人妻ももんには月に何度かのお楽しみの行動があります。 今日はその日。 朝、子供たちを学校に送り出してから、軽くシャワーを浴びます。 「ああ・・・久しぶりだな」 年齢のわりにはまだ形が良くふっくらとした乳房を優しく洗います。 ボディーソープを沢山つけてふわりふわりと。 大事なお○んこも念入りに。 入り口、イヤらしいヒダヒダを優しく洗います。 小指の爪ほどもある大きなクリちゃん。 男性に抱かれるたびに「大きなクリちゃんだね、とっても舐めやすいよ」と言われていました。 自分では他の女の子のクリちゃんを見たことがなかったのでわかりませんでしたが。 そんな大きなクリちゃんもしっかりと洗います。 ふわりふわりと。 オナニーとしている時の指の動きとは少し違う。 今日これからの事を思うと普通に洗っているだけでも体の奥がジンとしてしまう。 「まったく私も大胆だよなぁ〜まあ誰かに迷惑をかけているわけじゃないもんね」 そんなことを思いながら、やわらかいタオルで体の隅々まで拭いていく。 最初に身につけるのはパンティ・・・ではありません。 おま○この場所が丸く開いたボディストッキングです。 全身タイツなのだけれど、女性の大事な部分には網目がないタイプです。 丸く縁取られたおま○この部分、丸く縁取られた乳首の部分。 この部分を触ってね、と誘っているようです。 ボディストッキングの上には乳房の形がよくわかる薄手のニット。 膝上15センチはあるニットのスカートを着ました。 このスカートもイヤらしいヒップラインがよくわかります。 ニットのスカートをたくし上げられおま○こを触られると思うだけでイヤらしい汁が出てしまいそう。 今日は誰が来てくれるんだろう・・・。 駅までは歩いて10分ぐらいの道のり。 去年の冬に買った白いブーツをはいて駅までの道を流行る気持ちを押さえて歩きました。 ん、ドキドキするな・・・ ホームに着いて電車が来るのを待ちました。 いつもと一緒の一番端っこのホームで。 しばらくすると誰も乗っていない電車が来ました。 あ・・・きた・・・ やだ、おま○こから汁が垂れてきちゃってないかな・・・ もうすでにももんのおま○こはじわっと湿っています。 電車に乗りつり革に捕まり揺れる事10分。 背後に男性がまわってきました。 き、きた・・・！ 電車は揺れる。 私と男を乗せて。 男は私の後ろに立ちました。 「振り向かないで。目をつぶって。」 耳元でそうささやきます。 ジン・・・ おま○こがうずきます。 男の手がヒップラインを優しくなでます。 スカートの中に入りそうで入ってきてくれない。 トロリ・・・ おま○この蜜があふれてしまったようです。 「や、やだ・・・恥ずかしい・・・」 男はそんなことを知ってか知らずか、イヤらしくヒップをまさぐります。 顔も体も熱く火照っているのがよくわかります。 「ん・・・んん・・・」 男の手がスカートの中に入ってきました。 秘部に男の指先が触れました。 くちゅ・・・ 「や、やだ・・・恥ずかしすぎる・・・」 男はももんの敏感な反応に気分を良くし、リズミカルな動きを繰り返します。 くちゅくちゅ ヌル ヌル ももんはヒップを高く突きだし「もっとお願い・・・」 つり革を持つ手はじんわりと汗をかき、立っているのがやっとです。 そんな時に男のズボンのベルトが外される音がかすかに聞こえました。 「ああ・・・早く入れて・・・たくましくなったモノを・・・」 つり革に捕まっていた手を腰の高さのパイプを持つように促されました。 「ああ・・・いよいよだわ・・・」 ヒップを突きだし、おま○こが丸見えです。 白い太ももの内側に透明でキラキラ光る蜜が流れています。 その先は黒い網目のストッキングが。 ぽっかり開いたおま○この部分の肌色が、なんともイヤらしい光景です。 ヒダヒダにも沢山の蜜が・・・ ぷくぷくした丘にもイヤらしい蜜がついています。 今にも垂れてきそうなぐらいのぐちゅぐちゅの蜜。 男の肉棒を歓迎するかのような沢山の蜜。 「は、早く・・・もう我慢が出来ない・・・」 ももんの腰はクネクネとしています。 男の肉棒が蜜の中心部分に触りました。 