ぼくは高校１年生です。最近別のクラスのＵちゃんとＨなことを始めました。 Ｕちゃんは中学の時のクラスメートです、中学の頃は仲間と映画を見に行ったり遊園地に遊びに行ったりしてグループ交際してました。そのあと同じ高校を受験したらＵちゃんもぼくも合格したので今でも付き合いは続いています。 ぼくの家はじいちゃんが鉄工所をやってました。小学生の頃から学校が終わると工場に行って、はんぱになった鉄の板を切ったり、曲げたりつないだりして遊ぶのが好きでした。 お父さんは子供の頃に無理やり働かされたらしく、鉄工所なんかやってらんねえって言って今は普通のサラリーマンをやっています。でも昨年じいちゃんが仕事中に腰を痛めてしまい、つかまりながら家の中を歩くのが精一杯でもう引退だって言い出しました。それから工場はしめたままです。 ぼくは鉄いじりが好きなので高校を出たら後をつぐつもりです。鉄で芸術品とか生活用品を作るんだって言うと、じいちゃんはとても喜んでくれました。 最近は学校が終わると誰もいない工場に行き鉄をいじったり、拾ってきたＨな本を見ながらおち○ちんをこすって精子をいっぱい出してます。 Ｕちゃんは中学の頃はボーイッシュで男みたいな感じだったので、気軽に話をしたりしていました。でも最近登校の時に見かけるとすごい女らしくなってセーラー服がとってもかわいいなと思うようになりました。 事務所でＨな本を見ながらおち○ちんをこすってるけど、最近Ｕちゃんのセーラー服姿も思い出してこするようになりました。精子を出した後もＵちゃんのお尻を思い出すとすぐに立ってしまいます。ぼくはもう女の子とＨがしたくてしたくて気がくるいそうになりました。 ある日下校の時にＵちゃんが歩いてたので後ろから追いかけてＵちゃんって声をかけると、あー後ろにいたの？ って言いました。Ｕちゃんは相変わらずのノリで僕に接してくれています。ねえこれから鉄工所来ない？ って誘うとうんいいよって言いました。 中学の時も鉄工所に時々Ｕちゃんは遊びに来ていました。そして棚を作ってくれないってお願いされ何個か作ってあげてました。きっとまた何か作ってくれるのかと思っていたのかもしれません。 工場の前に来ると、じいちゃんが腰を痛めて工場休んでいるんだって言い、シャッター横の鉄のドアのカギを開けて中に入りました。久しぶりの工場だわ、また何か作ってよと言うのでうんいいよって言いました。 そして奥の事務所に入りました。部屋の電気を付けて冷蔵庫から飲み物を出して一緒に飲みました。Ｕちゃんがゴクゴクって飲んでる姿を見たらぼくはおち○ちんが立ってしまいました。大きくふくらんだおっぱい、ブラウスから透けて見えるブラジャー。首筋から見えるかわいい耳、さらっとした髪の毛・・・・ ぼくはもうＨがしたくて気がくるいそうでした。もうがぼくはがまんできない・・・・ Ｕちゃんにねえ、ぼくとＨしない？ って必死な思いで言ったらびっくりして下を向くＵちゃんです。 きらわれたなと思っていたら、少しして私も早く大人の女の人になりたいよ、ぼくとならいいよ、って言ってくれたんです。ぼくは飛び上がるほどうれしかったです。そしてＵちゃんのイスの横に行くとギュッと抱きしめました。 やわらかい体だな、良いにおいもする。ぼくは呼吸が苦しくなりました。Ｕちゃんも下を向いてじっとしてます。それからずっとＵちゃんと抱き合いました。キスもしました。やわらかいくちびるでした。 それから毎日Ｕちゃんとぼくは工場の事務所で抱き合ったりキスしたりしました。大きなおっぱいをさわると何ともいえない感触が来ておち○ちんは立ちっぱなしでした。 セーラー服のスカートのなかもさわりました。Ｕちゃんはンーッンーッと声を出しました。