ギリシャＨ紀行　やりすぎ島　もそえ作
ボクは２９才、大手電気会社に勤めるサラリーマンでしたが、希望退職募集の条件がとても良かったので、退職して田舎に戻ることにしました。都会の生活に憧れて上京して社会人としてやって来ましたが、ひと通りのことを楽しむと逆に生まれ故郷の良さがわかってきたからです。 　田舎には昔からの友達がたくさんいるし静かで環境も良いです。海に山もあるからお金をかけずに遊ぶ所もたくさんあります。そんなことで都会暮らしを捨てて生まれ故郷に戻ってくる気になったわけです。これからは実家の農業をやって静かに暮らそう・・・・ 　住んでいたアパートを解約して残り３週間で田舎に帰る予定です。平日の朝起きても会社に行かなくて良い自由と開放感、今日も明日も明後日も休みだと思うと何だかウキウキして来ました。引っ越すまでまだ時間があるし退職金も９００万円もらったし、この機会を使ってどこか旅行に行こうかと思いつきました。 　暖かい南の島が良いか、北の寒い所が良いか、旅行会社のホームページを見てあれこれ考えました。時間があるからこの際だから遠くへ行こう、そう思い調べた結果ギリシャに行くことに決めました。２週間の予定でギリシャをめぐる旅です。 　格安航空券だけ買い、あとは現地でホテルを探しながら旅をすると。そんなつもりで飛行機に乗り出発しました。ロシアの航空会社はちょっと不安でしたが９万円という価格に負けて乗ってしまいました。ただしモスクワまで行って乗り換えてギリシャに向かうのですごい時間がかかりますが。 　ギリシャの空港に着陸して到着すると寝たり起きたりをくり返してたので頭が重かったです。そしてまずは空港の売店で２週間の使い捨てＳＩＭカードを購入しました、そしてカフェでコーヒーを飲みながらスマホにそれを挿して設定をしました。 　今は本当に便利です、知らない土地に行っても知りたいことはスマホでわかるし、ホテルも日本語予約出来るし、マップを見れば迷子になることもありません。これが無ければ大変なことになると思いました。そして空港からバスに乗りアテネ市内に向かう間にホテルの予約を済ませました。 　バスを降りるとお腹が空いたのでファーストフードの店に入り、ハンバーガーを注文して食べました。うん、うまい！　瀑食いしてしまいしまた。そして店を出るとスマホナビを見ながらホテルに向かいました。今日は疲れたしチェックインしたら熱いお風呂に入ってぐっすり寝よう・・・・ 　部屋は価格にしてはまあまあでした。そして熱いお風呂に入り冷蔵庫からビールを出してテレビ見ながら横になっていたら眠くてどうしようもなく眠りこけてしまいました。おかげで翌朝は早朝に目が覚めました。窓から見える市街地を見ると日本とはまったく違う風景でした。 　一番乗りでホテルのモーニングを食べるとすぐにチェックアウトしました。今日はパルテノン神殿を見てそれからえーっと・・・・　スマホがあるので迷うことも無くアクロポリスの丘まで歩くこと２０分で到着しました。うわあーーっでっけーー！　すごい迫力です、あんな大きな石どうやって積んだのかなー？ 　とにかくすごくてスマホでバチバチと写真を撮りまくってしまいました。そして午前中ずっと歩きまわってたせいでお腹が空いてしまいました。どこか食べる所ないかなあ・・・・　すると混雑している１軒の店から良い匂いがしてきたのでそこに決めました。 　メニューを見てもわからなかったので、隣の席のオジサンが食べてるやつを注文しました。スーヴラキって日本の焼き鳥そっくりの物と、パツアスっていう肉の内臓系スープにパンが出てくると瀑食いし始めました。うっ、うめえーーー！　回りも気にせず一心に食べつくしました。 　ふうー、くったあーーー・・・・　イスに寄りかかって一息つくと横の席からフフフッという笑い声が聞こえたので、横を見るとそこにはすごい美女が座っていました。あっ、どうも・・・・　すると美女は凄い食欲ね、その細い体のどこに入っちゃったの？　って言われました。 　ボクは痩せの大食い男です、不思議に思ったのでしょう。ボクはなれない英語でこのくらいは余裕ですと言うと、あらマジックみたいね！　