もそえ 作
僕と彼女はバカだ大学２年のセックスばかりしているバカップルで〜〜〜す！ 彼女がすごいエッチで誘われるとついつい相手をしてしまいそのうち僕もすごいエッチな男になってしまいましたあ〜〜〜〜。 今日はつまらない助教授の講義をもう３時間も聞いています。ノートも所々メモするだけで身にならないし早く昼にならないかなあって考えてばかりでした、今朝は朝の５時に目が覚めて彼女とセックスして、２度寝して７時にまたセックスしてから急いで起きて彼女と大学に来ました。 あと３０分したら講義が終わりだな、そしたら学食を彼女と食べてそれからマンションに戻って早くセックスしたいなあ〜〜〜〜、 そんなことを考えていたら机の下でチ○コが立ってしまいました。 お昼になっても講義が終わらずちょっとイライラしました、そして１５分遅れで終わるとそのまま学食に行きました。いつものチャーシュー麺を注文してから彼女がいないか見回すといたのでテーブルの前まで行くと彼女は食事を終えていました。 ねえ、早く食べてよ！ そう言われたので僕は熱いラーメンをがんばって口の中に流しこみました。猫舌の僕はこういうのだめなんです、何度も口が止まって口を開いてしまいました。スープも飲みたかったけど彼女がずっと僕のことを見ているので１口だけすすって終わりにしました。 ねえ行こう！ そう言われて席を立つと食器棚に置いて学食を出て広いキャンバスを横切って歩いて１０分の僕のマンションに到着しました。部屋に入るとすぐ彼女が抱きついてきました。ねえ早くセックスしよ！ って。 彼女の服はカレーの匂いがしました。僕の服からはたぶんラーメンの匂いがしていると思います。僕はシャワー浴びてからにしようよって言うとうんいいよって言いました。僕はＴシャツを脱ぎました、ズボンのベルトも外して脱ぎました。すると彼女もブラウスのボタンを外し脱ぐとミニのタイトスカートに手を入れて脱ぎました。 ピンク色のブラとパンティーを見たらチ○コがグウーッ！ と立ってしまいました。チ○コがひっかかるパンツをめくり上げて下げるとユニットバスに入りました。熱めのシャワーが出てきたので急いで水を増やしてぬるめにしました。 彼女が入って来ると頭からシャワーを浴びて抱き合いキスしました。狭いバスの中で抱きあうと肘とかお尻が壁に当たるんです、体を密着するとチ○コが彼女のお腹に押し付けられて気持ちいいです。そして腰を左右に振ったらチ○コの先がこすれてもっと気持ちよくなりました。 石けんをつけて全身に塗って抱き合い体を触りあいました。ヌルヌルして気持ちがいいです、そして石けんの付いた彼女の手がチ○コを握ってきて上下にこすり始めました。僕は快感で腰が前後にピクッてしまいした、僕も手を伸ばしてマ○コをスリスリしました、すると彼女の腰がピクリ始めました。 あっ、あああ、あっ！ 彼女はいつもの声を出し始めました。僕はセックスがしたくてたまらなくなりました。すると彼女が待てないから入れて！ って言いました。僕はシャワーからお湯を出すと彼女の体にかけて僕の体にもかけて石けんを流しました。 シャワーを止めると彼女は壁に手を付いてお尻を出しました。僕は彼女の腰を両手で持ってチ○コをマ○コに当てました。そして左右に腰をゆすりました、するとチ○コがマ○コの中にゆっくりと入って行きました。 あーんきもちいい！ 彼女がそう言うと僕は腰を前後に動かし始めました。うーん、うーん、あー！ 気持よくて声が勝手に出てしまいました。彼女も、あーん、あーん！ って可愛い声を出しています。どうしてこんなにマ○コの中って気持ちよいんだろう・・・・ はーはーはー、あーん！ はーはーはー。彼女の息が荒くなって来ました。僕も気持ちよくて腰のスピードが勝手に早くなって行きました。はーはーはー、あーんもうだめえ！ はーはーはー、あーん！ 