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ド変態の豚女麗美は、なんと1日に10回もいやらしい牝豚のオナニーをしてしまいました。
オナニーをしている間はよかったのですが、ド変態の豚女はいやらしい妄想をして激しくオナニーしたので、マ○コが恥ずかしく腫れてしまったのです。
このままでも自然に腫れは引くでしょうが、なんと変態牝豚はとんでもない破廉恥なことを考えついたのです！
そうです。マ○コが腫れたのですから、お医者さんにいって診てもらうのです。そうすれば堂々？と、ド変態豚女の恥ずかしい姿を暴露できるのです。
近くに産婦人科があったので、電話して症状(マ○コが腫れている)を伝えると診てもらえるとのことです。
しかも、その産婦人科は,ド変態豚女麗美が悦ぶ女医なのです!
同性に恥ずかしい姿を見られたいのです。
診察台で豚女のマ○コを丸出しにして診てもらえると考えるだけで、昼間からマ○コが濡れ濡れになってしまいました。
そして、腫れたマ○コの痛みよりも、破廉恥な欲望に負けて会社から帰ると、そのことを想像して我慢できずに激しいオナニーをしてしまったのです。
これから先生に診てもらうのに、本当にバカなド変態豚女です。
約束の時間に産婦人科に行きました。
結構若くて美人の女医さんだったので、ド変態豚女麗美はとてもドキドキしました。
ド変態豚女麗美は、同性でも美人に蔑まれる方が感じるというとても恥ずかしい最低の欲望を持っているのです！
先生と話してる間に、もう豚女のマ○コは濡れ濡れになってしまいました。
「どうされましたか？」
「電話で話したとおり、あそこが腫れてしまったんです。」
「何か原因は思い当たりますか？」
「…」
ド変態の豚女は、ますます最低の欲望が湧き上がり、頭がだんだんおかしくなってきました。マ○コもびしょびしょになってきました。
「おっしゃって下さい。何か思い当たりますか？」
「オナニーをしました」
「あぁ。良くあることですよ。恥ずかしがらないでね」
「はい。」
ド変態豚女麗美は少しがっかりしました。オナニーのしすぎでマ○コが腫れるなんて良くあることで、そんなに恥ずかしくないようです。
「どのぐらいしたの？」
「昨日1日で10回しました。」
一瞬先生の目が大きく見開かれました。驚いているのです。
「えっ。10回も？1日で？」
「はい。少し興奮してしまって…」
「若いから仕方ないのかも知れないけど、10回とはねぇちょっと控えたほうがいいわね」
「はい。」
「じゃあ、患部を診せてもらいます。そこの診察台に上ってね。足は左右の台に載せて下さい。恥ずかしくないのよ。」
「はい。」
恥ずかしくないと言われると、かえって恥ずかしいことを妄想する牝豚麗美は、もうマ○コがぐしょぐしょになってしまいました。
「先生。お願いです。ティッシュを下さい。」
「えっ？どうしたの？どうしてティッシュがいるの？」
「あそこがびしょびしょなんです」
「…。ときどきあることです。恥ずかしくないのよ」
先生は苦笑しています。
先生からティッシュを受け取って、ド変態豚女麗美はマ○コを拭いたのですが、先生がくれたティッシュでは、とても足りません。
「先生。すみません。もう少し下さい」
「えっ？それでも足りないの？凄いわねぇ。」
先生の表情が少し変わったことを,ド変態豚女は見逃しませんでした。バカにして蔑んでいます。
（あぁ。いやらしい女だと思っているんだわ）
麗美は嬉しくなりましたが、もうこれ以上マ○コを濡らすわけにはいきません。これ以上妄想しないように我慢しました。
先生から追加の大量のティッシュをもらった、ド変態麗美はやっとマ○コがなんとかなったので診察台に上りました。
