ぼくは１８才です。今年高校を卒業したけど仕事が決まらずに３ヶ月前まで就職活動をしてました。 バカ高校だし特技も資格も無いです、だからなかなか良い仕事が見つかりませんでした。アルバイトしようかと親に言うと、給料が安くてもいいからちゃんとした会社員になれと言われました。 毎日職業安定所に行ったり求人雑誌を見たりしてましたが、ぼくに出来る仕事はなかなか見つからないでした。でもやっと仕事が見つかりそうになりました。家から電車で３０分くらいのギフトショップです。 ぼくは電話で連絡すると明日来てくれと言うので履歴書を持って行きました。お店は駅からだいぶはなれた住宅街の中にありました。店に入るといらっしゃいませと言われたので、面接に来ましたと言うと奥の事務所に案内されました。 社長は４０才後半くらいの女の人でした。ひと通り質問されて最後に彼女いるの？ って聞くのでいませんって答えたら、じゃあ明日から来てと言われました。３ヶ月は試用期間で特に問題が無ければ正社員になれると言われました。 親に合格したと言うと、喜んでくれて夜はお祝いに焼肉行こうという話になりました。ぼくは焼き肉が大好きです、そしてお腹いっぱい食べてよし、頑張るぞという気になりました。 翌朝出勤しました。お店は社長、副社長、専務と全員女の人です。朝の１１時から夜の８時までで年中無休です。休みは５日働くと２日間休みらしく交代でお休みです。 ぼくの仕事は主に力仕事です。接客はせずに荷物を運んだり棚に並べたりします。自動車の免許を持っていないので専務が運転してお得意先に納品に行くとぼくはそれを台車にのせて運びます。 そして１週間たちました。ぼくはこの会社はいい会社だと思うようになりました。３人の先輩たちは親切だし商品がいっぱい売れるとぼくもうれしくて早く正社員になりたいなって思いました。 その日の夜です。お店のシャッターを閉めて電気を消すと社長からこれから私の家に来なさいと言われました。ぼくは歓迎パーティーを開いてくれるのかと思って社長の車に乗り、マンションに行きました。 マンションは２ルームで結構広かったです。そしてピザを頼むからねと言い、ぼくはソファに座りました。ぼくと社長だけなのかな？ 社長は着替えしてくるからねと奥の部屋に入って行きました。 ぼくは早く帰りたいなと思ったけど社長だから我慢することにしました。そして５分くらいすると部屋から出てきました。そしてびっくりしました。社長でおばさんなのに胸もとが開いたシャツに下はぴちぴちのミニスカートだったからです。 ねえどう？ 社長が言うので、す、すてきですって言いました。そしてワイン開けるけどまだ未成年だものね、コーラか烏龍茶どっちがいい？ って聞くのでコーラをお願いしました。 ピザの配達が来てお金を払うとリビングに戻って来ました。お腹が空いてて良い匂いがしたので早く食べたいと思いました。そしてフタを開けるとワインとコーラで乾杯して食べ始めました。 おいしい？ はいおいしいです。ぼくは大きな口を開けて食べ始めると社長も並んで食べ始めました。ねえ仕事どうかな？ 続けられそう？ そう聞くのでいっぱいうれるとうれしいですと答えました。 仕事の話をしながら何枚も食べるとお腹がいっぱいになりました。社長もワインをいっぱい飲みました。ぼくは明日があるからそろそろ帰りたいと言うと、ねえ〜まだいいじゃないのとぼくに寄りかかって来ました。 やわらかい腕の感触と胸の谷間が見えてぼくは興奮しておち○ちんが固くなりました。ねえどこ見てるのよ！ ぼくはどこも見てませんって言ったけど、見たいならもっと見ていいのよとぼくに抱きついて来たんです。 ぼくはやめてって言ったけど、ねえ〜もっと甘えたいのお〜と言い、ぼくの手を握り大きな胸に押し付けられるとやわらかい感じが来ました。ねえ〜もっとお〜、さわってえ〜。 ぼくは初めてさわった胸の感じに興奮しました。そして社長の手がズボンの前をさわって来ました。あーんすごい固くなってるじゃないの・・・・ そして社長に押さえつけられてキスされました。 その夜ぼくは社長とセックスをしました。