ぬちゃ・・・ まだ入り口だけ。 ぬちゃ・・・ おま○こから流れ出した蜜はストッキングを汚していきます。 「んんん・・・」 我慢出来なくなったももんは、ふと目を開けました。 そのとたんに男の太い固い肉棒はももんの中に・・・！ ズウウン！ 「あ、あうっ！」 ヌチャ ヌチャ グチュ グチュ 男はももんの反応の良さに動きを早めました。 ズポ ズポ ズポ ズポ ももんの中から温かい透明なツユが噴き出します。 「あ、ああ〜もっと・・・！もっと突いて！」 ももんのおま○こはグチョグチョになっています。 「い、いきそう・・・」 そんなももんの思いがわかったのか、男の動きが止まりました。 バックから突かれたまま一対となっている男と女・・・。 パイプを持つ手も汗だくです。 「う・・・うう・・・」 ふと前を見ると別の男が立っていました。 「え・・・いつのまに・・・」 「いつもは男性1人だけなのに、何故？」 ももんにはそんな思いはすぐにどうでもよくなりました。 新しく来た男の手には電気マッサージ機が握られていました。 男の手には電気マッサージ器が・・・。 ももん自身がオナニーする際に使うタイプと一緒だ。 見ただけで秘部が蜜がこぼれ落ちる。 「す、すごい・・・こんな状況であんなのやられたら死んじゃう・・・」 もうすでにボディストッキングの内ももの網目の部分は、ももん自身が発した蜜によりぐっちょり濡れている。 後ろにいる男の肉棒はまだたくましいままだ。 再び男が動き出した。 グチョ グチョ ももんのお○んこからイヤらしい音がしている。 ヌチュ ヌチュ ヌチュ ヌチュ 「んんん・・・もう・・・もうダメ・・・」 ヌプヌプ ヌプヌプ するといつも聞きなれた電子音がももんの耳に響く。 ヴヴヴヴ〜〜〜 「あ・・嗚呼・・・ そ、そんな・・・」 後ろからは太く反り返った肉棒がももんの中に・・・。 そして前からは見知らぬ男が操る電気マッサージ器がももんのクリちゃんに忍び寄る。 「あ・・・」 「ま、待って・・・」 ヴィーン・・・ ヴィーン・・・ ももんは言葉を発する間もなくイッてしまいました。 「くぅ・・・そ、そんな・・・」 休む間もなく再び電子音が響く。 後ろの男もピストンを止めない、続ける、続ける。 ジュボジュボ ヌチュヌチュ ジュボジュボ ヌチュヌチュ ヴィーン ヴィーン ももんに何度も絶頂が訪れる。 ももんの腰が自然にイヤらしく、そして激しく動いている。 「アン アン もっと・・・もっと突いて!!! 」 「あう〜 あうう〜 嗚呼!!!」 広い、広い電車の車内には男が二人、そして淫乱そのものの女が一人。 車内には人妻特有のイヤらしい匂いが漂っている。 ふと後ろの男がももんと一体になったまま座席に腰を落とす。 ももんを後ろから抱っこをした形だ。 太い肉棒もまだももんの中に入ったまま。 正面から見ると男とももんのつなぎ目がイヤらしく良く見える。 そのつなぎ目を6つのイヤらしい目が見つめている・・・。 ももんは薄く目を開けてみた。 ももんには体験したことのない状況がそこにあった。 正面に別の男が3人いた。 その男達がももんの秘部、男との結合部分を見つめていた。 ももんが薄目をあけると目の前に3人の男がこっちを見ていた。 3人共全裸でそれぞれの肉棒は天を向いている。 「え・・・!」 ももんはその光景を見て息をのんだ。 しかし後ろの男はそんなことはお構いなしにももんとの結合部分に集中する。 ももんを後ろから抱っこをした形での挿入。 ももんの花びらがビクンビクンと動いている。 そのたびに結合部分からはイヤらしい汁が溢れてくる。 イヤらしい汁は下へ流れももんのアナルをびっちょりと濡らしている。 「あふ・・・ とろけてしまいそう・・・」 「まだですよ、奥様・・・今日は心の底から乱れて下さい。とても綺麗です」 男はそう言うとももんの柔らかな太ももを持ち上げる。 ヌチャッ そして下におろす。 クチャッ ももんの秘部が上に持ち上げられるたびに音をたてる。 ヌチャッ ももんの秘部が下におろされるたびにイヤらしい音をたてる。 