診察台に上り足を開いて載せると、ド変態豚女の最低の欲望通りに、いやらしいマ○コが丸見えになりました！
さっきあんなに拭いたのに、もうびしょびしょになってしまいました。
「あらっ？毛を剃っているの？」
大変なことを忘れていました。ド変態豚女麗美は、妄想を楽しむために剃毛していたのです！
ド変態マゾであることがバレてしまいます！
「ええ。今日診てもらうので剃っておきました。」
とっさに嘘をつきました。
でも先生は全然信用していないようです。もう、麗美がド変態であることは、見抜かれたようです。
「あっそう。それはありがとう！とっても診やすいわ。」
薄笑いしながら、先生は麗美が本当は自分でマン毛を剃るド変態であると見抜いてしまったのです！
「あらあら！随分腫れてるじゃない？痛いでしょう？最後はいつオナニーをしたの？」
「…」
「おっしゃって下さい！」
「今日の夕方です」
「えっ！こんなに腫れてるのに？痛くないの？バカねぇ。我慢できないの？」
あぁ！ついに口に出してバカと蔑まれました。
「山川さん。藤田さん。患部の様子を調べてちょうだい」
この産婦人科には若い二人の看護婦がいます。
二人ともさっきからのようすで、麗美がド変態であることは分かっています。
麗美の丸出しのマ○コを山川さんという看護婦が左右に思いっきり開きます。
藤田さんが顔を近づけて隅々まで確認しています。
あぁ。同性に恥ずかしい牝豚のマ○コを見られている！
そう考えるだけで、ド変態麗美のマ○コはいつもより激しく濡れてきました。
「先生！愛液が沢山出てきて大変です！」
「またぁ？本当に性欲が強いんですね！ティッシュで拭いて患部の状態を良く見て報告しなさい！」
藤田さんがティッシュで豚女麗美のびしょびしょになったマ○コを拭きます。
もうこれ以上感じてはいけない！と必死になって我慢します。
「陰核は少し大きめで腫れています。、小陰唇、大陰唇ともにオナニーのしすぎでしょうか。赤く腫れています。」
あぁ。破廉恥な牝豚の丸出しマ○コの隅々まで観察されているのです！
またどうしようもない、ド変態の最低の欲情でマ○コが濡れてきました。
「先生！また愛液が大量に出てきました！」
「もう。どうしようもないわね。診察はもういいわ！」
あぁ。最低のド変態であることは、もう隠しようもなくなりました。
「あなたの場合は、オナニーのやり方より回数が異常ですね。いったいどんなことを想像してオナニーをしてるの？静神的な問題と思うので正直に答えてね」
「…」
「恥ずかしいのは分かるわ。レイプされているところを想像するとか、中には縛ってもらわないと感じないという女性までいるのよ。
ねっ。世の中には色んな人がいるんだから恥ずかしくないのよ。
だから正直に何を想像してオナニーするのか言ってみて。」
先生は優しく尋ねてくれます。ド変態豚女の麗美も勇気？が出ました。
「私はマゾだと思います。男性や女性に苛められるところを想像してオナニーします」
「そうなの。そんな女性は最近多いのよ。ちっとも恥ずかしくないの。藤田さん。カルテにマゾと書いておいて！」
藤田看護婦は薄笑いしながらカルテに「マゾ」と書いたようです。
「そうなんですか。少し安心しました。」
「じゃあ、もう少し具体的にオナニーのときに想像することをおっしゃって！」
ド変態豚女麗美は、なにもかも告白することに決めました。この先生なら分かってくれると思ったのです。
「男の人のチンカスが大好きなんです」
「えっ？チンカス？チンカスってなんですか？」
あぁ。普通の人はチンカスなんて知らないのです。
「あの…。ペニスについているものです」
