私は某有名大学の３回生。
　今年のミスキャンパスに選ばれてかなり有頂天になっていました。
　すでに彼はいたのですが、告白されるのは頻繁になっていました。
　彼は同い年で、少し頼りないけど１年半前に彼に告白されて付き合いはじめました。
　私のことを本当に大事にしてくれる彼で、申し分なかったのですが・・
　彼は私を大事にしてくれるのですが、それはセックスにも反映しています。
　とにかく優しいだけのセックスなのです。
　恥かしいのですが、私は少しＳＭ的なセックスに興味があって、命令されて恥かしいことをさせられたり、身体を拘束されて好きなように弄ばれたり・・
　いい遅れましたが、私は桔梗（２１歳）、彼は山岸　恵一（２１歳）です。

　そんな私が彼とのセックスのとき
「もう　恵ちゃん　優しいだけじゃない　なんかいつも同じだからつまんないよ」
「えっ　あっ　ごめん・・」
「もう今日は帰る！」
　私が服を着ているときも彼は俯いていました。
　そんな彼を見ていて私は余計イライラしてきて、怒ったまま帰ったのです。
　何度かそんなことが続いたころです。
　その日は私の部屋だったので、追い出すように彼に帰ってもらいました。
　部屋でイライラしているとき、電話が鳴りました。
（恵ちゃんね・・出てあげない・・）
　長い間　電話は鳴り続けるので
「もしもし！」
　私は怒った口調で電話に出ました。
「ん？　なんだ○○じゃないのか　あん　あんた誰？　○○の友達？」
「はぁ？　○○って・・私　違いますよ　番号間違ってないですか」
「あん？　随分偉そうな女だなぁ　お前も○○みたいに牝奴隷にしてやろうか　あ〜ん」
「えっ！！・・・・」
（め、牝奴隷！・・・・それって・・）
「おい　聞いてるのか」
「あっ　は、はい・・あの・・ごめんなさい・・」
「よしよし　それでいいんだ　女はそれでいいんだぜ　しかしお前なかなか素質ありそうじゃないか　どうだ俺の調教を受けてみないか」
「えっ・・そ、素質って・・何の・・ちょ、調教って・・・・」
（ちょ、調教・・調教・・調教・・・・）
　私の願望がすぐ目の前に転がってきたような気がしていました。
「牝奴隷になる素質だよぉ　どうだ　俺の電話調教を受けさせたやろうか」
「・・・・わ、私・・そんなこと・・それに○○さんって知りません・・」
「あん　本当に俺が間違ったのか・・・・まあいい　これも縁ってもんだ」
「そ、そんな・・いきなり・・」
「おい　逆らうのかい」
「あっ　い、いえ・・あの・・ごめんなさい・・」
　電話だったので切ってしまえばそこで終わったのですが、私は切ろうとしませんでした。
「今　どんな格好だ　詳しく言ってみろ」
「・・は、はい・・あの・・Ｇパンと・・トレーナーです・・」
「下着は」
「！！それは・・その・・下着は着けています・・」
「そこはお前一人か？」
「は、はい・・一人暮らしです・・」
「そうか　脱げ！　すぐに下着だけになれ！」
「えっ　そ、そんな・・」
「俺は脱げと言ったんだぜ」
「・・・・はい・・・・」
　私は電話をベッドに置いて、何者かもわからない男の言いなりに下着姿になりました。
「・・あの・・下着だけに・・なりました・・」
「よし　部屋は？　部屋はマンションかアパートか　何階だ」
「７階・・です・・」
「だったらベランダはあるな　カーテンを開けろ」
「えっ　そ、そんなことしたら・・その・・向かいの建物から・・見えちゃう・・」
「いいからカーテンを開けろ」
「・・はい・・・・あ、開けました・・恥かしい・・」
「窓際でオナってみろ」
「！！　そ、そんな・・私・・そんなこと・・」
