エストニアＨ紀行　ムラムラ村


エストニアＨ紀行　ムラムラ村もそえ作

ボクは１９才の大学生です。コンピューターとソフトウエアを学ぶ毎日ですが、今年の夏休みは念願のエストニア旅行に行って来ました。本当は彼女と一緒に行きたいでしたが、ショッピングモールで働いていて夏休みにそんな暇ないわよと言われ一人で行くことになりました。　大学に入って学ぶまでエストニアなんて国は知りませんでした。エストニアってだいたいどこだ？　調べるとロシアとヨーロッパの真ん中あたりで向こう岸はフィンランドです。そのせいで多言語話せる民族らしいです。　エストニアはインターネット電話のスカイプを作った国として有名で、ソフトウエアに関しては世界レベルなんです、そのせいでボクの学部では以前から交流があり、一度は訪れてみたいなと思っていました。　うちの家は賃貸マンション持っていてお金はそこそこあったので、親父にねだって今回の旅行資金を出してもらいました。そして飛行機に乗って出発しました。直接行きにくい場所なのでフィンランドまで行き、そこから船で入国しました。　船から降りるとすぐ電話をしました。今回の旅行は以前から共同研究していた学生さんが案内してくれる約束です。ということで電話して今船からおりました！　と言うと、手を振る人がいたので見ると一目でわかりました。　今回案内してくれる学生さんはＳさんという女子大生です。メールやスカイプビデオで見ていたＳさんは老眼メガネかけたパッとしない人でしたが、メガネ無しの実物はすごい美人でした、それに一目でスタイルの良さがわかるほどのナイスバディ、ボクはドキッとしてしまいました。　エストニアにようこそ！　ボクは笑顔でお世話になります！　と英語で挨拶をしました。今回の旅はＳさんお任せなので気楽で良いです、一人で旅しようとしたら、相当調べて宿も探さないといけませんが頼り切りで良いからです。　もうお昼だからランチしましょ！　そう言われて港マーケットの中にあるファーストフードの店で一緒に食べました。食べながら以前から共同研究してた成果を話しました、テーマは人の気分をグラフに表せないかということで、楽しいとか辛いとかその時の気分が一目でわかるグラフです。　食べながらでしたが、中身の濃い情報交換が出来たと思います。お腹がいっぱいになるとＳさんはとりあえず私の通ってる大学に行きましょうと言うと、駐車場に止めてあった車に乗り向かいました。外の風景はきれいで交通マナーもすごく良いです、歩道歩いてる人も平和そうで笑顔でした。　大学の駐車スペースに止めて建物の中に入って行くと知った顔の学生さんがいっぱいいました。すでに夏休みでしたがボクが来るということで集まってくれたんです。そしてまた研究テーマの情報交換をしてたら夕方になりました。　今夜は歓迎パーティーしましょう！　そんな話になったのでボクは荷物があるからホテルまで送ってとＳさんに言うと、私の家に泊まって！　と言われ、車で１０分のＳさんのアパートに連れて行かれました。ええっ、Ｓさんと今夜は同じ部屋なの？　そんなお邪魔していいのかなあ？　その夜は近くの飲み屋で盛り上がってしまいました。エストニア人って皆良い人ばかりで良かったなあ・・・・　国がしっかりしてるから人に余裕が生まれるんだな、ハハハッ！　夜の１２時過ぎるとパーティーは終了しました、ボクはお酒弱いので目が回るしまっすぐ歩けませんでした。　Ｓさんが大丈夫？　って心配してきたので大丈夫と言ったけど大丈夫ではありませんでした。彼女にささえられてアパートまで戻るとそのままベッドへ倒れこんで意識不明・・・・　目が覚めると外は明るくなっていました。ベッドから出てリビングに出ていくとＳさんはソファに座ってテレビを見てました。　おはよう！　お腹すいたでしょ？　食べましょうと言われテーブルに着くとパンとじゃがいものスープを食べました。大丈夫？　って聞くのでちょっと頭が痛いかも・・・・　そう言うと熱いシャワー浴びなさい！　と言われました。　