ぼくは初めてでした。おち○ちんをワレメに入れるとすっごい気持ち良いでした。中はヌルヌルしててたまらずに精子を何回も出しました。 放心状態のまま家に帰ると親から今日は遅かったわねと言われて、うんと言うとそのままシャワー浴びて、ベッドに入り興奮状態のまま、むっちりだった社長の体のことばかり考えて、なかなか眠れませんでした。 翌日社長は休みでした。副社長と専務とぼくの３人での仕事です。昨日のセックスの事を考えたら仕事が手につかないし、おち○ちんが固くなって困りました。 今日は寝不足だから早く家に帰って寝ようと思いました。でもお店のシャッターを閉めて帰ろうとしたら、副社長にこれから私の家に来なさいと言われたんです。ぼくは眠かったので帰りたいと思ったけど、上司の命令に逆らえなかったです。 そして車に乗って副社長のマンションに行きました。ぼくはまさかと思ったけどそのまさかでした。副社長にねえ〜気持ち良くなりましょうよ、って誘われて副社長ともセックスをしちゃいました。 副社長はスリムな体で肌もきれいでした。そしてもっともっと！ と言われ、ぼくは腰を前後に動かしました。ワレメの中はすっごい気持ち良くてすぐに精子が出ちゃいました。 あらずいぶん早いのね、もっとよ！ もっとおー！ 結局その夜ぼくは何回も精子を出して最後は腰が動かないほど疲れきりました。副社長もあーんもうだめって言いました。 疲れて家に戻るとそのままベッドに直行して石のように眠りこけて気がつくと朝になっていました。朝シャワー浴びて昨夜の副社長のスリムな体のことを思い出したらおち○ちんが固くなってしまいました。 おはよう。いつものように何もなかったように副社長は挨拶するのでぼくもおはようございますと言いました。そしてその日１日ぼくは社長のむっちりな体と副社長のスリムな体の感触を思い出しておち○ちんが固くなったままで困りました。 今日はどっちに呼ばれるんだろう・・・・ そう思っていたら２人は飲みに行くと先に帰って行きました。ぼくはシャッターを閉めて家に帰ろうとすると専務に呼ばれました。 夕飯おごってあげるから来てと誘われました。専務は２９才です。歳が一番近いせいか気が合って良く話もします。そして駅前の焼肉店で食べました。すごい食欲ねえって言うので美味しいですって言いました。 お店を出て帰ろうとすると、専務はねえ付いてきてと言いました。ぼくはまさかと思ったけど繁華街のほうに歩いて行ったので付いて行きました。そしてホテルがいっぱい見えました。 ここにしようかな？ そう言うと来なさいと言われ、ホテルの部屋に入ると専務はぼくに抱きついて来ました。ぼくは帰らないとと言ったけど専務にベッドに押し倒され、そしてぼくの上に乗って体を触られました。 そして専務ともセックスしちゃいました。ぼくの上に乗ってすごい声を出しました。ぼくは何回も精子がでました。もう出ない・・・・ でも専務はアーアーアー！ すごおーい！ って叫びすごい暴れました。 ３日間社長と副社長と専務とセックスしてぼくは腰の力が入らないまま家に帰りそしてベッドへ直行でした。セックスってすごい気持ちいいけど疲れてもうだめだ・・・・ 翌日宅急便の人と荷物を運んでいると３人はぼくのことを見てヒソヒソ話をして笑っていました。きっとぼくのことを馬鹿にしているんだ・・・・ それから１ヶ月、毎日毎日ぼくは３人のセックスの相手をしました。昼間荷物をいっぱい運んで疲れてるのに夜もセックスで疲れてぼくはもう体が言うこときかなくなりました。 ねえ何休んでるのよ！ もっと動く！ 最近３人からは文句ばかり言われるようになりました。もう精子が出ないし腰も動かない・・・・ そして専務からセックスが終わった後、あなたこのままセックスが下手だと３ヶ月の試用期間終わってサヨナラよ。そう言われたんです。 たいへんだ、くびになっちゃう・・・・ でもぼくはもう思ったように腰が動かないし、おち○ちんは固くなるものの、セックスするのも苦痛になってました。あああ、ぼくどうなっちゃうんだろう・・・・ その夜は副社長から誘われました。