僕も我慢が出来ませんでした。そして急いでチ○コを抜いた瞬間彼女が、ああ！ って震えた声を出して全身をブルブルさせました。 直後、チ○コの先から水のような精子がほんの少し１回だけピッ！ と彼女の背中に出ました。出した瞬間の気持ちよさったらたまりませんでした。あー、あー、でたあ〜〜〜〜、 彼女は壁に手を付いたまま、はーはーはーと息を荒げたままでした。 落ちつくまで少し待ってからシャワーのお湯で背中に付いた精子を洗い流しました、あー気持ちよかったあ〜〜〜、 そして彼女と狭いユニットバスを出てバスタオルで体を拭くとそのままベッドに寝ました。僕も彼女も体育会系では無いし体を動かすのもきらいです、体力が無いので１回セックスするとそれだけで疲れてしまい眠くなってしまうんです。 午前中３時間も講義受けてお昼食べて広いキャンバスから歩いてきてセックスしたので全裸のまま爆睡しちゃいました。目が覚めたら３時でした。体の疲れは抜けてたし頭もスッキリとしてました。スヤスヤと眠っている彼女のエッチな肉体を見ていたらチ○コが立ってしまいました。彼女の大きめな胸を両手でもむとマシュマロのように柔らかいでした。 すると彼女は目を覚ましたようで、うーん、うーん、って声が出始めてそして乳首がピクッとふくらんで固くなって来ました。すると彼女は下に手をのばして僕の立ったチ○コをニギニギして来ました。僕も片手を下にのばしてマ○コをいじろうとするとマタが開きました。マ○コはニュルニュルでした。 そうやって２０分くらいしたらセックスがしたくなりました。僕は彼女の上に乗りました、すると彼女は両足を高く上げてマタを大きく開きました。僕はマ○コめがけて腰を前進させました。そして一気にマ○コの中に入れました。 あーんきもちいい！ 彼女がそう言うので僕も、うううっ、気持ちいい！ って言いました。はーはーはー、あーん！ はーはーはー。彼女の息が荒くなって行きました、僕も、うーん、うーん、あー！ って気持よくて声が勝手に出てしまいました。 どうしてこんなにマ○コの中って気持ちよいんだろう・・・・ １０分くらい腰を動かしていたら我慢が限界になりました。出ちゃう！ 出ちゃうよ！ そう言うと彼女は、はーはーはー、わたしだめえー！ いいよ！ いいよ！ あーーーー！ って声を出しました。 のけ反って大きな口を開いたままの彼女の口の中をバッチリ見たまま、たまらずマ○コの中に出してしまいましたあ〜〜〜〜。 出た瞬間目を開いてられなくて目をつぶってしまいました。すっごい快感で動けませんでしたあ〜〜〜〜。 やっと落ち着くとチ○コをゆっくりと抜きました。抜けた瞬間彼女は、ああ！ って震えた声を出して全身をブルブルさせました。チ○コとマタのまわりは彼女から出た出汁でグチャグチャでした。僕はティッシュでチ○コを拭きました、そしてグチャグチャなマ○コも拭きました。 ベッドに横になると彼女は疲れきってもう寝てました。僕も疲れて全身にオモリが乗っているようで凄まじい睡魔が襲って来ました。そして気絶するように眠りこけました。 目が覚めると夕方の６時でした。体の疲れはとれたし頭もスッキリでした、同時にお腹が空いていました。僕は起き上がると冷蔵庫に頭を入れました、中には食パンしかありませんでした、すると彼女が起きて来たので食べに行こうよって言いました。 服を着て歩いて１０分、丼もののファーストフード店で大盛りを注文して一気に食べきりました。彼女もだまって無心に食べていました。はあー食べたあ〜〜〜〜。 一気に満足感が来て落ち着きました、店が混んでいたのですぐ出ると斜め前の喫茶店で食後のコーヒーを飲みました。 すると彼女は飲んだら部屋に戻ってしよ！ って言って来たんです。食欲が満足したら次は性欲を満足させるのよ！ ってことです、僕は彼女の頭の中は２４時間セックスのことでいっぱいなんだと思いました、そして彼女のブラウス姿の大きめな胸を見たらチ○コが立ってしまいました。 部屋に戻ると彼女のほうからシャワー浴びてしよ！ って言って来ました。僕と彼女は外から帰って来るとなぜかシャワーを浴びたくなるんです、というかその後のセックスをスベスベの肌で気持ちよくしたいからなのかもしれません。 彼女と石けんをつけて体を洗い、ニギニギしたりクリクリしたりしました。彼女と腰をピクピクさせてです、すると彼女が早く入れて！ って言い出したのでシャワーのお湯をかけて洗い流しました。そしてユニットバスから出て体を拭くと全裸のままベッドへ倒れこみました。 彼女は僕にキスしながら上に乗って来ました。僕は下から彼女の大きめな胸を見ました。すごいエッチな体だなあ・・・・ 彼女は僕の上にまたがりそして位置を確かめると腰を下げて行きました。チ○コが吸い込まれて見えなくなると彼女は、あーんきもちいい！ って吐き出すように言いました。 それから彼女の腰が前後に動き始めたんです、大きな口を開き大きめのおっぱいを揺らしながら。なんてエッチなんだろう、あんな顔してこんな声を出して、彼女の頭の中は２４時間セックスのことでいっぱいなんだ・・・・ 僕は必死で耐えました。 ２０分後、彼女は、はーはーはー、もうだめえーー！ って言い出しました。僕はまだ少し余裕がありました、僕は快感に狂った彼女の姿を見たがらいいよ！ って言いました。すると彼女は、はー、はー、はー、あーーーーーん！ って声を出しながら狂ったように腰を前後し始めました。 最後の瞬間、ガッ！ と短い声を出して動きが完全に止まりました。その瞬間を僕はバッチリと見てしまいました、アゴが外れてしまいそうなくらい口が開き、左の口からヨダレがツーッと流れて来ました。鼻の穴はバスッ！ と大きく開き石のように固まったままでした。 なんてひどい顔なんだろう・・・・ 黙っていれば清純派女優みたいな美しい顔をしているのに・・・・ そんな彼女の姿を見ながら僕は下から腰を突き上げました。出したくて出したくて我慢できなかったからです。突き上げるたび顔が変形する彼女、それを見ながらひたすら突き上げ続けました。 もう出る！ 出る！ あっ、あ〜〜〜〜〜〜〜！、 出た瞬間意識が飛んでしまうほどの快感でした。ぼんやりした頭でどうしてこんなにマ○コの中って気持ちよいんだろう・・・・ って思いながら・・・・ やっとのことで目を開くと彼女は石のように固まったままでした。僕は起き上がると彼女を横に寝かせました、そしてゆっくりとチ○コを抜きました。 ティッシュでチ○コを拭いてから出汁でグチャグチャなマ○コも拭きました。終わると体が重く睡魔が襲って来ました。スヤスヤと寝ている彼女の顔を見ながら睡魔にまけて爆睡してしまいました。 目が覚めると夜の１１時でした。彼女はもう起きていて僕が目を開けるとすごくよかったわ！ 最後わからなくなっちゃった！ って言いました。僕もすごかったよ！ って言いました。そして彼女と抱き合いキスをしてたらチ○コが立ってしまいました。 すると彼女は起き上がり僕の手を引っ張りました。僕が起き上がると彼女は、ねえ向い合って見せっこしながらしよ！ って言ってきたんです。彼女は僕の立ったチ○コをじっと見ました。そして僕の前でマタを開いて出汁でグチャグチャのマ○コを見せて来たんです。清純派女優さんって裏では皆こんなことしてるのかなあ〜〜〜〜〜？ 僕は両足を投げ出して座っていると彼女のお尻が太ももの上に乗って来ました。そして腰を上げるとチ○コの位置を確かめました、そして腰がゆっくりと下がって行くとチ○コが見えなくなりました。 あーんきもちいい！ 彼女がそう言うので僕も、うううっ、気持ちいい！ って言いました。はーはーはー、あーん！ はーはーはー。