食べ終わり、荷物から着替えを出してシャワールームに入ると頭から熱めの湯をかぶりました。ああ２日ぶりのお湯が気持ちいいなあ・・・　ハハハッ！　そして体を洗っているとドアの向こうに気配を感じました、アレッ？　と思った瞬間ドアが開いたんです。　そこには全裸のＳさんが立っていて入って来たんです！　あっ、ちょっと狭いしここじゃ・・・・　そう言ったけどＳさんはお構いなしでした、そして頭からシャワーを浴び始めたんです。日本人離れしたナイスバディ、メガネかけた勉強のことしか頭にない女子大生と思ってたのがすごい美人。　気がつくとチ○コは痛いくらい反り上がっていました。それを見たＳさんはそんなに真上向くの？　って言うとゴクッと生唾を飲み込んで、出たらソレ試してみたいわ！　って言ったんです！　もうボクは日本にいる彼女のことなんか忘れていました。　そしてベッドでＳさんとセックスしてしまいました。それもコンドーム無しで！　ボクは日本にいる彼女の体しか知りませんでしたが、女の人がこんなになってしまうなんて・・・・　情熱的に体を震わせ、大きな声で叫ぶ姿は激しい！　の一言でした。　ん、も、もうだめだ・・・・　死ぬほど激しいピストンを始めると一気でした。最後の瞬間、ハアーーーーーー！　って声をしぼり出すと、マ○コの中に思いきり射精・・・・　フィニッシュでした。あまりの快感に悶絶してしまいました・・・・　オー！　オー！　何てハードなの！　こんな突き刺さるの初めてよ！　　　ねえもっと！　もっと！　射精したばかりなのにＳさんは満足出来ずボクに抱きついてきて情熱的なキスをしてきました。でもなかなかチ○コは元気になりませんでした、ボクはセックスが弱くて１日頑張っても２回が限界なんです、次チ○コが元気になるのは夜だな・・・・　Ｓさんはねえもっと！　って何度も言い、なかなか元気にならないチ○コが待てずそれを口に入れたんです！　うっ、くくくっ、小さいチ○コを舌でロリロリされてるうち、とうとう元気になってしまいました。こんな美女にされなかったらそうなってしまうのあたり前です。　するとＳさんはボクの上に乗りました。マ○コからはさっき出したばかりのボクの精子がにじんでドロドロでした、それをお構いなしに当てて腰を下ろして来たんです。オー！　オー！　ハード！　ベリーハード！　オー！　・・・・　大きな胸を揺らして夢中なＳさんの姿、何てエロなんだ！　Ｓさんが３回大きな声で叫んで悶絶した直後、たまらずマ○コの中に思いきり射精・・・・　本日２度目のフィニッシュでもう終わりだと思いながら悶絶してしまいました。それなのにＳさんはハード！　ハードよ！　突き刺さり、えぐりまくりよ！　もっと！　もっとよ！　そう言い満足出来ない様子ですぐまたボクのチ○コを口に入れてきました。も、もうだめだあ・・・・　こんな美女に舐められてるというのにもう反応せずチ○コは小さいままでした。１時間後、Ｓさんはもうだめね、と言うとあきらめたのでした。　あっ、あああ、こんな美女のマ○コの中に出しちゃった・・・・　ああ良かったなあ・・・・　大満足でしたがＳさんは不満足なままでした。するとハッ！　と思い出したようにケピマ村行きましょう！　と言い出したんです。　ケピマって何？　って聞くと、そえねえ英語で言うとエッチな気分って意味よ！　そうなんだ、それ日本語だとムラムラだよ！　あらそう、その村の草原にはムラムラを増幅する香りを発する草が生えていて、その匂いをかぐとセックスせずにいられなくなるのよ！　何もない村だけどカップルが行きたがる所よ！　って言われました。　そうなんです、Ｓさんはボクの旅行の案内をしてくれる約束だったのに、もっとセックスしたいがため予定を勝手に変えてしまったんです。すぐ電話で宿の予約をしたけどどこも満室でした、今からじゃ空いてないかしら・・・・　でも最後の電話をした宿はキャンセル出てＯＫでした。　ねえこれからエピマ村行きましょう！　エピマ村、日本語だとムラムラ村かあ、そんなこと考えていたら早く行きましょう！　と言われて荷物をまとめるとＳさんの車に乗り出発しました。