そしてブラウスのボタンをはずしてブラジャーの中に手も入れました。女の子の体のことで頭がいっぱいになりました。 ぼくとＵちゃんはキスしたり体をさわったり服を脱いで裸になったりしました、もうぼくはがまんができなくてＨしていい？ って聞くとうん、って言いました。ぼくはコンドームを付けてＵちゃんの体の上に乗ってまたにおち○ちんをはめようとしました。初めはなかなか入らなかったけど、少ししたらヌルヌルって入りました。すごい気持ち良かったです。 Ｕちゃんは泣きそうでした。ぼくはその顔をみたらがまん出来ずに精子が思い切り出ました。でも止まらなくてずっと入れたままでした。そしてそれから何回も精子が出ました。 Ｕちゃんは泣きそうな顔のままずっと我慢してたけど最後に痛いからやめて！ って言ったのでそこでやめました。Ｕちゃんにごめんねって謝ると、うんいいのって言ってくれました。 それからぼくとＵちゃんは工場で毎日Ｈをするようになりました。こんなに気持ちいいことが世の中にあるんだ。そしてＵちゃんも初めは痛がっていたけど、最近すごい気持ちよくなって来ちゃったって言います。 工場のカギはしっかりとしめているけど、お母さんとか、ばあちゃんが入って来ると困るので、ドアの内がわに鉄の棒で開かないように工作をしました。誰かが来たら裏口からＵちゃんを逃がしてぼくは鉄いじりをしてるポーズを取るためです。 毎日学校が終わるとＵちゃんとＨをいっぱいしていたら、ＵちゃんはＨが大好きになったらしく、もっとはめて！ って言うようになりました。Ｕちゃんのまたにおち○ちんをはめるとどうしてこんなに気持ちがいいのかな？ ぼくは不思議だなと思いました。 そして３ヶ月くらい毎日Ｈをしてたら、ぼくのおち○ちんを強くにぎって来るようになりました。ああ、いまの気持ちいい！ そう言うとこう？ って言っておち○ちんをにぎってきたので、ぼくはそう気持ちいいよ！ って言うと私も気持ちいい！ もっとしてあげるって言いました。 ぼくのおち○ちんを穴が強くにぎって来るとアブラ汗が出るほど気持ちがいいです。おち○ちんを出し入れするのに腰の力がすごいいるけど僕は思いっきり力を込めて出し入れすると、Ｕちゃんもすごーい！ 気持ちいいーーー！ って声を出します。 そしてずっと続けていたらＵちゃんは今まで無かったような声を出して急に静かになりました。ぼくももうがまんできなくて精子を思い切り出しました。すっごい気持ちが良かったです。 Ｕちゃんはもうろうとしてて、少ししたら今、すごいのが来たよ！ もっとして！ って言いました。それからＵちゃんは終わるころになるとすごい声を出してその後静かになるようになりました。すごい気持ちよかったです。 そしてもう疲れて腰が動かなくなってやめました。Ｕちゃんはすごいのが何回も来ちゃったって言いました。ぼくもすごい気持ちよかったよって言いました。 今日はもう帰ろうよと言い、服を着てコンドームを流し台で洗ってきれいにすると、事務所に引いていたマットレスをかかえて奥の物置に押し込みました。 するとＵちゃんが後ろから抱きついてきて、ねえやっぱりもう１回はめて！ って言いました。背中におっぱいのやわらかい感じがつたわって来て、さっきの穴の気持ちよさを思い出したらグググッとおち○ちんが立ってしまいました。 ぼくは立ったままＵちゃんのスカートの中に手を入れました。そしてパンティーの中にも手を入れるとヌメヌメがいっぱいでした。ぼくはそのままパンティーを下げると、ズボンを下げました。 Ｕちゃんの片足を持ち上げると立ったままおち○ちんをはめました。はああああ！ Ｕちゃんが声を出したので気持ちいい？ って聞くと気持ちいいーー！ って言いました。 そしておち○ちんを強くにぎってきたのでぼくは思い切り腰に力を入れて出し入れしました。