もそえ 作
ボクは健康食品やダイエット食品を売る店で働いている２２才男です。ボクの妻は女子高生です、高校２年生です、１７才です。そしてエロ妻です。 彼女と知り合ったのは販売促進キャンペーンでダイエット食品会社から送られてきた派遣アルバイトさんでした。お店の前にテーブルを置いてダイエット食品を山積みにして宣伝をかねた販売をする彼女。それはまるで天使のような美少女でした。 夏休みでしたが１週間店頭販売していた彼女にボクは一目惚れしてしまいました。すでに仕事の合間に立ち話しとかして仲良くなっていたので最終日に思い切って彼女をデートに誘うとＯＫしてくれました。 それから彼女との交際が始まりました。考えていることはまだまだ子供ですが、あどけない笑顔、美少女な顔、スラッとした体型にボクは彼女のことで頭いっぱいになりました。そして彼女も積極的に接してくれました。 デートの後にはアパートに連れ込んでエッチなこともするようになりました。美少女のスラッとした肉体はもうどうしようもないくらい魅力的でした。そしてエッチすると初めのうちは苦しがっていましたが次第に積極的になって来ました。 ねえもっと！ そう言いながらきれいなマ○コをボクの前にさらして欲しがるようになりました。ちょうどその頃からですがオルガスムスを感じられるようになった彼女はさらにエッチ好きな女子高生になったというか、してしまった訳です。 １年後、彼女はボクの上にまたがり、すすり泣きながら腰を夢中で振るエロ女子高生になりました。そしてその頃からセックスの合間に、ねえ結婚してくれる？ って何度も言うようになりました。 ボクは何度も何度も言われてう、う、うーん、と適当な返事をするようになりました。まだ結婚なんて考えて無いしまだ彼女は女子高生でしたから。 ところがある日セックスが終わった後、ねえ明日私の家に来てよ、パパとママが合いたいって言うからと・・・・ ええーっ言っちゃったのおー？ それやばいです。２１才の大人の男が女子高生に手を出しちゃったんです。絶対パパにぶっ飛ばされると思いました。 でも事実なんです、１発ぶっ飛ばされても仕方がないや、１０発までなら耐えられるかも。けじめをつけないといつまでもパパに逃いかけられると思いました。そして次の日の夜、恐る恐る彼女の家のチャイムを鳴らしました。 玄関が開くと彼女でした。そして廊下の奥からパパとママが小走りで出て来ました。そしてパパがボクの顔を見るなり近づいて来たのでボクは覚悟して歯を食いしばり目をつぶりました。 すると次の瞬間、パパのやさしい手がボクの手を握って来たんです。そしてよく来てくれました、どうぞ入ってと言われママもいらっしゃい、入ってねと言いました。あれっ？ どうなってるんだ？ 応接室に通されて向かいのソファにはパパとママと彼女が３人座ってボクの顔を見たので下を向きました。するとパパが話し始めました。パパとママは彼女を高校生の時に生んだらしいです。どうりで若いなと思いました、パパというより兄貴って感じでした。 彼女のママもモデルさんみたいに綺麗な人で美魔女って感じ、ママでもボクは全然ＯＫだと思ってしまったくらいです。そしてパパはちょっと言いずらい感じで話しを切り出して来ました。 娘がですね、あなたと結婚したいしたいって毎日毎日何百回も言うんですよ、妻も私もホトホト疲れ果ててしまいまして。お願いです娘と結婚してやってください！ ソファに座った３人は背筋をピンと伸ばし、両手は膝の上、そして笑顔でボクの顔を見ながら３人同時に頭をウンウンって縦に振り続けました。なんだこの３人のシンクロというか一体感は・・・・ そのプレッシャーにいたたまれず、ボクは、あ、は、は、あ、はハイ！ って言ってしまったんです。パパ、ママ、やったわ！ 結婚よ！ パパとママも良かったあー、娘をよろしくお願いします！ と言い３人は盛り上がって有頂天、そしてボクは放心状態でした。 あーあ、彼女と結婚するのか、でも彼女ほどの美少女はめったにいないな、しょうがないか・・・・ ボクはあきらめて腹をくくったのでした。