「えっ！もしかして恥垢のこと？あっあなた、あれって強烈な悪臭があるのよ？」
「…。でもその臭いで興奮してしまうんです」
「藤田さん！この子は特Aよ。カルテにしっかり書いておいて！」
藤田看護婦と山川看護婦は驚いて固まっています。
あぁ。やっぱりチンカスで興奮するなんて麗美はとんでもないド変態だったのです。
「あなたは普通の治療では治らないから、今夜の特別診察にいらっしゃい。ちょっと遅いけど午後8時から始めます。」
「はい。」
「治療のためには、あなたがどんなことを想像しているか正確に知る必要があります。使っている道具なんかもあったら全部持ってきて正確に再現して下さい。これは絶対よ！分かりましたか？」
「はい。」
「じゃあ今夜の準備のために一旦帰って下さい」
部屋に帰ったド変態豚女麗美は今夜の特別診察のために用意をします。
鼻フックとオナニー用に恋人からお願いしてもらったビン詰めのチンカス。
後手に縛るロープとマ○コを開く洗濯ばさみ。
これで大丈夫です。カバンに詰めると今夜の特別診察にいやらしい期待抱いて出かけました。
歩いている途中でも診察のことを考えると、もうマ○コが濡れ濡れになって困りました。
これから、どんな恥ずかしいことが起きるか想像するだけで、麗美のマ○コはぐちょぐちょに濡れてしまうのです。
「今晩は。栗田です」
「あぁ。栗田さん。待ってましたよ。さぁ中に入って下さい。」
なんと女医と二人の看護婦はSMの時に着るような黒い皮の服を着ています。
びっくりして見ていると
「あぁ。この服装？あなたの妄想を聞き出しやすくするためよ。気にしないで。」
変だと思ったのですが、ド変態麗美は本能的にこれから何が起きるか分かり恥ずかしくなるとともに破廉恥な欲望でまたまたマ○コが濡れるのでした。
「さぁ！今夜はあなたのいやらしい妄想を全て告白するのよ！それも、いつもどうやっているか分かるように実演付きでね！では始めて下さい！」
あぁ。本当に恥ずかしい牝豚の破廉恥なオナニーを同性の三人の女性に何もかも晒さなければならないのです！
（嬉しい！）
麗美は、覚悟を決めました。
「はい。ではまず鼻フックをします。これで豚女になります。」
先生と二人の看護婦がびっくりしています。
「鼻フック！やっぱりそんなマゾって本当にいるんだ！」
藤田看護婦が驚いています。
「さすが特Aのクランケね！最初から鼻フックですって！」
特Aってなんか特別な意味の患者のようです。
麗美はいつものように強く鼻フックをつけて鼻の穴を丸出しにしました。
「あははっ。この子ド変態よ！こんなもの自分で買ってつけるなんて！」
先生が笑います。
もう治療とはいえません。ド変態豚女麗美は、今からどんな酷い変態でもしないような最低の牝豚しか思いつかない破廉恥なオナニーを三人の女性にご披露しなければならないのです。
そう考えると理性が吹っ飛んで、とにかく最低のド変態豚女であることを全てさらけ出したくなりました。
次はいよいよチンカスです！本当に恥ずかしいのですが、どうしようもない最低の欲望に負けてしまうのでした。
「次に男性のチンカスを鼻の穴に入れます！」
「…」「…」「…」
三人とも固まってしまいました。
ド変態麗美は構わずビンの中から大量のチンカスを指で取り出して自ら鼻の穴に突っ込みます。
「すっ凄いド変態ね！これは見たこともない超変態よ！特Aの中でも飛び切りのド変態だわ！」
「先生！この子とんでもないクランケですね。本当に恥知らずな牝豚ね！あらぁ。あんなに沢山のチンカスを鼻の穴に入れて、よく息ができるわね！」
先生と藤田看護婦が牝豚麗美の豚鼻を見て最低の家畜であることを笑っているのです！
