もそえ 作
Ｅくんと私は幼なじみです、半島の海の小さな町で育ちました。家が３つ先だったので小学生の頃はお泊まり会をして一緒にお風呂に入ったり、同じふとんで寝たりもしました。 夏休みになると家の前の海で毎日のように遊びました。小学３年生までは浮き輪でプカプカと浮かんでましたが、４年生になると浮き輪を卒業して足ヒレと水中メガネ、そしてシュノーケルを付けるようになりました。 海の中はすごいきれいで魚や貝や海草が見えて潜水ごっこしたりして１日海の上でうつ伏せになってプカプカ浮いていました。あの頃は夏休みが一番楽しかったです。 中学生になるとＥくんと海岸をシュノーケリングしながら遠くまで行くようになりました。１キロくらい進むとそこは断崖絶壁の岩場です。 海からでないと行けないその場所はＥくんと私の秘密の場所になりました。 中学２年生の夏休みにはほとんど毎日そこでＥくんとシュノーケリングしてました。いつも２人でプカプカ浮きながら潜水ごっこです。でもここ数日Ｅくんの姿が見えなくなることが多くなりました。 どこ行ったのかな？ おしっこには長すぎるな。そんなことを考えながら岩場をシュノーケリングしながら探すと岩かげにＥくんがいました。大きな石の下に隠れるようにいました。 Ｅくん、そう声をかけようとしたけどやめました。Ｅくんは海パンを下げて右手が動いていたからです。私は岩かげに隠れてそれを見ました。Ｅくんのおち○ちんがすっごい大きくなっていて、真上を向いていました。 おち○ちんがあんなに大きくなるなんて知りませんでした。それを握ってこすってました。Ｅくんは、ん、ん、んって声を出して夢中で手を動かしていました。 そしてＥくんの様子が変になってきた瞬間、おち○ちんの先から白い液がピピッ！ って飛び出しました。私は白いおしっこが出たとびっくりしました。Ｅくんは、う、う、うっ、と声を出して目をつぶっていました。 そして少し休むとまたおち○ちんをこすり始めました。Ｅくんが何をやっているのか分からないでしたが、少しするとまたおち○ちんの先から白い液がピッ！ って出ました。Ｅくんが変なことをしている、私は気味悪くなったのでその場を去りました。 少しするとＥくんはシュノーケリングしながら私に近づいて来ました。Ｅくんはいつも通りでした。さっきのはなんなのかしら？ その日の夜はＥくんのおち○ちんのことで頭がいっぱいで眠れないでした。 次の日にまたＥくんと海に出ました。Ｅくんは最近スクール水着の私の体をコソコソと見るようになりました、私のおっぱいが大きくなってきたからだと思いました。そしてＥくんの海パンの前を見るともっこりしてました。きっと昨日みたいにおち○ちんが大きくなっているんだ。 Ｅくんは隠すようにすぐに海に入ったので私も入りました。そして秘密の岩場まで泳いで行きました。いつものように潜水ごっこをして遊んでいるとまたＥくんの姿が見えなくなりました。 きっとあの岩の陰に隠れているんだ。私はゆっくりと近づいて岩の陰から見ました。Ｅくんがまたおち○ちんをこすっていました。そして次の瞬間先っぽからまた白い液がピピピッ、ピピッ、ピッ！ って飛び出しました。 私は昨日よりいっぱい出たのでびっくりして、あーー！ って声を出してしまいました。Ｅくんが気が付くとびっくりして背中を向けて海パンを上に上げました。 私はＥくんに近づいて行き、何してたの？ って聞くとすごい恥ずかしそうに、何でも無いよ、う、う、う、って言いました。ねえＥくん何してたの？ そう聞いても黙ったままでした。 ねえ、何をしてたかずっと見ていたんだから、最後にどうなるかも知ってるわ！ そう問いつめるとＥくんはオナニーしてたっていいました。ねえＥくんオナニーしてみせて！ 私がそう言うと恥ずかしいからいやだよって言いました。私は近くで見たかったので、見せてくれないとお母さんに言いつけるよって言うと、やめてそれはやめて！ って言いました。 そしてＥくんは少し悩んだ後に、海パンを下に下げました。さっきまで大きく上を向いていたおち○ちんが小さくしぼんでいました。でも私のスクール水着のおっぱいを見た瞬間、グググッと上がって大きくなりました。 そして私の目の前でおち○ちんをこすり始めました。大きなおち○ちん、Ｅくんの見たこともない手の動き、私はハアーーー！ って声が出て興奮しました。 そして私のおっぱいを見るとさらにスピードが速くなりました。そして次の瞬間おち○ちんの先から白い液がピピッ、ピッ！ って飛び出しました。私はアー！ って叫びました。 う、う、うっ、Ｅくんは声を出しました。Ｅくんそれ何？ そう聞くと、せ、せ、せいし。そう言いました。せいしは知っていたけれど本物を見たのは初めてでした。私はそのせいしを指でさわりました。ヌルヌルしていて変な臭いでした。 ねえもう１回オナニーして見せてよ！ そう言うとＥくんはすぐに出来ないよ、おっぱい見せてくれればすぐ出来るよって言いました。私は恥ずかしいからいやっ、って言ったらボクばかり裸でずるいって言いました。 私はもっと見たかったので、スクール水着の肩ひもを外して下げました。おっぱいがはみ出ました。するとそれを見たＥくんのおち○ちんはグググッ！ と上を向いて大きくなりました。 私のおっぱいを見ながらおち○ちんをこするＥくん、そして最後にピッ！ ってせいしが出ました。興奮してもっと出して！ って言うと今日はもう出ないよって言いました。 Ｅくんまた明日見せて！ そう言うとうん、って言いました。それからいつものようにシュノーケリングして遊びました。潜水して下からＥくんの浮かんでいる姿を見たら海パンの前がふくらんでいました。 そして次の日も岩かげに行ってＥくんのオナニーを見ました。私はスクール水着の肩ひもを外しておっぱいを見せました。Ｅくんはすぐにこすり始めました。そして最後にせいしがピピピッ、ピピッ、ピッ！ って飛び出しました。 私はすごい興奮してでたー、でたー！ って叫びました。う、う、うっ、って声を出してじっとしているＥくん。おち○ちんは大きいままでした。私は右手を出しておち○ちんをにぎりました。 Ｅくんはアッ！ って声を出しました。私はＥくんの手の動きと同じに上下してみました。おち○ちんってこんなに固いんだ。そして手を動かし続けました。 するとまたせいしがピッ、ピッ！ って出ました。ハアアア、でたー！ 私の手のせいでＥくんのおち○ちんの先からせいしがでました、すごい興奮しました。 私とＥくんはそれから毎日岩かげにかくれてオナニーするようになりました。Ｅくんはおっぱいさわらせてって言いました。私ばかりおち○ちんさわってばかりだったので、さわらせてあげました。 初めはくすぐったかったけどすごい気持ちよくなってきてもっとさわって！ って言うようになりました。そしてＥくんはハーハーと息をしながら私のスクール水着を脱がそうとしました。 太陽がじりじりと当たったまま、全身に汗をかいてＥくんと裸で抱き合いました。Ｅくんの口がおっぱいを吸いました。はあーきもちいい、もっとして！ 私とＥくんは気持ちよさで毎日いっぱいしました。 Ｅくんもっと吸って！ うんいいよ！ Ｅくんのおち○ちんが太ももとかお腹にぐっと押しつけられていました。そしておっぱいを吸われてさわられました。すごい気持ちいいでした。 次の瞬間、お腹が急に痛くなりました。痛い！ そう言ったけどＥくんは、うううっ、と声を出してました。私は起きあがって下を見るとＥくんのおち○ちんが私のマタのなかに入ってました。 Ｅくん痛いよ！ そう言った瞬間、うううっ！ と声を出しました。 痛いよどうしたの？ そう聞くとせいしが出たって言いました。痛いから抜いて！ そう言うとヌルッと出ました。 Ｅくんはもっとしたいよ！ って言ったけど私は痛いからだめ！ って言いました。ねえおっぱい吸って！ そう言うとまた気持ちよくなりました。気持ちいいよ、もっと！ そう言っていたらまたお腹が痛くなりました。下を見るとおち○ちんがマタにまた入っていました。そしてううっ、って声を出すとせいしが出たって言いました。 その日の夜、あれがエッチなんだとわりました。マタにはまだＥくんの大きなおち○ちんの感じが残っていました。そして次の日も秘密の場所でＥくんのおち○ちんが入って来ました。昨日より痛くないでした。 エッチが終わるとマタからはＥくんが出したせいしがたらりと出てきました。Ｅくんがもっとしたいって言うのでうんいいよ！ って言いました。Ｅくんのおち○ちんがマタの中に入って出し入れするとすっごい気持ちよくなりました。 