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「やっぱりそうか、水曜日が狙い目だな・・・」
そう言うと、アキラは手にもった双眼鏡を机に上に置き、ニヤッと笑いながら机の上にあった紙に「子供、帰宅 18：05」と書いた。
この2週間、宅配のアルバイトも休み、一日中家に引っこもってアキラがやっていたのは、彼のマンションのすぐ近く、自分の部屋の窓からよく見える一個建ての家の観察、それもその家に住んでいる人妻の行動であった。
工藤アキラ 27歳、フリーター、資産家の親に買ってもらった高級マンションの14階に住んでいる。定職にもつかず、暇つぶしにはじめた宅配のアルバイトも長期欠勤し親の仕送りで生活している。
趣味は女遊び。もともと甘いマスク顔つきの上、女に持てたい一心で、髪を茶色に染め、わざわざ夜トレーニングジムにまで通い体を鍛え、さらに、日焼けサロンで全身を黒く焼いてある。その甲斐もあってか、その風貌で次々に女をナンパしてきた。
しかし、アキラも最近、単なるナンパに満足できていないでいる。もっとスリルと刺激が欲しい、そう思っている。そんなアキラが、その対象として目をつけたのが、近くのコンビニで見かけた人妻・由美である。歳は35歳前後、身長155㎝前後で小柄。
スレンダーな体つきではあるが、キュッと締まったウエストと、小柄な体には似合わない大きなバスト、丸く盛り上がった形のいいお尻、さらに色白でショーカットの童顔、まさにアキラの好みの女にピッタリだった。
アキラは、先月、近所のコンビニで一人分の弁当を買って帰る由美を見かけ、見つからないようにあとをつけ、由美がすぐ近所、しかも自分のマンション部屋の窓から見える家に住んでいること知った。アキラは小躍りして喜び、それから2週間、アルバイトも休み、ずっと由美の家を双眼鏡で観察をしていたのだった。アキラの机の上のメモは、この2週間の由美とその家族の行動観察記録だ。
アキラはメモを見ながら独り言をつぶやいた、
「毎朝、7時すぎに亭主は出勤。子供は8時半には学校に行って毎日午後4時に帰って来るが、なぜか水曜日だけは6時に帰宅、きっと塾でも通ってんだろうな、まっ、いずれにしても、一週間この繰り返しだな。つまり、出掛けない限り、水曜日は朝9：00～夕方6時まであの女は家で一人きりってわけだ、後は水曜日の雨の日を待つってことか！嬉しいねえ～時間もタップリあるし～！」
そういいながら、自分のジーンズのチャックを開き、淫らな妄想で大きくなった自分のペニスを取り出して、それを右手で握りしめた。
「奥さん、待ってろよ～、そのうち、このでっかい俺のペニス、あんたの体にねじ込んでやるからな～！くっ～う～早く入れて～なあ」
そう言って、ベッドに横たわり由美の事を想像しながら自分のペニスを激しくしごき…..やがて果てた。
この2週間でアキラの頭の中には由美を犯すシナリオはすっかり出来上がっていた。
宅配のアルバイトでもらったユニフォームを着て、宅配を装って由美の家を訪れ、隙をみて由美の口をふさぎ、手足を縛り、後は時間をかけタップリ犯そうと考えていた。
細かい手順も頭の中で確認し、決行日を水曜日と決めた。アキラが雨の日を待っているのは、雨の日は、由美も出掛けないだろうし、万一騒がれても雨の日は窓を締めきっており、近所に声が聞こえないと考えての事だ。
翌週の水曜日、天気は朝から雨。
今日がチャンスと朝7時から双眼鏡で由美の家を観察。亭主、子供が出て行ったことを確認すると、アキラはさっそく宅配のユニフォームに着替え、予め用意した、小さな箱を手に持って自分のマンションを出た。もちろん箱は空っぽ、由美を縛るつもりのガムテープ・縄はポケットに入れてある。
