Ｅちゃんとぼくは高校１年生です。そして毎日えっちなことばかりしています。 Ｅちゃんとは入学してすぐに仲良しになりました。初めは３人ずつのグループ交際をしていたけども、すぐにカップルが出来てぼくは残ったＥちゃんと付き合うようになりました。 初めのうちはＥちゃんと学校帰りにファーストフード入ったり、ゲーセンで遊んでいました。ある日Ｅちゃんがうち来ない？ って言うのでウンって付いて行きました。 Ｅちゃんの家はお父さんとお母さんが会社員で帰って来るのが夜なのでそれまで２人きりになれました。初めはテレビ見たりゲームしたりしてましたが、Ｅちゃんのことをみるとおち○ちんがずっと立ちっぱなしになりました。そしてぼくはもうがまん出来ないでした。 Ｅちゃんの後ろから抱きつくと何も答えず下を向いたままでした。ぼくは好きってＥちゃんに言うと私も好きって言ってくれました。それからぼくとＥちゃんは初めてのキスをしました。口がやわらかくてとても気持ちがよかったです。 それから毎日Ｅちゃんの家に行ってはキスをいっぱいしました。おっぱいもいじったりしました。Ｅちゃんは何をしてもいやって言いませんでした。ぼくはおち○ちんが立ちっぱなしでした。ぼくがえっちしたいよって言うといいよって言ってくれました。 僕はその日の帰りにコンドームを買いました、そして部屋でおち○ちんにコンドームをかぶせる練習をしました。ゴムのにおいがしてきゅうくつな感じでした、おち○ちんをにぎってこすりました。いつもみたいに気持ちがよかったです。 もっとおち○ちんをいじってたら我慢できなくなってせいしが出ました。すごい気持ちよかったです。コンドームの先っぽにせいしがいっぱいたまってました。明日Ｅちゃんの中に入れてこうやってせいしが出るんだ・・・・ 次の日にＥちゃんの家に行ってぼくとＥちゃんはキスをしました。えっちしていい？ って聞くとうんいいよって言いました。僕はＥちゃんのブラウスをはずしてスカートも下げてぼくもパンツ姿になりました。 Ｅちゃんは恥ずかしがって背中をむけました。ぼくはおち○ちんが立ったままでした。うしろからおっぱいをいじりました。んんっ、んっ、って下を向いて声をだしました。ぼくはブラを外しました。そしてパンツを下げました。 コンドームをくるくるとかぶせるとまたＥちゃんに抱きつきました。そしてベッドの上で仰向けにするとＥちゃんのパンツを下げました。またの毛がもじゃもじゃしていておっぱいも丸見えでした。 Ｅちゃんは目をつぶったままでした。ぼくは上にのってＥちゃんの両足を広げました。ワレメが見えました。Ｅちゃんのまたはこんなになっているんだって思いました。おち○ちんをワレメに当てました。どこに入るのかわからずにお尻を動かしました。 するとやわらかい所がありました、ぼくはお尻を回しながらつき出すとわれめにゆっくりと入って行きました。Ｅちゃんは泣きそうでした。でもおち○ちんが入っていくとすごい気持ちがよかったです。 そして奥まで入ると我慢できなくなってせいしが出ました。こんなに気持ちがいいの初めてでした。ぼくはじっとしていてお尻を動かすと気持ちいいので動かすとまたせいしが出ました。 Ｅちゃんはもう耐えられないって泣きそうでした。ぼくは大丈夫って聞いたけど答えてくれませんでした。ぼくは気持ちよくてお尻を動かしつづけました。何回もせいしがでて頭がへんになりそうでした。 それからぼくとＥちゃんは毎日えっちなことばかりしています。お母さんが帰って来ると大変なんで靴はベランダに置いて突然帰ってきたらベランダから逃げられるようにしました。 Ｅちゃんとはベッドでえっちをしてましたが、シーツがよごれてお母さんにバレるのでベッドではしなくなりました。いつもベッドによりかかったまましたり、立ったまましたり、勉強つくえに両手を付くので後ろからおち○ちんを入れたりしました。 