ボクが女の人と初めてえっちなことをしたのは中学１年生の時です。 中学に入ってから下校途中に、ある家の前を通るとおばさんが良く話しかけて来ました。おばさんは花が好きらしくていつも庭をいじっています。初めのうちは今日は寒いね！ うん！ って挨拶だけでしたがそのうち立ち止まって花壇ごしに話をするようになりました。 のどかわいてるでしょ、ジュース飲むでしょ？ 入って。そう誘われてそれから毎日おばさん家でおやつを食べるようになりました。おばさんはＣさんといって離婚してお金をいっぱいもらったけど毎日一人で寂しいんだって言いました。だから毎日来てねって言われました。 ボクはそれから毎日下校途中にＣさん家に寄っていろんなことをおしゃべりしました。ゲームが欲しいんだって言うと次の日にはあったのでＣさんと並んで遊びました。Ｃさんはとてもやさしくてきれいな人だなと思いました。 その頃からボクはＣさんのおっぱいを見るとおち○ちんが立つようになりました。そしておち○ちんをいじるととっても気持ちがよいことを知り、自分の部屋に隠れてＣさんのおっぱいを思い出していじりました。 毎日いじっていたらどうしようもなく気持ちが良くなってきて夢中でいじったら先っぽから白い液が飛び出しました。ボクはびっくりしてあーっ、精子が出たあーっ！ てさけびました。 それからは精子を出すとすごい気持ちよくてやめられなくなりました。 毎日いっぱいおち○ちんをいじって何十回も精子を出しました。 Ｃさん家に行くとボクはおち○ちんがすぐに立って困ります。何日か見つからないように隠していたんだけどとうとう見つかりました。あららズボンの前がふくらんでいるわね！ ボクは恥ずかしくて違うよ！ って言いました。すると恥ずかしがらなくてもいいのよ大人になってきた証拠なんだから、それにおばさんのせいで大きくなったんでしょ？ すごくうれしいわ！ って言いました。 うつむいているとおっぱい見たい？ って言うのでうんと言いました。 ブラウスのボタンをはずすと白くて大きなブラジャーが見えました。ボクはすごいドキドキしました。ボクの手をとるとさわっていいよと言いました。おっぱいはやわらかくて大きかったです。 それから毎日おっぱいをいじりました。おち◯ちんが固くなりすぎて痛かったです。するとＣさんはボクのズボンの前をいじりました。すごい気持ちがよくて出ちゃう！ って言いました。すると汚れちゃうから脱ぎましょうねってズボンを下げられました。 パンツをめくるとＣさんの手がボクのおち◯ちんを握りました。おっぱいを見ながらさわられてがまんができなくて精子がすごいスピードで出ました。あーっ！・・・・ 気持ちよくて頭がへんになりました。 すごい元気だね、いっぱい出たねって言うのでボクはごめんなさいってあやまりました。いいのよすっきりしたでしょ？ もっと出していいよって言われてボクはＣさんにいじられていっぱい精子を出しました。すごい気持ちがよかったです。 Ｃさんはボクのおち◯ちんはすごいね、だけどまだ先っぽの皮がかぶっていて全部出てないねと言いました。ホーケーって言うんだけどちょっと痛いけどこうやってかぶった皮をめくるようにしていじりなさい、全部むけるともっと気持よくなるよ！ って教えてくれました。 ボクは次の日からおち◯ちんの先っぽの皮をめくるようになりました。 すごく痛いけどがまんしました。毎日少しずつめくれていきました。Ｃさんもだいぶ中身が出てきたねってほめてくれました。毎日Ｃさんの手でいっぱい精子を出しました。おっぱいもいっぱいいじりました。 １ヶ月して家で隠れていじっていたら、とうとうおち◯ちんの先っぽの皮がむけて中が全部出ました。やったぜんぶむけたー！ むけた所を手でこすると声が出ないくらい気持ちがよかったです、でもちょっと痛いです。 次の日にＣさんに全部むけたよ！ って言うとどれどれってうれしそうにいじってくれました。本当だ、がんばったわね、えらいね！ そうほめてくれました、すごいうれしかったです。Ｃさんにいじってもらって精子を出したいなって思ったら、ご褒美だよとＣさんの口がおち◯ちんの中に入りました。 あーー！ すごい気持ちよさでボクは頭がへんになりそうでした。Ｃさんの頭が動き出すとがまん出来なくて出ちゃう！ って言ったけどやめてくれなくてボクはすごいスピードで精子を出しました。頭がへんになりました。 すごい悪いことをした気になってボクはごめんなさいって何回もあやまりました。するとＣさんは好きな男の子の精子はすごく美味しいんだよって言ってくれました。もっとしてほしい？ うん！ それからＣさんの口の中にいっぱい精子を出すと頭がまたへんになりました。 次の日もＣさんの手と口で精子をいっぱい出しました。もう頭がへんになりっぱなしです。ボクはいっぱい気持よくしてもらって悪いなとおもいました。だからボクもしてあげるって言いました。 本当？ うれしいわ！ じゃスカートの中いじってって言いました。Ｃさんが足を開くと白いパンツが見えました。そこをさわるとすごいしめっていました。Ｃさんはもっと下よ、そうそこ、あんっ上手よ！ っていろいろ言います。ボクはおち◯ちんを立たせながらがんばっていじりました。 パンツの中にも手を入れてって言うので入れると中は水みたいなヌルヌルがいっぱい出ていました。それをいじるとあんっ、気持ちいい！ もっとさわって！ っていうのでがんばってさわりました。Ｃさんがあんな声を出して見たことのない顔をするのでこわくなりました。 それから毎日Ｃさんといじりっこしました。服がじゃまでＣさんもボクも裸になりました。大きなおっぱいをさわって顔をうずめたり先っぽをなめたりするとすごく喜んでくれます。下もさわってって言うのでいじるとヌルヌルがいっぱい出ています。 Ｃさんはもういいかしら？ そう言うとここにおち◯ちんを差し込んでねって言いました。もじゃもじゃの毛の下にたてすじがあってそこを指しました。ボクはそこめがけておち◯ちんを当てました。先っぽにヌルヌルが付いてお尻を回すとすごい気持ちがいいです。 そう、そこよ、もっと奥まで入れて！ お尻を付きだすとすじにおち◯ちんが入って行きました。もっと奥よ！ 思いっきり入れるとおち◯ちんが見えなくなりました。それですごい気持ちがよくなりました。ボクは我慢できなくて精子をすごいスピードで出しました。頭がへんになりました。 Ｃさんはこれがセックスよ！ もっとおち◯ちんを出したり入れたりして！ って言うのでするともっと気持ちがよくなりました。ボクとＣさんは夢中になりました。精子がでなくなってもし続けました。頭がへんになりっぱなしでした。 それから毎日、毎日、Ｃさんといっぱいセックスをしました。Ｃさんはすごい顔をして死んじゃう！ って何回も大きな声をだします、ボクもすごい声をアーッ！ て出します。気持よくてどうしてもやめられなくなりました。ボクはＣさんの穴の中のことで頭がいっぱいになりました。 あれから１０年たちました。ボクは２４才のサラリーマンになりＣさんは４０才です。途中何人か彼女が出来て付き合いましたが結局別れてＣさんの元へ戻ってしまいます。 いつもＣさんに彼女が出来たって報告するとやったね！ がんばってね！ って応援してくれます。彼女は若くて可愛いし好きでしたがセックスがその下手くそで全然気持ちが良くないんです。コンドームを付けないと絶対させてくれませんし、自分だけ感じて何回もイッちゃう！ って喜びます。 そのうちにボクだけ冷めてきてしまうんです。最後は最高の快感を得て叫び声を出し合い、一緒に絶頂に登りつめる。そんなセックスがしたかったんです。でもそれが出来るのはＣさんだけでした。 ボクはＣさんの体の中に何回精子を出したか計算しました。一日３回として１年間に１０００回、１０年だから１万回。実際にはもっと多いですが１万回もセックスしてＣさんの体の中に思い切り精子を出していたんです。こんな深い関係になったのはＣさんだけです。 Ｃさんもこの１０年はセックスしまくったよね、いつも気持ちよすぎて何回も頭がへんになったけどやめられないよねって言います。Ｃさんにいろんなことを教えてもらい一人前の男にしてもらったボクは感謝しています。 今はＣさんの家で同棲中です、そして毎夜快楽を求め合う関係は続いています。掃除、洗濯、家事のすべてをしてくれるしボク中心の生活に合わせてくれます、なんて居心地が良くて楽なんだろう。そして夜には最高のセックスが味わえるんです。至れり尽くせりのその生活にどっぷりと浸かっています。 だからＣさんとボクはもう離れられない関係です、そして今夜もＣさんと全てをさらけ出し快楽に没頭します。Ｃさんはセックスの合間に幸せよ、セックスが出来れば他に何もいらないわ！ って言うのでボクもそうだよと言い、セックスの続きを夢中でしてしまうエッチな関係です。 いつまで続くかわからないけど今はＣさんとボクは充実した快楽生活を送る毎日です。 |
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| 2011.2.19掲載 |
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