もそえ 作
私４２才、彼女３６才の中年セフレカップルです。 私はＩＴ業界で長年働いて来ましたがこの業界一発当たれば大きな儲けが期待出来ます。ちょっとしたアイデアさえあれば企業は急成長出来るんです、でも同時に失敗すると会社無くなっちゃう危険もある恐ろしい世界です。 競争も激しくてトップを走り続ける難しさもあって最後に生き残れるのはほんの一握りの会社なんじゃないかなと最近考えるようになりました。そんな流れの早い業界で今までやって来れたのはラッキーだったのかもしれません。 彼女とは同じ業界で一緒に仕事をしたのがきっかけで付き合うようになりました。私は一度結婚歴がありますが彼女はずっと独身生活を続けています。結婚する気は無いのか聞いたら、自分の名前が変わるのがいやだと言ってます。 確かにある日突然自分の名前が変わって他人の家で生活するようになったとしたら・・・ 彼女の言うこともわからないでは無いです。今はちょうど良い関係が続いているのでこのまま関係が続けばまあいいかな？ と思っています。 彼女とは週に２回ないし３回セックスをしています。若いカップルならば毎日でしょうがこの歳になるとさすがに毎日はきついです。でも性欲はあります、セックスして数日すると欲望がわき上がってきてまたセックスがしたくなります。 それは彼女も同じです。仕事が終わった時点でセックスしたければ今日どう？ とメールを送りＯＫの返信が来ればそれで決まりです。同じくらい彼女からもメールが来ます、今日どう？ って。 お互い忙しいので帰る時間になって決めることが多いです。そしていつもセックスするのは私のマンションです。彼女が先に部屋にいることもあるし私が先に帰って待っていると来ることもあります。 平日はたいてい残業なので９時とか１０時くらいになることが多いです。そして２人になるとすぐにバスルームでシャワーを浴びます。恋人ならシャワーを浴びながらキスしたり愛し合うはずですがセックスして欲望を満たすのが目的なので短時間で体を綺麗にするだけです。 そして半分濡れた体のまま寝室のベッドに倒れ込むとすぐに６９でお互いの性器を舐めあいます。短時間で興奮度を高めるのはこれが一番なんです。クチャッ、ピチャッ、ブッ、クチャッ。 ウーン、ンー、ウーン。うめきながら性器を舐めあいます。若いカップルなら興奮度はすぐ最高潮になるはずですが、歳のせいでしょうかセックス可能になるには少しばかり時間がかかるわけです。 そしてやっと興奮度が高まると彼女はマ○コを開き入れて！ って言います。私はベッドの頭の引き出しからコンドームを取り出し装着します。そしてドロドロになったマ○コめがけてチ○コをゆっくりと挿入します。 ハーーーーー！ 彼女は大きく息を吐き出しそして両足をからめて来ます。彼女はどんなセックスがしたいとかあまり要求はして来ません。最後に絶頂感を感じられればそれで良いらしいです。だから私だけが先に終わってしまうとその時はとても不機嫌になります。 セックスの最中彼女はまだよ！ まだだめ！ そう良く言います。まあ最近はお互いの体のことが分かっているのでそう外すことはありません、ほぼ１００％最後は完璧なタイミングで絶頂に達することが出来ます。 セックスが始まり１０分、彼女はもういいわ！ 来て！ そう言い出すといつでもＯＫサインです。私ももう我慢は限界に来ているので最後の瞬間に向かって激しくなって行きます。 ダメー、ダメー、イヤーッ！ そう叫ぶ彼女。私もデル！ デル！ ダスゾオー！ って叫びます。そして最後の瞬間彼女と絶叫。あの絶頂感といったら何度経験してもすばらしい瞬間ですね。 欲望を全て吐き出し、体が冷えて来るとチ○コを引き抜きコンドームを外してティッシュできれいに拭き取ります。彼女も自分でマ○コをティッシュできれいに拭き取ります。 後始末が終わるとスッキリと欲望が満たされ同時に睡魔がやって来ます。吸い込まれるように眠りに付き目が覚めると朝になってます。やはりセックスした次の日の朝は気持ちよく目覚めることが出来ますね。 彼女は起きあがるとシャワーを浴び朝シャンもします。そしてスーツを着ると一緒にマンションを出て駅前でモーニングを食べて別れて職場に向かう、そんな関係がずっと続いているわけです。 先週末ですが彼女のほうから今日どう？ ってメールが来たのでいいよ！ って返信しました。友達と一杯飲んでマンションに戻ると１０時でした、彼女はテレビを見てました。 入るか？ うん！ 短い言葉をかわしてシャツとズボンを下げると彼女も目の前でスカートを下げブラを外しました。そしてシャワーの熱い湯をかぶり暖まると石けんを付けて体を洗いました。 浴室を出るとそのままベッドへ直行です。そして６９で舐めあいます。クチャッ、ピチャッ、ブッ、クチャッ。ウーン、ンー、ウーン。うめき声を発して快感を高めて行きます。 ねえ来て！ 彼女が言ったのでいつものように引き出しからコンドームを出そうとすると、彼女はねえ今日は付けなくていいから、そう言いました。安全日か？ そう聞くと危険日よと言いました。 なんでだ？ そう聞くと子供が欲しいからと答える彼女。私はちょっと驚きました。だって３日前まで危険だからとコンドームを付けていつもセックスしていたからです。なぜ急に危険なセックスをしたがるのか・・・・・ 彼女にどういう事なのか聞き返したら、前から考えていたらしいです。結婚はしたくないけど子供は欲しい。彼女の年齢も出産適齢期のリミットがそろそろ近づいてきていて焦りみたいなものも感じてたみたいです。 経済的な心配もそろそろしないで良いくらいのお金が貯金出来たことも、子供作りを考えるきっかけになったとも言っていました。