高速道路を２時間走り、国道を走って３０分走るとムラムラ村に到着しました。　村は草原の中にポツポツと小さな家がどこまでも続く地平線がみえるくらい広い草原でした、そして車内にも甘い匂いが入って来ました。するとムラムラしてしまったんです！　こ、これがそのムラムラ村の草の匂いなのか・・・・　するとＳさんもムラムラしてきちゃったわ！　って。　宿に到着すると車を降りてズボンの前を膨らませたままフロントで受付をしました。ボクは払うよ！　って言うとじゃあ半分ずつね！　と言いお金を支払いました。するとオバチャンはキーを渡しなからエピマ村にようこそ！　思いきり楽しんでください！　と言われました。　荷物を担ぎながら廊下を歩いてると左右のドアから男女の叫び声が聞こえました。昼間からセックスしてる！　すげー！　そして部屋に入りドアをロックするとＳさんにベッドに押し倒されました。も、もう待てないわ！　そう言うとＳさんに服を脱がされボクの上にまたがりセックスを始めてしまいました。壁の向こう側からすごい男女の声が聞こえてて、それに負けないくらいＳさんも叫び始めたんです。狂ったように叫び腰を振りまくる姿は洋物ＡＶ女優も顔負けでした・・・・　ボクは今朝２回もセックスしました。精子を出すと急速にムラムラ感が薄れていき興味なくなるはずです、それなのに今は出しても出してもムラムラ感が薄れることもなく、逆に濃くなって行ったんです！　当然チ○コも元気なままでした、射精した直後の快感が重なってもっと元気になってしまいました。　ボクとＳさんは上になったり下になったりしてその後、２時間やりまくってしまいました。ムラムラ感は濃くなる一方でしたが、体が言うこと効かなくなりました。ピストンしようとしても腰が疲れて動かせませんでした、Ｓさんももう死んじゃう！　って震える声で言い出しました。　こんな限界までセックスしたのはボクの人生のうちでそれが初めてでした、そして爆睡・・・・　隣の部屋の男女の叫び声で目が覚めると夜の８時でした。すごい空腹感が来て何でも良いから食べたい！　でした。　服を着て宿を出て近くのレストランで８００グラムのステーキをペロリと平らげると大満足でした。食欲が満たされるとまた性欲がムラムラと湧き上がって来ました。Ｓさんは戻ってシャワー浴びたらセックスしましよ！　と言いました。　宿に戻りシャワーを浴びてると、チ○コは元気いっぱいでした。Ｓさんはこんなハードに突き刺さるの初めてよ！　狂っちゃってやめられないわ！　って言いました。ボクはさっきのエンドレスで射精感がずっと続く快感を思い出したら我慢出来ませんでした。　そしてその後、また２時間ピストンして腰が動かなくなる限界までセックスしてしまいました。も、もう、こんな快感感じられるならボクはいつまでもセックスしたいと思いました、体は動かなくなったけどチ○コは元気なままで何よりムラムラ感がすごくてたまりませんでした。　も、もうだめえ・・・・　Ｓさんがそう言うとベッド横のスイッチを切りました。すると壁に付いていた換気扇が止まりました。それで驚いたのは換気扇って普通部屋の空気を外に出すじゃないですか、それなのに外の空気を部屋に入れる逆向きに付いていたんです！　そのせいで草原の草の匂いがたくさん室内に入ってきて猛烈なムラムラ感を感じられたわけです。換気扇が止まると次第にムラムラ感が薄くなって来て、どうして２時間もセックスしたんだろうと思うようになりました。　壁の両側からは男女の激しい叫び声が聞こえましたが、全身脱力感が来てＳさんとボクは爆睡してしまいました。次の日の朝、換気扇のスイッチを入れると猛烈なムラムラ感が襲ってきて朝食を食べるのも忘れ３時間セックスしまくりました。その間射精しっぱなしの快感に頭ぶっ壊れてしまいました。　朝寝してお昼になると車に乗り別のレストランでモリモリとランチを食べました。するとああんムラムラして来ちゃったわ！　戻ってセックスしましよ！　って言うので昼間からまたセックスしてしまいました。