クチャッ 目の前にいる男達を誘っているかのようにイヤらしい音が車内に響く。 ももんを持ち上げている男の動きが早まる。 ヌチャッ クチャッ 何度も・・・ ヌチャッ クチャッ ももんの秘部に男の肉棒が出たり入ったりしている。 ヌチャヌチャ クチャクチャ 「も・・・もうダメ・・・お願い・・・ヤメて・・・み、見ないで・・・」 ジュボジュボ グチュグチュ 男の肉棒の回りにももんのイヤらしい汁がタップリとついている。 男の動きが更に早まる。 ヌチュヌチュ ズポズポ ヌチュヌチュ ズポズポ ふと、男の動きが止まった・・・肉棒がドクドクしている。 同時にももんとの結合部分から白い液が流れてくる・・・。 トロ・・・。 男はすかさず動きだす。 ズポズポ ズポズポ ももんの秘部、そして中、奥・・・ 男からの贈り物でグチョグチョにかき回されてしまった。 流れ出した白い液体はもう見当たらない。 すべてがももんの中に・・・奥底に吸い込まれてしまいました。 そんな光景を見て3人の男達は自分自身を肉棒をしごいている。 みるみるうちに男達のモノはたくましく反り返ってくる。 そのモノはももんの持っているバイブよりも大きい。 バイブよりも黒い、そしてバイブよりも暖かい・・・。 そんな肉棒を目の前にして、ももんはドキッとしてしまう。 「あんなのが3つも・・・ど、どうしよう・・・」 そんな思いを見透かしたかのように男達は動きだした。 1つはももんの口に。 1つはももんの中に。 1つはももんの汗ばんだ手に。 後ろから・・・前から・・・手の中にまで・・・ それぞれが同時に動き出した。 ハグッ ハグッ オオウッ ンク ンク 口から唾液がこぼれる・・・。 硬いモノがももんの口の中でさらに膨張する。 ハグッ ハグッ ンク ンク ジュボジュボ ジュボジュボ 男の肉棒から白い液が発射される。 どぴゅっ・・・ ももんは口を閉じることがゆるされない・・・。 「んんん・・・ンク・・・ンク・・・ゴクリ・・・」 白い生暖かい液体はももんの喉を通りももんの体内に・・・。 後ろからももんの中に入っている肉棒も動きを早める。 グチュグチュ ジュボジュボ 根元の奥までを入れる・・・出す・・・。 グチュグチュ ジュボジュボ ももん自身からも暖かい液体が流れ出る。 黒い網目のボディストッキングを汚しながら・・・。 ヌチュヌチュ ヌチュヌチュ 男の動きが止まる。 ももんの中のほうで音が聞こえるようだ。 どぴゅっ・・・。 流れ出ないように男はまだ固い肉棒を刺したままだ。 ももんの奥底に白い液体が届くように・・・。 まだ抜かない・・・。 ヌチュ・・・。 男の肉棒にももんの蜜かわからない液体がたっぷりとついている。 最後の男のモノも、ももんの手によって異常なほどに膨張している。 「奥様・・・どちらにいたしましょう・・・」 最後の男は冷静な口調でももんに問いかけてくる。 「・・・ん・・・ん・・・」 「嗚呼・・・口に・・・」 ももんのやわらかそうなくちびるをこじ開け肉棒が入ってきた。 「ん・・・オイシイ・・・」 クチャクチャ ヌチュヌチュ ハグッ ハグッ オオウッ ンク ンク 小さな口に大きなモノが出たり入ったり・・・。 ズポズポ 必死にそのモノを受け止めようとしているももんの口。 ハグッ ハグッ オオウッ ンク ンク ヴィーン・・・ヴィーン・・・ 最後を存分に楽しむかのように、ももんの手には電気マッサージ器が。 お○んこにはバイブを入れてもらう・・・。 「オオウッ・・・ハグッ・・・ハグッ・・・」 ももんは野獣のようになる。 「奥様、おイキになる際に申して下さい・・・ワタクシも一緒に・・・」 ズポズポ ヌチュヌチュ 「んん・・・ん・・・イク・・・」 どぴゅっ!!! ももんの体が痙攣したのと同時に、ももんの口の中に大量の白い液体が・・・。 「ゴクリ・・・」 ももんは用意しておいたロングコートをはおり車外へ・・・。 「さて、今夜の夕食は何にしようかな」 |
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| 2009.2.14掲載 |