もそえ 作
１６才高校生です。今ボクはＥさんとＡちゃんの２人とエッチなことをしています。 ボクが初めて女の人とエッチしたのは中学２年生でした。女の人の体にとても興味があったボクはエッチな写真を見るとオチ○チンが痛いくらい立ってしまいました。ああ女の人とエッチがしたいな・・・・ 毎日そんなことばかり考えていました。 あの頃、学校が終わり中学校から家に帰る途中にコンビニがありました。そこに入って本のコーナーに行くとエッチな本がいっぱい並んでいたんです、そして表紙の女の人の裸を見ただけでオチ○チンが痛いくらい立ってしまいました。 ボクはその写真を目に焼き付けて一生懸命忘れないようにして家に帰るとすぐにその写真を思い出しながらオナニーする毎日でした。ああエッチなことがいっぱいしたい・・・・ そればかり毎日考えていたんです。 毎日下校途中にコンビニに寄ってエッチな本をながめてるうち、表紙だけでなく本の中身も見たくて我慢が出来なくなりました。そしてあたりをキョロキョロと見回して誰も見てないのを確認すると本を手にとってペラペラとめくりました。 女の人の大きなおっぱいとお尻。男の人と抱き合ってすごい顔をしてる姿を見た瞬間ボクはすごい興奮と衝撃を覚えました。ものすごい勢いでそれを目に焼き付けて急いで本を戻すとズボンの前をカバンで隠しながら店を出て家に帰り、そしてオナニーを何十回もしました。 ボクの頭の中はおっぱいとお尻と、オチ○チンをはめるオマ○コのことでいっぱいになりました。それから毎日、毎日、コンビニでコソコソとエッチな本をめくって目に焼き付けるようになりました。もうボクの頭の中はエッチなことで頭いっぱいでした。 ある日ですが、いつものようにコンビニであたりを見回してエッチな本をコソコソと誰にも見られないように見ていました。するとすごい興奮してオチ○チンが痛いくらい立ちました。次の瞬間後ろからコラッ！ という女の人の声が聞こえてボクは全身氷り付きました。 振り返ると店員の綺麗なおねえさんでした。ボクは、ご、ごめんなさい！ って震える声で謝りました。すっごい怒られると思ったからです。するとおねえさんは、女の子に興味が出る年頃だよね、自然なことよ、でも立ち読みはダメよ！ と注意されました。 ボクはもうしません、ごめんなさい！ って言うと。おねえさんはそんなに興味があるなら明日の午後駅前に来なさい！ と命令されました。ボクはそれに従うしかありませんでした。そして逃げるように店を飛び出して家まで全速力で走って帰りました。 コンビニ店員の綺麗なおねえさんは、２９才のＥさんでした。次の日駅前で待っているとＥさんがやってきてこれから私のマンションに来るのよ！ と言い連れて行かれました。そしてマンションのドアを開いて中に入るとＥさんは、頭の中エッチなことでいっぱいなんでしょ？ って。 ボクはモジモジしていて答えられないでいたら、毎日エッチな本を見てたでしょ、監視カメラに全部写っていたんだから！ って言われてボクはうろたえてしまいました。誰も見てないと思ってたのに全部見られていたんです。 ごめんなさい！ ごめんなさい！ って謝っているとＥさんは、いいのよ、男の子だものね、エッチなことを考えるのは当たり前よ。そう言いボクの前でＥさんはブラウスのボタンを外して前を開いてブラジャーの谷間をボクに見せつけたんです。 はああ〜〜〜！ ボクは興奮してすごい声を出してしまいました。もっと見たい？ そう聞いてきたけどボクは目の前のおっぱいのことしか考えられませんでした。すると今度はミニのスカートを脱いでパンティーとブラジャー姿になったんです。 ボクは興奮しすぎて気絶しそうになりました。女の人の生の下着姿を見たのはそれが初めてだったからです。Ｅさんはフフフッと笑うと後ろに手を回しブラジャーの肩ヒモが外れると下に落ちて大きなおっぱいが丸見えになりました。 