と言いまたフフフッと笑ったのでした。すごい美女はボクと同じくらいの年齢に見えました。美女の名前はＫさんです。 　食後のコーヒーを飲みながらボクは日本から来た、２週間かけてギリシャを巡ると言うと、あら、それなら私の島に来たら？　と誘ってくれました。Ｋさんはヤリス島という島で特産品のオリーブオイルを販売する店をやっていて月に１回アテネに配達しにくるらしいです。 　こんな美女と一緒にいられるなら・・・・　ボクは速攻でＯＫしました。Ｋさんのミニバンに乗り走ること３０分、港のフェリー乗り場に到着して乗船しました。心地良い風と潮の匂い、そして横には美女のＫさん、まるで映画の主人公になった気分でした。 　Ｋさんと飲み物を飲みながらお互いの身の上話をしました。ギリシャでは最近日本ブームらしいです。ラーメンを一度で良いから食べてみたいわ、あと日本食も。アニメもテレビでやってるらしいし、一度は日本に行ってみたいギリシャ人は多いらしいです。 　２時間後、フェリーが到着して車に乗り港を出ると道路沿いにはエーゲ海の美しい海が見えました。そして走ること１０分でＫさんのお店に到着しました、ちょっと待っててね！　お店には観光客とか地元のお客さんが結構いてオリーブ油を買っていました。この島はオリーブが特産品なのか・・・・ 　そしてＫさんが戻って来ると今日は私の家に泊まってねと言い車を走らせること５分で家に到着しました。山の斜面に張り付いた白い壁の家、下にはエーゲ海が一望出来ました。すごい景色だなあ・・・・　そして部屋に入りボクにゲスト用の部屋に案内してくれました。 　２時間くらい待ってね！　お店閉めたら戻ってくるから。冷蔵庫に飲み物が入ってるから自由にしてと言うとＫさんは店に戻って行きました。 　部屋に戻り窓から外を眺めました。日本とは全然ちがうなあ、家と家の間隔が１００メートルくらい空いていてゆったりしてるし。 　スマホでマップを見て現在位置をマークして、日本のいつも見てるページを見てＳＮＳやって写真添付してと・・・・　そんなで待っていたら急に考えてしまいました。この家はＫさん一人暮らしなのかな？　そうすると今夜はＫさんとボクか・・・・ 　そんなことを考えていたらＫさんが戻って来ました。お待たせ急いで夕食作るからね！　そう言うとキッチンに立って作り始めました。Ｋさんの後ろ姿は足がすごい長くてお尻がプリッとしていて時々横を向くと胸の膨らみがボン！　って・・・・　見てたらチ○コが立ってしまいました。 　１時間後、ボクとＫさんはテーブルに座り夕食を食べました。どれもこれも美味しくて瀑食いしてしまいました。するとＫさんは凄い食欲ね、いったいどこに入っちゃうの？　ってまた不思議がっていました。美味しい美味しいって言いながら食べてるとＫさんはフフフッと笑うばかりでした。 　ふうーーっ、くったあーー・・・・　大満足でした。そしてそれからソファに座りＫさんと夕暮れの太陽を見ながら話をしました。毎日こんな生活が出来るなんてうらやましいなあ・・・・　最後に太陽がピカッと光ると真っ暗になりました。 　薄暗いソファに座っているとＫんはちょっと言いづらそうに、ねえ、私、ここんところご無沙汰なの、貴方さえ良ければ私とセックスしてみない？　ええーっ！　でした。こんな美女とやれるなんて・・・・　気がつくとＫさんからボクにキスしてきたのでした。 　一緒にシャワーを浴びるとＫさんのすばらしい肉体が丸見えでした。胸が押し付けられるとその弾力感と肉の感触が伝わって来てチ○コは破裂しそうなほど爆立ちしてしまいました。ああこんな美女とやれるのか・・・・ 　そして部屋に戻るとＫさんはボクをベッドに押し倒して乗って来ました。ハーハーと興奮するＫさん、ボクのチ○コは破裂しそうなほど爆立ちでした。こんな美女に迫られたらどんな男だってこうなってしまいます。 　そしてＫさんがまたがると腰を沈めて来ました。生のチ○コが吸い込まれてマ○コの中に入った瞬間、Ｋさんはホオオオオ！　ホオーーー！　って凄い声を出しました。ボクは歯を食いしばって、うっ、うううっ！　と声を出しました。Ｋさんの腰が前後に動き始めるとチ○コはさらに爆立ちになりました。 　ホオーーー！　