といっても彼女はまだ女子高生です、学校にパパとママと彼女と４人で報告がてら相談に行きました。 女子高生人妻なんてたちまち噂になってしまいます、それを恐れた校長先生と担任の先生は口をそろえて、卒業まであと１年半ですし、生徒さんへの影響もあるのでここは内緒にしましょうか・・・・ 学校としては隠したい一心なのがアリアリでした。 ということで結婚式は親族だけで中華料理店を貸し切って秘密結婚式しました。新婚旅行も無しの市役所行っただけでした。住む所もボロなアパートじゃとパパが投資目的で持っていたマンションを貸してくれることになりました。 そして女子高生人妻と新婚生活が始まったわけです。彼女はウキウキモードでした。ねえこれからは毎日エッチ出来るよね！ 夫婦だものね！ 新婚生活よね！ と何回も言いました。 ボクはエロ妻だとその時初めて思いました。仕事が終わると妻はまだ料理が出来ないので途中で定食を食べてマンションに帰ると、いつもだいたい夜の９時くらいです。妻はその時間を待ちかまえています。玄関を入って服を脱ぎシャワー浴びて寝室に入ると全裸でベッドの上で寝ています。 ねえ早く！ そう言ってマ○コをパックリと開きます。もうすでにマ○コからはすごい量の汁が溢れ出ていてそれがお尻の穴を伝わってシーツにシミが広がっているんです。やりたくてずっと待っていたんです。 ボクはベッドの上に上がり、コンドームを付けるとマ○コめがけてチ○コをヌルヌルっと挿入します。はあーーーーきもちいいーーーー！ 吐き出すようにそう叫びます。 そして下から腰をしゃくり上げて来るんです、ボクもそれに合わせて腰を前後させると妻は一気に快感を登って行きます。こんな美少女がチ○コをくわえ込んで狂う姿はたまらないです。 すでに１回のエッチで複数回のオルガスムスを感じられるようになった高感度の妻の肉体はケイレンしまくり全身で快感を表現します。大人の成熟した女だってたまにしかオルガスムスを感じない女が多い中、女子高生でオルガスムス感じまくりですから夢中になるのは当たり前ですかね。 そして３０分後、マ○コ気持ちよすぎで我慢は限界、激しくマ○コの中に射精すると最高の快感が下半身を襲います。ううう、くくく、かいかん！ 妻はもうオルガスムスの激しい快感で能面のような顔をしたまです。 チ○コを抜くとコンドームの先には大量の精子がたまって垂れ下がっています。あーいっぱい出たー！ そして外してティッシュで綺麗に拭き取ると仰向けになって休みます。 妻はうーん、うーん、とうめいたまま起きあがりボクの胸にキスして手は小さくなったチ○コをにぎって来ます。若いエロ妻ですから１発じゃとても満足できないわけです。 ねえもっと！ 少し休ませてくれよ、そう言いますがもっとしたい妻は下に下がって行き、チ○コを両手でささえてそして小さな口でカポッとくわえ込んでくるんです。 １７才美少女のエロ妻が真剣な顔でチ○コを口に入れて頭を回したり上下させたりする姿はたまりません。すぐに強制回復されるわけです。口に入っていたのがグググッと大きくなると先っぽしか入らなくなります。そして泣きそうな美少女顔でボクを見てねえちょうだい！ って言います。 ボクは彼女を四つんばいにさせると後ろからマ○コめがけてチ○コを挿入します。はああああ、きもちいいいいーーー！ おおおマ○コいいぞ！ そしてパンパンし始めるとシーツが破れてしまいそうなほど握りしめてすすり泣きして喜びます。 どうだ、いいか！ いいー！ いいーー！ ひいーーー！ すすり泣きが悲鳴に変わって行きます。死ぬほど気持ちがいいんだなと良く分かる悲鳴です。そしてオルガスムスが何度もやって来ます。 そして最後には限界がやって来ます。ブタが死ぬ時のような悲鳴というか金切り声を発し始めるんです。肉体も精神ももう限界なんだとはっきりわかる反応です、ひいーーー、ひいーーーー、ひぎいーーーーー！ 最後の悲鳴を発すると急に静かになり反応も無くなります。ついに妻はあまりの快感に耐えきれず気絶ですね。