僕は１９才大学生です、今年の夏休みはフランス旅行をしてきました。 僕は自転車が大好きです、大学に行く時も買い物に行くときも遊びに行くときも自転車です。でも一生懸命こぐのではなく、ゆっくりと景色を楽しみながら走るのが好きです。 なので自転車もロードタイプじゃなくてママチャリタイプが好みです。お尻が痛くなるので大きなサドルでバネが付いていて車輪が大きい乗り心地の良い、３段変速の前後に買い物カゴの付いたやつです。 毎日大学へ３０分かけて通学しますが、ルートを変えて景色を楽しみながら進むとなんか幸せだなーと思って１日がんばろうって気になります。 夏休みに入ると僕は以前から計画していたフランス旅行の準備に入りました。テレビでフランスのきれいな景色を見てあんな所を自転車で走れたらなーって夢を見ていたからです。 コンビニでアルバイトして貯めたお金でなので格安航空券をネットで狙ってて、宿泊費は安いホテルに泊まるつもりです。お小遣いは帰りにエルメスのバッグを買ってくるという約束でお母さんから２０万円もらいました。 そしてバッグとリュックに荷物を詰め込んで家族に見送られて家を出ました。空港まで電車で行き、そこから深夜便で一気にフランスまでと言いたい所ですが格安チケットなのでホンコン乗り換えです。 狭い座席に寄りかかって寝ようとしたけど、自転車を手に入れられるかな？ とか、安く泊まれるホテルあるかな？ とかいろいろ考えて眠れないでした。そしてウトウトと眠れそうになった所で着陸でした。 空港を出ると町まで行くバスが出ていたのでそれに乗りました。やったフランスだー！ 前の席のフランスおばさんのシューシュー言ってるフランス語を聞くと本当にフランスに来たんだという気になりました。 １日目だけはネットでホテルを予約してました。そしてホテルにチェックインするとフロントで自転車店が近くにないか聞くと観光地図に書きこんでくれました。 そして歩いてその自転車店に行くと、僕は日本から来た、自転車ツーリングだ、自転車買いたい、って店のおじさんに英語で言うと、うんうんわかった！ と通じたみたいです。 そして見せてくれた自転車はスポーツタイプの物でした。僕はママチャリタイプのを指さして、荷物多い、ゆっくり走りたい、と言うとすぐにわかってくれました。 後ろにもカゴを付けてくれて、それで旅行が終わって返してくれれば半分キャッシュバックしてやるって言ってくれました。フランス人は意地悪な人が多いって聞いていたけど親切なおじさんで良かったです。 そしてホテルで一泊すると翌朝出発しました。市内を走りながらデジカメで撮影しつつどうして日本はああ貧乏臭い街並みなんだろう、電信柱が立ってないのはなんでだろう？ 日本は遅れてるなーって思いました。 そして町を出ると急に畑になりました。ぶどう畑に麦畑、そして水路には小さな船が進んでいてその中を僕は自転車をこいでゆっくりと進みました。あーなんてきれいなんだろう・・・・ 途中小さな町でランチを取りさらに進むと夕方になって来ました。今の時期暗くなるのは夜の９時過ぎらしいですがそろそろ宿を探さないと。そう思ったけど進めども農村の風景ばかりで少しあせって来ました。 地図だと町なんだけど何も無いです、そして通行人もあまりいないでした、村人にホテル探してると英語で聞くけど無いって言われました。何人か聞いたけど無いと言われあきらめかけた時でした。 通りかかったおじさんに聞いたらホテルならあるよ！ ってどこかに電話して聞いてくれました。ウィーって言ったので僕は良かったと思いました、そして自転車を押しておじさんの後を着いて行きました。 歩いて１０分、着いたのは普通の農家の家のようでした。日本でいう民宿かな？ おじさんが家のドアを開いて話をすると来いと手振りで呼んだので近くに行くと、おじさんは肩をたたいてがんばれ！ って言って笑いながら帰って行きました。 ドアの近くに行くと、３０才くらいのマダムが立っていて、ウエルカムって言ってくれました。金髪に青い目の小太り系のフランス人形のようなかわいい感じの人でした。 僕はお金が無いので気になってワンデイハウマッチ？ って聞いたらノンノン！ って言ったのでエッ、ただ？ って少しびっくりしました。そしてそこはホテルでは無いことがすぐにわかりました。 マダムはここで一人ぐらしで陶器を焼いてました。奥の工房にはお皿とかツボとかコーヒーカップのような物が棚に並んでいました。なんていうか普段の生活に使うのではなく、観賞用の陶器でした。 そして来客用の部屋に案内されるとすぐマダムはディナー作るからと言い部屋を出て行きました。荷物を置いて窓の外をながめるとそれはまるでゴッホの絵に出てくるような畑が広がっていました。わあーきれいだなー。 そして１時間くらい外を眺めていたらマダムが呼びに来ました。丸いテーブルの上にはワインと美味しそうなチキンの焼いたやつ、それにサラダとソーセージが並んでいました。 そして僕とマダムはディナーを食べ始めました。僕もマダムも英語がうまくないので聞き取れないことが多いでしたが、美術大学を出てここに引っ越して来て焼き物を始めたらしいです。 マダムは日本に興味があるらしく、いろいろと聞いてきたけど芸術に詳しくない僕はうまく説明できず話しは途切れ途切れでしらけた雰囲気になって来ました。 居づらい感じたったので僕は食べ終わると疲れてるので寝ると言い部屋に戻りました。着替えを取って部屋を出てシャワーを浴びて部屋に戻るとベッドの上に寝転がり目をつぶって明日はどこまで行こうかな？ って考えているうち寝ちゃいました。 