毎日、毎日、太陽がじりじりする下で、Ｅくんと私はすごい汗をかいてエッチをいっぱいするようになりました。すっごい気持ちよかったです。終わるとマタからはＥくんのせいしがいっぱい出てきました。ねえもっとして！ 夏休みの間、Ｅくんと私は岩のかげで毎日毎日いっぱいエッチをしました。私のマタの中はＥくんが出したせいしでいっぱいでした。もっとして！ 気持ちよくてやめられなくなりました。 夏休みが終わり寒くなって来たら海に入れなくなりました。Ｅくんと私はエッチできる場所が無くなりました。こまったな、どうしようかな？ するとＥくんは出来る場所見つけたよと言いました。 町のはじっこの急斜面を登って行きました。草とか木がジャングルのように生えていて木をつかみながら登って行くと、一カ所斜面の真ん中あたりにくぼみがありました。 ここなら誰も来ないし、誰か来ても草の音ですぐわかるよっていいました。うんここでしよ！ Ｅくんと抱き合ってキスしました。Ｅくんの手がおっぱいをさわりました。そしてスカートの中に手が入りました。私もズボンの前をこすりました。 パンティーを下げました。ズボンを下げました。そして立ったままマタにおち○ちんを入れました。Ｅくんが下からズンズンしてそしてせいしが何回も出ました。すっごい気持ちよかったです、終わるとマタからせいしが出てきたのでティッシュできれいに拭きました。 次の日にＥくんは１人用のテントを物置からもって来たのでテントの中でエッチするようになりました。冬で寒くなってきたけど狭いテントのなかでエッチすると汗がだらだら出るほど暑くなりました。 ねえもっとして！ Ｅくんと私はエッチがやめられず毎日いっぱいしました。Ｅくんはおっぱいがどんどん大きくなって来たよ、お尻も大きくなって来たよ！ って喜んでいました。 すると私の体に異変がおきました、生理が始まりました。ねえＥくん生理が始まっちゃったよ、もうせいしをマタの中に出さないで、そうしないと赤ちゃん出来ちゃうから。Ｅくんはええーっ？ ってちょっと不満そうでした。私も不満でした。 ねえ４回目からは抜かないで出していいよ！ Ｅくんのせいしは３回目で出なくなることがわかっていたからです。それからＥくんと私は４回目からが本番だと思うようになりました。 ５回、６回とエッチしてるうち、死んじゃうくらい気持ちよくなってやめられなくなりました。ねえもっとして！ 私とＥくんは毎日毎日山の斜面の陰のテントの中でエッチなことばかりしました。 中学３年生の夏休みになるとまた海に出て、そして岩の陰でエッチするようになりました。Ｅくんに喜んでもらいたくてスクール水着から黄色いビキニにかえました。Ｅくんはビキニ姿を見たとたん海パンの前がふくらみました。 そして太陽の下で全身汗びっしょりでエッチをいっぱいしました。死んじゃうくらい気持ちよくて頭がへんになりました。ねえもっとして！ いつかは２人でアパート借りてベッドの上でゆっくりしたいね。そんな話しもするようになりました。 高校の３年間、私とＥくんはエッチなことをいっぱいしました。エッチなことで頭いっぱいでした。公園で拾ったエッチな本を持って帰りました、テントの中でそれを見ました。もっとすごいエッチな写真がいっぱいのっていました。 高校を卒業して就職すると同時にＥくんと私は街のアパートに住むようになりました。念願のアパート暮らしです、夜になるとベッドの上でじっくりと時間をかけて落ち着いてエッチをしました。 コンドームも買えるようになって３回目までは付けてします、そして４回目から本番で何も付けずのエッチです。あーんきもちいいー！ もっとしてえー！ エッチな知識も増えた私たちはなめっこもするようになりました。オナニーの見せっこもしました。 あーんＥくんとエッチが出来ればそれで満足だよ！ すっごい気持ちいいよ！ そう言うとＥくんはマタにおち○ちん入れられれば他に何もいらないよ！ って言ってくれます。 すごいエッチなＥくんと私は１８才なのにエッチ歴５年のベテランカップルです。 |
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| 2013.3.2掲載 |
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