「興奮するなあ、なんかいいねえ～この感じ、たまんねえよ～ドキドキするよ～」
そうつぶやきながら、アキラは雨の中、由美の自宅へ向かった。
------ピンポーン・ピンポーン------アキラは呼び鈴を押す、少し遅れて・・・・
「はい」
「あっ、すいません宅急便です～」
「あ、はい！ごめん！ちょっと待ってね！」
玄関に足音が近づいてくる、やがて玄関の扉が半分開き、その向こうに薄手の白ブラウス、薄いピンクのスカートをはいた由美が立っていた。
「あっすいません、これ、お届け物です、印鑑をくれますか？」
そう言って箱に貼ってある伝票を指さした。
「あっ、そうね印鑑ね、ごめんね！慌てて出て来たから、ちょっと待ってくれる」
由美はそう言ってもう一度、奥の部屋に入って行った。
（お～隙あり～凄くラッキー）
アキラはそう心のなかで叫ぶと、玄関の中にそっと入り込みのドアを閉じ内側から鍵を閉めた。そして予め用意してあったガムテープをポケットから出し後ろ手に隠し持ち、まだ由美が出てこないとみるや、由美が入って行った部屋に静かに忍びみ部屋を覗き込んだ。そこには引出しの中から印鑑を探し出そうとする由美の後ろ姿があった。
それをみたアキラはそっと由美の背後に近づいた。背後の気配に気がついた由美が振り返り、一瞬アキラと視線が合った。
「キャー！ちょっと！あなた、なに！？….」
次の瞬間、アキラは由美の口を手でふさいだ。勢いで後ろ向きに倒れ込んだ由美の上にアキラは馬乗りになり、持っていたガムテープでその口をふさいだ。テープをはがそうと抵抗する由美の両手を自分の両手で床に抑え込んだ。
「ううん、うううっ…..ん」
と、うなり声を上げ左右に首を振り、足をバタつかせ由美が抵抗する。
「静かにしろよ、静かにしてりゃなんにもしねえないからよっ！」
そう言いながらアキラは、床に押し付けていた由美の片手を持ち上げ、強引に由美をうつ伏せにし、由美の背中に馬乗りになり、後ろ手に由美の両手首をガムテープを縛った。 両手を縛り終えると、アキラはそのまま振り返り、今度は由美の両足首をテープで縛った。
なおも体をくねらし、猛烈に抵抗する由美。
「おとなしくしろよ、なにも命まで取ろうってんじゃないんだからよ！あんたがおとなしくしてれば、何もしねえよ」
わずかに由美は首を立てに振った、少しおとなしくなる由美。
（さて、どうするかな、ここからがお楽しみだよなあ、時間はタップリあるし）
アキラはそう心の中でつぶやき、由美に向かって言った
「やっぱりベッドがいいよなあ」
そう言うアキラに、アキラの邪悪な意図を初めて理解した由美は再び暴れだした。
「おいおい、いまさらジタバタするなよ、どうしようもないのはわかるだろうが～」
そう言うと、由美を軽々持ち上げ、暴れる由美を脇に抱えたまま、2階へ上がった。2階に上がると、正面の部屋に夫婦の寝室らしき部屋があり、部屋の中央にベッドが置いてあった。
「ここでいいじゃん、」
そう言うと、アキラは脇に抱えていた由美を、無造作にそのベッドの上に放り投げ、ポケットから縄を取り出した。
「これで縛ってやるよ、それも恥ずかしくなあ～」
そう言ってベッドのマットの下にその縄を通し、縄の両端をベッドの上に置いた。由美はベッドの上で、なおもテープをはずそうとして、もがいているがテープは解けそうになく、痛さで涙目になってきている。
「まずは、手からだな」
そう言うと、激しく抵抗する由美をうつ伏せし、由美の腰に馬乗りになり、由美の手を縛っていたガムテープを一旦解き、片手を一方の縄の端を縛りつけた、それが終わると、もう一方の手を反対側の縄の端に縛りつけた。
両手を縛られた由美は足をバタつかせ、なおも抵抗している。
