もそえ 作
ぼくは１９才です、ぼくの仕事はコールボーイです。女の人だとコールガールですが男なのでコールボーイです。 コールボーイの仕事はおばさんとセックスをして気持ちよくなってもらい、お金をもらう仕事です。おばさんのま○こにぼくのち○こを入れます、それからち○こを出し入れします、するとおばさんはすごい声をだします、まるで動物のような声です。 ち○こを思いっきり出し入れしたり、えっちなことばを言ったり、ち○こをいじってみせたりします、するとおばさんはこうふんしてイクー！ とか、しぬー！ ってすごい声をだします。どんなにすてきに見えるおばさんでも気持ちよくなると人がかわってしまいます。 おばさんは何回もイクと最後には声がでなくなります。声がでなくなってもち○こを出し入れし続けるとおばさんは寝ちゃいます。それをみるとぼくはち○こを抜いてひと仕事終わりです。おばさんはすごかったわ！ もうだめってぐったりします。腰に力がはいらない！ と言ったり、歩けない！ とよく言います。 おばさんによく言われるのは、ぼくのち○こは女ごろしって言います。たしかにおばさんしんじゃいそうです。すっごい気持ちいいんだと思います。そしてまたお願いね！ って言ってくれます。そんな時ぼくは少しばかりうれしくなります、お金もらえるしおばさん喜んでくれるからです。 ぼくがコールボーイになったのはコーヒーチエーン店で働いていた頃です。高校を卒業してすぐに社員として入ってまいにちお店で働いていました。そのとききれいな女の人がぼくのことをじぃーっと見ていたんです、ぼくはきれいな人だなって思いました。 ３日目にぼくはテーブルをふいてまわっていて、きれいな女の人のテーブルもすみませんと言ってふきました。すると女の人はありがとう！ って言ってくれました。それからぼくにキミかわいいわね、もっとお金かせげる仕事あるんだけどやってみない？ ってさそわれました。 ぼくはどんな仕事ですか？ って聞くと女の人をしあわせにする仕事よ！ って言い、仕事終わったら駅前のハンバーガー店で待っているから来てねと言い名刺をわたされました。ｉ企画という会社できれいな女の人はＦさんと書いてありました。 仕事をしながら女の人ををしあわせにする仕事ってなんだろう？ って考えました。結婚相談場かな？ エステかな？ 考えたけどわからないでした。そしてきょうみが出てきました。ぼくはお店が終わると駅前のハンバーガー店に行きました。するとあのきれいなＦさんがいて手を上げました。 ぼくはどんな仕事をするのか聞いたら、コールボーイの仕事よ、おばさんとセックスして気持ちよくなってもらいお金をもらう仕事よって説明されました。ぼくはセックスしたことがないので出来ませんって断りました。すると仕事したくても６にち間の特別けんしゅうで合格しないと出来ない仕事よ、けんしゅう中は一日２まん円あげるわ！ って言われました。 けんしゅうに合格するとがんばりしだいで給料が１００まん円もらえます。ぼくはＦさんの話を聞きながら計算しました。１にち２まん円だと６にち間でえーっと２かける６でえーっと、１２まん円か、すごいなー！ ぼくはお金がほしかったので特別けんしゅうを受けることにしました。合格しなくても１２まん円もらえるからです。 するとＦさんは、じゃ、これからけんしゅう開始よ、付いてきて！ って言いました。お店を出て１５分くらい歩くとラブホテルがいっぱいありました。そしてそのうちの１つに入りました。初めてはいったラブホテルにちょっとこうふんしました。 部屋に入るとＦさんはベッドにすわりました。ぼくもベッドにすわりました。するとＦさんが抱きついてきてぼくにキスしてきました。やわらかくてなまなましいかんしょくが来ました。ち○こが痛いくらい立ちました。ぼくとＦさんはベッドに横になってキスを続けました。 女のひとのおっぱいのかんしょく、いいにおいに頭がくらくらでした。そしてブラジャーを見たらぼくはハアア！ って声が出ちゃいました。女の人の体をこんな近くで見たのははじめてでした。服をぬがされてパンツだけになりました。ち○こが立っててパンツがやぶれそうでした。 Ｆさんは体のわりに大きいね！ って言いました。そしてパンツを下げられました。女の人にち○こを見られたのは初めてではずかしかったです。そしてＦさんの手でち○こにコンドームが付けられました。こうやって空気をぬいてはめるのよ！ って。 そしてＦさんはブラジャーをはずしてパンティーもはずしました。そして寝るとまたをひらきました。またにはたてすじが入ってました。ぼくはハアアア！ って声が出てしまいました。女の人のま○こを見たのはこれが初めてだったからです。 Ｆさんはその大きなのをここにはめるのよ！ って言いました。ぼくはＦさんの上にのりました。そして下を見てたてすじにち○こを当てました。ちがう！ もっと下！ Ｆさんが言うのでそのとおりにしようとしたけどそこにうまくち○こが行きませんでした。腰をさげて両足を開いたらやっとそこに行きました。 そこよ！ そこ！ そこに入れるのよ！ ぼくはち○こを当てて腰を前に出しました。すると先っぽがたてすじに入りました。もっと腰を前に出すとヌルヌルって入って行きち○こが見えなくなりました。するとすっごい気持ちよさが来ました。ハアアアア！ って声が出ちゃいました。 Ｆさんは腰を振るのよ！ ちがう！ もっと大きく！ ぼくは腰を出したり引いたりしました。すっごい気持よくてすぐにセイシが出てしまいました。すっごい気持ちよかったです。ぼくは気持ちよさにじっとしていてハアアア！ って声を出してたら、Ｆさんはキミが気持ちよくなってどうするの！ もう出ちゃったの？ っておこられました。 ち○こを抜いたらセイシがいっぱいたまってました。Ｆさんは新しいのに交換する！ って言うのでコンドームをはずすと新しいコンドームを付けようとしました。うまく付けられなくてたいへんでした。Ｆさんに違う！ っておこられました。何とか付けると早くする！ って言われました。 ぼくはたてすじにち○こを当てて入れました。そして腰を前に出したり引いたりしました。Ｆさんは出しちゃだめ！ って言いました。でもすっごい気持ちがよかったです。ぼくはもう夢中でした、女のひとのま○こがこんなに気持ちよいなんて。 Ｆさんはえっちな声をだし始めました。そしてもっと下から上に！ とか、もっとリズムよく！ とかぼくの腰の動かしかたをどんどん言って来ました。ぼくはひっしでした、でもすっごい気持よくてたまらずセイシを出してしまいました。ハアアア！ 声が出て動けなくなりました。 Ｆさんはまた出ちゃった？ だめじゃない！ そんなことじゃおばさん達を気持ちよくできないわよ！ そうおこられました。ぼくはいそいでコンドームをはずすと新しいのにしました。そしてたてすじにち○こを当てて入れました。ま○この中が気持ちよすぎてぼくはおかしくなりそうでした。 出しちゃだめ！ って言ってるのにぼくはどうにもこうにもがまん出来ませんでした。そして１２個入りのコンドームが無くなってしまいました。Ｆさんはこんなじゃ不合格よ！ っておこりだしました。ぼくはごめんなさい、ごめんなさいって何回もあやまりました。 次の日仕事をしながら初めてのセックスの気持ちよさを思い出すとち○こが立ってしまい困りました。女の人のま○こがあんなに気持ちよいものだったなんて。Ｆさんは不満顔でおこっていてぼくはこれじゃ不合格だって思ったら急にじしんが無くなって来ました。 そして仕事が終わるとあのハンバーガー店でＦさんと食べてからまたラブホテルに行きました。昨夜ほどドキドキしませんでした。でもＦさんのおっぱいとたてすじを見たらち○こが立ってしまいました。ぼくは急いでコンドームをつけました。 たてすじにち○こを入れるとすっごい気持ちよさがきました。Ｆさんも、あーっ！ いい！ もっと！ って言いました。