豚女麗美のマ○コはもうぐしょぐしょになりました。
「これで豚女麗美のマ○コはマ○汁ショーができるのです。どうぞじっくりと最低の牝豚の浅ましい姿をご覧下さい！」
あぁ。くっさいチンカスで最低の欲情にスイッチが入った麗美は、もう恥ずかしい姿を見せたくてたまらなくなりました。
服を全部脱いで、ガニマタになり腰を突き出してマ○コ丸出しにしてマ○汁ショーを始めました。
「どうぞ男のくっさいチンカスの臭いだけで発情する最低の豚女麗美の破廉恥な姿をご覧下さい！もうすぐマ○コからいやらしいマ○汁を出してご覧に入れます！」
麗美は必死になって鼻から息を吸ってチンカスの臭いを嗅ぎます。
あぁマ○コが濡れ濡れになり、ついに大量のマ○汁がいやらしく垂れ始めました！
「山川さん！ちゃんとビデオ取ってる？これは凄い超ド変態よ！貴重な資料になるわ！」
「はい。しっかりと撮っています。」
山川看護婦は、麗美の超破廉恥な姿を至近距離からビデオで撮影しています。
豚鼻の鼻の穴の中のチンカスや、びしょびしょのマ○コをじっくりと撮影するのです。
ド変態麗美は次の実演に入りたかったのですが、あたりを見回して困りました。
強制Ｍ字開脚用の椅子が無いのです！
あるのは産婦人科の診察用の椅子だけです。
「すみません。いつもはここで椅子に強制Ｍ字開脚で縛ってマ○コ丸出しにするんです。後手に縛ったようにして乳も丸出しにします。ロープはあるんですが…」
「あら。あの診察用の椅子を使ったら？とても面白い仕掛けがあるのよ！」
「ちゃんと後手に縛ってあげるから、あの診察台に上りなさい！」
藤田看護婦に後手に縛っていただきました。ド変態豚女のいやらしい乳が絞り出されて前に飛び出します。
もちろん、麗美の黒い乳首はとてもいやらしくビンビンに立ってしまいます。
「この子、なんだかお乳までいやらしわね。こっちも見てるだけで変になっちゃいそう！」
あぁ。ド変態の豚女麗美は乳まで生まれつきいやらしくできているのです！
乳首はやや左右に開いており、最低の牝豚が発情しているのが丸分かりです。
診察台に上りました。両足を左右の器具に載せますが大してマ○コは開きません。産婦人科の診察台ですから、必要以上にマ○コが見えるようにはなっていないのです。これでは牝豚麗美は興奮できません。
「なんだか不満そうね。ふふふ。この診察台には、あなたのような特Aのド変態のために、特別恥ずかしい仕掛けがあるのよ！楽しみにしてちょうだい！じゃあ藤田さん。診察台の性器観察スイッチを入れて！」
えっ。この診察用の椅子に何かしかけがあるようです。
性器観察スイッチって…？
なんと足を載せた器具が左右に動き、腰の下の背もたれが前に押し出されて腰を無理矢理前に押し出すのです。
足は180度ぐらいまで開き、しかも腰を突き出しているので、なにもしなくてもマ○コは、捲り返るほど丸出しになってしまいました！
あぁっ！これは凄い仕掛けです！ド変態豚女の麗美にぴったりの超破廉恥な診察台です。
「あぁっ!感じます!嬉しいです！どうぞ淫乱ド変態のマ○コを隅々までご覧下さい！そして笑って下さい！」
ド変態の豚女の最低の欲望に火がつきました。もう自分の恥ずかしい超変態な姿を想像するだけで、いやらしいマ○汁が大量に溢れてくるのです。
「あっはっは。これまでの特Aよりもダントツのド変態ね。鼻には鼻フック。鼻の穴には大量の男のチンカス。いやらしい乳。そしてマ○汁垂れ放題のめくれマ○コ！最低の牝豚ね！」
「先生。こんな酷いド変態っているんですね？ビックリしました。どこまでいやらしい恥知らずか、この診察台で調べます！」
「じゃあ藤田さん。性感測定器のスイッチを入れて！」