「おい　俺はオナってみろと言ってるんだぜ」
「・・・・・・」
「おい　お前　いつもはどこでオナってるんだ　オマ○コかお豆か」
（オマ○コ・・お豆・・あぁ　恥かしい・・）
「・・オ、オ、オマ・○・・コ・・・・です・・」
「ほぉ〜　オマ○コ派か　豆は　豆は感じないのか」
「い、いえ・・感じます・・あっ・・・・」
　ついつい男につられて恥かしいことを口走ってしまったのです。
「よし　今日は下着は脱がなくていいから　パンツに手を突っ込んでオマ○コでオナってみろ　いいか　イクまでだぞ　イクまでさせるからな！」
「・・・・は、はぃ・・・・」
「電話は近くに置くんだぞ　俺の声が聞こえるようにだ　それとお前のヨガリ声がはっきり聞こえるようにな　わかったな」
「は、はい・・わかりました・・・・」
「よし　それなら始めろ　イクまで止めるんじゃないぞ」
「・・・・はぃ・・・・は、始めます・・・・あっ　あぁぁぁ」
　驚きました・・私のオマ○コは信じられないほど濡れていたのです。
　そして　指がオマ○コに触れただけで、飛び上がるかと思うほど感じるのです。
「おい　お前もう恥かしいヨダレで濡れ濡れなんだろ」
「は、はいぃぃぃ　そ、そうです　はうぅぅぅ」
「もう指を入れてるのか　何本入れてる」
「２本・・２本ですぅぅぅ　あぁぁぁ　くあぁぁぁ」
「おい　向かいの建物から誰かに見られてるんじゃないのか」
「あっ　いやっ　そんなこと言わないでください・・はうっ　はぁぁぁ」
　私は男に言葉で責められると、身体の奥から快感が込み上げてくるようでした。
「おい　豆も弄ってみろ　出来るだけ早くイクように自分で工夫するんだよぉ〜」
「は、はいぃぃぃ　あぁぁぁ　あっ　あひっ　あぁぁぁ　くあぁぁぁ」
「どうだ　気持ちいいだろ　豆はどうなってるんだ」
「そ、それは・・はうぅぅぅ　大きく・・大きくなってますぅぅぅ　あぁぁぁ」
「イクときは大きな声でイクと言うんだぞ　オマ○コ　イクって言うんだぞ」
「そんな・・あぁぁぁ　私・・恥かしいです・・はうぅぅぅ　あぁぁぁ　でも・・私・・私もう・・あぁぁぁ　もうイキそうです　あぁぁぁ　あっあっあっ・・」
「よし　今日はそのままイッてもいいぞ　思い切りイッて見せろ　誰かが見てるかもしれないのに思い切りオマ○コをイカせて見せろ」
「はうっ　いやぁぁぁ　恥かしい・・み、見ないで　こんな恥かしい桔梗を見ないでぇ　くあぁぁぁ　いやっ　もうダメッ　イキます　イッちゃいますぅ　あぁぁぁ　いやっ　イクッ　あああああ　オマン・・オマ○コ・・イクッ　オマ○コ　イッちゃう〜〜〜〜」
　それはいつもの何倍も早く、何倍もの快感の絶頂でした・・
　電話の男は言う通りに出来たご褒美だと言って、明日も電話調教すると言っていました。
　最後に私の電話番号を確認させられ、いつも今日くらいの時間に電話をかけてくると言って電話が切れました・・
　そのとき私がオナニーで夢中になってしまい、自分の名前を言ってしまったことで
「お前　桔梗ってんだな　覚えておくぜ桔梗」
　私は電話番号も名前も知られてしまったのです。
　それでも恐怖感などありません。
　それ以上に期待感が大きかったことと、ついさっきの経験したことがないほどの絶頂、電話調教されることの悦びでいっぱいだったのです。

　その後　電話の男は毎日のように、同じ時間に電話をかけてきて私を電話調教するようになっていきました。
　電話での命令は日を追うごとに過激なものになってきます。
　全裸でベランダに出てオナニーさせられたり・・
　オマ○コとクリトリスで５回イクまで続けさせられたり・・
　下着なしでコンビニに行かされたことも・・
