もそえ 作
先月結婚したばかりの２５才サラリーマンです。僕には４才年上の妻がいます。 １年前に合コンで知り合ってから妻に追いかけられて逃げてたけれど捕まってしまいました。今思うと妻は良さそうな獲物がいないか狙っていてそのターゲットが僕だったんだと思います、そして誘われるがまま妻とやってしまいました。 彼女とわかれてずっと一人だった僕は久しぶりの女の人の体に夢中でした、それに妻はテクニックも凄かったんです。いつの間にか気がつくと僕は妻の肉体にシビレてあやつられるようになってました。 妻は私と結婚するのよ！ って言うようになって、僕がウンって言うまでチ○コを入れさせてくれませんでした。僕はしたくてしたくてガマン出来ませんでした。そしてとうとうウン！ って言ってしまいました。 それから話しは妻のペースで進み、気が付いたら結婚式をしていたんです。妻はハネムーンよ！ 毎日中に出していいよ！ そう言うので僕もウン出す！ と言って喜ぶようになってました。 結婚式は普通に行われすぐに新婚旅行でした。近場のグアムへ飛行機でひとっ飛び。ホテルにチェックインしてディナーを食べてそれから部屋で妻と新婚初夜になる予定でした。 妻はウキウキモードでした、念願の結婚が出来たからなんだと思います。そしてシャワーを浴びて妻の横たわるベッドへ乗りました。妻はシルクの下着を着けていてマタを開き誘って来ました。 そしてキスしてオッパイをさわり、妻が感じてくると早くハメて！ ガマン出来ないわ！ って言うのでパンツを脱いで妻の上に乗りました。あ、あれっ？ その時チ○コが立っていないのに気が付きました。 妻はえっ、どうしたの？ 立たないじゃない、そう言われ僕はあれっ、どうした？ って言いました。妻はきっと疲れてるのねと言い僕のチ○コを口に入れました。ぺちゅっ、ちゅぱっ、ぺちゃっ・・・・ 妻のテクニックでされてもいつまでたっても立ちませんでした。 妻はちょっとイラった声できっと疲れてるのよ、いろいろ忙しかったしと言い、キスしてから明日しましょうねと言い寝ました。僕は翌朝になれば朝立ちが来るから出来ると思いました、でもダメでした。 妻はまさか！ と言うのでちがうよ！ って言いました。昼間は観光して夕方ホテルに戻りディナーを２人で食べてそれから昨夜の続きをしました。でも立たなかったんです、妻は何よ！ どうしてなのよ！ って怒りはじめました。 すごく恐かったです、ごめんなさい、ごめんなさい、何かの間違えだからと言い訳をしました。でも新婚旅行の６日間、まったく立たなかったんです。妻は不機嫌で口も聞いてくれなくて飛行機に乗りました。 たいへんだ、これが成田離婚ってやつだ・・・・ もはや死語となった単語が頭の中に浮かびました。妻の実家はお金持ちでした、それで喜んだお父さんがマンションをプレゼントしてくれたので、何もかもピカピカの新品でした。ボロボロなのは僕のチ○コだけでした。 翌朝は結婚後の初出勤でした。朝起きてテーブルに座ると妻は無言でパンとインスタントコーヒーを僕の前にバン！ って置きました。僕はトーストが良いんだけれどと言ったら、黙って食え！ って言われました。 ごわっ、げっ、、、、パサパサの食パンをノドに詰まらせながら食べると会社に行く日が３日続きました。そして朝会社に行くと課長に会議室に呼び出されたんです。 課長は女の人で４０才です、頭がすごく良くて親分みたいな人です。それでどうしたのよ？ 課長に聞かれて何でもないですって言ったら、ここ３日間ロクに仕事してないじゃない、いったい何があったの！ 問いつめられて悩んでいた僕はつい取り乱してしまったんです。課長、大変です離婚です、はああああ〜・・・・ ドン引きした課長は落ち着いて話しなさい！ そう言われ今までのいきさつを話しました。でも必死で話しているのに課長は下を向いて肩で笑っていたんです。 あなたはプレッシャーかけると仕事でも何でもボロボロじゃないの、きっと精神的なものだと思うのよ、私の後輩がクリニックでカウンセリングしてるから行きなさいと病院を紹介してくれました。 次の日から僕はクリニックで心理療法を受けるようになりました。