私は28才のOLです、3ヶ月前に転職した関係で今のアパートに引っ越してきました。隣には42才のおばさんOLが住んでいて引っ越して来た時に挨拶してから仲良くなりました。 彼女とは毎朝出かける時間が同じで駅まで一緒に歩いていくことが多いです。彼女は広告代理店の事務員をしてます、そのせいか夜はいつも遅くて10時過ぎに帰って来ることが多いです。 私が転職したきっかけはですね、会社の同僚と付き合ってましたが関係がうまくいかなくなり居づらくなったのと、希望退職が良い条件だったことから退職を決めました。今は事務機器販売店の発送の仕事をしています。 彼と別れて4ヶ月、休みの日はいつも掃除と洗濯をして商店街や駅ビルの中をブラブラして時間をつぶすことが多いです。仲の良さそうなカップルを見るとこれからホテルに行って激しいセックスするんだわ、あーん私も男が欲しいわ! もうずっとセックスしていないし、そう思ってしまいます。 だから夜寝る前になるとオナニーをして自分を慰めています。ああん男ならもっと感じられるのに、そう思いながらセックスされてる妄想しながら指を小刻みに震わせ、そして気持よくなります。 最近通販で買ったオモチャも良く使うようになりました、男のと比べるとやはり物足りないですが何個か買って試しているうちにまあまあな物を見つけて今はそれにはまってます。 いつもたいてい30分くらいですか、3回オーガズムを感じると性欲がおさまり満足します。するとスッキリしてぐっすりと眠ることが出来ます。本当は男に一晩中セックスされてみたい願望なんですが。 先日の日曜日にいつものように近くの商店街をブラブラしていたら隣の部屋の彼女とバッタリ合いました。彼女の横には大学生くらいの若い男の子がいて、こんにちはって挨拶すると彼女はちょっと照れくさそうにお買い物? じゃあねってすれ違いました。 なんであのおばさんが若い男の子連れて歩いているの? 親子でも無さそうだし兄弟にしては歳が離れすぎているし・・・・ その疑問は次の日の朝わかりました。彼女と駅に歩いて行く時に恥ずかしい所見られちゃったねと言うので、私は別に? って態度であ、はあーとこたえました。 実はね、今デートバーに通っているのよ、そこで若い男の子と遊ぶの・・・・ えっ、そんなバーあるの? だからおばさんでもあんな若い男の子とデート出来るんだ・・・・ すると彼女は今度一緒に行かない? そう誘ってきたのであまり乗り気で無い返事をしました。本当はうん行く! って言いたかったですが男に飢えていると思われたくなかったからです。 翌日の朝に、彼女は今夜7時に駅前で待ち合わせてデートバー行かない? って誘ってきたのでやったわ! と思ったけど本心を隠してうーんどうしようかなーって迷ったふりをしました。 駅の改札入ると彼女はじゃ7時にね、と言い階段を登って行きました。デートバーってあやしげな所で売春まがいの事をするんじゃないのかしら? ちょっと心配になりました。 仕事中はそのことばかり考えて仕事が手につかないでした。あーんどうしようか、でも男欲しい! 発送締め切り時間が来ると残った伝票の処理をして会社を出ました。 どうしようかな、そんな事ばかり考えているうち駅に付きました。まだ1時間あるから夕食食べて時間つぶすか・・・・ 定食食べながら行こうかこのままアパートに戻るか考えてましたが、気が乗らなかったら途中で帰ればいいか、そう決めて改札口に行くと彼女が待っていました。 あら来たわね、じゃ行きましょうよ。彼女は早足で歩いて行くので後ろを付いて行きました。歩いて10分、歓楽街の中に入って行きバーのような店に入って行きました。 こんばんわー、中には彼女の知り合いがいて盛り上がっています。彼女は私のことを紹介すると皆でお酒を飲み始めました。少し暗い部屋で良く見えませんがくだらない話をして時間をつぶしました。 すると女性店員がやってきて、隣の席に座っていた35才くらいの女性に声をかけて店員と隣の部屋に入って行きました。