ホオーーーッ！　ホオオーーッ！　こんな凄い美女がボクの上にまたがり、爆乳をゆらして仰け反り夢中で叫び続けているなんて・・・・　ボクは信じられませんでした。日本で付き合ってた彼女達は全員ブスだったり、デブだったりとダメダメだったからです。 　そして必死で腰を動かし続けること１５分、Ｋさんの腰が激しくなって来るとボクは我慢出来なくなりました。その直後、Ｋさんはホオーーーーッ！　と凄い声を出すと急に動きが止まりました・・・・　目を開くと大きな口を開いたままのけ反って悩ましい顔して固まっていました。 　ボクのチ○コでこんな凄い美女がイッたんだ・・・・　心の底から強い満足感を感じました。３分くらい休むとまたＫさんは腰を動かし始めました。うう、ううう、たまらない・・・・　でもボクが我慢出来なくなる寸前にいつもＫさんが先にイッてしまいました。ボクより強い快感を感じているんだ・・・・ 　そして４回それが続くと、Ｋさんはもう腰が動かせないわ！　動いて！　と言ったんです。ボクは起き上がりＫさんを寝かせると上に乗りました。そして太ももに割って入るとマタが大きく開きました。そしてマ○コめがけてチ○コを入れました。 　ホホオーーッ！　何て凄いの！　そう言うのでボクは腰を動かし始めました。こんな美女のマ○コの中にチ○コを入れて爆乳を揉みしだきながらするセックスは最高でした。ボクのチ○コで４回もイッたんだ・・・・　するとまたＫさんはイッてしまいました。 　女の体って１０数回のオーガズムに耐えられると話を聞いたことがあるけど本当なんだとその時思いました。そして瀑立ちのチ○コで腰を回したり突き上げたりして、えぐる動きを始めたらＫさんは悲鳴を発し始めました。ホオオーーッ、ホギィーーーッ、ギィーーーッ！　凄い美女がこんな声をだしてこんな姿になってしまうなんて。 　そしてＫさんは立て続けに１０回イッてしまうと悶絶して大きな口を開いたまま悩ましい顔をして、エッ・・・・　エエッ・・・・　エッ・・・・と声を漏らすようになりました。もはや叫び声が出せない状態でした。 　でもボクも限界でした。Ｋさんの美しくも悩ましいイキ顔を見ていたらもうダメでした。出ちゃう、出ちゃう、腰の動きが瀑早になると秒読み段階でした。最後の瞬間チ○コを抜くとそのままＫさんのお腹の上に瀑射・・・・　何も考えられませんでした・・・・ 　あーーーっ、あーーーっ、出たあーーー。美女のお腹に思いきり出してしまいました。ああ何て快感なんだろう・・・・　呼吸が治まると起き上がりティッシュでお腹の上の精子を拭きとっているとＫさんがやっと起き上がって来ました。なぜ外に出したの？　そう聞いてきたのでコンドーム無かったからと言いました。 　だめ！　抜いちゃ！　ちょっと怒ったような声でボクにそう言ったんです。ボクはそのまま終わって良いの？　って聞くとイエス！　と言ったんです。そんなの聞いてないよ、中に出したかった・・・・　でもＫさんはすぐに、こんなに凄いの初めてよ！　あんなにたくさんエクスタシー感じたの初めてと言いました。 　ボクもこんな美女とやれるなんて夢のようだと言うと、Ｋさんは僕に抱きついてきてもっと！　って言いました。あんなにイッたというのにまだやれるなんて・・・・　でもＫさんの肉体を見たらすぐにチ○コが爆立ちしてしまいました！ 　そしてその夜、僕とＫさんはセックスに狂ってしまい深夜までやり続けてしまいました。最後は疲れきって爆睡・・・・　翌朝ゴソゴソする動きで目が覚めてしまいました。気がつくとＫさんは僕のチ○コを口に入れてたんです！　すると５秒で爆立ちしてしまいました。 　昨夜何回も凄い美女のマ○コの中に瀑射しまくってたのに朝になると爆立ちでした。そして朝セックスを初めてしまいました。Ｋさんは連続でイッてしまいその後マ○コの中に思いきり瀑射・・・・　目の前が黄金に光り輝いたのでした。 　そしてＫさんとシャワーを浴びてから朝食を食べました。ねえこれからお店行くけどどうする？　って聞くので仕事手伝うよと言うとすごく喜んでくれました。そして店に行き従業員のおばちゃん達と店で手伝いしました。ボクは商品が売れて棚に空きが出来ると倉庫から同じ商品を運んで来て並べる役です。 　