膣内射精メイト


膣内射精メイトもそえ作

２１才、私と彼は高校生の頃はクラスメイトでしたが、いろいろあった結果、今はセックスメイトとなり膣内射精をこよなく愛する関係となりました。　高校生の頃は同じクラスの仲間とグループ交際をして遊んでいました。毎日が学園ドラマみたいに楽しかったです。その中に彼がいてその時は特に好きでも嫌いでも無いただのクラスメイトでした。　高校を卒業すると大学へ進学する友達や就職する友達、仲が良かった友達とは離ればなれになりました。私も食品関係の会社に就職して家を出てアパートでの一人暮らしが始まりました。　初めの頃はホームシックになったりして寂しい思いもしました。同時に社会人になれた自由で開放感たっぷりの一人暮らしも満喫しました。でも私の身の回りには職場の人達とのつながりしかありませんでした。　昔からの友達といえば、たまたま近くのアパートに引っ越して来てた高校時代のクラスメイトの彼だけでした。たまたま彼も食品関係の仕事してましたから懐かしさと寂しさから良く会うようになりました。　彼はまた課長に怒られた、もう辞めたいなんて言うし、私も三十路売れ残り女子の先輩にやりたくない仕事ばかり押し付けられてストレスが溜まっていました。そんな時に彼から連絡が来てうまいラーメン店見つけた！　と誘われれば喜んで行ってしまいますよね。　毎週休みの日には彼とグルメデートに行ったり、高校生の頃のグループ交際の続きのような付き合いが始まったわけです。夜ちょっと彼のアパートに遊びに行って一緒にテレビ見たりもしました。だって１人でテレビ見るより誰かと言いたいこと言いながら見たほうが楽しいですよね。　そんなある日、いつものように彼のアパートに遊びに行った時のことでした。彼が、ねえキスしていい？　そう聞いてきました。彼は好きでも嫌いでも無い異性として見れない自然な存在でした。そんな彼にキスしてみない？　って誘われたんです。もっと好きな彼とファーストキスは・・・　そう思ってたのにです。　でも逆に今の機会を逃したら三十路売れ残り先輩のようになってしまうかもしれない、そう思ったらまあいいか、そう思ってしまったんです。そして初めての男の人とのキス・・・・　想像したものとはまったく違いました。　男の人のたくましい体でギュッ！　と抱きしめられた興奮と緊張に感激してしまったんです。それから彼のアパートに遊びに行くたびキスしてるうち、キスの良さにも目覚めてしまいました。　一度そういう関係になってしまうとだんだんと大胆になって行くものですね、そしてその１ヶ月後、私と彼は初体験をしました。興奮と期待と、そして大人の女になれたことで肩の荷がおりたのも事実でした。　恋人なのかな？　それともセックスメイト？　好きでもない彼と肉体関係が始まったわけです。確かにセックスすれば気持ち良いし興奮するし、私にも性欲というものがどういうものなのかわかって来ました。　だから彼とは週に２回、あるいは３回セックスする関係はずっと続きました。そんな生活が３年間続きました。その間に私にも好きな恋人が出来るかもと期待してましたが、男の人に誘われることもなく彼との付き合いが続いたわけです。　ある日のことでした。彼が初めて出張に行くことになり１週間会えない時がありました。当然ですが性欲がたまりました。ああセックスしたいな・・・・　日に日に強く思うようになりました。あと２日か・・・・　下手すると彼が帰って来た日に生理が始まっちゃう！　となるとさらにもう１週間セックス出来なくなるわけです、何としても生理が始まる前に彼とセックスしたいな・・・・　仕事中にそんなことばかり考えてしまいました。そして週末ですが彼が帰って来ると急いで彼のアパートへと行きました。　セックスしたいと思ってたのは私だけではありませんでした。彼もしたいよ！　って。いいわして！　興奮状態の私と彼は激しいキスをして服を脱がせ合いベッドへ倒れこみました。ねえ早く待てない！　いつものように彼が引き出しからコンドームを出した瞬間、あっ、無い！　って・・・・　ええーっ！　どうして買っておかないのよ！　