そしてせいしの出たコンドームとティッシュはいつも持ち帰っています。ゴミ箱に捨てるとお母さんに見つかってしまうからです。ティッシュをまるめて帰る時にポケットに入れて途中のコンビニで捨てて帰ります。 最近Ｅちゃんはすごく気持ちよくなって来ちゃったといい、もっとえっちしよ！ って言います。ぼくもうんいいよって言います。Ｅちゃんは気持ちよくなってくると最後にすごい気持ちいいのが来るよって言います。ぼくも出た時はすごい気持ちいいよって言います。 この前は部屋に入るとＥちゃんはすぐにえっちしようって言いました。ぼくはスカートの中さわらせてって言いました。昼間教室でＥちゃんのセーラー服姿を見ていたらスカートの中に手を入れたいなと思ったからです。 ベッドにＥちゃんが座ったので並んですわると足に手をのせました。そしてスカートの中に手を入れました。ぼくはもうおち○ちんが立ってました。スカートの中は暑さのせいかむれてました。そしてパンツをいじっているとＥちゃんはうーん、うーんって声を出しました。 僕はブラウスの上から胸もさわりました。やわらかくて気持ちが良かったです。ずっとさわってたらパンツの中もさわって！ って言いました。僕はよこから指を入れると中はぬるぬるがいっぱい出てました。 いじってたらＥちゃんはもう少し上とか、くりくりってして！ って言うのでそうしました。するとＥちゃんはあーんきもちいいもっとさわって！ って言いました。 そしてずっとさわっていると、Ｅちゃんがもう来る！ って言ってその後あーーーんっ！ って声をだすとガクッとなりました。Ｅちゃんはすごいのが来ちゃったって言いました。 僕はもう我慢できなくてＥちゃんの服を脱がせるとえっちしようとしました。Ｅちゃんは汗くさいからシャワー浴びてからにしてって言ったけど僕はそのまま抱きつきました。 Ｅちゃんのおっぱいをなめると塩っぱいでした。そして汗でぬるぬるの体に抱きつきもうしたくて我慢できないよって言うと、うんいいよって言ってくれました。 コンドームを付けてワレメにおち○ちんを入れるとすっごい気持ちが良かったです。そしてそれからいっぱいせいしを出しました。Ｅちゃんもまただめ！ って言いあーーーんっ！ って何度も声をだしました。すごい気持ちがよかったです。 夏休みになりました。Ｅちゃんはいっぱいえっちが出来るねってすごいごきげんでした。ぼくもＥちゃんのワレメのことを思い出すとおち○ちんがすごい立ちました。 そして９時過ぎるとＥちゃんの家に行きました。Ｅちゃんはシャワーあびたらいっぱいえっちしようね！ って言いました。ぼくもうんいいよって言いました。 Ｅちゃんの可愛いＴシャツとスカートをさげて裸にすると僕も裸になりました。そしていっしょにシャワーをあびました。冷たくて気持ちよかったです。汗がとれてすっきりするとＥちゃんがぼくのおち○ちんをにぎってきました。 僕はきもちよくてあっ！ って声を出しました。Ｅちゃんのかわいい手、そしておっぱい、お尻をみていたら我慢できませんでした。出ちゃう！ 次の瞬間せいしが勢い良く出てＥちゃんのお腹にかかりました。 Ｅちゃんは出たあーって言ってすごい興奮しました。そしてお腹についたせいしを手でいじって臭いをかいだりしました。こんなにすごいスピードで出ていたの？ っておどろいてました。 それからＥちゃんの部屋に行きキスしていると入れてって言うので僕はベッドに寄りかかったＥちゃんのまたを開きワレメにおち○ちんを入れました。それからＥちゃんの腰をつかんでお尻を動かすとすごい気持ちよくて一生けんめいでした。そしてせいしが何度も出てＥちゃんもまただめ！ ってすごい声をだしました。 もう疲れてやめるとゆっくりとおち○ちんを抜きました。コンドームの先にはせいしがいっぱいたまってました。