　そんなことが１ヶ月も続くと、私は電話を待つようになっていました。
　彼とはそれまで通り付き合っていたのですが、とても罪悪感があって彼に優しく接するとうにもなっていました。
　そして　私は・・電話の男に対して・・
（会いたい・・会って本当に調教されたい・・）
　そんなことを望むようになっていました。
　その頃には電話調教が終わったあとでも、少しだけ話すようになってもいました。
　私は思い切って電話の男に
「・・あの・・お住まいとか名前を聞くと怒られますか・・」
「・・俺かい　俺は藤原・・○○市だ」
「えっ！！　隣・・町・・・・」
「そうか　隣町か　桔梗は近くに居たんだなぁ」
　私はそれ以来藤原さんに会いたくて会いたくて・・
　そして遂に私のほうから会えないかと言ってしまったのです。
「・・・・そうか　会ってリアルな調教をされたいのか」
「・・は、はい・・あの・・私・・藤原さんに・・お会いしたいです・・」
「・・・・そうか・・わかった・・近いうちに場所と時間を決めておく・・」
　藤原さんが少しトーンが下がっていたのが気になりましたが、それ以上に会えることの歓びでいっぱいでした。

　そして　数日後
「本当に俺と会いたいんだな」
「はい・・」
「俺と会うってことは、リアルな調教をされるってことだぞ　それでいいんだな・・」
「・・・・は、はい・・わかっています・・・・」
「俺に抱かれたいってことでいいんだな」
「・・・・はい・・・・私を好きなようにしてください・・」
「・・・・・・」
　少し沈黙があって
「よし　わかった　明日でいいな」
「はい」
「では　明日の夜１０時に、○○にあるファミレスに来い」
「あっ　はい　○○の角ですね　わかりました・・」
「おい　勘違いするなよ　これも調教なんだからな　下着は一切なし！　出来るだけ短いスカートを履いて、上は乳首のポッチリがはっきりわかるようなシャツで来い」
「えっ！！　そ、そんな・・○○のファミレスって・・その時間はまだたくさん・・」
「あん　いやならいいんだぜ」
「・・・・わかりました・・・・」
「もし　確認して俺の言った通りの格好じゃなかったら　そのまま会わずに帰るからな」
「・・はぃ・・・・」
「それと　目隠しを用意しておけ」
「目隠し・・ですか・・はい・・」
「そして　１０時１０分〜３０分の間に、男性用のトイレに入れ　個室が二つあるから奥のほうに入って待っていろ」
「ええっ！　だ、男性用のですか・・はい・・」
「入ったら目隠しをして待っているんだぞ　わかったな」
「は、はい・・わかりました・・」

　当日　私は指定された通りの格好をしてファミレスに向いました。
　風でスカートが捲れないか・・階段の下から覗かれないか・・乳首のポッチリが見つからないか・・知っている人に会ったりしなしか・・
　もう生きた心地がしませんでした。
　それなのに何故か身体の奥からは、あの甘美な快感が込み上げてくるのがわかりました。
　ファミレスに到着。
　指定時間より２０分も早く到着してしまい、ファミレスの中でも気にしなくてはいけなくなりました。
　何度も時計を見ました。
　指定の時間になると、男性トイレの使用を確認しました。
　１０時２０分。
　男性トイレに誰も入っていないことを確認してからトイレに向いました。
　トイレに入るのは思っていたほど難しくなかったのですが、ドアを開けて誰か居たらと思うと心臓の鼓動が聞こえてくるほどでした。
　慌てて奥の個室に入ると、ドアを閉めて目隠しをしました。
　もちろん鍵はかけていません。
　便座に座って待っていると、５分ほどでドアが開く音が・・