Ｋさんは奥の事務所でパソコンや電話をしてました。そして時々目が合うと悩ましい目でボクを見るんです。そしてこんな所にも日本人観光客が来るんですね、接客して販売も手伝いました。お昼は交代で取るので１時間遅れでＫさんと家に戻りパンとスープで食事を取るとＫさんはセックスして！　と言いました。 　昼間からガラス越しにエーゲ海を見ながら立ったままＫさんの腰をつかみ後ろから腰を動かしました。ああなんて良いんだ・・・・　そしてＫさんが３回イッた後マ○コの中に瀑射・・・・　すっごい快感でした。そして身なりを整えると店に戻り手伝いをしました。 　それから毎日、朝と昼と夜、ボクとＫさんはセックスしまくりました。 　凄い美女が顔を変形させ、死に物狂いの声を発し、全身を痙攣しまくりイッてしまうんです、そしてエクスタシー状態のＫさんの顔を見ながらマ○コの中にこれでもかと瀑射！　目の前が黄金に光りまくりでした・・・・ 　ホオオ、ホオオ、なんというエクスタシーなのかしら！　お願いもっと！　そう言いボクの前でマタを開き、精子まみれのマ○コからはだらしなくドロドロが、そして全身いやらしい肉体・・・・　すぐにチ○コは爆立ちしてしまい、だらしないマ○コに爆立ちチ○コを突進。 　Ｋさんは、もうこの体が忘れられなくなってしまったわ！　だってこんなに激しいエクスタシー感じられるんですもの・・・・　そう言いボクにひつこくいやらしくまとわり付いて来るようになりました。こんな凄い美女がボクなんかにぞっこんになってしまうなんて・・・・　日本じゃ考えられませんでした。 　あっという間に２週間が過ぎてしまいました。Ｋさんはお願い日本に帰らないで！　って泣きながら抱きついて来ました。ボクもずっとここにいたいけど実家の農作業を手伝わないと・・・・　そして泣く泣くＫさんとお別れして日本に戻って来ました。 　毎日ビニールハウスでイチゴ作ったり、ナスを作ったり、メロンも作り始めて働く毎日でした。ああ、Ｋさんのいるヤリス島に行きたいな・・・・　そして凄い美女のマ○コの中に瀑射したいな・・・・　ボクにとってはヤリス島じゃなくて、やりすぎ島でしたが・・・・ 　３ヶ月後、突然Ｋさんが日本にやって来ました。びっくりしてどうしたの？　って聞くと、ギリシャのお店は友達に頼んで私はこれからここでお店を始めるわ！　って、そんなの聞いてないよ・・・・　ねえだから私と結婚して！　って・・・・　えっ、えええっ？ 　半年後ボクとＫさんは結婚しました。親は大喜びで家の隣に平屋の新しい家を建ててくれました。Ｋさんはヤリス島のオリーブ油や特産品を扱うお店を始めました。ネット通販もし始めてまあまあ売れ始めました。そして代わりに日本の味噌や醤油をギリシャの店に送って販売するようにもなりました。 　そしてボクと妻は毎夜、激しいセックスを繰り返して狂ってしまいます。ねえ、あなたの子供が欲しいわ！　だからもっとして！　そう言いマタを大きく開き、精子のにじんだドロドロのだらしないマ○コをボクの前でさらすんです。 　狂った叫び声というか悲鳴、全身を激しく痙攣、呼吸も息絶え絶え、美女の壊れた顔、爆乳ゆらしまくりの全身で快感を表す姿を見ながら瀑立ちのチ○コでマ○コの中をエグリまくると何１０回もイッてしまいます、そしてエクスタシー状態の妻の顔を見ながらマ○コの中に瀑射、たまりません。 　地元の友達からはスゲー美人じゃんか、いいなあと羨ましがられています。そうだギリシャに行って嫁探しをするだ！　そう友達に言うと聞き付けた仲間がいっぱいボクの家に遊びに来ました。今度ツアーを組んで行こうかなんて言ったら、妻はあらそれ良いじゃない！　日本好きのギリシャ美女たくさんいるわよ！　って。 　凄い美女で素晴らしい肉体をもつ妻と毎夜セックスしまくって夢のような毎日を過ごしている３０才、農家の家の息子です。
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2015年5月16日掲載
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