はああ〜〜〜！ はああ〜〜〜！ 興奮した声が勝手に出てしまいました。そしてＥさんが近づいてくるとボクのズボンのベルトをゆるめ始めたんです。何も出来ないまま服を全部脱がされてベッドに押し倒されました。 すごいオチ○チンね！ フフフッ。するとＥさんはパンティーを脱いで丸裸になりボクの横に座ると手が伸びてきてオチ○チンをにぎったんです。その瞬間ボクは我慢できず精子を思い切り飛ばしてしまいました。あらら、すごいわね！ こんなにいっぱい出て。 ボクのお腹と胸に飛び散った精子をティッシュで綺麗にしてくれるとまたオチ○チンをにぎられました。そして小さなやわらかい手が上下に動き始めるとボクは、はああ〜〜〜！ って声が出てしまいました。２回、３回、４回と精子を飛ばすともう出なくなりました。 Ｅさんは若いってすばらしいわ！ こんなに出てもまだ元気いっぱいじゃない！ って・・・・ そしてＥさんがボクの上にまたがり、腰を下げて行くとオチ○チンが見えなくなると同時に今まで感じたことのない快感が全身に走ったんです！ アアーン！ これいいわ！ アーーン！ ボクの上で大きなおっぱいを揺らして腰を動かすＥさん。ボクはそのエッチな体と声を聞きながら、オチ○チンの気持ちよさに気が狂ってしまいそうでした。そして何回も精子を飛ばしまくりました。 Ｅさんはすごい声を出してイクー！ イクー！ またイクー！ って何度も体をガクガクさせては腰を動かし続けました。そして最後死にそうな声を出して動きが止まるとボクの上に落ちて来てすごく重くて身動き出来ませんでした。 ボ、ボクすごいんだもの・・・・ そう言うと横になって寝てしまいました。こんな綺麗なおねえさんがエッチの時にはあんな顔して声を出しておかしな姿になってしまうなんて・・・・ ちょっとショックでしたが興奮状態のボクは寝てるＥさんのおっぱいをいじったり、チューチュー吸ったりしてたらオチ○チンがまた痛いくらい立ってしまいました。 それからボクは学校が終わるとＥさんのマンションに行きエッチなことをするようになりました。Ｅさんは働く時間をずらして昼間では無く夜の時間帯働くようにしてくれたんです！ それでわかったことはＥさんはボクと同じですごいエッチな女の人だったんです。 ダメ！ その動き！ 違う！ もっと腰をしゃくり上げるように！ もっと、もっとよ！ そ、そう、あっ、今のいい動き！ Ｅさんはすごい声でボクに命令しました。ボクはそれに従うしかありませんでした。も、もう快感で頭がおかしくなりっぱなしでした。 毎日、毎日、Ｅさんと放課後の時間すごいエッチなことをいっぱいしました。するとＥさんはすごい！ すごいわ！ イクー！ またイクー！ あーもうダメえ〜！ って死にそうな声を出すようになりました。エッチが終わるとＥさんはすごい上達したね！ とほめてくれるんです。 日曜日になると朝からＥさんとエッチなことをしました。オマ○コの中に指を入れていじったり、なめたり、クリというすっごい気持ち良いところをいじったりするとＥさんは、あああー！ 上手うーー！ と言い体をビクビクさせて喜ぶようになりました。 そしてＥさんの手と口とオマ○コにいっぱい精子を飛ばしまくって、おかしくなるほどの快感を感じてしまいました。もはやＥさんとボクはエッチなことがやめられなくなってしまいました。も、もうボクはＥさんの体のことしか考えらないや・・・・ 中学２年、３年とボクとＥさんは２年間毎日エッチなことをしまくりました。おかけで学力は低下して一番バカな高校にやっと入学することになりました。だってエッチなことで頭がいっぱいで勉強どころではなかったからです。 高校生になってもＥさんとボクは毎日エッチなことをし続けました。でも入学して２ヶ月たったある日、クラスメイトのＡちゃんから私と付き合って！ と告白されたんです。ボクはＥさんとのエッチなことで頭いっぱいだったから断ろうと思いました。 それをＥさんに話すと、断るなんてバカじゃないの？ 付き合ってあげなさいよと応援されました。ボクはＥさんとエッチができればそれでいいよと言ったら、Ｅさんはボクのエッチがすごすぎてこのままじゃ体が持たないわ！ と言われたんです。 それからボクとＡちゃんは付き合うようになりました。ボクはどうでも良いと思ってたけど、Ａちゃんはすごい積極的でボクに着いて来るので、ちょっとうっとうしいなと思うほどになりました。それをＥさんに言ったら、良いじゃない、きっとバージンよ、私のマンション貸してあげるからエッチしてあげなさい！ と言われました。 次の日、Ａちゃんと一緒に下校するとゲーセン行こうよ！ って言われたけど、ボクはマンションに行こうと言って歩き始めるとＡちゃんは着いて来ました。そしてＥさんのマンションの部屋のカギを開けて中に入るとそのまま寝室のベッドに並んで座りました。 Ａちゃん、キスしていい？ そう聞くとドキマギするＡちゃん。しばらくして、うん、いいよ！ って言ってくれたので肩を抱き寄せてキスをしました。全身が緊張して固くなっているのがわかりました。震える肩とくちびるにキスして抱きしめました。 Ａちゃん今日はこれで終わりにしようよ、もうすぐ知り合いが帰って来るから悪いけど一人で帰ってねと言うと、Ａちゃんは興奮と喜びで目をウルウルして帰って行きました。すると隣のクローゼットに隠れていたＥさんが出てきて上手く行ったわね！ と自分のことのように嬉しそうでした。 それからＥさんとボクはいつものようにエッチをしました。いつもよりＥさんは興奮して激しかったです。いっぱいエッチして最後Ｅさんはぐったりしてもうダメ・・・・・ って言いました。そしてＥさんは明日はやさしくブラウスの上からおっぱいをもんであげなさい！ と言いました。 次の日もＡちゃんをマンションに連れて行き、ベッドの上でキスしておっぱいを触りました。柔らかくてピチピチって感じのおっぱいにボクはオチ○チンが痛いくらい立ってしまいました。ボクはＥさんに言われたとおり、次の日はブラウスのボタンを外しておっぱいを触ったり、Ｅさんに言われたことを次々とするようになりました。 １週間後、Ａちゃんはかわいいセーラー服のスカート中に手を入れても平気になったし、自分からマタを開いたりするようになりました。そしてパンティーの中に指を入れてクリをいじると、んんん！ んんん！ って必死に声を抑えるようになりました。 Ａちゃんを帰してからＥさんと激しいエッチをするとＥさんの興奮度は激くなるばかりでした。それはボクとＡちゃんのエッチを隣のクローゼットに隠れて妄想してオナニーしてるからです。ねえ明日Ａちゃんロストバージンしてあげなさい！ そう命令されました。 次の日、Ａちゃんのかわいいセーラー服を脱がせると、エッチしようよ！ と言いました。う、うん・・・・ それからボクはブラジャーを取って恥ずかしがるパンティーを脱がせ、コンドームを付けるとＡちゃんのマタを大きく開き、オマ○コめがけてオチ○チンを入れようとしました。 でもＥさんのようにズボッ！ とは入りませんでした。ゆっくりと進んだり戻したりしながらちょっとずつ入れて行くと、バキバキッと破って行くような感触がして少しずつ入って行きました。Ａちゃんは泣きそうな声でもう耐えられない！ って言ったのでもう少しだから我慢して！ と言いました。 Ａちゃんのロストバージンを済ませるとボクはかわいいよ！ 好きだよ！ と言いました。すると涙ぐんで喜んでくれました。Ａちゃんを帰らせるとＥさんがクローゼットから出てきて私の若い頃を思い出しちゃったわ！ と言いボクに襲いかかって来ました。