（もし　藤原さんじゃなかったら・・）
　そう思うとどうしようもなくなって
「・・ふ、藤原さん？・・・・」
「シッ！　そうだよ」
（あぁ　よかった・・えっ・・でも　この声って・・）
　私は少し声に疑問を持ったのですが
「おい　下着は着けてないか確認する　そのまま立て！」
「は、はぃ・・」
（この話し方・・やっぱり藤原さんだわ・・）
　服を上げられオッパイが露にされました。
　そして　それを捲り上げたまま私に持たせます。
　スカートも捲られノーパンのアソコが・・
「あぁ　は、恥かしいです・・」
「どうした　もうこんなにヨダレを垂らしてるじゃないか　太ももまで伝ってるぞ」
「あっ　ご、ごめんなさい・・来る途中が恥かしくて・・その・・ごめんなさい・・」
　藤原さんは目隠しだけ残して私を全裸にしました。
「桔梗　このままチンポで可愛がってやるから　後を向いて尻を突き出しな」
「・・は、はい・・・・」
「もっとだ　もっと桔梗の厭らしいオマ○コが見えるくらいに突き出せ！」
「はい・・こ、こうですか・・」
　藤原さんの両手が私の腰に添えられました。
（あぁ　遂に・・遂に藤原さんと・・あぁ　もうイッちゃいそう・・）
「あっ　あはぁぁぁ　あぁ〜ん」
　藤原さんのチンポはゆっくりと奥まで入ってきました。
　そして　いきなり激しく突きまくってきたのです。
　私の望んでいた、荒々しく・・私を道具のように・・
「あぁぁぁ　もうダメです　すごい　すごいのぉ〜　もっと私を奴隷みたいに扱ってぇ　あぁぁぁ　すごい　すごいです　桔梗もうイッちゃうそう　あっあっあっ　イクッ　あん・・えっ？？」
　私がイク寸前になって動きが止まり・・
「き・・きょ・・う・・・・ききょう・・・・桔梗ったらぁ」
「えっ！？・・・・」
　目隠しが取られました。
　私は恐る恐る後ろからオマ○コを貫いている人を振り返ります・・
「！！！！け、け、恵ちゃん！！」
　私が声に疑問を持ったのは正しかったのです。
　余りにも話し方が違っていたので、少しだけ声を変えられただけで彼だと気付かなかったのです。
「驚いた？　これ全部　僕が仕組んだことなんだ・・」
「そ、そんな・・えっ　あっ　ちょっと　恵ちゃん　わっ　あぁぁぁ　いやっ　ダメッ　そんな・・あぁぁぁ　そんなに激しくされたら私・・あぁぁぁ　ダメッ　イクッ　イッちゃうよぉ〜　恵ちゃん　私イッちゃう〜」
「ほら　桔梗　オマ○コは　オマ○コがイクんだろ」
「は、はいぃぃぃ　オ、オ、オマ○コ・・オマ○コがイッちゃう〜　あぁぁぁ　イクッ　オマ○コ　イッちゃう〜〜〜・・・・あっ　やっ　そんな・・まって　まってください　今イッてる　イッますからぁぁぁ　あひぃぃぃ　オマ○コ　イッてるからぁぁぁ」
　私は藤原さんが彼だったと知らされて驚いたのですが、イク寸前だったオマ○コを激しく突きまくられて、すぐにイッてしまいました。
　しかも　彼だとわかっても、藤原さんに電話調教を受けていたときの奴隷言葉になっていたのです。
　そして　私がオマ○コでイッている最中も、激しくオマ○コを突きまくってくるのです。
　今までの彼にはなかったことでした。
「あぁぁぁ　いやぁぁぁ　もう許して　許して下さいぃぃ　私また・・またイッちゃうからぁぁぁ　くあぁぁぁ　もうダメッ　また・・またイッちゃう　オマ○コまたイキますぅぅぅ　はひぃぃぃ　イク〜　イク〜　オマ○コ　イックゥ〜〜〜」
　彼は私が立て続けにイッても激しく責めるのを許してくれませんでした。
　私はファミレスの男性用トイレで全裸になって、立ったまま後ろから突きまくられて・・
　立て続けに７回もイカされてしまいました。