ウィーンと音がして、診察台の下、ド変態豚女麗美のむき出しのマ○コの下からバイブのようなものが出てきました。
「ふふふ。それは只のバイブじゃないわよ。特Aのド変態のための特別な性感測定器なの。あなたがどのぐらい興奮しているかが正確に分かるように特別なセンサーが組み込まれているの。
膣圧、脈拍、血圧、濡れ度合いなどをセンサーが感知して、あなたがどんなに否定してもどのぐらい性的に興奮しているかが正確に分かるのよ！
もっともあなたの場合は性的興奮というより、牝豚の発情だけどね！
あそこの電光ボードに正確な数値であなたの性的興奮の強さが表示されのよ！」
性感測定器は捲り返ったいやらしい麗美の濡れ濡れマ○コにずぶずぶと入っていきます。
「あぁ〜っ！」
性感測定器は、ヌルヌルになった麗美のマ○コに簡単に入ってしまいました。
「発情数値は80ね！かなり興奮しているわ！」
あぁ。ド変態豚女麗美の破廉恥な欲望は全て数値として露になるのです！
「さぁ。この変態牝豚がどんなことで発情するのか色々試してみましょうね！」
「先生！さっそく性感測定器のバイブ機能を試してみます！」
藤田看護婦がスイッチを入れると、性感測定器は麗美のいやらしいマ○コの中でくねくねと動き始めました。
極限まで開かれた牝豚のマ○コから生えたような性感測定器がいやらしく動きます。あぁっ。三人の女性に見られながら麗美のマ○コはとても感じてしまいます。
「先生！発情数値84です。少し興奮しているようです。」
「まぁ当然ね。でも思ったほど興奮しないのね？バイブ機能はもう止めて。」
せっかく感じてきたのにバイブ機能は止まってしまいました。
「発情数値75。だいぶ興奮が治まってきました。」
「やっぱりこの子は普通のやりかたでは発情しないようね。どうすれば発情するのかしら？」
「発情数値70。どんどん低下しています。」
「残念ね。せっかく発情させて笑ってやろうと思ったのに…。それにしてもド変態ね！豚鼻の中にあんなにくっさい男のチンカス入れるなんて！」
あぁ。麗美の鼻の穴のチンカスを見て先生は笑っています。麗美の最低の牝豚の欲望がマ○コを濡らし始めました。
「先生！凄いです！発情数値90です！」
「えっ。あぁ分かったわ！この子はやっぱりとんでもない変態なのよ！チンカスがこの子を興奮させるんだわ！本当にチンカス狂いのド変態！」
「先生！発情数値95です！」
「はははっ。チンカス狂いといわれて興奮するド変態なのね。分かったわ。それなら面白い実験をしてみましょう。藤田さん。綿棒でクランケの鼻の穴からチンカスを全部取り出しなさい！」
「はい」
あぁ！どうしましょう！大事なゆうじ様のチンカスが全部取り出されてしまいます。
「お願い！取らないで！ド変態豚女麗美はチンカスが無いと発情できないのです！お願いですからチンカスを取らないで！」
「はははっ。馬鹿じゃない？このド変態牝豚！せっかく汚いチンカスを取ってやろうとしてるのに。」
藤田看護婦は容赦なく綿棒で次々とチンカスを取り出します。ついに麗美の鼻から綺麗にチンカスは取り出されました。臭いもほとんどしません。
「先生。発情数値60です。ちょと興奮している程度になりました！」
「やっぱりこのド変態はチンカスが無いと全く興奮しないのね。本当にド変態！こんな変態豚女はしばらく放置しておきましょう」
あぁ。麗美の破廉恥な欲望は急速に静まってマ○コのマ○汁も引いていきます。
ただ性感測定器だけがいやらしく麗美のマ○コから生えています。
「それにしてもチンカスって臭いわね。あぁ。臭いといえば藤田さんは風邪気味だったから3日ほどお風呂に入っていなかったわね？」
「えぇ。ちょっとあそこが痒くなってきました」
ビィーッ!ビィーッ!