あああどうしよう、くびになっちゃう・・・・ そのことばかり考えて副社長とセックスをしました。どうしよう、どうしよう、くびになっちゃう！ そんなことばかり考えてセックスを続けました。 副社長はハアーーーン！ っていつになくすごい声を出したんです。そして甘い声が悲鳴に変わり、それが泣き声に変わって行きました。何度もおっ、んおうつ、、、、、としぼり出した声を出しては仰け反っていました。 そして最後に精子を出すと副社長はピクリともしなくなりました。ぼくはまだ１回しか精子を出してなかったけど副社長はもうだめ・・・・ そう言って反応がおかしくなっていました。 今日はセックスの間ずっとくびになっちゃう、たいへんだ！ と思いながらしたら、いつものように精子が何回も出ませんでした。そうか別のことを考えながらすれば精子がすぐ出ないしずっと続けられるんだ！ 次の夜は社長に誘われてセックスをしました。昨日のように別のことを考えながらセックスをしました。すると社長はいつもよりすごい声が出て気持ち良いんだなと思いました。そしてイクイクって何度も言い、無言でグウーッとなりその後ケイレンするようになりました。 ぼくはとうとう我慢できず最後に精子を出すと、社長はなんてすごいの！ そう一言言うとスヤスヤと寝てしまいました。いつも何回もセックスしたがる社長ですが、一気にやり続けると疲れてしまうのかスヤスヤと寝てしまいました。そうか！ 思いっきり気持ち良くしてあげれば早く家に帰れるんだ。 次の日は専務に誘われてホテルに行きました。専務は普通の体型ですが一番セックス好きです。ぼくは必死に別のことを考えながらセックスをしました。すると最後はとうとう狂って壊れてしまいました。そこまで行くのに１時間腰を動かしっぱなしでした。 それから３人はぼくのおち○ちんすごいわ！ って言うようになりました。そのおかげで正社員になれたし、ぼくが疲れたって言うとアルバイトの学生を入れてくれて体もずいぶん楽になりました。 そして夜になると３人と毎夜セックスをします。３人ともヒーヒーと泣いて喜ぶおばさんになりました。ぼくは勝ったと思いました。社長も副社長も専務もぼくにセックスされたくてすがって来ます。そのせいかお店でもぼくを大事にしてくれるようになりました。 女の人におち○ちんを入れて精子を出さないように別のことを考えながら３０分とか１時間おもいきり動いてセックスをすると、すごい気持ちが良くなるようです。たいてい最後はおかしくなって壊れてしまいます。 電車の中で女の人を見ると全員普通に見えるけど、セックスをすると皆あんなになっちゃうんだ、そう思うとすごいショックでした。女の人があんなになっちゃうなんて知らなかったからです。 だってすごい顔をするし、聞いたことのないすごい声も出します。そんなになるほど気持ちが良いんだなと思いました。ぼくは仕事が出来る社員じゃ無いけどセックスの自信は付きました。 昼間は仕事をして、夜は３人の上司とセックスをして気持ち良くなれる毎日にまあまあ満足しています。なにより女の人をあんなにしてしまえるセックスが楽しくなりました。 セックスしても出さない日もあります、その前に壊れてしまうからです。壊れた女の人は話しかけても反応がにぶいです。そんな時はおっぱいをさわったり、ワレメをさわったりしながら遊んだりします。 でもぼくも同じくらいの歳の彼女が欲しいです、好きな彼女とセックスをして思い切り気持ち良くなりたいです。そしてかわいい彼女がすごい顔ですごい声を出す姿が見たいです。 ぼくは３人の上司のセックスの相手をするために雇われているんだとわかりました。でも他では社員になれなかったから仕方が無いと思っています。こうなったら徹底的に３人をもっと気持ち良くさせてやると闘志がわいてきました。 |
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| 2012.9.29掲載 |
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