　ファミレスを出て近くにある公園のベンチに座った私たちは、すごく気まずい感じでした。
「・・どうしてなの？・・」
「うん・・最近ぶつかってばかりだったから・・」
「驚いた・・恵ちゃんが・・あんなことするなんて・・」
「桔梗は・・あんなセックスがしたかったんだね　知らなかったよ」
「やだっ・・恥かしいじゃない・・でも・・すごく良かった・・あんなの初めてだった」
「そうかぁ　悦んでもらえて嬉しいよ」
「だって・・あんなに・・その・・イッたの初めてだもん・・」
「・・・・そ、それじゃあ　僕はこれで・・」
　彼がそう言って立ち上がった。
「えっ！　一緒に帰らないの？」
「・・ああ　もう一緒は・・ないよ・・」
「えっ？　えっ？　どう言うこと？」
「もう桔梗と一緒に何かすることはないってこと・・」
「えっ　どうして　どうしてなの　それって私とはもう会わないって聞こえる・・」
「そうだよ　あっ　大学は一緒なんだから顔は合わせるかもね」
「な、なによ　どうしてよ　私　今日はすごくよかったわ　これからも今日みたいにされたいって思ってるのよ　恵ちゃんの好きなようにして欲しいの」
「・・ごめんね　僕はもう・・・・」
「どうして　どうしてなの　こんな淫らな女だから？」
「・・・・あのさぁ・・・・桔梗・・今日は・・誰に会いにきたの？・・・・」
「あっ！！・・・・」
　彼はそれだけ言うと背中を向けて歩きはじめた。
　完全に見えなくなるまで、一度も振り返らずに・・
　そうです　私は藤原さんに会いにきたのです・・
　藤原さんが彼でなかったとしても、私はファミレスのトイレで抱かれていたのです・・
　身体は裏切ってないことになりましたが、心では彼を裏切ったのです・・
　本当に彼からの連絡がなくなりました。
　大学で楽しそうに男友達と話しているところを何度か隠れて見ました・・
　そして　噂はすぐに広がりました・・
　ミスキャンパスに選ばれた私は、大学では芸能人のようなもので一種のスキャンダルスクープのようになってしまったのです。
「ねぇねぇ　ミスキャンパスの子　付き合ってた彼と別れたんだって」
「おい　聞いたか　桔梗ちゃん　フリーになったらしいぜ　俺　誘っちゃおうかな」
　聞きたくもないことなのに、耳に入ってきます・・
　私はしばらくの間　大学を休むことにしました。

　あれから２ヶ月が過ぎました。
　私は大学の門に立っています。
　もう何時間もそこで立っているのです。
　前から３人連れの男の子が歩いてきました。
　私は勢いよくその３人の前に飛び出したのです。
　３人のうちの一人は山岸　恵一、私をふった彼です。
　私がしばらく無言でいると、他の二人が
「お、おい・・俺達邪魔みたいだぜ・・恵一・・先に帰ってるからな・・ははっ・・」
　そう言って帰ります。
　周りにたくさん人が居る事もはばからず、私は涙を流して泣いています。
「ごめんなさい！　許してください！　私　恵ちゃんなしじゃダメなの　恵ちゃんの言うことならどんなことでも従います　だから許してください　お願い恵ちゃん　私を許してください　もう絶対恵ちゃんのこと裏切ったりしません！　私を恵ちゃんの奴隷にしてください！　私を恵ちゃんの好きなように扱ってください！」
　私は全てのプライドを捨てていたのです。
　彼はそんな私の肩を抱いて、人気のないところまで連れて行ってくれました。
「僕はもう　今までみたいに付き合えないよ　本当に桔梗を奴隷にしちゃうよ」
「はい　それでいいです　私　恵ちゃんの奴隷で幸せです」
「本当だね　本当にそれでいいんだね」
「はい!!」
　私の性奴隷としての新たな人生が始まりました・・・・・・・・・・