ボクはパンパンしながらどうだ良かったか！ もっと気持ち良くしてやるからな、あーーー！ と声を出します。 それから無反応の妻のマ○コの中を出そうになると休みながら３０分パンパンし続けマ○コを味わい尽くしました。もう出すぞ！ 出すぞ！ 我慢出来ずマ○コの中に激しく射精、パン、あー！ パン、あー！ パン、あーーー！ 残りの精子を出しきった後の満足感がやって来ました。 あースッキリしたー、あー気持ちよかったー。コンドームを外しティッシュで綺麗にするとうつ伏せで気絶したままの妻の体を仰向けにしてそのまま寝ます。いつも寝るときは全裸です。だってパジャマの必要が無いからです。 明け方６時になると妻はゴソゴソと動き出します。うーんもう少し寝かしてくれ・・・・ そう思うんですが妻のねらいは朝立ちのチ○コです。朝にチ○コが大きくなる現象を知っているからです。 下に下がって行くとチ○コの先がヌルヌルっと感じられます。薄目を明けると妻はチ○コをくわえて頭を回したり上下しているんです。うーん眠いよ、妻にそう言うと寝てていいからと言います。 そして５分くらいなめると上に上がってきて自分から腰を下に下げてチ○コを挿入します。はあーーーっ、きもちいいーーー！ 泣きそうな声でそう叫ぶと腰を前後にうねらせ始めます。 眠さと快感が半分ずつですが次第に快感のほうが大きくなって来て目を開けると夢中で腰をうねらせる妻の姿が。スレンダーな肉体、天使のような美少女が泣き顔で夢中で腰をうねらせオルガスムスを何度も感じる姿はたまんない！ です。 ３０分後最大オルガスムスを感じると満足する妻。あーんすごい感じちゃった！ やっぱりコンドーム無いほうが気持ちいいわ！ そう言い腰を上げてベッドから起きるとパンティーとブラを付け、そしてセーラー服に着替えます。 ボクも眠いけど起きてジャージ姿でキッチンに行くとパンとトーストで彼女と朝食を取ります。ボクは９時出勤なので妻のほうが先にマンションを出ます。ねえ行ってくるからね。そう言いチュッとキスして来ます。 ちょっとそのスカート短すぎじゃないか？ ただでさえ目立つ美少女なのにそんなじゃエロオヤジのいやらしい目の標的になってしまう、面白くないな、そう言うとスカートを少しさげてこれでいい？ って聞いてくるんです。 ベランダから登校する妻を見ると普通の女子高生に見えました。でも人妻です、すごいエロ妻です。頭の中の半分以上はセックスのことが詰まってます、１時間前までチ○コをくわえ込んで夢中で腰を振っていました。 経験豊かな成熟した大人の女だって毎夜気絶するほどの快感はそう得られないはずですが、妻は女子高生なのに毎夜気絶してしまうほどの快感を感じているのでエロ妻になってもしかたが無いなと思ったのでした。 ボクは平日が休みです。休みの日はいつも一人で部屋で寝転がってテレビを見て時間を過ごします。妻は学校が終わるとすぐに小走りでマンションに帰って来ます。そしてボクを見るなり抱きついて来ます。 ねえ早くちょうだい！ そう言ってキスして来ます。汗ばんだ首筋にキスすると塩っぱいです。そしてセーラー服のスカートの中に手を入れてスリスリするとはあー！ と気持ちよい声を出して腰を前後にうねらせます。 かわいいリボンをほどいてブラウスのボタンを外すと白いブラが見えます、そしてブラをずらして乳首をぺろっとすると体をケイレンさせて喜びます。 そして裸にしてシャワーを浴びてすぐベッドへ行きます。ねえ今日は時間があるからいっぱいして！ そう言い仰向けに寝るとマ○コをパックリとひらいてチ○コが入るのを待つエロ妻です。 そして夜までエッチなことをいろいろいっぱいします。途中気絶しちゃいますが起こしてまたパンパンするとまた気絶しちゃいます。快感に狂う天使のような美少女の姿はもうたまりません。 エロ妻女子高生と新婚生活を送る毎日の健康食品の店で働く２２才男です。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2013.2.23掲載 |
もそえさんの作品群→ |