すっごい気持ちがよくて何も考えられなくなりました。Ｕちゃんはもう死んじゃいそうな声をだしています。 もうだめだ出ちゃう。すごい力を込めて下から上におち○ちんを出し入れし始めるとＵちゃんが急に静かになって体がグニャグニャになりました。ぼくは思い切り抱きしめてささえながらおち○ちんを出し入れしてそして最後におもいっきり精子をだしました。 なんて気持ちがいいんだろう、ぼくとＵちゃんは立ったまま身動きできずにじっとしていました。Ｕちゃんはハーハーとすごい息をして、すごかったの、すごいのが来たの、こんないいのやめられないの、そう震えた声で言いました。 それからＵちゃんはすごいＨな女の子に変身しました。学校ですれ違うと今日もはめて！ って言います。誰かに聞かれたらどうするんだろう。そして夜寝る前とか朝にＨがしたくて気がくるいそうよってメールが来るようになりました。お母さんに見つかると大変だからすぐに消します。 Ｕちゃんはかわいい女の子なのにすごいＨなことを平気でします。またをぼくの前で大きく開いて穴を見せて早くはめて！ って言ったり次はテーブルに手を付くから後ろからはめて！ って言ったりします。 ぼくが精子を出しきって疲れていると、大きくなーれ、大きくなーれって手でにぎって大きくしようとします。コンドームは高いので洗って何回も使っているけど、だんだん白くなってゴワゴワになりました。 そして精子が出なくなるとＵちゃんは付けなくて良いよって言ってくれます。その時の穴の中の気持ちよさはすごいです。おち○ちんを強くにぎってきて、思い切り力をこめておち○ちんを出し入れすると穴の中のヒダヒダがおち○ちんに引っかかって来て声が出せないくらい気持ちいいです。 Ｕちゃんは何回もすごいのが来た！来た！ って言い完全にこわれてしまいます。ふだんかわいい女の子がＨするとあんなになっちゃうなんて、想像できないくらい気持ちいいんだなと思いました。 すごいＨな女の子に変身したＵちゃんは生理日にもＨしてあげるねって言うようになりました。Ｕちゃんはおち○ちんが大好きですごい興味をもっています。そしてぼくを裸にするとおち○ちんをうれしそうににぎります。 あああ出ちゃう！ そう言うといっぱい出していいよって言います。そしてたまらずに精子を出すとＵちゃんは、出たー！出たー！ って何回もくり返して言って興奮します。 精子を出しておち○ちんがしぼむと、口にそれを入れてペロリ、ペロリってなめます。すごい気持ちよくてすぐにおち○ちんが立つと、もっと気持ちよくしてあげるね！ って言います。 精子が出なくなってもＵちゃんはにぎってなめつづけます。もう出ないのに立ったままだよ！ って言うとまた口に入れてペロリペロリってなめます。 ぼくはもう頭が変になるくらい気持ちよくって悲鳴を上げてしまいます。そしてＵちゃんがなめても大きくならなくなると、やっとあきらめます。思いっきり気持ちよくなってくれた？ うん！ って言うとすごい喜びます。 そして生理が終わるとかわいいＵちゃんはＨがしたくて気がくるいそうだよ、早くはめて！ って言い、すごいのが来た！来た！ って完全にこわれちゃいます。 ぼくはＵちゃんとＨすることで頭いっぱいです。授業中に穴の中の気持ちよさを思い出すと立ってしまい困ります。Ｕちゃんも見た目はかわいいけど、頭の中はぼくのおち○ちんのことでいっぱいです。そして何回もはめたがります。 すごいＨなＵちゃんとぼくは毎日工場の事務所で気持ちいいことをいっぱいしているＨな高校生です。 |
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| 2012.9.1掲載 |