電光パネルの警報ブザーが大きな音を出しました。
「先生！発情数値が！98です！クランケが発情しています！」
「えっ？どうして？何もしてないわよね？」
「えぇ。ただ私が風邪気味だったていう話してただけですけど…」
あぁ。麗美の最低の恥ずかしい欲望が性感測定器が正確に知らせてしまったのです。
「麗美さん！あなたどうして発情したの？言いなさい！」
「…」
「発情したことは分かっているの。さぁ言いなさい！」
「言えません…」
「そう。言えないの。よっぽど恥ずかしいことなのね？」
「…」
「いいわ。時間はたっぷりあるんだから…。」
「先生。発情数値60です。また下がっちゃいました」
「そう。残念ね。さっきはどうして発情したのかしら？それはそうと藤田さんも風呂に入っていないから少し臭うわね！」
ビィーッ!ビィーッ!
電光パネルの警報ブザーがまた大きな音を出しました。
「先生！発情数値が！96です！クランケがまた発情しています！」
「分かったわ！この子は藤田さんの臭いを想像して発情しているのよ！」
「発情数値100！振り切れました！」
「あはははっ！分かったわ。この子は男のチンカスだけじゃなくて女のマ○カスでも興奮する超超ド変態なのよ！」
あぁっ！ついに麗美の最低の欲望が暴かれました！もう駄目です！マ○コはびしょびしょです。
「そうと分かれば藤田さん！あなたの臭いマ○カスをあげたら？」
「お風呂でも入って綺麗に洗ってこようかな。どっかの変態と違って汚いのは耐えられないし…あなたの好きな臭いじゃなくなっちゃうね
きもぃよ。変態女！」
あぁ。藤田看護婦に完全にバカにされました！
最低の家畜以下牝豚麗美のマ○コはもうマ○汁で溢れています。
「かわいそうだから、私のマ○カスを鼻の穴に入れてあげようかな？」
「おっお願いします！是非是非お願いします！もう我慢できません！」
「あらぁ？私の大切なマ○カスよ！そんなに簡単にもらえると思っているの？あつかましいわね！まず、私を呼ぶときは アキさま と言いなさい！分かった？」
「分かりました。アキさま。」
発情数値はまだ90と高い数値を表示しています。
アキさまは、マ○コからマ○カスを指に掬い取ります。
3日もお風呂に入られていないので、大量の白いマ○カスが指に付いています。
アキさまは笑いながら、くっさいマ○カスが大量に付いた指をド変態メス豚麗美の豚鼻に近づけます！
腐ったチーズのような強烈な臭いが麗美の鼻から頭へ突き抜けます。
ビィーッ!ビィーッ!
電光パネルの警報ブザーがまた鳴りました。
「まぁ。臭いマ○カスの嗅いだだけでまた数値が100になっちゃった！本当に超ド変態ね！あはははっ！」
麗美は発情しようとして必死に豚鼻から息を吸います。
アキさまのマ○カスの強烈な悪臭が豚鼻から入ってきます。
あぁ！発情します！麗美は同性の臭いマ○カスで発情する最低の豚女です！
「面白いわね！こんなくっさいマ○カスで発情するなんて！でもそうは簡単にあげないわ。たっぷりとあなたを苛めさせてもらうわ！」
アキさまは、意地悪くマ○カスのついた指を豚女例見の鼻から遠ざけます。
「ほら。臭いがなくなるとどうなるかしら？発情数値80よ！あはははっ。この子本当に私のくっさいマ○カスで発情するド変態メス豚なんだわ！臭いがなくなってどんな感じ？ド変態のメス豚！」
「あぁっ！辛いです。お願いです。お願いですから豚女麗美にアキさまのくっさいマ○カスをお与え下さい！どんなことでもいたします！」
アキさまは意地悪く麗美を見ながら笑います。
「へぇ〜！ド変態女！そんなに私の臭いマ○カスが欲しいの？そのために何でもするの？面白いじゃない？どんなことをしてくれるの？教えてちょうだい！」
あぁ。どうしたらいいのでしょうか？
アキさまのマ○カスをいただくために、ド変態メス豚麗美はどんなことをしたらいいのでしょうか？
必死になって考えますが、どうしたらいいか思いつきません。
「もう。のろまなメス豚ね！早くしてちょうだい！」
「…」
「もういいわ！ちょっとトイレに行ってくるから、その間ゆっくりとメス豚ができることを考えておいて！」
あぁっ！思いつきました。それこそド変態のメス豚にしか思いつかないとんでもない破廉恥なことを！
でも、こんな破廉恥で恥ずかしいことを口に出すことなんてとてもできません。
ビィーッ!ビィーッ!