もう待てない私は本気で怒りました。コンドームが無ければセックス出来ません。　それなのにコンドームが無いんです！　これからコンビニに買いに行くなんて無理です、もう待てませんでした。興奮状態の私はいいわ着けないで！　思わずそう言ってしいました。彼は本当にいいの？　って何度も聞きました。危険なのはわかってましたがどうにも待てませんでした。　そして彼の体が私の中に入って来ました。それまで怖くてコンドーム無しのセックスなんてありえないし危険で考えられませんでした、それなのにその時は欲望のほうが強くてどうにもならなかったんです！　初めて彼の生の体が自分の体の中に入って来た瞬間、激しい衝撃を覚えました。いつものセックスより何倍も良かったからです！　彼も、ううう！　すごい！　と思わず口走りました。彼の声の出かたと動き方がいつもと明らかに違いました、そして私も今まで感じたことのない快感を感じました。　もう何も考えられず性欲という欲望に支配された私と彼は激しいセックスをしてしまったんです。当然ですが最後の瞬間がやって来ました。意識がプツン！　と途切れそうなほどの快感、そして彼の激しい動きが止まりました。　全身が快感に支配され、意識もぼんやりしたまま、私と彼はガッシリと強く抱き合い最後の瞬間を迎えたのでした。ああ、これが本物のセックスなんだ・・・・　彼の体内から出た精子が私の体内に直接入ったんだ・・・・　膣内射精という危険な行為を生まれて初めて行ってしまったんです。　いつも彼は射精が終わるとすぐ体から出て行き、後始末をしてその日のセックスは終わりです。でも彼は感激していていっこうに出て行こうとしませんでした。そればかりか私の乳首をなめたり、首筋にキスしたりし続けたんです。　そして彼は、すごく良かったよ！　ずっとこのままいたい！　って言いました。私の膣内には彼の出した精子がいっぱい溜まっているのね、ジンジンと快感が持続していて夢心地だった私は、いいわ！　ずっといて！　受け止めてあげる！　思わずそう言ってしまいました。　１０分、２０分とガッチリと抱き合いキスを続けました。すると彼がまた動き始めたんです！　あっ、ああ、そんなことだめ！　そう言いましたが彼は夢中でした。全身がジンジンと快感に包まれているのにそんな動かれたら・・・・　それは今まで感じたことのない強烈な快感を伴うセックスでした。それもいつもより激しく、かつ長い時間行為が続きました。だめ！　いやっ！　口から勝手に言葉が飛び出してしまいました。も、もうだめ！　そんなことされたら！　彼の動きは激しくなるばかりでした。も、もだめ！　だめーーーっ！　あまりの強烈な快感に我慢できず意識がプツン！　って途切れてしまいました。そして彼のうーん！　という声が遠くのほうで聞こえて静かになりました。　彼とガッチリ抱き合ったまま最高の瞬間を迎えることができ、そしてその後の快感を心ゆくまで味わったのでした。そして彼が出て行くとその日のセックスは終わりました。彼はティッシュで拭き取りながら、す、すごかったよ！　そう言いました。　私も起き上がりティッシュで汚れを拭き取りました。すると膣内から白い精液がにじみ出て来ました。はああ！　出しちゃった・・・・　急に恐怖感に襲われました。欲望のあまり大変なことをしてしまった、失敗したら・・・・　恐怖の一言でした。　彼は良かった！　を何回もくり返して私に言いました。私だってこんなに強烈な快感を感じたの初めてでした。でも心配で心配でどうしようもありませんでした。そして彼と抱き合ったままその夜は眠りに付きました。　翌朝、生理が始まってしまいました。安心したと同時に彼が残念がっていました。よっぽど昨夜のセックスが良かったんですね、それは私も同じでした。危険な生の体でのセックス、人生始めての膣内射精・・・・　あの興奮と恐怖感と強烈な快感。　そうなんです、コンドーム無しの生のセックスと最後におこる膣内射精を伴う満足感と快感に私と彼は目覚めてしまったんです！　彼はまだ？　まだ？　って何度も私に言いました。私だって早く生理が終わらないかな！　って思いました。　それからです、コンドームを使わなくなったのは。