僕のエロ体験談は、中学3年の夏頃の出来事です。 当時オナニーを覚えたての僕は、猿のように毎日チンコをしごいていました。 ある日、よく顔を合わせている三件隣に住む31歳の今日子(仮名)という若奥さんが、僕に突然「正行くん、この前人妻物のAVでオナニーしてたでしょ？」 と、言ってきたのです。どうやら、オナニーに夢中だった僕は部屋の窓を閉め忘れていてその姿が外から丸見えになっていたようなのです。 あまりの恥ずかしさに口ごもる僕に今日子さんは 「私が正行くんのオチンチンをしごいてあげよっか？」 と言ってきました。 いきなりの発言に驚いて固まった僕は、そのまま右手を今日子さんに引っ張られ、彼女の自宅まで連れて行かれました。 寝室まで連れていかれた僕は早速ズボンを脱がされ下半身だけが丸出しに。 今日子さんは上の服を脱ぎ、ブラをはずして上半身が丸出しに。 はじめて見た生おっぱいに僕のチンコは既にギンギンになっていました。 今日子さんは、そんな僕のチンコを見てクスッと笑いながら両手をそっとチンコに添えました。 まずは人差し指を、裏筋をなぞるように下から上へと這わせていき、そのあと亀頭を指でツンツンしながらニッコリと笑いながら言いました。 「固くて美味しそう…」 そして今日子さんはついに僕のチンコを口の中へ。 初めて味わうチンコへの刺激に僕の頭は真っ白に。 そんな僕の反応を楽しむかのように今日子さんは舌先で裏筋を、笑顔のままチロチロと舐め続けます。 そして口の動きは次第に速くなっていき、我慢できずに射精しそうになると今日子さんは 「顔に出して！いっぱい顔に出して！」 と少し興奮した口調で言いました。 僕はその言葉に従い、今日子さんの顔へ思い切り発射しました。 今日子さんは自分の顔にベットリついた僕の精子を手で拭き取り、愛おしそうに舐めながら 「正行くんの精子美味しい…」 と吐息を漏らすように言いました。 その後、旦那さんから帰宅するとの電話が入った為、エッチなことはそれでお終いとなってしまいました。 あんな経験は二度と出来ないでしょうから本番まで行けなかったことが非常に悔やまれます。 |
| 2011.11.19掲載 |
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