFさんの体がグニャグニャになって倒れそうになったので起き上がると背中に手を回してささえました。

 でも疲れたのでゆっくりと仰向けに寝かせました。ボクはもっとしたかったので上になってチ○コを動かし続けました。そしてとうとう我慢出来ずに精子を出しました。すごかったです。

 いつも精子が出ると少ししてチ○コが下がるけど立ったままでした。そしてボクはもっとしたかったのでまたチ○コを動かし続けました。そして精子が何度も出ました。すごかったです。

 やっと満足したのでチ○コを抜きました。Fさんは寝たままでした。ボクはコンドームを外してティッシュでチ○コを綺麗にしました。ついででFさんのまたもティッシュで綺麗にしました。すごいヌルヌルでティッシュをいっぱい使いました。

 Fさんは寝てたので、ボクはノートを出してメモしました。えーっと、かいかん9、60分、りょうとこさはいつもと同じだったので5と6と同じにしました。そしてFさんが40分で寝ちゃったったと付け加えておきました。

 次の日の朝にFさんがベロベロとキスしてきて目が覚めました。ねえ〜きのうはすごかったわ! あんまり気持よくて途中からわからなくなっちゃった! ねえ〜、愛してるわあ〜。そんなことを言われてボクはうれしかったです。

 そして次の日から追加試験されました、粉のまぜかたをいろいろ試してみるからねとまた粉を飲まされました。するともっとチ○コが勝手に立ちました。

 Fさんは両手で口をふさぎ、すごい、すごいわ! すごい効果だわ! って興奮してボクとエッチをしたがります。そしていつもFさんは初めはすごいですが途中から静かになって寝ちゃいます。

 ボクは何度出してもチ○コが立ったままで休みながらチ○コを動かします。それがすっごい気持ちいいんです、疲れて休むと寝てるFさんのおっぱいをなめたり、またをいじって遊んだりします。

 そしてまたチ○コを入れてすごい気持よくなります。途中Fさんが起きる時もあります、すると完全に壊れてます、あぐあーーうーっひーー。何を言ってるのかわからなくて何度も聞くけどわかりません。

 そしてチ○コを入れるとすぐにまた寝ちゃいます。だいたいあの粉を飲むと1時間はんくらいチ○コが立ったままになります。そして精子をいっぱい出して満足するとノートにメモします。

 80分、かいかん9、最近精子をいっぱい出してるせいか精子3,4と低いです。そして寝る3かい、精子5かいと書きこむと疲れてスッキリして寝ます。

 それから休みの日にはFさんはねえ今日一日ベッドの上でエッチしようよ! って言います。Fさんはボクとエッチすることしか考えていないようです。そして何回も寝ちゃうFさんを起こしてまたエッチをくり返します。すごかったです。

 そしてその薬が発売になるとすごい売れて儲かり始めたらしいです。製品を見たら粉を固めてつぶになってました。名前はバイア7です。どうして7なのか聞いたらボクのチ○コの平均点が7だからだそうです。

 Fさんは発見したお手柄でかいはつ室長になりました。すごいえらくなったらしいです、そして給料が増えて背の高いマンションに引越しました。Fさんはエッチ狂いになっちゃったと言い、バイア7をボクに飲ませると何回も寝ちゃうほど気持ちよくなります。ボクもいっぱい出してすごかったです。

 そしてFさんは今度は女の人が元気になる薬を作るんだと言い出しました。そして自分で粉を飲むとボクにオナニーしろと命令します。そしてそれを見ながらエッチな気分になるとノートにメモします。ヌルヌル4とか興奮5とか、ムラムラ6などです。

 そしてボクとエッチして終わったら忘れないようにメモしろと言います。寝ちゃってるFさんのまたを広げてかんさつしてヌルヌル5とか、しまり5とか、気持ちよさ5なんてエッチした後の感想を書きます。

 Fさんは十分エッチだから女の人の元気になる薬はいらないと思うけど、成功すればおばさんたちが奪い合いして買うわよ! って言ってます。ボクはFさんのモルモットなんだと思いました。

 だってお小遣いくれないしごほうびもくれません。でもすごいエッチなFさんと毎日すごい気持よくなれてるのでこれでいいやと思ってます。そしてFさんは今夜もエッチな下着を付けてボクのまえでお尻をクネクネさせてます。

 男の人が元気になる薬は発売しました、女の人が元気になる薬が出来てFさんといっしょに飲んだらもっとすごくなるのかなー? ボクはFさんのモルモットです。
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2012.6.9掲載
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