「おいおい、あんまり、動くと、手首にアザが残るぜ、旦那にばれたら困るだろうよ～、じっとしていたほうがアザが残んなくていいんじゃないの？結果さ、同じなんだからそう思わない？」
そうアキラがいうと、気が付いたように再びおとなしくなる由美。
「そうそう、賢いね～」
そう言ってもう一本、新たな縄をマットの下に通し、両端をやはりベッドの上に置き、今度は片足ずつ由美の膝足首の所を縄で縛った、今度はわざとゆったりと、ある程度の長さを残して縛った。
「奥さん、お尻を持ち上げて膝をつけよ、ほらっ！」
そう言って由美の腰に両手をやり、お尻を強引に持ち上げた。膝を立てると足に縛った縄はピーンと張り、由美はもう身動きできない。
「恥ずかしい格好だよ～奥さん、両手広げて、お尻突き出して縛られてさあ～ええ？いい眺めだよ～」
由美の縛られた姿を見ながら、ベッドの横に降りたアキラは、自分の服を脱ぎ始めた。由美は時々アキラに目をやり、左右に首を振ってうなっている。
アキラが最後の一枚を脱ぎ捨てると、その下半身は黒ずみ太く長さ18㎝はあろうかという立派なペニスが十分に勃起していた。
アキラは右手で握りしめ、わざと由美の目の前に突き出した。
「ほら～立派だろう～、あんたの旦那より若くて、でっかくって、硬いだろうよ～、これでおまえのオマ●コをタップリかきまぜてやるよ！楽しみだろ～なあ、奥さんよ！」
そう言ってわざと自分のペニスを、ガムテープでふさいでいる由美の口に押し当てた。 由美は目を見開き、大きく左右に首を振って（ううううううっん～）と、うなり声を上げ拒絶した。
アキラは再びベッドに上がり、うつ伏せに縛っている由美の背後に廻り、由美のスカートをめくった。由美の下半身は薄いピンクのパンティーに包まれていた、アキラはあらわになった由美の白い足の内股を両手で軽く愛撫した後、パンティー越しに由美の一番感じる部分を軽く右手で前後に数回愛撫した、由美は腰を左右に振りひどく嫌がった。
「まったく、いい加減あきらめて、楽しもうって気にならないかな～何度も言ってるけど、結果は一緒なんだよ！」
そう言ってさらに何回か愛撫した。さらにアキラは由美の感じやすい部分を人差し指で軽く突き、また手の平で全体を愛撫する行為を執拗に繰り返した。
やがて由美のパンティーの中心部はうっすら内側から濡れてきた。
「ほら～体は正直だね～感じてんじゃない～の～。奥さんもエッチだねえ～」
そう言うとアキラは由美のパンティーを力任せに引き破き、由美の下半身を露出させた。剥き出しにになった下半身
「ほっおおお～、綺麗なオマ●コだね～ピンクだねえ～、あんまり使い込んでないんじゃない～？」
そう言って、由美のオマ●コに中指を差し込んだ。中は充分濡れている
「ううううううっ～うんぐううんぐうううう～ん」
由美はお尻を左右に動かし、なんとか、その指を抜こうとするが、アキラはそれに合わせるように手を左右に動かし指を抜こうとはしない。
「お～い、いい加減にしろよ～こんなに濡れてきてんだよ、まったく往生際が悪いなあ」
そう言うと、今度は由美のスカートを左手で握りしめ、由美が下半身を動かせないようにし、右手の中指を由美の愛液で濡れた由美のクリトリスに当て、ゆっくり前後左右に愛撫し始めた。
「うっ～う、うっ、うぐ、ううんううう～ん」
もう観念したかのように、強く抵抗しない由美、やがて、由美のオマ●コの中から流れ出た愛液が、由美の内股にしたたり流れた。
「ほ～ら、すごく濡れてきてるじゃないの、ええっ奥さん、本当は気持ちいいんだろ～さっそく一発入れちゃうかな」
アキラはそう言って、由美の下半身を愛撫していた、その手で今度は自分のペニスを握りしめ、由美のオマ●コに押し当てた。
「う～～～～～～っん、うんぐうんぐ」