Ｓさんとボクはひたすらセックスしてたらムラムラが濃くなるばかりで困ってしまいました。　セックスが終わり爆睡して目が覚めて向い合ってオナニーの見せっこしたらムラムラが濃くなり我慢出来なくなります。そのくり返しが止まらなくなりました。射精しっぱなしの快感がいつまでも続くんです、とうとうＳさんとボクは頭がぶっ壊れてしまいました。それでも体が動かなくなる限界までセックスしたっていうのにムラムラしっぱなし。　マ○コを指でいじりたくていじりたくてどうしようもありません、そして指でいじるとＳさんもチ○コをいじって来ました。セックス２時間やり続けて体が動かなくなっても猛烈なムラムラを感じていじりっこ続けてしまったんです！　壁の両側からの男女の叫び声を聞くとますます興奮してムラムラしてしまいました。　もはやボクとＳさんはセックスのことしか考えられなくなりました。これがセックス中毒っていうやつなんだ、尽きることのないムラムラ感がいつまでも続き、チ○コは元気なまま、マ○コもドロドロなままのＳさん。　もはやセックス中毒を超えて廃人となってしまったんです。そして１週間やり続けてしまいました。も、もう立ち上がれない・・・・　最後は生命の危険を感じてしまいましたがムラムラ感は濃くなったままでした。もうやめましょう！　これ以上したら社会生活出来なくなるから・・・・　宿をチェックアウトして帰り道は車を蛇行運転しながら何とかアパートまで戻って来ました。そしてそれから３日間何もせず安静にして体を休めてしっかりとした食事を食べました。やっと体力が戻り普通になるとあんなにセックスしたというのにムラムラしてしまいました！　中毒になるほどのムラムラ感はありませんでしたが、それでも２時間セックスしてしまいました。ああ何てセックスって素晴らしいんだろう・・・・　Ｓさんはこんなハードなの一度味わったら最後よ！　って何度も言い続けました。　ムラムラ村で１週間セックスしまくりボクの体は人体改造されてしまいました。１日２回が限界だったのに今は１日１０回出来るようになってしまいました。そして長い夏休みアパートにこもりＳさんとセックスばかりしてました。ああもう一日中ムラムラしっぱなしだ・・・・　夏休みが終わるとボクは日本に帰ることになりました。Ｓさんはマ○コをさらして早くまたここにそのハードなの入れて！　って言いました。次は３ヶ月後の冬休みに来るよ！　そう言うと、そうね、ムラムラ村の宿予約しておくからね！　って言い、別れを惜しんで日本に戻って来ました。　１ヶ月ぶりに彼女とデートして、彼女のアパートでセックスしました。そして２時間やり続けたら彼女は何度も失神してしまい最後壊れてしまいました。ど、どうしたの？　最後に一言言うと寝てしまいました。それ以来、失神してしまうほどの快感を知った彼女はセックス狂いになりました。　ああ、あと１ヶ月で冬休みだ。そしたらナイスバディ美女のＳさんとまたムラムラ村に行って、あの射精感を何時間でも味わい続けピストンが出来なくなるまでやり、廃人になりたいなと思いました。　セックス狂いになってしまった彼女は、もっと！　もっと！　と言いすごいエッチなことを何でもする女になりました。何度も失神するほどの快感を知ってしまうと女なら誰でもこうなっちゃうんだ。良くわかりました。ああもう毎日ムラムラしっぱなしで困っちゃう。　セックスが弱かったボクはエストニアにある素晴らしいムラムラ村に行き、そこで素晴らしい体験をしたおかけで人体改造されて２４時間ムラムラしっぱなしの体になってしまいました。　早くエストニアに行ってナイスバディ美女のＳさんとセックスして中毒飛び越えて廃人になりたいなあと思いながら、彼女と毎日セックスばかりしてるムラムラなボクです。

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2015年3月7日掲載
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