トントンというドアがノックされる音で目が覚めると窓の外はもう暗くなっていました。そして少しするとマダムがドアを開いて入って来ました。スケスケのガウンの下には白いブラジャーとパンティーが見えました。 寝ぼけてた僕はエッ？ と思っただけで何も言えないでいるとマダムはお願い寂しいの、そう言い僕のベッドに入って来たんです。僕は驚いて日本語で、彼女いないし初めてだしどうしていいかわからないので・・・・ みたいなことを早口で言ったら突然マダムにキスされました。 女の人のやわらかい唇、いい臭い、ふくよかな胸のふくらみ・・・ 僕はもう何も考えられずされるがままでした。そしてマダムに服を脱がされマダムも僕の前でブラジャーを取ると大きなおっぱいがポロンと飛び出しパンティーを脱ぐとマタの毛も金色でした。 そして僕とマダムは全裸で抱き合いキスしました。興奮したマダムの鼻息は荒く鼻声をウーン、ウーンと出し僕を抱き締めました。オチ○チンはカチカチで痛いくらい立っていてそこをマダムに触られました。 マダムがマタを大きく開くと来て！ とジェスチャーしたので僕はマダムの上にかぶさりました。大きなおっぱいに顔をうずめて両手で肩に手を乗せました。 するとマダムは僕のお尻を両手で持って引き寄せました。痛いくらい立ったオチ○チンが何かヌルっとした感覚になってその直後グググッと入って行く感覚が来ました。 そして僕はあまりの気持ちよさにアーッ！ って声を出すとマダムも叫び声を発しました。そしてそのすぐ後、僕はがまんできず精を思いきり放ちました。 なんていう気持ちよさなんだろう・・・ 僕はじっとその気持ちよさを感じていたらマダムはもっともっとと言い、下から腰をうねらせて来ました。ものすごい気持ちよさが下半身に走り僕はアーッ！ アーッ！ と声を出しました。 そしてマダムの腰のうねりに合わせて僕も腰をうねらせるともっと気持ちよくなって夢中になりました。マダムのオマ○コの中に何度も精を放ち、その夜僕とマダムは外が明るくなるまで腰をうねらせ合いその気持ちよさに痺れまくりました。 翌朝目が覚めるとマダムはすごかったわ！ エクセレント！ って言ってくれました。そしてベッドから起きようとするとマダムは抱きついてノン、今日は一日ベッドの上よ！ って言いました。 マダムのムチムチな肉体は始め小太りだと思ってましたが、それは服のせいでした。実際には引き締まった体をしていて大きなおっぱい、くびれたウエスト、大きなお尻から驚くほど長い足がのびています。 そのムチムチな肉体を見るとたちまちオチ○チンが立ってしまい、マダムはなんてストロングなの！ って言うともっと！ と言い僕の前でマタを大きく開いてみせました。 僕はオマ○コって丸い穴が開いているんだと思ったけど違うことを知りました。そしてその１本スジに向けてオチ○チンを当てがうとヌルヌルと入り、ものすごい気持ちよさが来ました。 そして僕とマダムはすごい声を出して腰をうねらせ始めました。なんて気持ちいいんだろう・・・・ マダムもフランス語で叫びまくってますが良くわかりません、でもどうにもならないほど気持ちいいんだなということはわかりました。 僕はマダムのムチムチな肉体と全身が痺れるほどの気持ちよさに何も考えられず夢中で腰をうねらせました。そして何回もオマ○コのなかに精を放ちました。 マダムのお尻めがけてオチ○チンを後ろから入れてこれ以上入らないほど奥深くまで腰をうねらせるとオマ○コが絡みついて来て勝手に腰がうねってしまうほどです、マダムもフランス語で叫びまくっていました。 僕はマダムのオマ○コとムチムチな肉体に痺れてしまいました。マダムは僕のオチ○チンに痺れてしまいました。このムチムチな肉体を見ると勝手にオチ○チンが立ってしまうんです、そして小さなベッドの上で激しく腰をうねらせ、叫びその日一日何も考えられず夢中になりました。 次の日に僕は旅行を続けないとと言うと、マダムはお願い行かないで！ と言い僕に抱きついて来ました。意思の弱い僕はそこから逃れることが出来ずズルズルと毎日を過ごし僕とマダムはその肉体に痺れまくってしまったんです。 それから１０日間そのほとんどをベッドの上で過ごしました。もう自転車旅行のこともすっかり忘れてマダムのムチムチな肉体のことしか考えられなくなってました。 もう日本に帰らないと・・・・ そう言うともっといて、お願いと言うので僕はまた来るよと言いました。そして泣く泣くマダムの家を出て自転車をこぎ始めるといつまでもマダムは僕のことを見ていました。 マダムの友達がお店をやっていた関係で思ったより安く買えたエルメスのバックを買い、あの自転車屋のおじさんに自転車を返すとそのまま飛行機に乗って家に帰りました。 自転車旅行は１日やっただけで今回の目的を果たせずでした。でも人生で大きな体験をしたので思いで深い旅となりました。マダムとは今もメールで写真を交換しあっています。 いつもマダムのランジェリー姿の写真やオマ○コ丸見えの写真を見ながらオナニーすると早くあの中にオチ○チンを入れて腰をうねらせたいなと思ってしまいます。 またコンビニのバイトでお金を稼いだらフランスに行くつもりです。マダムも早く来て！ って何度もメールが来ます。僕は大学卒業したらフランスに住もうと考えるようになりました。 早くマダムの肉体に痺れたいなと思って毎日オナニーしてる１９才大学生です。 |
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| 2012.8.11掲載 |
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