綺麗な女医さんで話しにくかったですが、カウンセリングを受けて何が原因か調べるため催眠療法を受けることになりました。 僕はクリニックに行ってるから、もうすぐ治るかもと妻の機嫌を取ってたけど妻はもうあきらめてる感じです。いつ離婚の紙を出されるんじゃないかとビクビクする毎日でした。 そんな冷め切った新婚生活が続き１０日後でした。いつものようにベッドに入ると下半身がモゾモゾしました。あっ、あれっ？ チ○コが弱々しいですが立ったんです、僕は妻に立った！ そう言うと妻はエエッ？ と言い僕のパジャマの前を触りました。 はああ！ 立ってる！ 妻はハーハーと興奮して抱きついて来ました。僕はお願いだからしぼまないでくれと願いました。そして早く、早く！ って妻は言い、自分からパジャマを脱ぎ、下着を脱ぎ、僕の前でマタをパックリと開いたんです。 マ○コからはすごい量のヌルヌルが噴き出して来ました。そしてそこを見たら僕もガマン出来ませんでした。パジャマを一気に脱いで弱々しいチ○コを何とかマ○コに入れました。 はああああ！ 妻は泣きそうな声を出しました。結婚してから３週間もしてなかったんです。そして弱々しいチ○コを動かし続けました。頼むから最後までしぼまないでくれー！ 弱々しいチ○コをマ○コの中に入れてもあまり気持ち良くありませんでした。でも妻はすごい乱れかたをしていました。そしてイクー、イクー、イクウーーーッ！ と叫ぶとガクッと静かになりました。 僕はまだでした、思い切り腰を動かしていて疲れたので少し休みました。そしてまたチ○コを動かし始めました。このまま本当に出せるのか心配でした、そして必死で腰を動かすこと３０分、とうとう気持ち良さが来ました。 んーーーーーーっ・・・・・ ３週間以上たまっていた精子を妻のマ○コの中に大放出、頭は真っ白でした。そして初めてのマ○コの中へ出した快感に酔いしれました。妻はアナタ、アナタアーーっ！ と感激の泣き声を発しました。 翌朝起きてテーブルに座ると妻は鼻歌なんか歌っていて僕に気が付くとアナタおはよう！ って笑顔でした。僕はホッとしました。これでしばらくは離婚の紙を出されないで済むと思ったからです。そして朝食もサラダに目玉焼きにスープと豪華になりました。 自信が付くと仕事もがんばれるようになりました。課長が僕をじっと見てたので他の社員に見られないようこっそり親指をグーッ！ て立てると課長は安心したみたいでグーッ！ と返して来ました。 そしてクリニックで先生にまだ完全で無いけどうまく出来るようになりました。そう言うと原因が何となくつかめたわ、あなたには家庭を持つ心構えが出来ていなかったのよ、そこんとこ催眠療法で解決しましょうね！ と言われました。 催眠療法って先生の声は良く聞こえるけど何を聞かれたか覚えていないんですよ、そして眼を明けると頭がスッキリして気持ち良いんです。クリニックを出て電車の中で昨夜の妻とのことを思い出したら、チ○コが立ってしまいました。やった！ 出来そうだ！ カバンで前を隠しながら電車を降りました。 マンションに帰ると妻は笑顔で出迎えてくれました。そしてお風呂にします？ 食事にします？ って聞いてくれたんです。僕は食べたいって言うとすぐに食事が出てきました。分厚いステーキでした、その他にもご馳走いっぱい。久しぶりに美味しい夕食を食べました。 そしてお風呂に入ると、アナタ入っていい？ って聞いてきたんです。僕はウンって言うとすぐに入って来ました。妻の裸をみたらチ○コがグウーッと立ちました。やった今日も出来そうだ！ そして妻はそれを見るとアナタもう待てないわ！ って言いました。 浴槽で暖まっていると妻からキスして来ました。そしてチ○コを握って来ました。アナタすごいわ！ まるで鉄の棒のようよ！ そう興奮して見るとカチカチでした。こんなにチ○コが固くなったのは生まれて初めてだ・・・・・ 待てない妻に手を引かれベッドに行くと僕の前でマタを開いて見せました。マ○コからはすごい量のヌルヌルが噴き出していました。そして昨日とは違いカチカチのチ○コを入れました。 はああああ！ 妻は泣きそうな声を出しました。そして僕もあまりの快感に、んーーーーーーっ！ って声を出しました。