ねえ絶対外に出して！　そう言い彼と危険なセックスをやめることが出来なくなってしまったんです。最後に彼は私のお腹の上や、お尻、背中に射精するようになりました。　当然ですが、セックスの間は強烈な快感に狂ってしまいます、そして最後の瞬間、意識がプツン！　と途切れてしまうあの快感を知ってしまったらもう後戻りは出来ませんでした。危険なのは当たり前です、心配で心配でしかたありません、でもやめられません。　もしもピルで避妊出来たら・・・・　そう思った私はネットで調べました。するとピルの処方を予約できる病院があったんです！　予約して時間に行き、窓口で名前を言うだけで先生に観てもらうことが出来ました。　彼にうれしくて、ねえピルにしたよ！　そう言ったら、彼はキィーッ！　という変な声を出して喜んでくれたんです。そして私もこれで不安な気持ちにならずセックスを心の底から楽しめるんだと思いました。　そして週末、ピルの効果が出た所で彼と待ちきれずにセックスしました。強烈な快感を伴うセックスにとにかく激しくて激しくて夢中でのめり込んでしまいました。心の底にあった心配が無くなったことで心を開放することが出来たんです、するとさらに強い快感を感じることが出来ました。　彼と最後の瞬間を一緒に迎えることが出来た瞬間、今までで一番激しく意識がプツンしてしまいました。戻って来た意識の中で危険なはずの膣内射精を安全に出来た達成感と満足感に心の底から喜びを感じました。　彼も感激して、すばらしい！　最高だよ！　こんなこと出来るなんてって何回もささやきました。膣内射精の快感と興奮と達成感を知ってしまった私と彼はそれからは抜かずにエンドレスでセックスするようになりました。ああセックスがこんなに良いものだったなんて・・・・　たまらず彼に、全部だして！　残らず全部よ！　抜いちゃだめ！　そう言い彼の腰に両足をからませて逃げられないようにする女になりました。激しい膣内射精が終わりガッチリと抱き合う時間が長くなるにつれ、彼は、うう！　ううう！　中がパクパクして気持ちいい！　って言うようになりました。　それまでセックスが終わるとすぐ彼は出て行ってたのでそんなことわかりませんでした。そうなんです、私、膣収縮という行為がわかったんです！　膣収縮すると彼は腰をケイレンさせ、うううっ！　と声を出して喜ぶんです、いいわもっとしてあげる！　するとたまらず彼が動き始めます。当然ですが強烈な快感を感じてたまらずに激しいセックスをしてしまいます。最後に膣内射精が終わり彼がもうだめだと弱音を吐くと膣収縮をくり返し彼に刺激を与えます。すると復活しまた激しいセックス・・・・　膣内射精の興奮と達成感と快感に狂ってしまった私と彼は毎夜セックスしないといられないセックスメイトになりました。毎日彼の体内で生み出された精子は１００％私の体の中に射精されます、下腹部は毎夜ドロドロです、体液の交換といったほうが正しいでしょうか。　当然ですが仕事中もセックスのことばかり考えてしまい早く今夜もセックスしたいな！　そう思ってしまいます。そうだ！　ねえ一緒に住もうよ！　そしたらもっとセックス出来るし・・・・　そうだな！　そうしよう！　それからすぐ新しいマンションに引越して同棲生活するようになりました。日当たりの悪い環境の良くないマンションでしたがセックスが思いきり出来るその部屋は私達にとっては最高の部屋でした。　引っ越して初めてのゴールデンウイークはどこにも行かず、７日間部屋に閉じこもり、昼ともなく夜ともなく、膣内射精セックスをくり返し、プツンしまくりでした！　ああこんな快感を感じられるなんてもうやめられないわ！　私と彼は精神的に愛し合ってるわけではありませんが、膣内射精をこよなく愛する元クラスメイトの彼ですが、今はセックスメイトというか膣内射精メイトなんです。

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2015年6月6日掲載
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