ぼくは腰を前に出したり引いたりしました。Ｆさんはちがう！ って何度も言いました。ぼくは必死でリズムをとって腰を動かし続けました。すっごい気持ちよさが来たけれど必死で出ないようにがまんしました。 出そうになるとま○この浅いところで出し入れしました。少し大丈夫になるとまた奥のほうを出し入れしました。昨日よりずっとがまんできました。するとＦさんがすごい！ すごいわ！ あーっ！ って声を出しました。ぼくも気持ちよさがすごくなってがまんできませんでした。 Ｆさんが、あーっイクー！ って声を出したあとセイシを出してしまいました。すっごい気持ちよかったです。ハアアア！ 勝手に声が出てしまい、またＦさんにおこられるとおもって顔を見たらＦさんは大きな口を開いていました。ぼくはち○こを抜くとコンドームを外して新しいのにするとたてすじにち○こを入れました。 Ｆさんは、すごい、すごおーーーい！ って大きな声を出しました。ぼくは夢中でしたが出さないように浅い所と奥のほうをリズムを取りながらち○こを動かしつづけました、すっごい気持ちよかったけどこのリズムなら大丈夫だとおもいました。そしてＦさんは、あーっイクーー！ って言ってガクッ！ となりました。 すごい顔のＦさん、ぼくは続けてち○こをリズムよく出ない程度に腰を動かし続けました。Ｆさんは何回もイクー！ ってすごい声を出してそしてガクッとなりました。そしてずっとがまんしてたけどあまりに気持ちよすぎてとうとうセイシを出してしまいました。 ぐったりするＦさんにまたおこられるかと思ったら、たった１日ですごい上達したね！ って言ってくれました。ぼくはうれしくなりました。でもＦさんはきびしかったです。この程度じゃおばさんを満足させられないわ！ もっとエッチなことしなきゃって。 ３にち目は、たてすじをなめさせられました。こんなグロい部分をなめるなんて気持ちわるいって思いました。でもお金になるのでがまんしてなめました。Ｆさんはちがう！ もっと舌を早く動かす！ ちがう！ ってきびしかったです。でも３じかんなめたらすごい上手！ って言ってＦさんはイクー！ って大きな声をなんども出しました。 ４にち目は、たてすじにち○こを入れて動かしながらエッチな言葉を言わされました。すばらしい体だよ！ 気持ちいいま○こだよ！ ち○こ気持ちいい？ セックスすき？ かいかん？ Ｆさんの耳元でそうささやくと激しくこうふんしました。 イッちゃう！ あーイクー！ 大きな声を出すとぼくは愛してる！ Ｆ！ って名前を呼び捨てにして腰を思いっきり動かしました。そしてＦさんは動物のような声を出してガクッ！ となりました。そんな耳元でま○こ良かったよ！ もっと犯していい？ って言葉を言うとＦさんは、おかしてー！ もっとー！ ってすごい泣き声をだしました。 ぼくはエッチな言葉を言いながら大丈夫なリズムで腰を動かし続けました。Ｆさんは何回もイクー！ とすごい声を出してガクッ！ となりました。エッチな言葉をいっぱい、ち○こをいっぱいおみまいし続けました。Ｆさんは狂ってしまいました。そしてしぬー！ ころしてー！ って泣きながらさけびました。 ぼくはずっとがまんしてたけどもうだめでした。Ｆ愛してる！ ころしてやる！ すきだ！ 愛してる！ そう大きな声を出して最後にセイシを出しました。すっごい気持よくてうごけないほどでした。やっとのことでＦさんの顔を見ると白目が出てました。本当にしんじゃったのかと思ってびっくりしました。 ウッ、ウウウッ、ウウ・・・・ すっごいんだもの、私もうだめ・・・・ そう言って寝てしまいました。あれほどはげしく体を動かしてしにそうな声を出して何回もイッてしまったＦさん。全てが終わったって感じでした。 ５にち目、Ｆさんは女ごころはこうなのよ！ 愛されたいいきものなのよ！ こうされたら喜ぶわ！ って教えてくれました。そしてぼくにち○こをこすって見せろと言いました。ぼくは人前でち○こをこするなんてはずかしくて出来ないって思いました。 