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十五歳の孫のギンギンとした男根が私の身体を突き抜いている。
孫と関係を持って一年、変わる事無く孫の男根は勢いを増して私の身体を狂わせている。
「おばあちゃん・・ちょっと・ちょっと来て」
一年前、孫に呼ばれて孫の部屋に行くと、
「おばあちゃん！」
突然孫に抱きつかれて、普通の方なら驚き慌てるところで、悲鳴さへも上げるような状況なのでしょうが、私の場合は違っていて、私が望んでも居ない経験から、男の目つきに嫌らしい訴えを感じる直感が備わったようです。
二三日前から孫の目つきを感じ、今朝の目つきは特に酷く、有り得ないと心の中で叫んでいても、今まで来た私には、ことごとく裏切られてきた叫びでした。
昨夜もこの孫の父、娘の夫である伊雄に抱かれながら感じていた気になる孫の素振りでした。
「恵ちゃん・・・どうしたの・・どうしたの・・」
こんな言葉も無駄な事で、ベッドに倒され、孫の顔を何かを確認するかのようにしっかりと見届けた私は目をつむりました。
慌て急ぐように孫はスカートの中に手を入れて、下着を掴んで毟り取るように脱がそうと、何時からこうなってしまったのでしょうか、私は自然のように腰を浮かせて下着を抜き取ろうとする孫に協力をしています。
孫はそんな私の腰浮かしの協力に驚いたようですが、
「おばあちゃん・・・・」
孫は必死な形相から余裕が出来たように、腕ずくで脱がそうとしていた下着を静かに私の足から抜き取って、開かれたか開いたか判断着かない私の広げた股間の前で孫が服を脱ぎ去る音が聞こえていました。
そんな僅かな時間にも、昨日の今日、昨夜のこの孫の父、娘の夫の精液が流れて来ているのです。
悲しいかなこんな光景は日常茶飯事のようになっている私で、娘を身もごって出産の折に二度と妊娠しない身体にしてしまいました。
これからお話しする暗い過去、身も心も休まることのない私のせめてもの抵抗でした。
「おばあちゃん・・・？」
「昨日おじいさんと・・・したから・・・」
誤魔化す言葉もうつろで、若くたくましい身体にまた打ちしがれる時を待っているような身体の反応、私の心とは裏腹でありながらも、呼吸の乱れに息苦しく興奮して、熱くうねり出しているような股間がありました。
「まだ・するんだ・・・」
「恥ずかしい・・・・」
「そんな事ないよ・・・」
孫が私の股間に近づき、更に押し開かれた股間に、私の割れ間に、孫のたくましい男根が押し付けられて突き刺さってきました。
仰け反り狂う瞬間で、伊雄さんの子供、男根も似ているのでしょう、伊雄さん以上にきつく挿し込んでくる勢いで、孫に抱きつき、悶え狂う善がりを逃がしたい行動でした。
何処までも深く突き込んで来る勢い、私の肉壷を満遍なく擦り引いて、
「あぁー！・・すっ・っごい・・・」
私を襲うつもりで居た孫、私が素直に応じて、受け入れて、乱れる反応に驚いているのでしょうか、昨夜のこの子の父の精液の混ざり汁を噴出すように私の溢れ汁が湧き上がる度に、私の股間は濡れかえるように淫行の汚れにまみれて行きました。
昇りつめる快感、うねり反り返り、のた打ち回る私を見ながら、
「おばあちゃん・・・凄いね！・・・・そんなに気持ちいい？」
口はやに孫の質問攻めでしたが、答える余裕ない快感の真っ只中で、
「うわぁ！・・・すっげー！」
「締めてる！・・締め付けてる！」
これも私の望むものではない反応になりましたが、何時しか私の肉壷は、収縮を繰り返して名器と呼ばれるような状態になっていたのでしょう、私には分かりませんが、分からないと言うよりも、自然な反応、反射的な出来事なのですから。
孫も１５歳にしながら初めてではない様子で、窮屈な動きで服を脱ぎ、全裸に成った私の身体を攻め捲くる手つきで、私も求めるように孫の手を導いては乳房を乳首を脇をと教え唆しているようでした。
どれほど快感を味わっても終わる事の無い私の身体は、空白になってしまう脳裏と意識、反応のまま繰り返しのた打ち回ってる自分の姿しかありません。
そして何処かで叫んでいるようにしか聞こえない私の行き叫ぶ悲鳴の様な声、
「ああー！あぁー！・・いっくうぅ・・・・」
白昼に何度叫んだことでしょうか、
「行くよ！俺も行くよ！」
微かに届いてきた孫の声に応えるようにきつく抱きしめる孫の腰辺りで、遠慮なく飛び散る孫の熱い精液、私の肉壷、身体中に捲き散らかされた思いで悦びを満喫しておりました。
居所掴めぬように呆然としてしまうほどの快感を浴びた後に私の身体に圧し掛かる男たちの体の重量感は、私にとって唯一の安息に浸る幸せとも言える時間でした。
「おばあちゃん・・・怒ってる？」
「怒ってるように見える・・・？」
「いいの？」
「ダメって言っても、もう、遅いでしょ・・」
「これからもいい？」
「だッめ！」
「うっそ？だめなの？」
「誰にも言わないでね？・・・約束、約束よ！」
「言わないよ！当たり前ジャン！」
いつも、何も考えられなくなっている時、こんな若い孫を、私の身体は孫を満足させてしまっている、そしてそれ以上に私の身体は悦びを味わい、それを続けていく事を望んでいる、理性や考えも無く、身体が答えている様な返事を何時もいつも言葉に出てきてしまう。
明日は第三土曜日、主人が、体調悪くなければ・・・。
また孫が腰を動かしだして、意識消えて行く快感の中、玩具を入れておいて誤魔化すしかないわ、自分に呟いたのでした。
シーツに広がってる交じり汁、孫の腰つきも慣れたように私の股間を責め続け、すぐさま打ちしがれる反応に狂う私で、また遠くから叫び声が響いてる。
流石の私もこれほど激しい男根には着いて行けない歳になっているのでしょうか、クタクタになっていく重身を感じながら快感の押し寄せに打ち倒れてしまいそうでした。
一度目と同じように熱く沢山の射精が飛び散り、圧し掛かり安らぐ孫の重みに十分過ぎる快感に疲れを感じるほどの激しさを知らせているように、何時しか眠りに誘われてしまった私でした。
眠ってしまった訳ではないのでしょうが、意識が戻るように目を覚ます私は、股間を広げきって、孫の指に愛撫されるクリトリスの刺激、そんな事まで知ってる孫、そして孫を引き付けてしまった私の身体、何処まで罪な身体なのでしょうか、終わる事のない私の股間の絵図。
ベッドに深く沈み込んでしまう身体に三度刺激が走り出し、孫の足を呼び込んで、孫の男根に咥え付いていく私、お父さん似で大きく太い男根で、雁首はお父さん以上に張り出している感じ、必死に咥えしゃぶりついては舌使いで愛し、孫の男根は疲れ知らずに勃起に持ち上がり、すかさず身体を入れ替えては私の股間に攻め込んで来ました。
こんな連続に姦通されて行く肉壷は久しぶりで、この子の父親が十八の頃だったと思います。
高校生でありながら娘の妊娠、結婚を許すも何もない状況で、家の転がり込んで来るしかないものでした。
娘はつわりが酷く入院するようになってしまい、病院からの帰り道、疲れが溜まっていたのでしょうか、助手席で転寝どころではない熟睡に近い眠りに落ち込んでしまい、私が気が着いた時には、シートは倒されて、下着が無理矢理に剥き取られそうになっている状況でした。
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