Ｅちゃんに全部出ちゃったって言うと、私ももう疲れちゃったといいそのままベッドの上で寝ました。 目が覚めるとまたえっちがしたかったです。Ｅちゃんのおっぱいをさわってなめるとえっちして！ って言われました。ぼくはコンドームを付けようとしたら１個も無くなっていました。 Ｅちゃん無くなっちゃったからコンドーム無しでいい？ って聞くとこわいからいやって言いました。ぼくはもうせいし出ないから大丈夫だよと言ったけど信じてくれませんでした。 じゃあ出ないから見てってぼくはおち○ちんを自分でこすり始めました。Ｅちゃんはすごい興奮してました。ぼくはまたを開いて見せてって言いました。Ｅちゃんは恥ずかしながら開くとワレメが見えました。 あの中におち○ちんが入るとすごく気持ちいいんだ、そう思うと我慢できなくなりした、そして最後うっ！ って声を出すとおち○ちんの先のわれめから精子がうっすらとにじみ出ました。Ｅちゃんはすごい興奮した顔で本当にでない！ って言いました。 興奮したＥちゃんは付けなくていいから早く入れてって言いました。ぼくはそんなＥちゃんのまたを開きコンドーム無しのおち○ちんをワレメに入れました。 あーーーーーんっ！ いつもよりすごい声が出たＥちゃん。ぼくも今までで一番気持ちよかったです。そしてＥちゃんとぼくはすごい気持ちいいのですごいがんばりました。 Ｅちゃんの中に出ないせいしを何回も出すとＥちゃんもまただめ！ ってあーーーんっ！ ってすごい声を何回もだしました。疲れるとこんどは後ろからおち○ちんを入れたり、立ったまま入れたりいっぱいしました。 Ｅちゃんとぼくは滝のような汗をかいてすごいえっちをいっぱいしました。汗と汗がくっついて全身がぬるぬるになりました。木の床も汗いっぱいで池のようになりました。そこに転がったり横になったりひざを付いたり立ったりしてえっちを続けました。 Ｅちゃんとボクはあまりに気持ちよくってとうとうバカになっちゃいました。そしてとうとう疲れてお尻が動かせなくなりました。Ｅちゃんももうぐったりでした。そしてそのまま寝ると夕方になってました。 Ｅちゃんはコンドーム無しのほうが１０倍くらい気持ちいいよ！ それですごいのが来るともう１０倍気持ちよくて死んじゃうかと思ったよって言いました。ぼくもすごくよかったよと言いました。 それから毎日Ｅちゃんとえっちをいっぱいしました。コンドームの中のせいしが出なくなるとＥちゃんは付けないでいいよ！ って言ってくれます。そして汗をいっぱいかきながらすごいえっちをいっぱい数えきれないほどせいしをＥちゃんのワレメの中に出しました。 Ｅちゃんもすごいのが数えきれないくらい来たって喜んでいます。そうやって僕とＥちゃんは夏休みにいっぱいえっちをしました。夏休みが終わるといっぱい出来なくなっちゃうねって悲しそうな顔をするＥちゃん。 夏休みが終わるとＥちゃんはえっちしたくて気がくるいそうよってメールを何度もしてきます。そして学校が終わるとＥちゃんの部屋でえっちをいっぱいします。 時間が少ないからすごいスピードでせいしを出します、そして出なくなるとうれしそうな顔で、つぎから付けないでいいよって言ってくれます。そして時間いっぱいまで僕とＥちゃんはすごいえっちをします。 Ｅちゃんはえっちがどうにもやめられないよ！ って言います。ぼくもＥちゃんのワレメの中のことを思い出すとおち○ちんが何回でも立っちゃいます。ぼくとＥちゃんは勉強しないでえっちなことばかりしてる高校生です。 |
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| 2012.2.22掲載 |
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