どんなシステムなのかわからず、え? でした。 すると彼女が、あのカメラで男の子が見ているのよ、それで気に入った人を決めたら呼ばれるの。あとは男の子と話をしてデートするもよし、ホテル行ってもよし、何でも好きなことをすればいいのよ。そう教えてくれました。 お金とかどうなるの? そう聞くと、相手は22才までの若い男の子だからホテル代あちら持ちよ、それ以外のお金のやりとりは禁止なのよ、そうしないと商売女が入って来るでしょ? バーのママがそういう決まりにして知り合いの輪で成り立っている店なのよ。 なるほどやりたい男の子は店の会員になり、女の人を選んで話が合えばデート出来ると、よくわかったわ! すると彼女が呼ばれて隣の部屋に消えて行きました。一人になって少し心細くなったけどすぐに私も呼ばれました。 女性店員に連れられて隣の部屋に入ると仕切りがあってそこの1コマに案内されました。相手は20才くらいの若い男の子でこんにちわ、って言うので私もこんにちわって言いました。 男の子は緊張してる様子も無く、私のことを見てきれいですね、僕とホテル行きませんか? っといきなり誘ってきたんです。私はびっくりしました。でも若い子にからかわれるのも悔しいからいいわよ、そう言うとじゃあ行きましょうかと席を立つので私もつられて立ちました。 店を出て歩き始めるとホテルどこにしますか? って聞くので好きな所でいいですよと返事をするとじゃあクレセントにしようかな、それでいいですか? って聞くのではいと答えました。ホテルの名前もよく知ってるほど毎夜セックスしまくってる男の子なんだなとその時思いました。 会って2分でホテル行くの決めてしまった私、なんて尻軽な女なんだろうと自分を責めましたがトントンと話が決まってしまい途中でやめるにやめられなくなってしまったんです。 男の子がホテルに入って行くので私もついて行きそして部屋に入ると男の子が抱きついて来ました。一瞬拒否しようと思ったけどこんな若い男の子の前で取り乱すなんて私のプライドが許さなくてされるがままになりました。 久しぶりに男に抱きしめられて私はドキドキしました。それもこんな若い男の子で出会って20分で・・・・ そしてベッドに倒れこみキスするともうどうでもなれと思うようになりました。男の子は手なれた様子で体をタッチして私のブラウスのボタンもも上手にはずしそして服を脱がされてゆきました。 スカートの中に入って来た男の子の指、そのテクニックのうまさに私は声を出さずにいられず悩ましいあえぎ声を発してしまいました。4ヶ月も男としていなかった私は我慢出来なかったんです。 男の子のテクニックでメロメロにされた私はもう欲しくて欲しくて限界でした。男の子がコンドームを付けてると早く来てと思いました、そしてそのペニスは真上を向きカチンカチンに見えました。あんなのが入ってくるのね! 興奮状態の私は男の子が上に乗ってくると自分から体を開き受け入れる体勢をとりました。 ゆっくりと入って来るその快感ったらンーッ! と声を出して仰け反ってしまうほどでした。そして男の子がいきなりガンガン! って動き出すともうたまらずにアーーーッ、アーーーーッ、アーーーッ! と死にそうな声で叫んでしまいました。 なんてすごいの! こんなされたらすぐイッちゃう! そして我慢できずオーガズムに達してしまいました。意識が薄れるほどの衝撃と快感でした。でも男の子はそんなこと無視してガンガン動き続けたんです。 結局その男の子に3回セックスされて数えきれないほどのオーガズムを与えられ、されるがままで完全に体を支配されてしまったんです。こんな若い男の子にやられっぱなしでイカされまくられたんです。 ホテルを出ると男の子は良かったです、またお願いしますと私のことをほめてから反対方向に帰って行きました。私はあんなすごいセックスされたの初めてで腰がフラフラで真っ直ぐ歩けないほどでした。 アパートに戻り疲れはててそのまま寝てしまいました。