それからエッチしたらＥさんは最後に白目を出してしまいすごかったです。 それから毎日Ａちゃんとエッチをしました。あんなに耐えられない！ って泣いていたのに今はすごい気持ち良いよ！ と言い出しました。Ｅさんのオマ○コと比べるとちっとも気持ち良くないですが、肌がスベスベだしおっぱいもお尻もピチピチでそれですごい興奮しちゃいました。 そしてＡちゃんとエッチが終わって帰って行くとＥさんとすごいエッチなことをいっぱいしました。ＥさんはボクとＡちゃんのエッチを聞いてるとめちゃめちゃ興奮するわ！ と言いますます激しいエッチになるんです。 半年後、Ａちゃんはすごいエッチな女の子になりました。ボクのオチ○チンを喜んで口に入れるし、ボクの上にまたがって泣きながら狂ったように腰を動かすんです。美少女系のかわいいセーラー服の下の裸のことは全部知ってるし、毎日エッチしてる女の子にはとても見えないです。 でもＡちゃんのオマ○コはそれほど気持ち良くありません、やっぱりＥさんのオマ○コが最高だよ！ そうＥさんに言うと、Ａちゃんはまだまだ青いからね、いっぱいエッチしてるうち、オマ○コが開発されるし、絞め技も覚えて男の子を喜ばせる方法もわかってくるわよ！ と言ってました。 Ａちゃんはエッチすると死にそうなかわいい声を出して泣いて喜びます、そんなエッチな声を聞いて興奮したＥさんは最近もっとエッチになってしまいました。ボクはＡちゃんでいつも３回精子を飛ばしているので余裕ですがＥさんはもうこれ以上だめえーー！ って本当に死にそうなんです。 夏休みになるとボクとＡちゃんは午前中ずっとエッチなことをいっぱいするようになりました。エッチ好き？ って聞くとＡちゃんは、すきすき大好きいーー！ って言います。そしてボクのオチ○チンを口に入れてくちびるを大きくふくらませて頭を上下させるんです。こんなかわいい女の子がこんなことするなんて。 そしてＡちゃんのオマ○コにオチ○チンを入れて動かすとヒーヒーと泣いて喜びます。そしてボクの上にまたがって狂ったように腰を振りまくり最後は動けなくなってしまいます。そんなＡちゃんを後ろからオチ○チンで突きまくると悲鳴を発して最後は反応が無くなってしまうんです。 Ａちゃん、Ａちゃん、大丈夫？ 白目が出たままのホッペをパチパチとたたくと戻って来るんです。も、もう死んじゃったの・・・・ うつろな目でボクを見るとスーッと目を閉じて寝てしまいます。Ａちゃんはエッチのし過ぎで最近燃え尽きてしまうようになりました。 ヨロヨロするＡちゃんを帰すと激しく興奮したＥさんがクローゼットから出てきて、私も殺してえーん！ と言いボクに襲いかかって来ます。 ボクはＥさんをどうすれば気持ち良く出来るか全部知ってるので攻撃し続けるとＥさんは死ぬうーーー！ と言って最後は反応が無くなってしまいます。 ＡちゃんもＥちゃんもエッチをし過ぎると燃え尽きて最後は死んでしまうんだ・・・・ ボクはどんなにエッチしても死ぬほど気持ち良くなれなません、ボクがにぶいのか、女の人が敏感なのかどっちなんだろう・・・・ わかりませんが、毎日ボクはＡちゃんとＥさんとすごいエッチいっぱいで気持ち良くってエッチがやめられません。そしてそれ以上にＡちゃんとＥちゃんはエッチが好きで好きでたまらない女の子とおねえさんになりました。２人ともそんなことするような人に見えないけど、エッチなことで頭がいっぱいなんです。 エッチなボクとすごいエッチなＡちゃんとＥさん。毎日エッチなことばかりしてやめられないボクとＡちゃんとＥさんです。 |
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| 2014.11.29掲載 |
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