最後の抵抗にお尻を左右に少し振る由美。しかし・・・次の瞬間、アキラの大きなペニスが、由美の濡れた下半身を貫いた。
「ううううっ----------！うっ！ううっ～～～んっ ……..」
由美の体は思わず弓のようにのけぞり、次の瞬間、ガクッと腰を落とした
「おおおっ、こりゃ思ったより締まりがいいや！しかもタップリ濡れて気持ちいいぜ！たまんないね～、こりゃ見っけもんだぜ！」
アキラはそう言うと、腰を前後に動かし始めた
「うう～～～～～～っん、うぐっ・うぐっ….」
抵抗できない由美。ガムテープで由美のふさがれた由美の口からは、アキラのペニスがアキラの腰の動きで由美の下半身に深く入った都度、「うっ」と言ううなり声だけだった。ゆっくり、深く・浅くアキラは何回も前後に腰を動かし、その行為をじっくり楽んだ。
何十回も前後のピストン運動をしたアキラは由美に向かって
「気持ちいいよ～たまんねえ～、なあ奥さんよ、そろそろ縄解いてやるよ、だから暴れんじゃないぞ～暴れたって、もう一発、犯られたんだし、意味ないからよ！なっ、わかるだろ！その代わり、暴れなきゃ、中出しは勘弁してやるからよ。なあ？」
由美からの返事はない
「おいっ！どうなんだよ！？それとも中出しの方がいいのかよおっ、えっ！どうなんだよ！」
今度は少しヒステリックに由美に言った、その言葉に由美は首を左右に大きく2回振った。
「そうだろよ、なあ、じゃあ縄解いてやるから絶対暴れるなよ、暴れるとあんたも困ることになるぜ、わかるな？」
そう言うと、由美は、大きく首を縦に振った。
「よ～し、いい子だ、賢いじゃないか」
アキラはそう言うと、ペニスを入れたまま、まず、足首を縛っていた縄を左、右と順番に解いた、由美は抵抗しなかった。
「そうそう、それでいいんだよ～なあ」
「じゃついでに口もはずしてやるよ、なあそのかわり、大声だすなよ、大声出して、助けを呼んでも、こんなカッコじゃ、人が来たら困るのはあんただろ！なあ、わかるよなあ？」
前より、少しやさしい口調で由美に言った、由美は首を小さく縦に振る、
それを見て、アキラは由美の背中越しに由美の口をふさいでいた、ガムテープに手を廻し、それをゆっくりはずした。
「はっ、はっ、はっ、」由美は激しい息使いで、数回呼吸した後、
「お願いです、やめてください！もう、お願いですから、はっ、はっ、….」
と、荒い息使いの中、かろうじて言葉を発した
「そんな訳にはいかないだろ～よ、なあ、奥さんも楽しもうや、なあ、そんなに悪くないだろ俺の体？実際、あんたもたっぷり濡れてんだぜ、体はウソはつかねえって！」
そう言うと、意識的に前後のピストン運動を激しくした、そして由美の両肩に自分の両手にかけ、由美を自分の方に引き寄せ、今まで以上に深くペニスを由美の下半身に挿入し、腰を前後に動かした。
「嫌あああああ～っ、や・や・やめてっ！やめて・・・・くだ…さい～！ああっ～」
叫び声を上げる由美、それを無視してなおもアキラは激しく腰を動かした、前後の腰の動きに、左右の動きも加え、まるでペニスで由美のオマ●コをかき混ぜるように執拗に動かし続けた、由美も徐々に何も言わなくなり、荒い息使いだけになってくる。
「やっと、大人しくなったなあ～ってか、気持ち良くなってきたんだろ？なあ奥さんよ？」
由美は首をかすかに左右に振った。
「まあ、恥ずかしくて言えないわな、犯られてんのに、気持ちイイなんてなあ」
そういうと、そのままの体勢で由美の手の縄を解いた、縄から開放されたにもかかわらず、由美はもう抵抗しようとはしない。由美は下半身に一本の肉棒を差し込まれた人形のようだ。