翌朝起きると男の子の体がまだ入っているような感覚を受けました、あんな若い男の子に私は一方的に喜ばされてしまい、完全に体を支配されてしまった。自分のテクニックの無さとプライドがズタズタにされてしまい思い出すととても悔しかったです。 玄関で隣の部屋の彼女と会うと駅まで歩いて行きました。ねえ昨日はどうだった? そう聞いて来たのでうん、たいしたことなかったけどとってもかわいい男の子だったわ。そう見栄をはりました。 今夜もよかったらあの店でね、じゃあねといい階段を上がっていく彼女です。毎夜男とセックスしているから夜遅い帰りなんだ、やっとわかりました。 仕事しながら昨夜の男の子とのセックスを思い出しました。すごかったな、あんなセックスを男の子たちは毎晩しているのかな? 私はだめだな、男の子を喜ばせることも出来ないんだ・・・・ 自信が無くなってきたけど負けず嫌いな私は仕事が終わるとアパートに帰らず結局あのバーに足が勝手に向いてしまったんです、そしてまた別の男の子とホテルに行きました・・・・ 男の子たちはいろんな女性とセックスしているせいかとても上手で始めのうちはそのテクニックでイカされっぱなしでした。でも負けず嫌いな私もいろんな男の子と経験を積んでいるうちテクニックが身について来ました。 昨夜の男の子なんて気持よすぎて泣き出してしまったほどです、なんというか男の子を自分の支配下においたと思った瞬間、何とも言えない興奮がわき上がって来ました。 すごいテクニックの男の子とは張りあってのセックスになります、男の子は私をイカせようとするし、私もテクニックで対抗します。なんていう快感と緊張感とそして興奮なのかしら! 文字通りセックスにのめり込むってこのことなんだわ! 昨夜は特に激しかったわ、最後は引き分けってとこかしら・・・・ あれから3ヶ月たちました。振り返ってみると生理日以外ほとんど毎日バーに通い、若い男の子とホテルでセックスするようになっていた私です。毎夜見知らぬ男の子とセックスする、単調で退屈な毎日があの日以来一変しました。 私のテクニックも男の子達と体を重ねるほどさらに上手になって来て今では男の子を狂喜させ、骨の髄までしゃぶり尽くし、完全に男の子を骨抜きにするほどになりました。と同時に私も本当の絶頂感を味わえるようになりとうとうセックス依存症の女になってしまいました。 もう男の子なしの夜は考えられないです、男の子の若い体、そしてみだらな行為、これでもかとセックスにつかり男の子と快楽に没頭するともう頭がどうかなってしまいそうなほどの喜びを感じます。 休みの日にはフリータイムのいやらしい感じのラブホで一日中セックスを楽しむようになりました。若い男の子って本当に素晴らしいですね、もう出来無いよって弱音を吐いていても私の手と口のテクニックで何度でも復活するんです! そして浴びるほどセックスをして快感に酔いしれてしまう私、セックスせずにいられない女になってしまいました。 昼間は地味な事務の仕事で目立たない存在の私ですが、夜になると変身して男の子を喜ばせる女になりきり、この上ない刺激と快感を感じるようになりました。ベッドの上でいやらしいランジェリーを付けみだらな行為をすることがやめられなくなってしまったんです。 でも隣の部屋の彼女はですね、私より男の子の指名率が高いんです、あんなおばさんなのに人気があるってどんなすごいテクニックなのかしら? 私も負けてられないわ! そして今夜も見知らぬ男の子とホテルに行き、昼とは別の顔を持つ私はまるで娼婦のように振る舞い、自分をさらけ出して男の子とセックスに狂います。 あーんもうセックスさえ出来れば他に何もいらないわ! デートバー会員になったせいでセックス依存症の女になってしまいました。 |
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
2011.8.22掲載 |
もそえさんの作品群→ |