電光パネルの警報ブザーがまた鳴りました。
「まぁっ！どうしたの？発情数値が100まで跳ね上がったわ！このド変態メス豚がまた発情してるわ！」
先生が驚いています！
「なにか考え付いたわね！このメス豚！それも飛び切りのとてもいやらしいことを！さぁどんなことを思いついたの？正直に言いなさい！」
アキさまが詰問します。性感測定器に発情状態を正確に計測されているために嘘をつくことができないのです。
あぁ。もう隠すことはできないのです！
「もうなにもかも言います！ド変態豚女麗美はアキさまの人間便器としてオシッコを飲ませていただきます！口を大きく開けますのでどうぞご遠慮なくオシッコを注いで下さい！メス豚麗美は悦んでオシッコを飲ませていただきます！」
「…」「…」「…」
三人ともびっくりして麗美を見ています。
信じられないという顔をしてお互いを見合っています。
「ビックリしたわ！そんなとんでもないド変態なことを思いつくなんて！あきれたわ！本当にそんなことしたいの？このド変態女！」
先生があきれています。
「ふ〜ん。私のオシッコを飲みたいの？本当かな〜？本当ならもっと必死になってお願いしなさいよ！」
アキさまが麗美を苛めます。
苛められるとますます濡れるド変態の豚女麗美です。
「お願いです！アキさまの臭いマ○コから出るオシッコをどうぞド変態人間便器の麗美に飲ませて下さい！大きく口を開けますので、直接アキさまのマ○コからオシッコ注いで下さい！そしてド変態豚女と笑って下さい！」
「あっははっ！このド変態女、私のオシッコを飲みたいって必死になってお願いしてるわ！頭がおかしいんじゃない？」
アキさまに笑われて、また感じてしまいました。性感測定器の数値も100のままです。測定器の根元から麗美のいやらしいマ○汁がヌルヌルと溢れています。
「あはははっ。このド変態女！ずっと感じているよ！分かったわ！そんなに飲みたいのなら飲ませてあげるわ！トイレに行くのも面倒だしね！でも、オシッコ飲むだけで私のマ○カスがもらえると思っているの？甘いわね！もっと私を満足させなければあげないよ！」
あぁ。オシッコを飲むだけでは駄目なんです！アキさまに満足していただくためには、もっと恥ずかしい最低のお願いをしなければなりません。
「あぁ。お願いです！哀れと思ってメス豚麗美にアキさまのマ○カスをお与え下さい！オシッコをいただく前には、どうぞ豚女麗美の顔面に存分にオシッコをぶっかけて下さい！悦んでお受けします！ですからアキさまの臭いマ○カスを麗美の鼻の穴に入れて下さい！」
「ふふふっ。考えたわね。いいわ。とりあえずオシッコをかけてあげるわ！でもマ○カスをあげるかどうかは、まだ分からないわよ！」
あぁっ！どこまでも意地悪なアキさまです。
でもとりあえずオシッコは麗美の顔にぶっかけて飲ませていただけるようです。
診察台の上にアキさまが上り、和式トイレのように麗美の顔の上にまたがりました。アキさまの臭いマ○コが豚女麗美の顔の前に近づきます。くっさいマ○カスの臭いがします。
あぁ！また発情してしまいました。これからオシッコを顔面にかけられるのに破廉恥にも発情してマ○コをべチョべチョに濡らしているのです。
「さぁ行くわよ！絶対に顔を背けないで真正面から私のオシッコを受けるのよ！いいわね！」
「分かりました！どうぞ存分にお願いします！」
アキさまは豚女麗美の顔をみて薄笑いすると、やがて勢い良くオシッコを出し始めました。次第に強くオシッコが出て麗美の顔に当って飛沫をあげています。麗美の豚鼻の鼻の穴にも容赦なくアキさまのオシッコは入ってきます。
