その当時、付き合っていた、naokoとの忘れられない思い出を書こうと思います。
　私は39歳既婚、彼女は某百貨店勤務、24歳です。

　4〜5回目のデートだったでしょうか。
　彼女は仕事帰りでTシャツに今風のジャケット、下はデニムの結構短めのスカート。
　その下は僕が「履いてきてね！」って渡しておいたレースの黒のパンツ！
　穴は開いていませんが、あそこの部分は二重になってません。

　その日は最近できたシティホテルに行こうって約束していたのでお互いちょっとソワソワ・・・
　ホテルに向かう車の中でも、これから始まることを思ってちょっとドキドキ。
　今日は部屋に入って、いきなり攻めようと考えていました。

　ホテルの部屋に入って、靴も脱がず、いきなりその場でうしろから抱きしめ、服の上から胸を触りながら耳元で。

rum　「したかった？」

naoko「・・・もう！」

rum　「濡れてるでしょ？」

naoko「・・・・・・」

rum　「仕事中もこのパンツずっとはいてた？」

naoko「・・うん・・」

rum　「仕事中もずっと考えてたでしょ？いやらしいこと！」
rum　「言って！いやらしいのがいい！って」

naoko「い、、いやらしいのが・・・いい・・」

　顔はもう高揚しています。
　僕はは耳を舐めたり優しく噛んだりしながら

rum　「すけべなnaokoに思いっきりいやらしいことしてあげるね！」
rum　「じゃあ後ろ向きになってドアに手を付いて！」

naoko「・・・」

rum　「そうお尻突き出して・・・」
rum　「もうグッチョリでしょ？」

　うしろ向きに立ったまま突き出したお尻からスカートをめくりました。
　思った以上に、ぐっしょりで濡れて白く泡立ったようなシミが大きく付いていました。

rum「すご！ぐっちょぐちょ！」

　僕はお尻の肉を両手でつかんで開き顔を近づけます。
　レースの生地の少しだけ透けているそこは、いやらしい雌のにおいがします。
　少しの間、内腿とショーツの境目をいやらしく舐めまわしました。

naoko「あ、いやー！だめー！・・・」

rum　「嫌なの？こんなにビッチョリなのに！じゃあ、やめる？」

naoko「あ・・・だめ・・して・・」

　恥ずかしいシミを自分から僕の顔に押し付けてきます。

「ああ・・・舐めて・・おもいっきり！」

　もう理性はありません。
　いやらしい匂いのシミが僕の顔中に・・・
　ビッチョリのレースのパンツの上から鼻と唇にしっかりとクリを感じていました。
　少しその体勢で楽しんだ後、前を向かせ、

rum　「パンツに穴開けてもいい？」

naoko「えっ？・・う、うん・・・して・・」

　車のキーホルダーにかわいいハサミが付いているんですが、ビッショリ濡れたパンツのクリの部分にそのハサミで小さな穴をちょこっと開けました。
　その穴からクリだけを出します。
　むき出しのクリは充血してすごく感じるみたいで息を吹きかけるだけですごい反応です。
　立てなくなったのか、その場にしゃがみこんでしまいました。

rum　「ねえ、吸って欲しい？」

naoko「・・・あ・・・吸って！」

　舌を尖らせてクリをチロチロ舐めまわします。

naoko「吸って・・・おもいっきり・・・ねえ！」

　少し舌で舐めまわしたあと、おもいっきり吸い、クリを優しくあま噛みしました。

naoko「・・・あ・・・イクっ」

　naokoは座り込んで３０秒ほど、じっとしていました。

rum　「ねえ、パンツもっと切ってもいい？」

naoko「・・・う・・・ん・・」

　パンツの穴を6〜7cmぐらいにしました。

rum「あ、すごい、いやらしい・・・」
rum「ねえ、大丈夫？立てる？」

　立ち上がって抱き合ったまま、また耳元で・・・
　太腿あたりをなでながら・・・

rum　「ねえ、冷たくない？グチョグチョ」

naoko「・・・うん」

rum　「今度は全部ちゃんと舐めてあげる、やさしくがいい？」
rum　「おもいっきり強く舐めて欲しい？」
rum　「それとも・・音を立てて、いやらしくグチョグチョってしゃぶって欲しい？」

naoko「・・・あっ・・・いやらしい・・・のがいい・・・」

rum　「ちゃんとグチョグチョが見えるように自分の指でお肉を開いて。」

naoko「あ・・・いやらしい・・・」

　自分の両指でショーツごしに肉の裂け目をおもいっきり開いてクリもむき出しに。
　めくれているスカートもすごくエロく感じます。
　僕はひざ立ちになってそれを見てました。

naoko「・・・あ・・これ、恥ずかしい・・・」

　立ったままビリビリにやぶれたショーツごしに指で広げたビッチョリの肉の裂け目。
　すごくいやらしい光景が目の前にありました。

naoko「・・見てる・・・あ・・いや・・・おもいっきり・・・なめて・・・」

　クリは充血して膨れています。
　それにすごい汁です。
　いやらしい音を立てて汁を吸い、クリを吸いながら舌で転がしました。

naoko「・・・あ・・・た、立ってられへん・・・」

　イッたみたいでしゃがみこんでしまいました。

naoko「・・・おしっこ・・・出そう・・・」

rum　「わかった・・・」

　そう言いつつ、クリを舐めながらグチョグチョの穴に右手の人差し指を・・・
　もうその部分は膨れてパンパンです。
　そこを刺激しながら指を２本に・・・

naoko「・・・だ、だめ・・・出る・・・」

　ビチャビチャビチャビチャ・・・

rum　「・・・あ・・・すご・・・」

　Ｔシャツの前まで濡れてしまいました。

rum　「ビチョビチョになってもうたね、ねえ、もっとしゃぶって欲しい？」

naoko「・・・で、でも・・・」

rum　「今度は下からグチョグチョをしゃぶられたいんでしょ？」

rum　「また自分で、おもいっきり指で開いて。」

naoko「あ・・・また・・・やらしい・・・」
naoko「おもいっきり・・・して・・・」

rum　「どこをどうするの？ちゃんと言うて。」

naoko「・・・お○こ・・・めちゃくちゃにしゃぶって・・・あぁ・・・」

　僕は濡れたカーペットを避けて仰向けに寝ました。
　顔の上にまたがって・・・
　やぶれてベチャベチャになったショーツごしに、自分で開いた肉の裂け目をいやらしくお尻をゆすって上から顔に押し付けてきます。
　湿った音が部屋中に響いてました・・・

コメントなど宜しくお願いいたします。