でもＦさんに言われてち○こをこすりました。見られながらこするといつもより気持ちよかったです。夢中でこすっていたらＦさんにおこられました。キミが気持ちよくなってどうするのよ！ って。おばさんに見てもらい興奮してもらうのがもくてきでした。 ぼくは気持ちよくないけどゆっくりと上下にこすったり、手を回したりすごいエッチに見えるように動かしました。するとＦさんはそれを見て興奮しました。エッチな声も出す！ そう言われハアーッ、アーーッ、ウーーン！ と声を出しました。するともっと気持ちよい顔しなさいよ！ って言われました。 ぼくはえんぎしてち○こをこすりました。するとＦさんはハアアアア！ って興奮してすごい声を出しました。するとＦさんは待てないわ早く！ って言いました。そしてたてすじにち○こを入れて腰を動かしエッチな言葉を言いつづけました。Ｆさんはイクースすごーいしぬー！ ってすごい泣き声を出しつづけました。 ６にち目はいろんなセックスの仕方をおしえてもらいました。後ろからち○こを入れたり、立ったまましたり、Ｆさんがぼくの上に乗ったりです。そうしながらもエッチな言葉を言ったりたてすじをなめたり、セイシが出たあとにち○こをこすってみせたり、すごいエッチなことをいっぱいしました。しぬー！ って泣きじゃくった声を出してすごかったです。 さいごＦさんはぼろぼろになりました。そしてウッ、ウウウッ、ウウッ、と声を出しながらぼくに、ご、合格よ！ って言ってくれました。１にち目に自信がなくなったけどがんばって上達したのはＦさんがビシビシときびしく教えてくれたからだとおもいました。 ぼくはコーヒー店をやめると次の日からＦさんはぼくに仕事をどんどんくれるようになりました。初めてのお客さんは５０才のデブのお金持ちのおばさんでした。ホテルのロビーで待ち合わせしてそれから高そうな部屋に行き、シャワーで体をきれいにしておばさんとベッドに入りました。 体はぶよぶよ、たてすじから見えるま○こは黒くてベロベロでした。ぼくはお金のためだと思ってそれをなめました。おばさんは動物のような声を出しまくりました。そしてち○こを入れて腰を動かし始めるともっとすごい声を出しつづけました。ハアーーーッ、ヒイーーーーッ、ギイーーーッ！ そして何回もイッてしまいました。ぼくはすごいエッチな言葉を言いました。前から後ろからち○こを動かしつづけました。一度ぬいておばさんの目の前でち○こをこすって見せました。すっごい興奮したおばさんにまたち○こを入れて動き続けました。 １時間後おばさんは、じぬー！ って声を何回も出してしんでしまったように寝てしまいました。１時間後目をひらくとおばさんはこんなすごいの初めてよ！ って涙目でぼくを見たのでぼくはおばさんの名前を呼びすてして愛してるよ！ って言ってあげたら狂ったように喜んでくれました。 それから毎日ぼくはいろんなおばさんとセックスをして気持ちよくしてあげました。どんなにきれいなおばさんでもセックスをいっぱいすると動物になってしまいます。そして最後はしぬー！ ってすごい声を出します。女の人はだれでもセックスをするとあんな姿になってしまうなんてぼくはショックでした。でも終わるとすっごい喜んでくれました。 仕事はとてもつらいです。１にちに５人のおばさんとセックスした日もありました。でも給料が何百万円ももらえてびっくりでした。Ｆさんはあいかわらずぼくみたいな男をさがし歩いて１週間の特別けんしゅうをしてますが、さいきん不合格ばかりのようです。 ぼくはおばさんとセックスして気持ちよくなってもらい喜んでもらうコールボーイです。 |
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| 2014.1.11掲載 |
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