カチカチのチ○コをマ○コに入れるとこんなにも快感なんだ・・・・ そして無我夢中で腰を動かしました。 イクー、イクー、イクウーーーッ！ と叫ぶとガクッと静かになりました。僕もガマンできずマ○コの中に思い切り出しました。すごかったです。でもチ○コはカチカチのままでした。続けて腰を動かしました。妻はアナタ、アナタアーーっ！ と感激の泣き声を発しました。 妻は何度もイクー、イクー、イクウーーーッ！ と叫び、僕もマ○コの中に何回も出しました。チ○コがいつまでたっても立ったままでした、カチカチのチ○コを精子でいっぱいのマ○コの中に入れるとヌルヌルとたまらない快感なことがわかりました。 そのヌルヌルの快感に狂ってしまい、いつまでもやめることが出来なくなりました。妻は声が出なくなり大きな口を開いたまま金魚のようにパクパクしてるだけでした。カチカチのチ○コをマ○コの中で動かす快感に酔いしれて朝までずっとこうしていたいと思いました。 ２時間後、腰が動かなくなりました。でもチ○コはカチカチに立ったままでした。妻は涙を流して大きな口を開いたまま金魚のようにパクパクしてるだけでした。僕は先生に何されたんだろう、一度出ちゃうとチ○コはしぼんでしまうはずなのに・・・・ そう思いました。 もっとしたかったけど疲れて腰が動かなくなったのでチ○コを抜きました。そして疲れたのでそのまま寝ました。翌朝早くに妻が激しく抱きついてきてビックリして目が覚めました。 アナタ、アナタ！ 昨夜はすごかったわ！ あんなの初めて！ 妻の柔らかい体が抱きついて来るとすぐチ○コが立ってしまいました。それもカチカチでした。昨日のマ○コの中の快感を思い出した僕は妻の下着を取るとマ○コを開いてカチカチのチ○コを一気にはめました。 妻は狂ったように叫びました。何回もマ○コの中に出しました、すごい快感でやめられないでした。そして妻は大きな口を開いたまま金魚のようにパクパクしてるだけでした。２時間腰を動かしたら疲れて動かせなくなりました、でもチ○コはカチカチのままでした。 妻はぐったりでした。そしてうわごとのように、こんなの初めてなのすごいの、って何回も言っててそしたらチ○コがカチカチのままでまたマ○コにはめようとしたら、妻はもうだめやめて！ って言って逃げようとしました。 僕は太ももをつかんで引っ張り寄せました、そして今度は後ろからマ○コめがけてチ○コをはめました。ひぃーーっ！ ひぃーーっ！ いやあーーーやめてえーーー！ 泣き叫ぶ妻でしたがマ○コの中の快感に支配された僕はやめることが出来ませんでした。 その日は休みだったので１日中、マ○コの中のヌルヌルの快感をずっと味わい続けました。マ○コの中がこんなに快感だったなんて、どうにもこうにもやめられないでした。僕は先生に何されたんだろう・・・・ 僕のチ○コは一度立つと戻らなくなってしまいました。毎夜妻のマ○コの味が忘れられずいつまでもやってしまいます。妻は半狂乱になりました、そして泣きながらお願いですからもうやめてください！ って言うようになりました。 １ヶ月後、妻は僕のいいなりなエロ妻になりました。僕の言うことは絶対服従するエロ妻です。新婚旅行の時はもう離婚だと思ってましたが今はもうその心配は無くなりました。妻はいつも笑顔で僕のことを見てそしてアナタ愛してるわ！ って言います。 そして夜になるとエロ妻のマ○コの中にチ○コをはめて精子をいっぱい出しまくっています、カチカチのチ○コを精子いっぱいのマ○コの中にはめるとすさまじい快感が来ることを知った僕はやめることが出来ません。そしてエロ妻は泣いて狂って喜び僕に服従します。 結婚までは妻にあやつられてた僕ですが今は僕がエロ妻をあやつるようになりました。僕は結婚して良かったと思いました、だってこんなに充実した毎日が送れるからです。 カチカチのチ○コをマ○コに入れて泣いて喜ぶエロ妻が出来ました。 |
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| 2013.8.7掲載 |
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