彼女の息が荒くなって行きました、僕も、うーん、あー、あー！ って声が勝手に出てしまいました。 出汁でグチャグチャなマ○コからチ○コが見えたり見えなかったりをくり返しました。なんてエッチな女なんだろう・・・・ 快感に支配されると清純派女優さんも皆こんなになっちゃうのかなあ・・・・ ひどい顔をしたまま腰を動かし続け、大きめの胸を揺らす彼女の姿はすごいエッチでした。 はーはーはー、もうだめ！ 彼女が先にそう言い出しました。僕はいいよ！ って言いました。腰の動きが早くなって行きました、はー、はー、はー、あーーーーーん！ ガッ！ 短く声を出した瞬間彼女は石のように固まりました。まったく美しい顔が台無しでした。 僕はその狂った顔をじっくりと見ながら観察しました。僕だって出た瞬間はひどい顔になるけどこれほどじゃないと思いました。こんなになるほど気持ちいいんだな、男より女のほうがより強い快感を味わえるんだ、そう思いました。 腰を１回だけ突きあげると彼女の顔がゆがみました。僕はそれを何度も続けました。そのたびにゆがむ顔を見ながらです。１０分くらい続けていたら彼女が、泣き顔になってもうやめて！ って言いました。でも僕は続けました。 大きな口を開きヨダレを出して固まったままの彼女の顔が泣き顔になったままになりました。僕は彼女を犯している気分にめちゃくちゃ興奮しました。そして突き上げを繰り返して犯しまくったんです。 すると耐えられない彼女は後ろにひっくり返りそうになりました。僕は彼女の背中に手を回して支えて体を密着させました。ベッドの上に座ったまま強く抱き合い下から突き上げを続けました。 ヨダレはアゴから首筋に垂れて行きました。泣き顔の顔からは涙が流れ出て来ました。僕は激しく興奮して突き上げを繰り返して犯しまくりました。そして３０分後たまらずマ○コの中に思いっきり突き上げて精子を出してしまいましたあ〜〜〜〜〜〜〜。 激しい興奮と信じられないマ○コの中の気持ちよさ、そして出した瞬間のとてつもない快感に僕も石のように固まって動けませんでした。 うーっ、くうーーーっ、うーーーーっ、死にそうなうめき声を出しながらで〜〜〜〜〜〜〜す！ グニャグニャの彼女の体を支えるのがつらくて彼女を横に寝かせとゆっくりとチ○コを抜きました。彼女は意識もうろうでした、僕はチ○コをティッシュで拭き取り、出汁でグチャグチャのひどいマ○コもきれいに拭きとりました。直後、ものすごい睡魔に襲われて気絶するように眠ってしまいました。 ガサガサと動く彼女のせいで目が覚めました。彼女は僕に抱きついてきてすごく良かったよ！ 死んじゃうかとおもったよ、最後はわからなくなっちゃったって・・・・ そして彼女は布団の下に潜っていくと僕のチ○コをペロペロし始めました。たまらずチ○コが立ってしまいました。 それから彼女と朝の５時にセックスをしちゃいました。すっごい快感でした。終わると疲れて２度寝して大学に行く前にもう１回セックスしちゃいました。少し寝てから起きて大学に彼女と歩いて行きました。後ろから彼女のタイトスカート姿を見たらエッチなことを思い出してチ○コが立ってしまいました。 じゃあとでね！ と別れると単位取りが目的の講義に向かいました。そしてつまらない話をメモしながら、ああ早くセックスがしたいなって思ったら机の下でチ○コが立ってしまいました。 ２４時間エッチなことで頭いっぱいの彼女に誘われて僕もエッチな男になってしまいましたあ〜〜〜〜〜〜〜、 １日にセックスを６回も７回もしてしまい精子がたまる暇が無い、（出し出汁）だしだし大学生の僕と彼女で〜〜〜〜〜〜〜す。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2014.4.19掲載 |
もそえさんの作品群→ |
無断転載禁止！