もそえ 作
２３才、フリーター＆愛人やってます。今はパパが何人もいてセックスをしてお金をもらっています。こんな私になったのは高校生の頃の経験があったからです。 女子高生のころ私は高校と家の間にある喫茶店でアルバイトをしていました。あまりお客さんが来ないひまな店です、でも時給は結構良かったんですよ、店のマスターはお父さんと同じくらいの年齢でしたが、金のネックレスをしてて、ちょい悪オヤジ風でした。 真面目でつまらないお父さんと比べると私はマスターに男というか異性を感じるようになりました。大人の男ってかっこいいわ！ そしてアルバイトしてるうち、おじさん好きな女子高生になってしまったんです。３ヶ月後、マスターの事が気になるというかその気持ちが抑えられなくなってました。 そしてとうとう私から抱きついてしまいました。マスターはちょっと驚いて、同じくらいの男の子と付き合えよと言いましたが、私はもう決心していました。そして何度もアタックしました。その後マスターはしょうがないなって感じで私を抱いてくれました。 マスターはバージンだった私をすごく気持ち良くさせてくれました。セックスってこんなに楽しい行為だったなんて。私はマスターとセックスする喜びを目一杯かみしめ、２ヶ月後にはセックスによるオーガズムも感じることが出来るようになりました。 マスターからは同時に男の喜ばせかたも教えてもらいました。男の体のこととか、男の気持ちなどです、そして私もセックスの喜びを思う存分味わい、マスターから快感を体に徹底的にたたき込まれました。 その頃からですが、通勤電車の中で良く痴漢に狙われるようになりました。本当に毎日いやで電車に乗るのも苦痛でした。マスターに言いつけると、キミは可愛いしボディも魅力的だから特にオヤジにとってはたまらない存在なんだよと言われました。 高校を卒業すると念願の一人暮らしがしたくてわざと遠い街の会社に入社しました、アパートの一人暮らしです。会社は高級ステーキ店グループをやっている会社で新人研修を受けた後、ウェイトレスから始めました。 １回入ると３万円〜という高級店です。当然ですがファミレスとは違いお客さんもお金持ちな人ばかりでした。そこで注文を取ったりステーキを運んだりする仕事をしてるうち、お客さんから良く誘われるようになったんです。 お店終わったら美味しい寿司食べに行かない？ そんな誘いを良く受けるようになりました。私が目当てで来るお客さんが増えて店長は売り上げが伸びたとすごい喜んでくれました。 それが私が愛人を始めるきっかけになったわけです。中には私のためにマンションを買ってくれるパパもいました。パパ達は私の体がたまらないらしく、僕だけの物になってくれと良く言われますが私は一人には決められないと思ってました。 愛人生活が始まるとお店で働く何十倍ものお金が入って来るようになりました。私は店を辞めたいと店長に言いました。でも店長に説得されて社員からアルバイトに格下げすることで話しを付けました。 店が一番混む夜の７時から１０時の３時間だけのウェイトレスです。社員の頃には昼間から働いて下準備も大変でしたが、夜の３時間だけ働けば良いので条件はすごく良かったし、私が目当てでやって来るお客さんもそのままで店長はひとまず安心したみたいです。 今、私にはパパが５人います、全員５０才以上の男です。そんなパパと愛人関係にあるわけです。好きでもないおじさんと肉体を交えセックスして喜びを与える仕事です。でもパパたちが快感に狂喜する姿を見るとかわいいって思う時もあります、そしてすごいお金がもらえるんです。 それもこれも全てマスターのおかげです、男を喜ばせるテクニックは全部マスターから教えてもらったんです、今でもマスターのことは大好きで時々会うとセックスします。私の体を心の底から喜ばせてくれるのはマスターだけだからです。 パパと会うのはパパが用意してくれたマンションかシティホテルです。パパが会いたいと言えばどこにでも出かけて行きます。時には別荘に行く時もあります。そしてそこでパパと肉体を交えるんです。 いやらしいランジェリー姿のままパパに抱きつくと思い切り愛してねって言います。パパの手がいやらしく体をさわって来ると私は演技して体をくねらせ、いやらしい声を出します。演技ですが演技と思わせない演技をします、それはマスターから教えてもらった技です。 パパはいつもすばらしい体だと言って夢中でさわって来ます。私はいやらしい声を出し続けます。そしてパパの手がブラのヒモを引っ張り胸が露わになります。そして乳首を触られて舐められます。 私は体をよじりながら、パパ！ パパ！ って言い背中に熱烈に手を回してなぜ回します。そしてパパの手がパンティーにかかると腰を浮かせて手助けします。パパ早く来て！ そう言いマタを大きく開きパパの前にさらします。パパはたまらないよこの体、そう言いかぶさって来ます。パパ達のアレはあまり元気が良くないです、だから思い切りマタを開き膣を良い角度で受け入れるようにします。 そしてアレが入って来ると私は仰け反ってそしてハアアアアッ、パパ！ って叫びます。膣は締め付け過ぎると中折れしてしまうのでパパのアレの調子に合わせて締め付けを調整します。 特にアレが入って来るときには膣を緩め、出て行く時に締め付けるとパパは中に吸い込まれて行くと言って喜んでくれます。あまり締め付けと緩めを激しくするとパパはすぐにイッてしまうのでそこが難しいです。 そうやってパパに快感を思い切り味わってもらうんです。でもあまり長い時間過ぎるとアレが萎えてしまうので適当に時間を考えて膣を締め付けます。もうそろそろかな？ そんな雰囲気になって来ると私は演技してパパもうだめ！ 来て！ って言います。 パパの動きは激しくなって行きます。私も狂ったような声を発しパパの背中を強く抱きしめます。パパだめ！ いっしょに！ おねがい！ そしてパパがイッた瞬間私は死にそうな叫びを発し、そして膣を思い切り締め付けます。 パパはウーン・・・・ ってうなり声を発し、膣内に射精します。男の人って射精するとほとんど全部９０％くらい出ちゃうじゃないですか、でも膣を思い切り締め付けることによって５０％くらい残るわけです。そして膣の締め付けによってパパはすごい快感を得られるわけです。 パパは終わるとぐったりです。あーすばらしかったよ、たいていはそう言ってくれます。私もすごかったんだものあーんパパ、もっと！ そう言って思いっきり甘えます、男を喜ばせるテクニックです。 全員おじさんですから、１回セックスすれば満足というか十分なはずです、でも私はプロですからそんなパパに２回目を要求してそして出来るようにするのが普通の女の子とは違うというか技の見せ所ですね。 パパはもう全て吸い取られたからだめだよと言います。でもまだ５０％は精子が体の中に残っているはずです、そのために膣を思い切り締め付けたわけですから。そしてパパの上に乗ると胸にキスして舐めながら、あーんパパもっと！ って甘えます。 男にとっては若い女に甘えられて悪い気はしないはずです、そして体中をじっくりと触られ舐められているうちその気になってくる訳です。そしてパパの小さくなったアレを口に入れて刺激します。ウーン、ンーー、ウーン！ パパに真剣な顔が見えるように頭を上下するとたいていはアレが復活して来ます。 そして元気になると、ねえ今度は私が上になっていい？ って聞きます。パパは疲れているので、そのほうが楽だし、しゅうがないなって嬉しそうな声で言います。私は狂喜した演技で喜ぶとパパの上にまたがります。そしてアレを膣の中に入れます。 １回目よりアレは元気が無いので膣はゆるゆる状態で入れるしかありません、そして根本まで入れると腰を前後にゆっくりくねらせながらいやらしい声を出します。パパは私が快感に喜ぶ姿をじっと見ているはずです。 男の人からすると女が快感に夢中になってる姿はとてもたまらないそうですね、そしていやらしい体をさらけ出して快感に没頭する姿を見ると興奮するらしいです。膣はゆるくして腰を動かし続け時々キュッ！ と締め付けてパパにももちろん喜んでもらいます。 ２回目のパパは長持ちです。私は快感にたまらなくなる演技をします。そしてパパもうだめ！ そう言うとパパはいいぞイッてって言います。私は腰の動きを早めて行きます、パパもうだめ！ イク！ そして最後アーーッ！ とすごい叫び声を発し、膣をキュッキュッと締め付けるとパパもウーン！ って声を出します。 絶頂状態ですさまじい快感顔をパパに見せつけてそして胸の上に落ちます。ハーハーハー、あーんイッちゃった・・・・ するとパパは満足げにエッチだなーって喜んでくれます。男って何度もイッてしまう女の姿が見たいらしいですね。 そして少し休むとまた動き始めます、快感に狂った女をさらけ出して演技するんです。膣をピクピクと締め付けるのは忘れずにです。そしてパパの上で何回もイッてしまう演技をします。パパはすごい興奮してオオーすごいぞ！ って言って喜びます。 男って女に死ぬって言わせたいんですね、もうパパも我慢が限界になって来ると最後のフィニッシュに向けてパパの興奮度を最高潮にもって行きます。パ、パパ！ もうだめ、これ以上だめ死んじゃう！ するとパパも興奮していいぞ死んで！ って言います。 そしてその日一番激しく私は動き始め、狂った叫び声を出し始めます。パパのアレも最後の瞬間に向けて固さが増すのがわかります。し、死ぬ！ し、死ぬうううううー！ その日一番の絶叫声を出した瞬間パパは射精してウーーーー！ ってうめきます。 私は快感に狂った顔を作ると死に顔をパパの前にさらします。膣をピクピクさせ体もケイレンさせて・・・・ そして膣を思い切り締め付けてバキューム効果で精子を残らず吸い出し運動を何回もくり返すとパパは悶絶して喜びます。 あああ、もうだめだ、全て吸い尽くされてしまったよ・・・・ パパは大満足してくれたと同時に若い女をこんな姿になるまで喜ばせたという喜びと自信を感じてもらうんです。そしてパパと抱き合ってキスしてあーんパパすごいんだもの、私本当に死ぬかと思ったわ！ そう言うとすごく喜んでくれます。 私は激しい腰の振りで全身汗まみれで精魂尽き果ててぐったり寝てしまう姿を見せつけます、すると満足げに本当に最高だったよと言い服を着ると部屋を出て行くわけです。部屋を出て行く姿を見て私は少しばかり喜びを感じます。だってあんなに肉体的にも精神的にも満足して喜んでくれたんですもの。 そんなパパ達との愛人関係はしばらく続きそうです。今はせっせと無駄使いせずに貯金まっしぐらです。マスターにその話をすると今はお金貯めておけと言います、そして貯めたお金で不動産を買えと言われてます。将来家賃収入で暮らして行ければ安心できるだろと言うからです。 そして快感を味わいたくなるとマスターと会ってそしてセックスします。私を本当に心の底から気持ち良くしてくれるのはマスターだけだからです。マスターは私のセックスの原点です、マスターの前では演技も出来ません、演技できないほどのオーガズムを感じてしまうからです。 私はマスターのせいで愛人するようになりました。夜の３時間私はアルバイトでウェイトレスの仕事をする真面目な女の子を演じていますが、ひと皮向けば男と体を交える愛人なんです。 セックスのテクニックしか私には取り柄が無いけれど、私も含めてパパ達も幸せになれる生活に今はとても満足しています。 |
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| 2013.4.20掲載 |
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