アキラは、由美が手足を自由にしても、抵抗する様子もないのを見て、由美の下半身にペニスを挿入したまま、由美の肩を引っ張り、上半身を持ち上げ、後ろ手に抱きかかえ、ブラウス、ブラジャーを脱がせ、最後にはスカートもホックをはずして下から上へ持ち上げて脱がせ由美を全裸にした。由美はもうアキラのなすがままだ。
アキラは後ろから由美の体の前に手を回し、由美の乳房を揉みはじめた
「綺麗な、いい形してるね～、このオッパイ、たまらんね～」
このバックからの体勢をしばらく楽しんだ後、アキラは一旦ペニスを抜き、今度は由美を仰向けにし、今度は由美の上に乗り、正上位で再びペニスを由美の下半身に深く挿入した。
「あああああくっ～！ううう～ん」
と甘い声を出す由美。
思わず由美の顔を確かめるアキラ、うつろな由美のまなざしが自分を見ていた。その表情をカワイイと思ったアキラは思わず由美の口に自分の口を押し当て強くキスをした。由美は抵抗しない。
長いキスが終わると、由美はアキラの目を見て
「お願い、この事、絶対に誰にも言わないで、もう抵抗したりしないから、その代わりお願い！」
「あたりまえだろ～、人妻を強姦したって誰が言って歩くんだよ。あんたを以前から気に入ってたんだよ、でも、ナンパできねえし、あんたと知り合うにはこれしかないんだよ、もともと、あんたの迷惑をかけるつもりは無いから安心しな」
少しやさしい声でアキラは由美にささやいた、そして、さらにピストン運動を繰り返すアキラ。やがて、由美の両手がアキラの背中にまわり、由美からアキラに抱きついてきた、さらに今度は由美がアキラにキスを求めアキラの舌に自分の舌を絡ませてきた。
（おおおっ～、きたね～、これだよ～これだから女はカワイイね～、この女、これからタップリ悦ばして、俺じゃないと満足できない体にしてやるよ、旦那よりはるかに凄いセックス経験させて俺のおもちゃにしてやる！）
アキラはキスしたまま、激しく下半身を前後させた後、由美の両足を持ち上げ、その股間に乗り上げる形で、さらに腰を激しく前後させた。次第に由美はアキラの腕の中で悶える淫らな女になっていった
「あああっ～、いい～い、いいいっ～ はあ～はあ～あああっ～、いっちゃう、いっちゃう、いいいちゃう～」
たまらず声を出す由美。
「何度でもいかしてやるから、いけよ～」
由美の耳元でささやくアキラ
「いや、いやあ～！」
目を閉じ、声を上げる由美
「我慢しないでいけよ！女は何回もいけるんだろ？」
由美の耳元でささやくアキラ
「ダメ！もうあっ！ダメ！ あ・た・し・・ いやああっ～！！！！あっ！だめっ～！！」
由美はそう言うと、アキラに全身で抱きつき、下半身をピクンとのけぞり、絶叫し果てた。アキラは由美の中に入っている自分のペニスがギュと締め付けられるのを感じた。
「こりゃ、名器だね、締まるよ、この女のオマ●コは」
満足そうに言った。そして、今度は由美の上半身を起こし、向かい合わせに抱きかかえ自分の膝に乗せ、腰を上下に動かした。
「あ～っ、やだ、気持ちいい～、いいっ！当たる、あそこが当たる～、また、またいきそう～」
そういうと今度は由美自身から、下半身をアキラの方にさらに摺り寄せ、両手をアキラの肩にかけ、腰を上下に動かし始めた。
「凄い～あああっ、大きい～、こんなの初めて～、あああっ、気持ちいい～」
そう言ってなお、腰を前後、上下に動かしている
「そうだろ～、いいだろ～大きいだろ～よ」
「うん、おおっきい～、凄くいい～、熱い～凄くいい～」
「なあ、こんな、でかいのはそうないぜ、旦那よりいいだろう、なあ～」
「ああっ、やだっ～またいっちゃいそう～あっあああっ～もうだめっ～～～！！！いくっ～！」
次の瞬間、再び由美は全身をピクンと硬直させ、大きく後ろにのけぞりベッドに倒れ込んだ。
「はっ～はっ～、はっ、はっは」