「あっはっは！このド変態女オシッコを顔で受けて悦んでいるよ！本当に考えられないほどのド変態女ね！さぁ口を開けなさい！大きく口を開けて私のオシッコを全部飲むのよ！」
ド変態豚女麗美は大きく口を開けました。大量のアキさまのオシッコが口の中に入ってきます。少し苦くてしょっぱい味の生暖かい液体が麗美の口の中に泡立てて溜まります。
「さぁ！全部飲み干しなさい！」
麗美は必死になって全部飲みました。
あぁっ！なんて美味しいのでしょうか！最低の家畜以下豚女には相応しい飲み物です！
やがてアキさまのオシッコは終わりました。臭いマ○コから雫が垂れています。
「はははっ！流石ド変態女ね！全部飲んだようね。さぁて、このマ○カスどうしようかな〜？オシッコ飲んだぐらいじゃ、やるわけにはいかないねぇ。もっと私を楽しませてよ。でないとシャワー浴びて来るよ！」
「あぁっ！どうぞシャワーは浴びないで下さい！アキさまの臭いマ○カスをいただけるなら、麗美はもっと最低の恥ずかしいことをいたします！オシッコを飲むよりもっと恥ずかしいことをいたします！
そ、そうです！ド変態女麗美はアキさまの尻穴を舐めさせていただきます！」
「え〜っ！尻穴ってお尻の穴のこと？それは酷いわね！なんでそんなド変態なことばかり思いつくの？信じられないわ！でもそのいやらしい考えに免じて私のマ○カスを与えるわ！」
「あ〜っ！本当ですか！あっありがとうございます！麗美は嬉しいです。どうぞその指のくっさいマ○カスを麗美の豚鼻に全部入れてください！」
「分かったわよ！この超ド変態豚女！ほら！」
アキさまは指についた大量のマ○カスをついに麗美の豚鼻に入れてくださったのです。強烈な悪臭が豚鼻から頭に突き抜けます！
そして浅ましい豚女の欲情がメス豚のマ○コをどろどろに濡らしていくのです！
「まぁ！この子私のマ○カスで強烈に欲情してるわ！マ○汁がどろどろ溢れてきたわ！本当にド変態女！鼻の穴の中がマ○カスだらけよ！」
あぁ。夢のようです。くっさいマ○カスがメス豚麗美を発情させ続けます！
「さぁ。約束でしょ！私のお尻の穴を隅々まで舐めてもらうわよ！お風呂に入っていないので、とっても臭いと思うけど、ド変態の麗美はそのほうが嬉しいのでしょ？」
「あぁっ!嬉しいです。麗美はアキさまの臭い尻穴を喜んで舐めさせていただきます！どうぞ麗美の口に尻穴を押し付けて下さい！」
アキさまは臭い尻穴を豚女麗美の口に押し付けてくれました。麗美は夢中になって舌で舐めまわします。とても臭くて更に強く発情してしまうのでした！
「はははっ！鼻には私のマ○カス入れて、尻穴舐めてマ○コをぐしょぐしょに濡らしてるわ！本当に見たこともない超変態女ね！
私はいいけど、先生と山川さんが待ってるわ！今夜はずっとお前を三人で苛めてやるわ！いいわね！」
「ありがとうございます！先生！山川さま。麗美はお二人のマ○カスをいただいて鼻の穴を塞いでしまいたいです。オシッコもぶっかけて下さい！尻穴も舐めさせていただきます！どうぞ麗美を最低の家畜以下奴隷としてお使い下さい！」
こうしてド変態豚女麗美は三人の女性に一晩中苛められたのです。
もちろん、これがきっかけで三人は頻繁に麗美を呼び出して苛めていただけるようになったのです。
麗美は本当に幸せなド変態豚女になれたのでした。
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