私の子供か、自分の分身なんだ、そう考えるとまあいいかな？ そんな気にもなりました。 そして彼女はドロドロになったマ○コを開きねえ来て！ って誘うのでチ○コをゆっくりと挿入しました。ハーーーーー！ 彼女は大きく息を吐き出しそして両足をからめて来ました。 久しぶりに生のチ○コをマ○コの中に入れたのでその快感にウウウッ！ と声を発しました。やはり生のマ○コの味はたまないな。彼女もいつも以上に興奮していました。 ３日前まで子供を作らない性欲を吐き出すためにセックスしていたのに、今日からは子供を作るためのセックスです。危険な行為だったものが生殖行為に変化したわけです。 興奮度はいつも以上にアップしていました。もう１０分もたたないうち、彼女はいいわ！ 来て！ って言い出しました。私ももう限界でした。最後の瞬間に向かって激しくなって行きました。 ダメー、ダメー、イヤーッ！ そう叫ぶ彼女。私もデル！ デル！ ダスゾオー！ って叫びました。そして最後は彼女の腰を両腕で抱きかかえものすごい力で引き寄せました。 次の瞬間彼女と絶叫。これ以上入らないほどマ○コの奥深くにチ○コを押し当ててそして精子を３回にわけて思い切り激射しました。ドピッ！ ドピッ！ ドピッ！ ・・・・その時の絶頂感といったら頭ぶっ飛んでしまうほどの快感でした。 やっとのことで目を開いて彼女の顔を見たら、口をとがらせ眉間にしわを寄せぐしゃぐしゃでした。なんて醜い顔なんだ、彼女のこんな顔を見たのは初めてでした。彼女もすさまじい絶頂感が来たんだと思いました。 至福の時間を過ごし体が冷えて来たのでチ○コを抜こうとすると彼女は両足をからめてだめ！ 抜いちゃ！ って言いました。私はその場にとどまりじっとしました。 すると彼女は腰を前後にうねらせ始めました。と同時にマ○コがピクピクとケイレンし始めたんです。アアアなんだこれ？ 私の体から出た精子を残らず子宮の奥深く吸い込みたい、そんな腰の動きでしたがそれがどうにもたまらない快感だったんです。小さくなりかけたチ○コがまた復活しました。 私は１回射精するともう満足なほうで、２回目はやりたくないほうですが、マ○コのピクピクしたケイレンの快感にまたやりたいと思いました。そして彼女の腰のうねらせに合わせチ○コを前後に動かしました。 ハアアアア！ 彼女が突然反応し始めました。と同時にさらにすばらしい快感がわき上がって来たのでした。マ○コの中がこんなに気持ちよいなんて。精子まみれのマ○コの中はヌルヌル感でいっぱい、そしてピクピクとケイレンしたマ○コ。 たまらずに彼女と腰をうねらせすばらしい快感に夢中になりまた。もう何も考えられずひたすら腰をうねらせ続けました。そして１０分後彼女がもうだめ！ って叫びました。 私ももうだめでした。そして最後の瞬間完璧なタイミングで彼女と絶叫。すさまじい快感に全身がケイレンしてしまいました。彼女の腰のうねらせ精子吸い込み運動にともなうマ○コのケイレンにしびれまくってしまったんです。 結局その夜は抜かずに３回彼女のマ○コの奥深くに激しく射精し、最後は燃え尽きたのでした。この快感と終わった後のスッキリ感、そして精神的な深い満足感はいったいなんだろう・・・・ 次の日仕事していて彼女のマ○コを思い出したら、また今夜もやりたいと思いました。そうしたら彼女からメールが来ました。今日どう？ すかさずいいよ！ と返信しました。 すると彼女からすぐ返信が来て、私のマ○コの奥深くに今夜も思いっきり精子出してえ〜と。私もすぐに１滴残らず今夜も出すから全部マ○コで吸い込めと返信したら、いっぱい出してね！ だって。 そして夜になってまっすぐマンションに戻ると彼女はすでにいて、昨日はすばらしかったわ！ ねえ早く！ そう誘われてシャワーを浴びるとすぐにベッドに倒れ込みました。 すでに彼女のマ○コはドロドロでした。私のチ○コも大きくなってました。６９で舐めあわなくても出来そうでした。２〜３回舐めると彼女のほうから早く！ と言いマ○コを開いて来たのでそこめがけてチ○コを挿入しました。 彼女のマ○コがこんなに気持ちよいなんて知りませんでした。もう夢中でセックスをしました。それから毎夜抜かずに３回マ○コの奥深くに思いっきり精子を激射してその快感に止まらなくなりました。 週２〜３回が最近は毎日になりました。どうにもあのピクピクで精子まみれのマ○コの中の味が忘れられなくなったんです。彼女もそれまでにない激しい反応を示すようになり、快感のためなら何でもするみたいな態度になりました。 中年カップルなのに若者のように毎夜セックスしています、子作りセックスがこんなに気持ちよいものだったなんて知りませんでした。彼女も子供が欲しい一心でするセックスの良さに目覚めてしまったようです。 ねえ〜いっぱい出してくれた？ いつも聞くのでマ○コの奥深くに思い切り出したよと言うと、腰を前後にくねらせて喜ぶ女になりました。ウウウッ、ピクピクなマ○コが最高だ・・・・ たまらず２回目、３回目突入ですね。 セフレなのに子作りを初めてしまった中年カップルです。早く自分の子供の顔が見たいな、そう考えるとセックスがしたくてたまらなくなります。そして今夜もせっせと子作りセックスをしてしまいます。 最近時間さえあればセックスばかりしている中年セフレです。 |
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| 2013.2.2掲載 |
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