そこにはさっきまで全く知らなかった男に2回も絶頂を感じさせられ果てた、荒い息使いの由美の姿があった。アキラは再び由美の上にのり、正常位でなおも、由美の下半身にそのペニスを挿入した。
「あ～～ん、やだ～また～、あ～ん、だめ、もうだめ～勘弁して～」
アキラの顔を見ながら懇願する由美。
「だめだよ！今度は俺がいく番なんだよ！」
そう言うとアキラは由美の体の上で、腰を激しく上下に動かした
「ああああああっ～凄い～、きつい、きききっっつうう～あああっ」
なおも感じつづける由美、さらにアキラは激しく腰を上下させる
「もう、だめっえ～、ももももうう、あそこが壊れる、壊れちゃうよ～～！いって！いって～！お願い、いって下さい」
懇願する由美を無視して、なおも、激しく腰を動かし続けるアキラ。
アキラも絶頂感を感じ
「おっと、いくぞ！奥さん、い・い・いくっぞ～！」
そう言うとアキラはすばやくペニスを由美の下半身から抜き、右手でしごきながらそのペニスを由美の顔に近づけ、ペニスから出てくる自分の精液を由美の顔をめがけて発射した。
「いやっ！」
思わず目を閉じ、顔を横に向ける由美
「ふっうううう～、最高だぜ、奥さんよ、なあ約束通り、外に出したぜえ！」
そう言って、由美のほっぺたに、由美の愛液でタップリ濡れた自分のペニスの先を押し当てた。横たわりなおも息遣いの荒い由美は何も言わず、うつろな目でアキラを見ている。アキラは由美の頬を流れ落ちる自分の精液を満足そうに眺めた。
さらにアキラは由美の上に乗り、今度は丁寧に乳房を舐めまわした後、由美の股間に手を当て、由美がまだ濡れている事を確認すると、再び大きくなったぺニスを由美の下半身に入れ、今度は、由美を上に騎乗位にして由美に腰を動かすよう強要した、由美もアキラに言われるがままに腰を動かした、下半身から込み上げる快感にもはや由美の理性は残っていなかった。
アキラに言われるがまま、なすがままに時間をかけ犯され続けられる由美。
アキラから与え続けられる快感、何回も押し寄せる絶頂に、次第に由美の意識は薄れ、やがて意識を失った。
何時間たったのだろう、アキラもさすがに疲れたのか、無意識に眠ってしまっていた。いつの間にか外の雨はやみ、下校する小学生の声が、聞こえ、アキラは目を覚ました。アキラの動きに、気を失っていた由美も目を覚ました、理性を取り戻した由美はアキラに
「ねえ、お願いだから、こんな事、これっきりにして、ねえっ、お願い！」
「なんだよ、自分も結構楽しんだくせに、まあ考えとくよ。今日のところはこれで帰るよ奥さん。でもあんた、いい女だよ、最高だよ！」
「そんな見え透いたお世辞言ってもダメよ、これはれっきとした犯罪よ！」
「よく言うぜ、あんただって自分から腰を動かして楽しんだろ～もう強姦じゃなく和姦だよ」
「そんな…….ひどいわ、あなたがこんなことしなきゃ……」
「まあ、いいじゃねえか、俺はあんたの家庭を壊すつもりも無いし、約束どうり、この事は誰にも言わねえよ、安心しな。その点は信用してくれていいよ、事実こうして子供が帰る前に失礼しようとしてんじゃない？それより、あんたこそ、このベッドのあとかたづけしたほうがいいよ、そこらじゅうティッシュだらけだぜ！」
そう言うと、ベッドを出、あっという間に服を着、まだベッドに横たわる由美を横目に「じゃあな！」そう言って、由美の家の裏口からこっそり出て、自分のマンションに帰っていった。
（まあ、今日のところは、上出来だな！また楽しませてもらうぜ、奥さん、あんないい女、一回で満足できるかよって、やっぱり人妻ってのはいいね、今度はどうするかな、楽しみだね、落とし方考えなきゃな）
そう考えると思わずまた勃起してくるアキラだった。
（1話終了続く）
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