わたしは中学１ねんせいです。近くの大学の学園祭で大学生のお兄ちゃんとなかよくなって最近はアパートに遊びに行くようになりました。 学校が終わるとまっすぐアパートへ行きます。お兄ちゃん！ おう来たか。いつもこたつの上で勉強をしているお兄ちゃんの前に立つと、ねえパンツの中いじって！ って言います。すると好きだねいじられるのと言うから、だってきもちいいんだもんと答えます。 えんびつを置くとどれどれってセーラー服のスカートの中に手が入ってくると待ちきれないわたしは早くいじってって言います。太もものあたりを上がったり下がったり。わたしはくすぐったいって言います。そしてパンツの上からクリちゃんを突っつかれるときもちよくてア、アッ！って声が出て腰がぜんごにかってに動いちゃいます。 はやくパンツの中にいれて！ するとすきだなーと良いながらすきまから入って来てツンツンされるとア、アア、ア！ って声が出て体がくねくねしてしまいます。お兄ちゃんだめ、ア、アアアっ・・・ ガクッとなってお兄ちゃんの前にしゃがみ込んじゃいました。ハーハー、イッちゃった・・・ ねえおっぱいもして！ ブラウスの上からお兄ちゃんの手がもみもみです。ン、ンンッ、じわあ〜っとおっぱい全体がきもちよくなってくるとかってにまたが開いたり閉じたりしちゃいます。なめなめもして！ ブラウスのボタンをとってブラをめくるとお兄ちゃんの口がおっぱいの先に入りました。アーすごいきもちいい！ 毎週どんどんおっぱいが大きくなってくるね。手からあふれちゃうようになったよホラ！ アアア、もっとさわってなめなめしてえー。わたしはきもちよくって夢中になりました。 今度はお兄ちゃんのしてあげる。そう言ってズボンとパンツをさげるとおち○ちんが出ました。小さな手で大きなおち○ちんをいじるときもちいいよって言ってくれます。もっといっぱいさわってあげるね！ お兄ちゃんは上手だよ、パンツ見せてっていうのでまたをひらいて見せました。おっきなおっぱいも見せて！ わたしはブラウスを脱いでブラもはずしてポロンと出すとまたおち○ちんをさわりました。 出ちゃう、出る出る！ わたしはすごいスピードでこすりました。すると先っちょのわれめから精子がププッ！ て出ました。やったー出たー。お兄ちゃんの気持ちよさそうな顔を見て、わたしはうれしくなりました。 ティッシュできれいにふくと、おち○ちんを小さな口に入れました。大きくって先っちょしか入らないけど、いっしょうけんめい頭を動かすとじょうずだよって言ってくれます。お兄ちゃんのおち○ちんだいすき！ そして最後に口の中にプッ！ て出るとごくりとのみました。あーすごいよきもちよかったー。そう言うのでスッキリした？ って聞くとお兄ちゃんはウンって言ってくれます。うれしかったです。 ねえ、早くこのおち○ちん入れたいな！ そう言うとまだ君のおま○こは未成熟だからもう少ししたらねって言います。んーわたしはいますぐでも入れて大人になりたいのにー・・・・ お兄ちゃんにはセフレの彼女がいます。毎週土日は電車で２時間の彼女のマンションでエッチなことをいっぱいするんだって。いいなー。 エッチってどんな感じ？ お兄ちゃんはおち○ちんをおま○この中にズブッと入れるとおま○こがキューッ！ とおち○ちんをにぎって来るんですって。すごくきもちがいいんだって、そして出したり入れたりし始めると勝手に声が出ちゃうほどきもちよくて彼女は叫びまくって、そして最後は死ぬほどきもちよくて何もわからなくなるんだって。いいなー、わたしも早くそうなりたいなー。 ねえもっといじって！ するとお兄ちゃんはパンツの中に手を入れておっぱいなめてくれます。わたしアアアって何回もイッちゃいました。あーん疲れちゃった・・・ 毎日お兄ちゃんとおま○ことおち○ちんをいじりっこして半年するともうがまんできなくなりました。お兄ちゃんがまんできない入れて！ そうだな、おま○こもだいぶ大人になってきたしね。そう言うとぬるぬるな私のマタをパッと開きました。 待ちに待ったお兄ちゃんのおち○ちん。割れ目にあてがわれてグググッと来ました。あっ、入って来た！ 私はマタを開いたままおち○ちんがゆっくり入って来るのを見ました。グググ、ググッ。半分はいった！ 少し痛いですが何ともいえないきもちよさがこみ上げてきました。 アアア、アッ。グググっ！ とうとう一番奥まで入りました。痛きもちいいがまん出来ない感じにもうおち○ちん見てられず目をつぶりました。動くよ！ アアアア！ 今まで感じたことのない耐えられない痛さときもちよさがどんどんやってきました。あー耐えられない！ もう少しだからがんばってね！ 必死でがまんしているとお兄ちゃんがンーッ！ って声を出して止まりました。 おち○ちんが抜けるとコンドームの中は精子でいっぱいでした。私のおま○こできもちよくなってくれてあんなに出してくれた。ついに念願だったエッチが出来てとってもうれしくて感動しました。 あれからお兄ちゃんと毎日エッチしています。日に日にどんどんきもちよくなって、どこまでよくなるのかこわくなって来ました。そしてもう耐えられないほどきもちよくなって最後、頭の中にフラッシュが光って何もわからなくなりました。 気が付くとお兄ちゃんも死にそうな顔をしていてすごかったよと言ってくれました。これがおち○ちんでイクってことなのね！ こんなすごいのはじめて。お兄ちゃんと一緒で終われた喜びに私は抱きついてベロベロとキスをしまくりました。 それからエッチのことで頭の中はいっぱいになりました。もっときもちよくなりたいな。お兄ちゃんにももっときもちよくなってほしいな。いろんなエッチをいっぱいしました。 お兄ちゃんはおま○こがきもちよすぎて忘れられないよと言ってくれました。わたしもお兄ちゃんのおち○ちんがすごくって大好きと言いました。自分がわからなくなるほどきもちいいしあんなエッチなことがいっばいできるなんて。 夏休みになりました。お兄ちゃんと朝からエッチなことをいっぱいしました。きもちよくって頭のなかはエッチでいっぱいです。イッた瞬間はフラッシュが光ってなにもわからなくなるほどきもちいいです。私はもっといっぱいして！ そう叫んじゃいます。 お兄ちゃんは夕方になるともうだめだっていいます。もっとしたいから小さな口をおち○ちんにいれていっしょうけんめい頭を動かしていると大きくなりました。私はうれしくなりました。 これで今日はおしまいだよ！ うん早くして！ あんなに大きなものが私の中にはいってガンガンって動くとあたまがへんになりそうなくらいきもちいいです。もうおち○ちんのことしか考えられない！ お兄ちゃんは土日になるとセフレの彼女のマンションに行ってしまいます。私はさびしくってお兄ちゃんとのエッチを思い出して自分でいじってきもちよくなります。 はやく月曜日にならないかな。そしていっぱい気持ちよくなりたいな。 お兄ちゃんと私はセフレになりました。 |
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| 2010.7.28掲載 |
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